いざさんとの再会
前回からの続きです。
時間があっという間に過ぎるっていう話から。
いろいろ、地球温暖化の話。
それと、これは本編で聞いても、アフターでもどっちでもいいかなと思ってたんだけど、
昨日、いざさんと会った話みたいなの、羨ましいなと思って、聞きたかったりしたんだけど。
楽しかったよ。
いいなあ。
どんな感じで…、ちゃんと読めてないかもしれない。
ちゃんと読めばわかったのかもしれないけど。
そもそも…、なになに?
いざさんと二人だったってこと?
いろんな人に会った的なことをいざさんは言われてたけど、
個別に会ったのか一気に会ったのかわからなかったなと思って。
そもそもが、
なんて言ったらいいんだろうな。
私が関わったイベントに、いざさんも来てくれたっていう感じで、
それはもうポッドキャットとは全く関係ないイベントで、
松本学園の?
そうそう、松本学園っていう施設の作品を展示、販売するギャラリーでのイベントがあって、
そのイベントの最中に、
私がイベントをまたさせてもらって、
そのイベントにいざさんが来てくれた。
伝わる?
イベントの中でのイベントがまだちゃんとわかってないけど。
そもそも1ヶ月ぐらいにわたって、
東京にあるギャラリーのアート・イズ・東京ギャラリーさんっていう場所で、
松本学園の刺繍、
松本学園っていう障害者福祉施設の利用者さんが作っておられる、
刺繍の作品、布打ちとかシャツとか、
あと絵を展示販売してて、
それに私が遊びに行ったの。見に。
その展示を見に行ったんだけど、
見に行った時に、ギャラリーのオーナーさん、ギャラリーの方たちと一同合して、
私は松本学園の作品をいっぱい持っているから、
松本学園ファンが集まるパーティーみたいなものを、
ギャラリースペースでやっちゃおうかって話になって。
パーティーみたいなの?
そうそう、パーティー。
松本学園のファンの人が集まるファンミーティングみたいなやつ?
おー、はいはい。
私が松本学園のシャツをいっぱい持っているから、
私は着ていくし、広く皆さんに呼びかけて、
シャツとかグッズを持っている人がいたら、
身に着けて集まってもらうパーティーをやらないかって話になって。
わかる?
わかるわかる。
それで先々週の日曜日にそれをやることにして。
はいはいはい。
てかそれもね、ギャラリーのオーナーさんとはその場で初めて会ったし、
松本学園イベントの実施
誰も知り合いでもなんでもなくて、本当に初めましてだったんだけど。
そうだったんだ。
そう。
なんか私が、自分はシャツをたくさん持っていて、すごいシャツを愛しているんだけど、
なかなか街中で同じように、松本学園の作品のシャツを着ている人に出会うことがないから、
着ている人に会ってみたいんですって。
できればそのシャツが着られている姿を、いろんな人の姿を写真に撮りたいんだって、
そういう夢があるんですって言ったら、
じゃあここで呼びかけて集まってもらっちゃえばいいんじゃない?
いつやる?あさってやる?みたいに言われて。
その10日後ぐらいの日曜日にやるって決めて、
私もXで投稿してみんなにリポストしてもらったりしたんだけど、
そういうイベントを開催したわけ。
結局シャツを着てくれた人は一人もいなかったんだけど、
ああ、そうなの?
