00:07
前回からの続きです。 見てもらえて嬉しいっていう感覚ですね。
マイナス思考っていうか、ちょっと心配性? あ、そうそうそう、心配性ですね。
一緒なんか、一緒って言ったらあれですけど、一緒じゃないと思うんで。 まあ不安型。不安型心配。どっちかと言えばそうです。
そうですね。
わかる。 なんか、
名前をすせた状態とかで、こういう人が言って嫌だったみたいな話聞くと、自分に当てはまる部分がちょっとでもあると、
あ、それ俺のことを言ってるのかもみたいにして、いちいち心配しちゃうタイプ。 思う思う。思うよね。
そういうタイプです。 こくまちゃんは?
バッチリそうだよ。 みんな一緒だもん、ここの3人。 一緒だよね。そうだよね。
思うよね。思わん人とかおんやんか? ぐらい。
いるとは思う。いるとは思う。 それはいますよね。
そりゃそうだ。
なんか、あんまり滅多なことを統計とったわけじゃないし、本当に僕の主観的な話ですけど、
そういう、自分じゃなくて人がそういうやり取りをしているのを見たことがちょいちょいあって、
誰かが、例えばツイッターとかで昨日オンラインでいろんな人と会ったけど、すごく
考えすぎかもしれないけど、嫌なこと言われたような感じがして、みたいなことをある人がツイートしてて、
そしたらそれに対してリプライで、心が、心当たりがありすぎます。 もし僕だったら本当にごめんなさい、みたいなリプライしてた人がいて、
そしたらその、元々のツイートした本人が、
えー、こっちには心当たりがなさすぎます?なんでそう思ったんですか?みたいに書いてて、
で、2人ともめちゃくちゃいい人なんだよね。 だから、いい人ほどそうやって思うのかな?みたいに思った。
自分かも、みたいに思う人ほど、いい人ほどそう思いがち、みたいに。その時は思った。
はい。
で、分かんないけど、元々のツイートした人を嫌な気持ちにさせたというか、本人は意識すらないんだろうけど、そういう人はそういうふうなツイート見ても気にしないかもな?みたいに。
真相全然知らないのに予想で喋っちゃってるけど、でもちょいちょい他でもそういうの見るから、そういうもんかもな?みたいに。
03:06
あー。
だからどうだってことは何もない話ですけど。
なるほど。分かりました。
そのツイートをされた方は、自分かもっていうふうに、思わないぐらいの方なのか、そういうふうにさらっと書かれてるんじゃないかということですか?
いやいや、ツイートだから誰に対してってわけじゃなく、
名前も何も出してないから、ただなんか自分の中でのモヤモヤをつぶやきたかったんじゃないですかね。それだけだと思いますけど。
で、そういう場に一緒に参加してた中の一人のめちゃくちゃいい人が、その人ってことは全然ありえないのに自分かも?みたいに反応されたのは、その人がめっちゃいい人だからだなって思ったっていう。
なるほどですね。
そういう話です。
分かりました。
いえいえ。
はい。
思いますよね。
うん。
なんとなく。
すぐにこう、自分ごととして考える。
思っちゃう。
うきっとします。
うん。
おトイレ行こう。
ん?
お手洗いいいですか?
入ってらっしゃい。
じゃあ僕も行ってこようかな。
一回止めようか。
ごめんなさい。聞いてらっしゃる方もすいません。一旦、録音はそのまんまでもお願いしててもいいですか?
一人満段?
