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おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、くすけんラジオのうっちーです。
今回は、前回に引き続きまして、じゃがじゃがラジオ様をゲストに呼んでの回でございます。
それでは、後半戦お聞きくださいませ。どうぞ!
ハリートさんとか、さきちゃんとか、すごくいいお客様だと思うんですよ、私から。
素直だし、いろいろ質問してくれるじゃないですか。
いや、そうですね。
よし、テーマ入りますか?
何話そうかな?
バレた?バレた?
テーマの一つでありますけど、ほんとクセのある患者様ですよね。
もう忘れられない方っていらっしゃいますか?
何名かいますね。
聞きたいよね。
あ、でもせっかくだから、ニックさんの話先聞きたいです、僕は。
私ですか?いろいろいますよ、やっぱり、クセつよの。
キサムを気になってた、下ネタを言わせたがるお客様。
そんな人いるんですよね。
そうなんです。
これ、お電話だったんですけど、お電話で明らかに声を、字声を変えて、
私、女子高生なんですけど、っていう。
こわ。
怖いですよね。
まず、女子高生は私、女子高生ですとは言わない。
言わない。
確かに。
言わない。
親っていう漢字から始まって、
で、これ、受けたのは私の同じ職場の方なんですけど、
タンポンの入れ方がわからないんですけど、教えてくれませんか?
あー。
その方は、女性?男性?
男性なんです。
それがよう、女子高生の真似しましたね。
明らかに、ちょっと年配というか、年上の男性の声だったって彼女は言ってるんですけど、
なんで聞いてなかったんですかね。
いや、この、ひわいなワードをこっちから引き出したいんですよ。
あー、なるほど。
どこに入れるんですか?とか。
はいはいはいはいはい。
どうやって入れ、どこの指使ったらいいんですか?とか。
自分で考えたんですけどね。
最初、男性職員が電話口に出られたみたいで、
女性の方に変わってほしいんですっていうところでも、
確信というか。
で、変わったのが同じ同僚の子なんですけど、
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この子強いので、室内に入れてくださいって。
スマットだ。
分かりましたか?みたいな感じで、終わったらいいんですよ。
でも、すごく怖くなかった?って聞いて、
いや、もう面白かったよ、みたいな。
かっこいい?
負けちゃダメだよ、みたいな。
そういった電話対応で、ひわいなお客様はいらっしゃったりとかするんですけど、たまに。
ありますね。それはありますね。
あるんだ。
ありますね。
僕がその前に、某ドラッグストアに勤務してたときに、
常連さんというか、週に3回くらい話しに来る患者様がいたんですよ。
立派なおじいさんですね。80くらいのおじいさんです。
その人は基本的に、女性のスタッフに対してずっと話し続けるんですよ。
その時の店舗の比率で女性の方が多い店舗だったんで、
男人が例えば患者様の家に訪問しちゃってるとかで、
女性しかいない時とかもあったんですよ。
基本は男は対応するんですけど、その人に対して。
わかってらっしゃる?
