サマリー
ビッグカメラでの出来事とiPhoneの予約失敗を通じて、ユニークな体験や漫画『新しい君へ』から得た教訓についてお話しします。
ビッグカメラでのエピソード
おはようございます、かっぱです。
2025年9月13日、土曜日の夕方です。
全然朝撮れねーでやん。
今日は日中は、わりとくたびれて、ぐだっとしており、
で、ビッグカメラに複数用事があるので、よくこれは外に出かけて。
で、それが全部終わったので、ビールを飲みに出かけた。
という、1軒目と2軒目の間の路上で歩きながら喋っています。
で、一つ目の話。
このビッグカメラの用事が終わったので、最寄りのビアバーに入ったんですけれども、
で、ビールを頼んで。
そしたら、待てど暮らせど、水もビールも出てこない。
結局、15分も待たされ、何の反応もなかったので、
すいません、もういいです、つって出てきたわけですね。
あんまり怒ったり暴れたりとか、ということをするの見苦しいなと思うので、
ちょっと15分放置されたので帰りますね、声をかけて出てきました。
で、別のお店。そこは、このお店でビールを作って出すというところに来たんですけれども、
そしたら、ビールがおいしいのわかりきっているんですね。すごくよかったんですけれども。
奥の方にちょっとしたスペースがあって、そこでデザイナーさんの個展をやっていたと。
文字のレタリングを主に作品を作るという作品、デザイナーさんの個展で、なかなかこれが面白くてですね。
しかも今度の15日だから、あさっての月曜の祝日で終わってしまうというタイミングだったので、
これってよかったなと。採用がうまとはこのことかなと。
15分放置されたおかげで、いい体験ができました。
iPhoneの予約戦争
で、2つ目の話ですね。
昨日の夜は、iPhoneの予約開始タイミングが午後9時に来たわけです。
その頃でも僕すっかり酔っ払ってましてですね。
でもGoogleカレンダーとAppleのアプリからガンガン通知が来たので、予約戦争に突入したわけです。
Appleから注文ありがとうのメールが来たのが、21時4分。
その時点で3週間から4週間待ち。
ああ、またかと。また発売日に届くiPhoneではなくなってしまったのかと。
そういう辛い気持ちになっています。
ああ、僕はまた失敗した。
なので届くのを待つか、店頭在庫復活にかけてキャンセルするかの2択の日々が来週から続くわけですね。
全然関係ないんですけど。
君はまた失敗したというフレーズがありました。
新しい君へという、なかなか良い漫画があって。
6巻がスパッと完結して、スリリングな話ですごい面白いんですけども。
そこで出てくるフレーズが君はまた失敗したなんですね。
ああ、僕はまた失敗した。
予約戦争に負けた時にこのフレーズが蘇りました。
自体すごいお勧めできるやつなので、後でショーノートにリンクを貼っておきますので、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
祭りの雰囲気
というわけで、4分ほど喋ったら次のお店が近づいてきたんです。
どうもお祭りやってるみたいですね。
ワッショイワッショイ的な掛け声が聞こえます。
聞こえるかな。
あ、お店とか出てる。
ではちょっと、だいたい話は終わりなので、この雰囲気が伝わるように少し回してみます。
ということでトークはおしまいです。
じゃあまたね。バイバイ。
04:51
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