いやいやいや、レコーディングだけ回して。
回してる回してる。
はい。タイミングをまた合わせるのが大変なんで。すいません。ちょっと行ってきまーす。
行ってらっしゃーい。
二人ともいなくなっちゃって、一人になっちゃった。
一人でポッドキャストをやろうと思ってたことがあるんだけど、一人で喋るってすごい大変かも。
今別に喋んなくてもいいのに喋っておりますが、会話だったら簡単なような気がするけど、一人でなんか面白いこと喋るのってすごい大変だ。
ただいま。
おかえり。ポッドキャスターのみんなを尊敬するひとときを過ごしておりました。
いやー。
一人でやってる人すごい。
すごすぎる。
ねー。なんか空に向かって喋るんだ。
ただいまー。
おかえり。なんか喋ってようと思ったけど無言になってたよ。
06:03
全然です。
いやー、ちょっとこの、ね、途中のラメン転換みたいなジングルをなんかいいの探さないとなーって思ってるんだけど、なかなかな難しいんだよなー。
ちょっとあの、あんまり関係ないかもしれないけど、その、えっと、週のハナスラジオの方でもそういうジングル作りたいなーと思ってて、
あ、作りたいなっていうか、作ってもらおうかなと思ってて。
あのー、ギチの完全人間ランドのスポンサーつながりで友達になったケイジくんって、とっても生まれギターポップ育ちのケイジくんがやってるスペースボルケーノっていう番組で、
そのジングルアタリアっていう企画をやってて、
ジングルアタリア。
あれにお願いはしてる。
へー。
これ、あの、
あの方すごいですね。
ねー、ほんとすごいでしょ、ケイジくん。
時間も過ごしてばっかりだけど。
結構殺到したらしくて、
多いね。
うん、だから、遅くなるかもしれないけど、必ず作りますんで、ってはお返事きた感じです。
これが配信されてる時期にどうなってるかわかんないけど。
あの、
クラシエFMの話を前にもしたことあると思うんだけど、
ちょっと内容忘れちゃったけど。
あの、私の大好きなポッドキャストで、
オープニングと最後、エンディングでオリジナルの曲を作ってらっしゃって、
あー、言ってたねー。
あの、ご本人が歌ってらっしゃるんじゃなくて、
プロの方に発注して、
こういうイメージでみたいなので、
すっごいね、音楽が素敵で、
もうなんか普通に通勤で自転車漕ぎながら、
そのオープニングとかエンディングの曲を口ずさんでしまうような素敵さなのよ。
どんなんでしたっけ?
クラシエFM?
あの、オープニング曲。
無茶振り無茶振り言いません。
僕もだいぶ前に聞いたっきり、
最近聞いてなくて分かってない。
ちょっと歌えない?
ララララーで言えます?
ちょっと待って、そう言われたら歌えないな。
ごめんなさい。
うんうん、ちょっと歌いたいんだけど、
なんかそう言われたら出てこなくなっちゃった。
ですよね。
終わりは、ちょっと歌詞が分かんないんだけど。
え、え。
ララララー、ララララー、
09:00
ウンウンウンウン、ウンウンウンウン、
ウンウンウンウン、ウンウンウンウン。
ごめん、ちょっと。
でも、うんうん、私も思い出せそうで思い出せない。
へー。
ごめんなさい、全然、全然思い出せません。
すいません。
あとね、その、くらしさんがもう一個出てる、
私がおじさんになったよっていうポッドキャストもすっごい好きで。
へー。
それも、音楽がオリジナルなんだよね。
うわ、すごい。
すごいなー。
へー。
えー、本気ですね、ポッドキャスト。
うん、そうそう。
それは何人で喋ってる番組?おじさんになってものは。
えっと、おじさんになったよは3人。
3人、へー。
あのなんか、くらしさん、クラッシュFMのくらしさんが、
こう、通ってるカフェのオーナーさんと常連仲間の3人で。
へー。
そのね、掛け声とかがすごい可愛いの。
あの可愛いっていうか、オープニングで。
ほう。
毎回こう、なんていうの、タイトルを言うところの、
いつもの決め台詞がすごいよくて。
3人で、私がおじさんになったよってわけて言うんだけど、
それがすごいいい。
へー、見てみよう。
でその、えっとなんか、この番組は、なんか可愛いおじさんを目指す、
おじさん、ん?