だけど、私が持っているシャツとかスカートとか、
物類をトランクに詰め込んで、全部ギャラリーに持っていったの。
もともとは、私のコレクションを松本学園を愛する仲間たちに見せびらかそうという下心だったんだけど、
会場に着いてみたら、そういうコンセプトは全部忘れて、
来場者全員にシャツを着てもらって、
もっと松本学園を身近にファンになってもらいたいという気持ちにいつの間にか置き換わってて、
会場に私のシャツも広げてもらって、
これはもう本当に自由に着てみてほしい。
服だけでも10着ぐらいあるから、
そもそも松本学園の作品、特にシャツは、
1、2年に一度行われる展示会でしか見ることがほぼない。
あとは美術館とか。
だから、みんな見てみたいなぁとは思っていても、
展示会が日本全国のいろんなところでどこで開催されるかちょっとわからないから、
東京のこともあるんだけど、
京都だったり、神奈川だったり、岐阜だったり、
すぐ行こうと思って行ける場所で開催されるとは限らないのね。
そうすると2、3年に1回あるとしても、
一度も見たことがない人もいるわけ。
だけど東京って比較的いろんな人が集まる安い場所だし、
そこで売り物じゃない、買えないから、
逆にプレッシャーなく、押し売りもされないし、
自由に来てみませんかっていうようなイベントができたわけ、今回。
すごい。
説明が下手。
わかりやすいよ。
よかった。
わかったよ、全然。
ギャラリーに私が遊びに行きました。
ギャラリーの人と一気投合してイベントをやることにしました。
っていうのも、その日のうちに消防学園の方に連絡して、
こういうのをやることにしましたって言ったら、
どうぞどうぞって言ってもらって、一応許可というか。
なるほどね。
偉い。
言ってもらって、1回目をやったら、すごい超大好評だったの。
何十人か来てくれて、でもみんながすっごい長いして、
ずっとシャツをいろいろぬんぐりに着て、
全員で集合写真撮ったりとか。
1時から3時っていうイベントを設定してたんだけど、
もう12時前からなんとなく人が来てくれて、
4時半まで。
おーすごい。
私が4時半に帰らなきゃいけなかったからだったんだけど。
目いっぱいですか?
その日もポッドキャスト仲間の人は1人来てくれて。
あーほんと?
すごい好評だったから、
来週もできるかな、どうかなってギャラリーの人に聞かれて、
私別に全然予定がなかったから、
来週もできます、じゃあお願いしますって言って、
2週連続やることになって。
イベントの成功
で、昨日の回やるよってまた、
Xで投稿したら、伊沢さんが行けますって言ってくれて。
すごい。
で、高橋さんとパートナーの方が一緒に来てくれて。
伊沢さんと3人で?
そうそうそう。
あ、3人でってか別々に?
あ、別々なんだ。
伊沢さんはこう、
高橋さんはちょうど都合いい場所にいたからって言って、
予告なく来てくれて。
おーすごーい。
めっちゃ嬉しかったー。
えーいいなー。
そうなのよー。
ほんとね、当たり前だけど、伊沢さんが撮ってくれる写真抜群にいいから。
あーそりゃそうだよね。
本当にね、
もう家にしたいわーと思って。
家は早い。
でもさ、家もね、別に死ぬ直前の写真じゃなきゃいけない決まりはないから。
まあまあそうだね。
そうそう、私20代でもいいよなって思うんだけど。
いい写真がないから。
いやーそうなの?
そうなの?
そうなの?
そうなの?
そうなの?
そうなの?
そうなの?
そうなの?
でもほんと今回、すでにイベントの翌日である今日、伊沢さんが写真いっぱい送ってくれて。
みんなすっごい素敵だった、写真。
そっかー。
動画も作ってくれて。
おーさすが。
伊沢さんメインの目的がコグマちゃんがやるからっていうんで東京来たって感じ?
いや、なんか夕方からキーちゃんと待ち合わせして。
あーはいはいはい、いろいろあったね。
お知り合いの方のパーティーがあって。
おー。
そこに行くっていうのがあって、ちょうどその前の時間でピッタリ都合がいいから行くねって言ってくれて。
なるほどねー。
あーいいなー。
なんか私も、接客って別に私定員ではないんだけど、来てくれた人にすごいずっと話しかけ続けてたから、
死ぬほど疲れたんだけど。
あーほんと?