毎回毎回なんですよ。
あの人は要注意だったんですけど。
その人が来た時に、ずっと話して、
俺の男性のインブの名前出して、
俺のことすげえんだよみたいなことを堂々と言うんですよ。
いやもうマジで、どうだみたいな。
見てみたいかみたいな。
しかもそれを毎回のように言うんですよ。
逆に言うと男人なんかは、
私の店見たいです。
目の前の警察署の人が誰ですか?みたいな感じ。
っていう感じなんですけど、
基本的にその人も女性が多い時間を狙ってくるんですけど、
それでその1回もスタッフが、
その人の対応だけで3、40分間くらい。
しかも手とか触ってくるんですよ。
嫌だ。
逆に手とかをやめてくださいって言うと、
俺が触ってやってるんだぞ。
嫌だ。
嫌ですよね、この感じ。
嫌です。その感じ。最悪。
これはさすがに官人ならんともうあかん。
守ってあげなきゃ。
とりあえず基本的にはどんなに忙しい時も、
男性スタッフを1人は残そうっていうのをまず決めたのと、
その人の対応のために残そうと決めたのと、
地域包括支援センターは各地域に必ずあるんですけども、
この地域包括っていうのは例えば高齢者なんですけども、
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例えばケアマネさんとかがうまく介入できてないとか、
例えば家族がいないから、
本当は介護保険とかヘルパーさんとか頼んだ方がいい人でも、
その頼み方がわかんない人とか、
基本的にはそっちの方面なんですけど、ちゃんといい方なんですけども、
地域の例えば高齢者のためのいろんな支援をしますよって、
これ必ず各地域にあるんですけども、地域包括支援センターで、
そういう結構困った高齢者の方の苦情とかも言っていいんですよ。
これ本当はあんまり言い過ぎちゃったら怒られるんですけど、
あの人本当困ると。
だから例えばそれでケアマネとかそういうの介入して、
例えば暇になった方からデイサービスとか行かせてくれとか。
どっかにコミュニティをつくってやってっていう。
で、それのためにここは勘弁だなと思って、
地域包括支援センターに電話して、その地域の、その人の住んでるところに電話して、
どこどこ町に住んでるこういう人がもう週3回ぐらい来て、
もうそういうセクハラとかもあって本当困ってますって言ったときに、
地域包括の人からもううちもそれ週3回来てますって言って。
来てるなー。
もう行ってるんですね。
いろんなところに行ってるんだ。
なんとかなんとかって。
やだー。
うちだけじゃないか。
しかも地域包括がすでに介入しとるんかいって。
本当ですよね。
そこですよね。
えーって。
なのに。
でもまあ確かにそのセクハラ以外はもうしし健康ですし、
まあ認知症もないからどうしようもないってさ。
ただのエロなんですよ。
ただのエロやし。
そうなんですね。
私もバストを触られたりとか、
思いっきりこうわしづかみにされたことがあって、
え?みたいな。
何をされてらっしゃるの?脳内パニックじゃないですか。
そう、え?と思って、
レジ対応だったので、
次会ったら会うのは法廷ですからねっていうのは言ったことあります。
朝廷で会うなって。
でも本当にそれ以上やったら警察ですよって、
いいんですか?みたいな感じで、
付き合うのは朝廷ですけどっていう、
ここはそういうお店じゃないですよ、
ちゃんとお金払ってくださいって言って、
プラス料金もらいますよみたいな。
でもそう言うと逆に喜んじゃうんですよ。
あの男性のおじいちゃん、
じゃあ2000円でって言われて、
安いですよって。
そうよ。
丸一つ足りませんって言ってお返ししたんですけど、
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結構直接触られたことありますね。
ゾワゾワってしました。大変だったと思います。
手触ってきたりとか本当にそれを許しちゃうと、
エスカレートしちゃいますもんね。
ある意味元気だなって。
元気は元気だね。
いくつになってもっていうのは分かりますよね。
これは気をつけない一環だと思うんですけども、
やっぱり年重ね過ぎるとやっぱりちょっと、
そういう傾向があるなっていうのは、
特に男の方はあるかなっていうのは。
そうなんですね。
反対におばあちゃんだったら、
どんな感じのお客様がいらっしゃいますか?
セクハラ多い男なんですけど、
宗教関与多い女性なんですよね。
これ分かりません?分かりますよね。
これ本当に不思議なもので。
熱心な方の方が多いですよね。
これはと思いますけど。
もういいですね。もう月一で行きますもん。
セクハリータさんのところも。
やっぱあります。あります。あります。
これあるあるなんだ。
やっぱあるあるなんですね。これ。
面白い。
そうなんですよ。店内選挙活動して帰れる方いらっしゃいますか?
います。います。います。
もうダメですよって何度お声掛けしても、
頑張ってくださるんで。
新聞配ったりとかされるんですか?
