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みなさん、寝るときは無音派でしょうか?音あり派でしょうか?
僕は音がないと寝れないタイプで、音楽やら動画やらを流しながらいつも寝ているんですけど、
昨日もエアポッツをして寝てて、ポケットにケースを入れたまま寝てたんですね。
寝てるときにエアポッツのケースが邪魔になって、手に持った記憶は若干あるんですけど、
それをどうしたかまでの記憶がなくて、家の中でケースを無くしました。
エアポッツを無くすのって片耳無くすとか、外へどっか行っちゃったみたいなことだと思うんですけど、
家の中でケースを無くすやつがおるんやと思いました。
ということで、どうもこんにちは、きょうすけです。
このチャンネル、きょうすけのひとることでは、僕の日常や出来事、面白かったこと、大好きな読書の記録など気ままにお話しします。
リラックスして聞いていただけると嬉しいです。今日もよろしくお願いします。
今日も日付というか11時前に撮影者は録音していて、ちょっとギリギリなんですけど、頑張ってやっていこうと思います。
最近の読書事情をお話すと、東野圭吾先生の魔女と過ごした7日間を読んでおります。
今ちょうど半分くらい読んだところです。
同じシリーズの魔力の帯同とラプラスの魔女も確か6月ごろに読み終わっております。
シリーズを読むときはやっぱりブッツ付けで読みたいなと思います。
初めて読んだシリーズは中学校のときで体探しでした。
確か上下感が基本セットあって計8冊だったかなというふうに思います。
ホラーで学校が舞台ということで、当時は練馬申で読んでいた記憶があります。
持っていた図書カードとか、小学校のときに子供会とかその辺でたたゲットする図書カードを
全部つぎ込んで本を買った記憶があります。
大学生になってからだとゲドセンキーとか鹿の王とかのシリーズを読みましたね。
ゲドセンキーは僕結構ジブリが好きで映画見るんですけど、
映画見てもゲドセンキーはわかりにくいっていうのがあって原作知らないとなと思って読んだんですけど、
今もしっかり落とし込めているか微妙なぐらいちょっと難しい話だったのと、
やっぱり現実世界じゃなくて作られたものが時代設定とか舞台とか名前もカタカナで
普段の現代とはちょっと違うところが舞台なのでちょっと飲み込みにくいっていうのもあるのかなというふうに思いました。
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でも面白いのは面白かったのでいつか読み返したいなというふうに思っています。
でもいっぱい読んでいない本がたまっているのでいつになるかわからないんですけど。
今たまっているシリーズは河野豊先生の階段塔シリーズの6冊があります。
大学の研究室に置いてあって古本屋で題名に興味を持って手に取ってみたんですけど、
調べたら6冊あるって分かってその古本屋に6冊揃っていなくてシリーズだから全部一気に読みたいし
新しいのを自分で買おうと思って大学のブックセンターの方にお願いをして取り寄せてもらいました。
結構古めな本なので大変だったと思うんですけどブックセンターの方には感謝しています。
こんな感じでたまにブックセンターで大学で取り寄せをお願いしに行くので
もう店員さんというかスタッフの方に顔を覚えてもらっているという状況です。
割と嬉しいですよね。
今月はSNSに力を入れて繋がりも作りたいなと思っていたところ、
昨日早速メッセージをくださる方がいて、この日記もこれも見てくれたということでめっちゃ嬉しかったです。
もっと仲良くなって楽しいこととか面白いことができたらなと思っております。
それでは今日この後ご飯の予定があるので行ってまいります。
それでは今日はこの辺で失礼します。