ずっと私テンション高いまんまだから、エネルギーを全開のまま昨日も11時半から昨日5時半までやってて。
おーすごい。
さすがに帰ったら記憶ないぐらいすぐ寝たね。
6時間ぶっ通し。
で、伊沢さんがもう1時過ぎぐらいだったのかな、いつの間にか来てくれてて、気づいてなくて。
あら、ほんと?
で、はーって振り返ったら、気づいてなかったーって笑われて。
ほぼ全員知らない方なんだけど、この来てくれた人がね。
うんうん。
だけど全員と仲良しみたいに私がずっと喋ってるから、新しく入ってきたお客さん、入り口から入ってきた人が、なんか身内のパーティーみたいに思っちゃうところがあって。
あーへー。
すごいね。
いちいちこれ全員赤の他人で今初めましてなんですって説明をして、
あー。
でもこの作品を通じてなんかお話したり、お互いに写真を撮り合ったり褒めたたえあったりして、仲良しになっていますけど、5分前に会った人ばっかりの中で、
でもこの作品を通じてなんかお話ししたり お互いに写真を撮り合ったり
褒めたたいあったりして仲良しになっていますけど 5分前に会った人ばっかりなんですよみたいな感じで
すげー
でもだいたいその来てくれた人たちも自分で持ってないってことは 勝部学園の服は初めて見に来たぐらいな人なのかな
そう憧れてなんか 雑誌を見たりとかネットで見たりとか知ってて憧れてだけど
さっき言ったみたいに見る機会が全然ないから 初めて見に来ましたとか
なんかね結構ほんと遠くから京都からとか森岡からとか いろんなところからでもそんなレベルなんだよ
延岡? 森岡 森岡かごめん宮崎の延岡かと思っちゃった 森岡ね
あでも森岡はすごいな 新幹線に乗って
福岡から来たって人もいた気がする
すご
その何かイベントがあっても タイミングが合わないといけないもんだから
今日なら行けると思ってきましたっていう方も
本当すごかった 私のイベントは元からある展示の付属物だから
私は集客できてるとかじゃ全然ないんだけど
でも先週来てくれた人がすごい楽しかったから 来週もあるんだなーって言って
来週もっていうか翌週もあるんだなーって言って 友達に紹介してくれたりとか
友達連れてもう一回来てくれたりとかあったから
わーすごい
すごいねー 一瞬で仲良くなれるのがすごい
私知らない人と話すのね全然いけるんだよね
わーすげー
だけどその仲を仲良しを継続させるのがすっごい苦手で
まあ確かに別物な気がするね
なるべくインスタにその写真を
消防学園のシャツの写真とか綺麗に載せられるから
インスタで私は個人的に消防学園めっちゃ紹介してたんだけど
あとそのギャラリーの宣伝とかっていうのは
会場になっているギャラリーの宣伝はインスタ上でメインに行われているから
みんなとその行きかかり上インスタのアカウントの交換を熱心にしちゃったのね
なるほど
だが私インスタ本当に全然意味がわかってなくて
使い方が全くわかんなくて
上げてない
そうやりたいことが自由にできなくて
もうイライラしてるから
そうそうやりとりをね
インスタでしなきゃいけないのがめっちゃ苦痛で
Xがいいと思ってる
あるよね得意不得意ね
逆にインスタでしか連絡取れない人とかもいるもんね
なんかねその辺うまいこと一個にならないのかな
一個には無理か
ついついねそんな風に思っちゃうんだけど
ちょっとインスタ苦手を出したいんだけど
なんかイメージ得意そうに見えるけどねコクマちゃんね
単純に投稿するだけだったら全然できるんだけど
なんかリンク入れたりとか
リツイートみたいなやつをしたいんだけど全然やり方がわかんなくて
さっきも調べてたの
調べて夢中になってパソコンやってたら
収録の時間過ぎて
それは全然
たぶんリツイート的なのできないよね
やってる人がいた気がするんだよね
できるらしいんだけど
えーそうなんだ
調べる限りでは
動画はできないのか
初対面の交流
リールっていうのとストーリーズっていうのがあって
ストーリーズっていうのは1日で消えちゃう
なんかトップに置かれるやつで
リールっていうのは動画なんだけど消えないやつなんだよね
そうなんだ
全然区別ついてなかった
ひださんのリールを私がリツイートしたいんだけど
リツイートっていうかそういうものができるなら
今んとこできなさそうで
でもこの動画
家かギャラリーに置かないと
いまいち小5学園ファンの人には
たくさん見てもらえないかもなと思ったりとか
家ってここのチャンネル?