あります。あります。ありますね。
野球局にポスター貼ってよってのよく来ますね。
あります。あります。
ありますね。
いくらか積んでくれたらね。
そこでやっと考えますかね。
声掛けはしますけど。
いますよね。
うちの野球部の地域っていくつかの大きい宗教の
会がいくつかあるんで、
いろんなところ勧誘があるんですけど。
それで例えば、
この前の日曜日、いいお言葉いただいてねって言って
ずっと語られるんですけど。
ご飯食べたいな、お昼食べたいなと。
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長くなりそうですね。
あんたのこういう頑張りが
いろんな人が見てくださってるの、
そこは嬉しいんですけど。
それを宗教にカッコつけてくるんですよね。
お断りするのも難しいですもんね。
でも基本的に選挙の時とかは、
大体選挙前6つぐらいの政党から
関係者から入れてねって言われますけど、
入れるか入れないかは知らん。
6つあったらどっかは入れてないですよね、僕。
そんな感じですよ。
絶対誰かは入れてないですよ。
誰にしようかな。
確かにそうだ。
ありますあります。
うちにもいる。
多いですよね。
クレーマーというか、
お薬を売れる個数が決まってたりするじゃないですか。
咳止めだったりとか、
風邪薬でも1個だけしか買えませんよって、
すごく厳しくなってると思うんですけど、
それで、前までは買えてたのにって
逆上されるお客様が
最近すごく多くて、
ちょっと困っちゃったなって、
どうしようかなって思ってて、
逆上してる人に限って、
逆に体の心配してますよっていうアピールをしたら、
すんって収まってくれるんですよ。
私はあなたの体を心配してるけど大丈夫?
なんで売らないんだって怒ってても、
あなたの体のことが本当に心配なんですって。
それこそ聖母マリアみたいな感じ。
言うと、あ、そうなの?って。
そうですよね。ありますあります。
結局今も常連の人、みんなクレーマーですもん。
そうなんですか?
みんなではないですけど、クレーマーだった人が
うちの常連になってくれる率が高い。
ありますあります。
結構深いですよね、クレーマーさんっていうか。
ありますね。
昔すごく苦手だった方とかが仲良かったりとか。
あるあるある。
本当そんな感じで、
だって死ぬよって、
本当に私こんな言い方で、
売ってもいいけどこの店営業停止になるし、
その上こそあなた死ぬからねって言っちゃったんですよ。
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だるいと思っちゃって。
本当に命に変えてもこの薬が欲しいんだったら売るけど、
友倒れだからねっていう感じで言ったら、
え?って気づいてくれて。
そのお客様が言い方だったんですけどむしろ。
それで、あんた面白いねみたいな感じで言ってもらえて、
今すごく通って、通ってもらっても怖いんですけど。
怖い。
毎日来られても怖い。
でもそう、おまんじゅう持ってきてくれたりとか、
元気?って顔見せに来てくれたりとかして、
あ、生きてるよみたいな感じで来てくれたりしてくれますね。
ありますよね。
もう対人間なんで、お互いぶつけられて、
私も悪かったなって思ったんですけど、
結構真剣に向き合ってると、
このお客さんと店員の垣根を超えるじゃないですけど、
本気で心配してるけど知らないよって言うと、
割とこう、おとなしくなってくれるというか、
かわいいとこあるじゃんみたいな。
そうそうそう、ありますよね。
ありますね、そこは確かに。
私はこういう風にならないようにしようみたいな、
思いますけど、
結構パーって言っちゃったりとかしないですか、内井さん。
感謝様に、あ、そうですね。
過去の起用時代の時は結構、
スタッフとかに言ってたことはあったんですけども、
感謝様に対してだった。
スタッフさんに。
スタッフので、本当僕、今は全然丸くなりましたけど、
ここ7,8年ぐらいは、就職したての頃とか、
本当あれ、切れたナイフみたいな状態でした。
とがってたんですね。
でもその時のでやっぱり、
例えば、やっぱり僕が意識だったなってことで、
声を上げてしまったってこともいくらでもあるんですよ。
例えば、薬局のお仕事で、
分泡器っていう薬を1回分ずつにセットする機械。
それ1回終わったら掃除して、
次の人が使えるようにっていうのも当たり前は当たり前なんですけども、
店が混んでた時で、
その分泡器を使わない患者さんが何人か続いてて、
その何人かの薬がもうできてたんですよ。
だから、僕はその他の患者さんと話してるんですけど、
正直、もう1人いた薬剤師の方には、
今いる患者さんの方に対応してほしいなと思ったんですよ。
でも、その分泡器の掃除を始めたのに対して、
僕はブチ切れたことがあったんですけど、
でも、これは僕が正直未熟だって今でも反省してるんですけども。
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ちょまど 状況を見てほしかったってことですね。
おだしょー 状況を見ろよっていう先輩に対して、
お前何しとんねんってぐらいの距離行ったんですけども。
でも、これは本当に未熟だったなとか、
今になってはああいう声をあらげるほどのことではないし、
今待ってる人が終わっても、その後使う人がいるかもしれないし、
掃除の時間なんて数十秒じゃないですかって。
数十秒でその後の知能をセットするんだったら、
別にその数十秒、純数秒で10秒、20秒ぐらいの話。
それぐらいであんな声をあらげるのは未熟だったなとか、
全然僕が悪いってこともあるんですけども。
ただ、今でも僕はもう本当に、
今でも思い出すと原渡逃げ狂い会の人は、
これちょっと薬学系の話になっちゃいますけど、
妊娠をされる前に、
その時って基本的には飲み薬ではなくて、
インスリン注射で基本的には治療するんですよ。
インスリンでいいんですか?