可愛いを目指すおじさん3人が、軽快かつポンコツに語るラジオですみたいな、
その一言もすごい。
軽快かつポンコツって超いいなって。
へー、軽快なんだ。
なんかね、本当に緩くて、雑談なんだけど、
この3人のなんていうのも、テイストがちょっとずつ違う、
ちょっとずつ全然違うのが面白いのよ。
はいはいはい。
あの、センキ屋さんっていう、埼玉県の川口市にある、
なんかすごく素敵な、古い建物を使ったカフェとかお店の集合体というか、
そのカフェに、常連さんとして行ってた2人がこう、
行って出会って、オーナーさんと3人でラジオ始めたっていう。
へー、すごーい。
すごいナリアルな知り合い。
毎回?
毎回テーマに沿っていろいろ語るんだけど、
12:05
なんかぐずぐずゆるゆる、軽快ポンコツな感じなの、本当に。
めっちゃ楽しいんだよ。もう本当に何回も聞いてる。
へー、そうなんだ。
へー。
なるほど。
ごめんごめん、ジングルの話からそうなったんだけど、
オリジナルで、その曲をね、がっつり作り込んでて、
クライスターのクラッシュFMの曲を作ってらっしゃる方も、
スポティファイで検索したり、本当に素敵だから。
あ、ごめんなさい、今ちょっと途切れちゃって。
あこがれてる。
ごめんなさい、今、こぐまちゃんが説明してくれたやつが聞こえなかった。
あれ?こぐまちゃんが固まっちゃった。
インターネット席。
ちっぺさんも接続が不安定?
私大丈夫ですよ。
あー、大丈夫?
接続不安定ってメッセージ出たのかと思った。
こぐまちゃんのところね。
画面が、え、こぐまちゃんの声ちっぺさんに届いてるって感じ?
届いてないです。
あー、よかったよかった。よかったじゃないけど。
いや、僕も聞こえてないからね。画面固まっちゃいましたね。
私の方の画面にはね、インターネット接続っていうのが出てる。
え、不安定ですとかいうメッセージが出たって意味じゃなくて?
不安定ですはついてないけど、インターネット接続だけ出てる。
あら、帰ってきた。
あ、こぐまちゃんの画面にってこと?
はい。
えー、そうなんだ。
こぐまちゃんの画面、今はもう、あ、帰ってきた。
あ、おかえりー。
ただいまー。
ごめんごめん。なんか分かんないけど、不安定ですって出てて、音が途切れちゃった。
いや、あのー、その、さっきの説明の最後のところが聞き取れてないです。
録音には入ってくると思うんだけど。
あー、なんだっけ、えっとー、
あ、そうそうそうそう。
ジグル的な。
いや、あのー、オリジナルですごい作り込まれた曲っていうのが、
大変、あ、なんていうの、世界観作るのに役立ってるなーっていうか。
ねー。
なんかこの番組も、そういうのやったほうがいいかなーとか思ったりもするけど、センスがなさすぎちゃったけど。
まずはジングルアタリアですよ。ジングルじゃないやん、なんだっけ。
あー、そうそうそう。けじくんのやつね。
そっちはでも、しゅーのハナスラジオで頼んでるから。
しゅーちゃんもちろんもちろん。しゅーさんとしてはそれをまず、叶えて。
でもなんか、この番組だとしたらどういう表現になるかなーとかいうのが、自分では思いつけなくて。
15:06
さっきのなんだっけ、ポンコツ警戒ゆるゆるだっけ、なんだっけ。
警戒かつポンコツに語るラジオです。
警戒かつポンコツ?あれなんか4つぐらいなかったっけ。
えーと、4つぐらい?