私のアカウント
今ひださんのアカウントにアップしてもらってるんだけど
なるほどね
そうか
不便だねなんかね
ひださんにがっつりコピーライトを解除してもらって
私のとこにもっかいひださんのクレジットを入れて
載せさせてもらうか
それはやりたい
いやー難しいね
なんかそれは難しいんだけど
来てくれた
来てくれたっていうか
私のイベントコーナーに参加してくださった方たちは
すっごいみんないい人で
もう今度お茶し行こうみたいなぐらい仲良しになった人もいるんだけど
そういう人たちとも細かく連絡を取るのがとっても増えてなので
今日も朝からなんかガンガンにメッセージが届いてて
インスタね
そう全然返せないの時間がなくて
すぐ返さないとこういうのはって思うんだけど
なんかものすごい長いメッセージをもらったりするのに
3行で返すのかなって思ってるうちに誰にも返さないみたいになっちゃうから
なるほどね
3スクロール分ぐらいのメッセージとかくれる人もいるわけ
それはすごいね
メッセージ管理の悩み
そうすると1スクロール分ぐらいは返さないとなってプレッシャーがあって
確かにね
いやーむずいね
ツールの壁だね
そうなんだよね
ツールっていうか私の頭脳の壁
頭脳っていうかなんか得意不得意の壁なんだけどね
あそっか
インスタじゃなかったとしてもそれは苦手
そればっかりはね簡単にはね特質だもんね
そうなんだよね
そして向こうからしたら私は一人なんだけど
私からすると十何人とかなわけよ
そうだよねそうだよね
それぞれに別のメッセージを返すわけでしょ
そうだよね
まあ単純に普通に無理ゲーだね
そうそうなんか電話とかかかってきてちょっと電話とかで入れないからと思って電話とか
LINEの電話とかもかかってきて
LINEに電話あんだ?
あるある無料でかけられる
あーごめんごめんLINEね
インスタを思い浮かべてた
これインスタはなかったっけ?
インスタ音声通信ってないんだっけ?
あー聞いたことないなフェイスブックあるけど
そっか
ちょっと確認してないけど
うんうんうん
まあ電話はね急にはきついわね
まあ出なかったけど罪悪感は持っていません
出なかったけど気づいたら電話が入ってて
うんうんうん
見た?
うん
まあそれはちょっと綺麗にスルーして
メッセージと写真だけ送っといたけど
うんうんうんそれは良いと思う
いやすごいなー
特質だな特質?
才能だって思ってるけどその最初の喋れるやつね
うんそうね
でもその続ける才能と別なんだよね
別なの
知らない人と喋るのはいけるんだけど
ちょっと仲良くなると大変になっちゃう
うんうんうん
だからこれも珍しい特質性ではなくて
結構同じような人いっぱい聞くんだけど
うんうんいそういそう
うんあるんだよね
逆パターンかな
うんうん
打ち返す?打ち返す?
打ち返すって言い方良くないか?返事を返す
いやいや合ってる合ってる
返事を返すのはそれなりにその人に合った感じで
いい分量を返すのは結構得意かもしれないって聞きながら
思ったかな
うんうんうん
いや得意って言えるはずじゃないか
私よりは得意なんじゃない?