インスリンの方で、むしろコントロールしなきゃいけないんです。
飲み薬だと胎児の方に影響出ちゃう可能性があるので。
インスリンは胎児にはいかないんですか?
いかないんですよ。
えーーー。
インスリンは胎児にはいかないんですか?
インスリンは胎児にはいかないんですよ。
えーーー。
初めて知った。
私も初めて知りました。
飲み薬で治療してはいけないので、
基本的には婦人科で糖尿病の薬が出たら、
注意はしなきゃいけないんですけども、
ちょっとひねりますけども、
逆に糖尿病のあるお薬で、
妊活のために飲む薬ってあるんですよ。
へーーー。
妊娠をしやすくするための。
そうなんですよ。
で、それが出たときって、
当然ですけど薬剤師としたら、
この人は妊娠をしてるのかしてないかを
まず確認しなきゃいけないんですけども、
その聞き方を注意しなきゃいけないんですよ。
あー、なるほど。
デリケートな部分ですもんね。
妊活をしてるために飲んでるのか、
はたまた本当にドクターが何かの勘違いで
処方を切っちゃってるのかっていう可能性もあるので、
そういうのを考えてデリケートに聞かなきゃいけない問題に対して、
先輩薬剤師が普通に率直に、
すいません、妊娠してます?って結構大きな声で言ったんですよ。
笑っちゃダメなのか。
そうそうそう。
で、これに対して患者様は当たり前ですけど
ブチギレまして。
患者様。
薬剤師で自分が今どういう状況なのか、
処方箋見て分かんないの?っていうのを言われるんですよ。
やばい!
で、それを言って患者様からしたらそりゃそうだなって、
ある程度イストの話は終わって、
イストの話の上で納得した上でこの薬出してもらってるけども、
いきなり薬剤師がやぶから方に、
で、妊娠してますか?って聞いてきて、
で、しかも妊娠をしたいと思って通院してる人間に対して、
妊娠してますか?って聞き方、これデリケートないですよ。
確かに確かに。
21:01
これ。
これ。
そうですね。
っていうのを言って患者様からめちゃくちゃ怒られたんですけども、
デリカッシーを3度に忘れたんかぐらいみたいな。
そうそうそう。
で、その一通り終わった後に、
僕が先輩薬剤師の胸ぐらつかんで、
お前何してんねん!
もう少し患者様のこと考えろよ、ボケ!
そう。
かっこいい!かっこいい!
かっこいい!
って言ったら、
これはもう僕、自分が正義なことです。
これは今でも。
かっこいい!かっこいいです!
めっちゃかっこいい!かっこよ!
もう本当、滋賀県にいた時にもそんなことやって、
でも、本当に冗談抜きで、
そういう風に患者様のこと考えたら、
もっと聞き方できますよねっていうね。
そうですよね。
今のご時世、こういう表現しちゃいけないんですけども、
あの、その先輩薬剤師が、
50いくつの女性の薬剤師だったんですよ。
女性の薬剤師?