あれ、違ったっけ。なんとかかんとかかんとかなんとかな感じって。
あー、そうそう。なんか、かわいいおじさん、なんだっけな、なんとかかわいいおじさんを目指すおじさんさん。
40代のおじさんさんにんだっけな。
もうちょっと長いんだけど。
いやー、でもそういう表現が、このクーネルハラスだとどんな表現になるのかなーとか思いながら、
さっき聞いてたけどなかなかそういうのが思いつくタイプじゃないんだよなーと思ってね、出ないんだよねー。
番組1回目からちゃんとそういうのがだいたい決まってるっていうのがすごいなーと思って。
ねー、すごい。
それぞれのポッドキャスト、結構そうじゃない?ちゃんとテーマがあって、タイトルがあって、そういうのをちゃんとしてるなーって思う。
あ、それぞれってそのおじさんさんにって意味じゃなくて。
あ、みなさんごめんごめん。私それぞれって言い方変だよね。
あ、いやいや全然全然。
そう、愛があるのはダリマーAとかもさ、ちゃんとバナナちゃんとモグタンが前半後半いうのの分担が決まってて。
あ、そうなんだっけ。
そうそうテーマがその愛っていうテーマがちゃんとあって、でしかも今回は婚活の話をしますとか、
こういう話をしますっていう毎回のテーマもカチッと決まってて、でそのタイトルをちゃんと言って最後も締めの言葉があって。
あー確かにね。
うんうん。
可愛い。
あやた好き。可愛いよなー。
あやた可愛い。大人気だよねー。
可愛い。内容的に可愛いって言っていいのかよくわかんないんだけど、2人が可愛い。
2人が可愛いね。内容はいろいろですな。
可愛い。
いやーでも僕が配信してるやつだいたいそういうのがちゃんとカッチリないな。
それはそれで全然。
大丈夫ですか。
なんかこう客観的に見れないのかなー。
そういう、なんて言うんだろう。そういうのなんて言うのかな。コピーライティング的なっていうのかな。
表現できないんだよね。言語化が下手っていうのかな。
いやーほんとに。いやー。
どこを目指すかとかでもあるんじゃない?別にカチッとしたのを目指してるわけじゃないとか。
18:05
目指してはいないけど、けいじくんの番組とか聞いてると羨ましくはなるから、できたらできた方が気持ちいいんだろうなみたいには思う。
できないみたいな感覚が強すぎるんだけど、苦手意識みたいなのが。
できたらいいだろうなーっていう憧れ的なのはすごくあるかな。
なんかちょっと気恥ずかしいところもある気がして。
ある。
タイトル言うとかさ、決め台詞みたいなのって。
そうですね。おっしゃる通りです。
もうこれはテクニックだと思って割り切って、いろいろシナリオを決めるというか。
そうですね。
なかなかでも人の聞いてるといいなって思っても自分では行動しにくいことってあるよね。
本当にできないですね。
さっき本当に一周一人になった時に、本当に一人で番組をやってるポッドキャスターさんすごいなって思って。
本当にすごいですね。
一人だったらね、合図値もらったりとか反応があって次の展開って思えるんだけど、一人で話すのって本当に間が戻らなくなっちゃったりとか全然過ごしそう。
もうしゅーさんも一人でやってるでしょ?
まあそうなんだけど、始めた時期はそういうのを気にしてなかったんだね。
世界観があった方がいいとかそういうの全く思ってなくても、やっぱり樋口さんがどんなのであっても出せばそれでいいみたいに言ってたのが、本当に背中を押してくれたっていうのがでかいのかな。
だからさっきも羨ましくなるみたいなこと言ったけど、それはあくまでより良いっていう感じ?それができたら。
より良いからやりたくなってきちゃってるっていうのは今まではもう全然どんな垂れ流しでもいいやと思ってきてたし、今でも全然このままでもいいと思ってる前提で、
それを踏まえた上で、より欲求もあるにはあるなみたいな感覚なんですよね。
21:06
まだもうすぐ3年になりますけど、僕も一人喋り始めて、まだドキドキしますよ。バイクの前で。
ドキドキしながら喋ってます、今でも。っていうぐらいやっぱりビビリです、今でも。
でもそれでもこれしかできないと思ってやってる感じ。
すてきすてきー。