わかんないけどね
めちゃくちゃ苦手だから
ただその最初に初対面でバーって知り合って仲良くなるっていう
能力が才能がないから
バーっと一気に来たことがないからそう感じてるだけなのかもね
私自分の中にある矛盾といつも戦うんだけど
そうかな
すごい人に対してアクティブで
だって今回だってそもそも初めて行ったギャラリーの初めて会った人と
盛り上がって15分後にはイベントをもう決めてて
そういうのは全然あるんだけど
帰り道に私なんてものをイベントなんて決めて
めんどくさいというか
めんどくさいわけじゃないんだけど
何してんだろうって急に我に返って心配になったりして
へーそうなの?
そう
勢いで物事を決めて後で大丈夫なのかなって
すごい落ち込むんじゃないけど
不安になるっていうか
あーそう
そうか
何も決めない何もやらないのがたぶん一番心の平和なんだと思うんだけど
でも何かやりたい気持ちも同時にあって
なんなんだろうと思う
結局今回は特に本当にそのギャラリーがすっごい素敵なギャラリーだし
オーナーさんたちがものすごい良い方だったから
基本的に来られるお客さんも私が接した限りでは
とにかく皆さん素敵穏やかで暴れたりする人もいないし
それはあんまりいないけどね
なんか嫌な感じの人っているじゃない?世の中には
まあいますわね
そういう雰囲気を走ってるちょっとでも走ってるような人は全然いなかったし
そういう意味では何もかもがありがたく楽しく面白く
嬉しく帰ってきたんだけど
疲れたっていうところもあったんだ
たぶんねずっと気を使ってたんだとはもう一応このガサツな私も
場所を借りてるっていう失礼があっちゃいけないとか
疲れたっていうのは嫌になったじゃなくて
たぶんめっちゃ気を張ってて
ナチュラルでいたわけではない自然体でやってたわけじゃないんだなっていうのはある
そりゃそうだよね
本当そのギャラリーの方もすぐに
今日はありがとうございましたみたいな感じで丁寧なお連絡くださったりとか
すぐにいろいろインスタの記事っていうかもあげて
それメンションつけてくださったりとか
世の中のちゃんとした人っていうのは怖いながさっさとできるんだなーって
いやいやいや
シュッとスマートにみたいな
努力して頑張って
作ったりアップロードしたりお手紙書いたりしてくださっているのはもちろんわかっているんだけど
それを本当に改めて尊敬する
なんだろうなぁちょっと今日の最初の話から
なんとなく通じるような
集中と疲労の関係
感覚が自分の中に芽生えつつあって
うまく言語化できるかわからないんだけど
なんかねその
日が短い話から通じて感じてるんだけど
日が短いっていうかそれで
一個一個の出来事が充実しているのに
時間が早く過ぎるように感じる話
と繋がる気がしてるけど結果的に繋がらないかもしれないけど
俺が瞑想をやってるのもちょっとそういう
一つ一つの
何か行動なり
やることに意識を
集中していったほうが幸せなんじゃないかなって思ってやってるところがあって
でちょっとどこでしょうまさんに聞いたってことだけ覚えてる
あれ怪しいしょうまさんだと思う
しょうまさんに聞いた気がする聞いた気がする
ので言うとその脳みそ的には
集中して何かをやるときで
すごくこう
エネルギー使ってるように
印象を受けるんだけど
実際には集中してるほうが疲れないっていう話を
してたんだよね
それも確かに集中して何かやって
今日はずっと集中してやった疲れたっていうのも直感的に思ったりしてたけど
いやでも確かに集中してない方が好かれあちゃちゃ集中してる方が逆に疲れないかもって思ったりもしてて
なんとなく今小米ちゃんが話してくれた
その
長文というか文章丁寧な文章を書いて返してくれる人
まめにというかそういう人にとってはそこに意識を集中させてやってるからそんなに疲れないのかもしれないって
ちょっと思ったんだよね
これはでもごめんなんか話し方がこの流れでいくと小米ちゃんが集中してないってことになっちゃうなと思ってやべって今思ったんだけど
次回に続きます