女性がなんで女性の気持ちわかんないの?
女性だったんですね。
薬剤師。
でも、はりーとさん、これあるあるですよね。
あるあるですね。
あるあるですから、これ。
意外と産婦人科とかだと、
女医と言われる先生の方が、
デリカシーはないかな。
厳しい先生が。
でもわかるかも。
多いかな。
異性の方だと、
そこまで配慮してくれる方の方が多いかな。
女性ならではじゃないかな。
女性ならではですかね。
みんながみんなそうじゃないと、
声を大にして言うんですけど、
たぶん、はりーとさんも経験はあるんじゃないかなと。
ずばってきましたね。
本当に。
もう、ハウスで飲み込んでくるんだみたいなこと言いますね。
同じ女だから言うけど、
っていう免罪符があるんですよ。
ああ、なるほど。
厳禁されるのかなっていうとこありますよね。
それで、
泣いてきてる妊婦さんとかは、
よく見ます。
ああ。
はい。
で、よくよく話聞くと、
ああ、なるほど。
じゃあ、あれですか。
うっちーさん、この女性の薬剤師さんを、
こらー、みたいな感じで。
もう、あれはもう、
何と言われようと、
何と言われようと、
自分が制御だったんですよ。
これに関しては。
それ言われて、
相手はどんな感じだったんですかね。
気になる気になる。
僕が今でも起こってるのが、
結局知らなかったんですよ、
その人は。
そんな使い方をするなんて、
知らなかったってことなんですよ。
で、確かに、
24:00
よく言う添付文書っていう、
薬の説明書には書いてないんですけど、
でも、大きい業員で、
婦人かもで、
しかも、僕よりも長年勤めてるんだから、
こういう証拠見たことあんだろう、
って言ったんですよ。
それで、
知らなかったし、
僕がさらにそこでブチギレたのが、
こんなのレアケースだし、
って言ったのが、
本当にブチギレたっていう。
で、カチンと来たっていう。
綺麗。
そう、
レアケースと言ったんじゃなくて、
こんなことが珍しいことだし、
って言ったのが、
うっちーさんは間違ってない。
ありがとうございます。
かっこいい。
うっちーさん。
ありがとうございます。
うっちーさんの味方だ。
ありがとうございます。
うれしいです。
ありがとうございます。
どうなんですか。
結局、女の敵は女ですよ。
間違いないです。
間違いない。
これ言ったらダメだね。
これピンしてください。
そんなことがあったんですね。
多分、
僕の薬剤師の中で、
多分、
患者さんに対して声を荒げたことは、
ほぼない。
ていうか、ないと思うんですけども。
そういう薬剤師に対しては何回か、
過去ありますね。
やっぱり、
こうやって欲しいっていう、
こう、
希望もあったんですかね。
ありますね。
どっちかっていうと。
うっちーさんが、
こうなりたいっていう、
この、何ですか、
仕事スタイルというか、
自分の理想の仕事像ではないんですけど、
こういう薬剤師になっていきたいっていうものって、
何かありますか。
3年目まで、
山口県の時の管理役だしですね。
本当に。
あの人はすごい。
あの人は。
どんな感じの。
当時で、
60になるかっていう女性の方だったんですけども。
女性なんですね。
あの人はもう、
今でもたまに夢見ていただいて、
本当に怒られるんですけども。
本当にごめんなさい。
ごめんなさい、ごめんなさいって言って。
ごめんなさいって言って。
もう本当に。
もう本当に。
もう本当に。
患者様のためにやらないやつは、
死んだ方がいいっていう考えの人なんですよ。
あの人は。
うわ、かっこいい。
この人がどんな人かっていうのは、
なんとも言えないけど、
前にこの人にすげえ似てるなっていう人が、
プロフェッショナルって番組わかります?