ドキドキしながらやってる。
さすがに3年近いから、ドキドキして本当に押せないとかいうことは絶対ないけど、それでもやっぱりドキドキはしてるっていう感じですね。
しょっちゅうドキドキしてるわけですね、しゅうしさんはね。
でもそっか。その意味で言うと、1時期半年間ぐらい毎日配信してた時期があって、
だからそういうふうにやってる時期のほうがドキドキはちょっとマシになりますよね。
毎日だからみたいな。
下手に今は週に2回収録、週に2回配信ってやってるから、その収録Bはやっぱりちょっと前日ぐらいからそわそわするみたいな。
いまだにかよって思われちゃうかもしれないけど、そんな感じですよね。
明日収録Bです。
ちょっとそわそわ。
ご自分で決めて進められてるのは素晴らしいですね。
やっぱりやられてるわけではなくてね。
そうですね。
やりたくって。
やりたい気持ちがもちろんあるからね。そっちのほうが上なんですけどね。
だからやれてるんだと思いますけど。
いいわ。
いやいや。
いいわ。
でも、こくまちゃんのひとりがたりとかがもし配信されるようなことがあったらめっちゃ喜びます。
もーちゃんと初めて会った時に、なんかしゃべってよって言われて、
え、じゃあ私おいしいものの話しますって言ったら、そんなの聞きたくないって言われて。
あーなんか言ってたね。
そうそうそう。
おいしいものの話したいけどとかって言ってたんだけど。
なんでだろう。
それは別に意地悪とかそういうんじゃなくて、その場のノリの話だったんだけど。
24:03
結局、もっと有意義なね、サイレントリスナーの話になったんだけど。
あーその時か。
遅かったー。
遅かった。
でもなんか、自分でずっとなんか話すんだったら、
おいしい、食べたおいしいものの話をしようと思ってた時期があって。
めっちゃ難しいですよね。
だけどね、いざこう、頭の中でシミュレーションしてみたところ、
おいしいものの説明って結局さ、食レポじゃん。めっちゃ難しいんだよね。
あーそうだよね。
言葉だけで食レポするの。
おいしいですしか言えなさそうな気がして。
俺ももろにそう。
ほんと?
おいしいもののリストは作ったけど。
お、作ったんだ。すげー。
でもラインナップだけでも聞きたくなるね。そう聞いちゃうとね。
リストあるって聞いちゃうと。
そうよ。毎日はさすがに無理。
でもこれ何個くらいあるのかな?30個?40個くらいあるよ。
へーすごい。
上から行くと、もうない店とかあるな、これでもこのリスト。
あ、へーそうなんだ。だいぶ前からやってるってことだ。
そうだねー。
えっちゅうや、黒ごま豆腐。
えっちゅうや?
うわ、お豆腐屋さんもうないんだけどこれ。
うーん。
純胡椒、自分で作った山椒の佃煮。
くすみティー、インペリアル。
カラス山椒、蜂蜜、小ぶみかんチョコレート。
無印のダルカレー、ダバインディアのチャイ。
リリマックバター、えびXOじゃん。
山田屋の100円たこ焼き、もちのり、ブランケーキ、ケーランそうめん、
とらやのくず焼き、アロカションのそうもんサンド、などなど。
すげー。
絶対おいしいものっていうリストがあって。
まあ私にとっての絶対だけど。
ちょっと今ネットワーク関係で多少途切れたところもあるから、
ちょっと後でローカルのレコーディングの音声をもらって、
ちゃんと全部ググりたいな。
でも実家のぞうにとか入ってるから。
ん?
いや、実家のぞうに?
実家のぞうには無理か。
27:01
そう言われたらそんなのないわ、私。
思い出の味とかそういうのはきっとあると思うんだよね。
あー、思い出の味か。
あ、一個あるけどもう二度と絶対食べれないんだよなーっていうのは。
ホッコリというか、実家のとかそういうんじゃないんですよ。
2002年に松屋で出てきてたスパイシーチキンカレーがあるんですよ。
それがもうすっごく好きで僕。
もう何回食べても毎回超うまいって思って。
で、オリジナルカレーっていうのが本当はメインのカレーなんですけど、
それが390円とか、当時牛丼戦争を待った田中みたいなめちゃくちゃ安い時期で、
そのスパイシーチキンカレーっていうのは200円台だった、390円とか。
安っ!
なのにめっちゃうまいですよ。オリジナルカレー何回より全然おいしいと思ってて。
いくたんびに感動しながら食べてて。
でもある時からもうそれラインナップから外れちゃって、っていう感じで。
今年のどこかで、何月か忘れたけど、僕松屋フーズにメールで
なんとかしてあれをもう一回食べられる方法ないですかって言わせたことある。
すごい!お返事あった?
あった。全然ダメだったけど。
ありがとうございますみたいなこと書いてくれたけど。
そうか。でもやっぱりそういうのって出したほうがいいよね。
もしかしたらそれが1万通来たら。
多分俺しか送ってないと思うけどね。
言うの素晴らしいよ。
本当に偶然なんだけど、テレビでちょうど松屋のカレーのメニューとかを
メニューというか、カレーの味とかを決める料理人的な立場の人。
なんて言うんだろうね、そういうのね。
そのテレビ、プロフェッショナルまでいかなかったと思う。
プロフェッショナルまでいかなかった。
もしかしたらニュース番組の中の特集のコーナーみたいなのだったかもしれないけど、
今はその本当に牛丼戦争みたいなのが加速してて、各社しのぎを削ってて中の大変な様子を一部特集しましたみたいなので、
松屋は今カレーに力を入れてて、そのカレーのメニューを作る担当の人は、
30:06
お父さんがずっとカレーを作ってきたそういう料理人の人の息子なんですよね。
ご縁で松屋味入ってとかだったのかな、ちょっとその辺はうろ覚えなんですけど、
でも新しいメニューとしてカレーをまた違う味、定期的に味変えていかないといけないからって、
ちょうどそのスパイシーチキンカレーの時期に新しいカレーを、
多分ね、僕の記憶ではそのスパイシーチキンカレーを生み出す時期だったんですよね。
それを振り返ったVTRを流してくれてたんですけど、何回かその社長に出して、
で、要はオッケーかダメかみたいなのを社長が決めるんだけど、
今まで販売してたカレーと新しく提案したカレーを食べ比べて、
今までのカレーの方を指差してこっちの方が味に力があるとだけ言って帰っちゃうんですよね。
それで新しいの、今提案したやつで出してオッケーともNGとも言わないんですよ。
でもそのカレーのメニューを作る側の人は、
これ、社長オッケーとは言わなかったよねって言って、もう一回やるんですよ。
で、社長がいいってオッケー出したのが、たぶんスパイシーチキンカレーだったって僕の記憶ではなってるんですよね。
でもその映像も本当にそれで合ってたかどうかも確かめようもないし、っていう感じですけどね。
二度と食べられないんだろうなと思いながら。
なんかね、印象残っちゃっててそんな話まで言いましちゃったな。
あれうまかったよな。
あ、ちゅっぺちゃんも食べてたの?
あ、違う違うごめんなさい。違います。
違うやつですよね。
うまかったよな。
で、誰かと言い合いたいでしょ。
あー、それをね。
でもね、当時も僕の感覚だったんだと思った経験があって、
友達にオリジナルのカレーよりもスパイシーチキンカレーが俺めっちゃ好きなんだよねって言って、
わー、俺も食べたくなってきたって言って、そいつが食べに行って、
オリジナルよりうまいよねみたいに僕言ったんですけど、そう?みたいな反応だったんですよ。
だからやっぱり僕が特殊だったのかもなとも思います。
だからわかるっていう人がいたらもちろん嬉しいけど、
33:03
あんまないだろうなって思ってますけどね。
20年前ですよね。
20年以上ですよね。21年くらい前ですよね。
うーん。
結構たくさんの方が食べられてるだろうから、その時に。
ねー、でも覚えてないんだろうなー、きっと。って思うけど。
ちょっと違う種類の話にしちゃったような気がした。
つながってる、つながってる。
ちっぺさん、思い出の味とかないですか?
次回に続きます。