NHKの。
27:00
あれで、
ホテルの案内人で出た女性の人がいるんですけども、
まさに、
あの人が言っていることが、
僕の師匠が言っていることと全く同じなんですよ。
えー。
お客様と患者様の違いもありますけど、
その人から僕は患者様じゃなきゃいけないよっていう、
理念も教わってるんですけども、
患者さんって言うなよ。
患者様だと、
その人から教わってるんですけども、
お客様、患者様に対して、
どこまでできるか、
何ができないじゃないんです。
どこまでできるかなんですって。
かっこいい。
職種は違う。
素敵だ。
できないって言っちゃうと、
そこは限界だけど、
どこまで患者様の理想に近づけるかをやらなきゃいけないし、
何だったらそれを超えるよね。
えー。
なるほど。
ある意味、歩み寄りというか。
そうなんです。
ホスピタリティだ。
素晴らしいいろんな先生方とかにお会いしてきましたけども、
師匠って言われるとあの人になりますね、僕は。
へー。
それをずっと忘れないで残ってるっていう。
すごい。
その人、もう一つすごいのが、
龍町ではないんですけども、
両手とも変形しちゃってるんですよ、指が。
あらあら。
手術も何回もしてるんですよ。
これ先天性?
いや、もう後天性なんです、完全。
指の使いすぎで。
使いすぎで?
使いすぎとか、
でもその状態でも全然立ちすぎたんですよ。
かっこいい。
すごい。
その人すごいなと思った。
山口県の、実は僕らがいた時で、
その山口県の店舗が会社の事情もあって閉めるしかなかったんですよ。
あら。
目の前の大きい病院が移転することになって、
あ、そっかそっか。
その移転先についていけないってことで、
じゃあ閉めるしかないねってなっちゃったんですよ。
あー。
で、もう言ってしまえばその人はもう丁度定年退職だったはずなんで、
定年退職して普通に辞めてもいいと思うんですけども、
今自分が抱えている患者様は自分が見られていないっていうので。
えー。
あー。
そこで大きい病院が移転しました。
で、目の前には取れなかったんですけども、
近くのところに立ててくれる会社を見つけて、
そこに就職し直して。
えー。
かっこいい。
すごい。
すごい。
いや、もうあの人はすごいなって思った。
なんか芯があるっていうかすごいですね。
おー。
ほんとに。
かっこいい女性ですね、ほんとに。
かっこいいーって感じだった。
うんうん。
あれじゃないですか、患者様もこの人じゃないと嫌だっていう方も
いっぱいいらっしゃったんじゃないですか。
いっぱいいらっしゃいましたね、ほんとに。
あー。
いやー。
かっこいいなー。
素晴らしい。
あの人はやっぱりすごかったよね、ほんとに。
いやー、ほんとにこの数の薬剤さんはいれど、
そういうね、施設用の薬剤さんもいれば、
そういう素晴らしい薬剤さんもたくさんいますよね。
そうですね。
笑
30:00
笑
いやー、もう嬉しい。
こんな話聞けてよかったです。
いやいやいや、もうほんとありがとうございます、ほんとに。
素晴らしい。
結構時間がかかってしまってすみません。
笑
え、でもあっという間に。
いや、ほんとにありがとうございます。
もう全然全然。
いやー、すごい楽しかった。
いやー、うちさの話、嬉しいですよ。
もうありがとうございます。
もう全然全然、また来ていただいても、
もしくは僕がそっち行ってもってことで。
ぜひぜひ。
来てください。
やったー。
笑
元気してます、元気。
笑
いやー、でも楽しかった。
ありがとうございます。
もう終わります?
いやなんだけど、
笑
またちょっとほんとやりましょう。
やりましょう。
やったー。
なんならスペースとかでも全然一緒に。
あ、ほんとですか。
やりませんか、このお話。
スペースでも全然いいですよ。
なんとも。
もうほんとにくだらない話から真面目な話まで、
なんでも話しますよ。
またちょっと多分質問が増えたもんね。
全然いいですよ。
邪魔させてもらいます。
全然いいです。
楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ほんとにありがとうございました。楽しかったです。
すみません。
本日はジャガジャガラジオの皆様、
本当にありがとうございました。
またぜひともお話ししたいなと思っております。
そして皆様、リスナーの皆様、
ぜひともジャガジャガラジオもお聞きくださいませ。
本日は本当にありがとうございました。
ジャガジャガラジオの皆様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
お邪魔しました。
ありがとうございました。