自己肯定感の向上
はいみなさん、ご無沙汰します。 えっとですね、今日はなんか自己肯定感の上げ方みたいな
まあその話をちょっとしたいなと思うんですよね。 結論から言うとね、何でもとにかくあの手を動かしてやってみるっていう、まあこれに尽きるかなっていう
まあ本当そういうちょっと好きなみな話をしていきたいなと思うんですよね。 はいでですねえっと
みなさん、バイブコーディングやってますか? 僕はなんか最近ちょっと、あとでもう少し話そうと思うんですけど、ちょっとこういう音声配信とかも
時間がどれくらいかな、10日ぐらいか空いてしまったんですけど、あの全然動けなかったんですよね。
で、あのめちゃくちゃね、あの消費したいコンテンツとかってのがブワーっと溜まっていて、まああのそれをね、あのさっきちょっと聞いていたら
池谷さんのね、あのボイシーにアタックが出てきたんですよ。お気に入りにこうさ、ポチポチポチポチやってたやつが出てきて、で、まああの結構前なのかな、数日前ぐらいの話なんですけど、
あのそれを聞いていて、あ、もうめちゃくちゃわかるなっていう、超共感したんですよね。 そのなんか話を今日はあのしていきたいなと思うんですよ。
で、あの彼が言っていたのは何かっていうと、今めちゃめちゃこうなんか自分で音楽を作ってるじゃん?
で、それをなんかね、Apple Musicか、なんかAppleのiPodかなんかに、あのなんだろうな、アップロードする手続きをとっていると。
その時に自分が出力したデータと、Appleが要請してきているデータっていうのに食い違っていたと。
なのでまあそれを変換するようなツールっていうのをVive Codingで作ったっていう話だったんですよね。
で、その時の、なんだろうな、体験っていうので、もうまさしく僕が体験したやつがあって、それがね、やっぱりなんだろうな、こう自分の中での自己肯定感というか、
あ、なんかそういう方向性で良かったんだみたいな、なんかそんな風に思えたんですよね。
で、なんかもう少しちょっと具体的な話をしていくと、なんか彼が言ってたのは、なんかその自分で作った音楽っていうところのデータの形式と、
Appleが求めているデータの形式が全然違ったと。
その時に昔だったら、いやこれなんかいちいち変換ツールみたいなのを検索して、調べたらしいんだけど、3つか5つぐらいのファイルは無料でできるんだけど、
それ以降だと制限がかかっちゃうみたいな、そんなサービスばっかだったっていう話だったんですよね。
で、昔だったら、その時に諦めてとかね、もしくは誰か課金してとか、誰か知り合いのエンジニアとかに連絡して作ってもらう、
なんかね、自分が欲しいような出力形式にしてもできるようなファイルを作ってもらうみたいな、
まあなんかそんな話だったんですけど、今ね、Viveコーディングを覚えて、いやもう自分で作っちゃえっていうことで簡単にササッとWindows Halfで作ったっていう話だったんですよ。
まさにですよ、これまさに僕も先日お話ししたと思うんですけど、同じような体験をしてたんですね。
これ僕の場合何かっていうとテキストなんですよ。
僕はさ、過去に発信してきた内容とかテキストも含めてさ、ニュースレター、ツイッター、いろいろあるんですけど、
100万文字とか150万文字ぐらいあるんだよね。
ただ、それでね、僕が取り寄せたツイッター社から取り寄せたりとかさ、
あとはニュースレターの形式とか取り寄せた形式っていうのがさ、
HTML形式であったりとか、テキスト形式とか、とにかくいろんな形式だったんですよ。
それをね、一括で変換したかったんだよね。
ただ一括で変換したかった時に、先ほどのIKEAさんと同じような問題にぶち当たったんですよ。
僕がHTMLファイルをテキストに変換する時の、変換したいなと思った時に、
いろいろとそういうサービスを調べてると、10ファイルまでだったら無料でできますとか、
それ以上だったら月額9ドル90セントですよとかさ、
あとはそういうサービスがめちゃくちゃ多かったのね。
その時に僕は、じゃあこれも自分で作ってみようかと思ったところで、
ファイル変換ソフトみたいなのを作ったんですよね。
手を動かすことの重要性
実際にそれで作って、自分のGoogleのジェムか何かに入れていったんですけど、
まさに昔だったら、これ派遣しなきゃダメなのかなとか、
もしくは誰かに頼まなきゃいけないのかなみたいなやつが、
今、このWebコーディングのツールができたことによって、
簡単に自分で作ることができるようになった。
僕がそんなめちゃくちゃエンジニアなのかというと、全くそんなことなくて、
全く分からないど素人のままこんなファイルが作りたいんだけどとか言って、
ChatGPTにプロンプト作らせて、それをただWindows Serverに投げ込んだ。
たったそれだけなんだけど、できたっていうようなことなんだよね。
これが今日のテーマにつながるんですけど、
最近結構僕の中で自己肯定感がすごく低くて、
トレンドもよく分からないし、AI、AI、みんな言ってるけど、
あんまりついていけてないなみたいな、すごい自己肯定感が低かったんですよ。
でも、IKEAさんの配信とかをさっき歩きながら聞いてて、
同じようなアハ体験というか、そういうふうに使ってればいいんだな、
そういえば俺もそうやってやったなみたいな、
そこで少し自己肯定感が上がったんですよね。
それなんでなのかなって考えた時に、やっぱり自分で手を動かしたっていう、
ただそれだけなんだよね。
それは日常的な自分の中での問題意識というか、
こんなのあったらいいなっていうのをそこで思考を止めずに、
ちょっとでもそういうようなバイブコーディング的なやつでやってみようみたいな、
そこを自分の中での頭のかすた隅に置いておいたから動けたみたいなところがあったんだよね。
そうなので、僕みたいに、なかなか周りのAIの日常的に忙しくて、
AIのトレンドについていけない、なんかやらなきゃいけないけどまずいな、
みたいな思っている人っていっぱいいると思うんですけど、
そこで自分ってダメだなとか、
もっと時間練習しなきゃダメだなと思っている人って結構いっぱいいると思うんですよ。
でもとりあえず手を動かしておくと、
意外とそういうような時に、違う角度から球が降ってきた時に、
なんか俺それやったなとか、それでよかったんだとか、
なんか俺がやったことって間違ってなかったんだなみたいな、
なんかそんな風に小さな自己肯定感を上げることって、
日々を生きていく、ハッピーに生きていく経験ってすごく大事だなと思うんですよね。
なので多分色々とスタックしている人多いと思う。
僕もそうなんだけど、
自己肯定感と行動
でもやっぱりそこで少しでも何かやってみるっていうのが、
めちゃくちゃ大事だなというところを改めて思ったので、
今日はお話ししておきました。
でですね、最後ちょっとツラツラと雑談を述べていきたいなと思うんですけど、
あとこの10日くらい何があったかというと、
家族が僕以外立て続けに病気してたんですよね。
まずは僕の妻ですね、
僕が出張に10日前くらいに、2週間前か言ってたんですけど、
帰ってきたら体調が悪いっていう話に応してきて、
結局病院に行ったら幼齢菌っていう病気だったんですよね。
なんかとにかく喉が痛い。
喉が痛い、高熱が出る、体が痛い、
なんかもうやる気が起きないみたいな、
そんな感じだったんですよね。
で、まず妻はそれでしょ。
で、治りかけの時に何があったかっていうと、
下の子がピンクアイだから、
ピンクアイってなんだ、血膜炎っていうんですか、
とにかく顔が、目がすごい目やにが出て、
真っ赤くなっちゃうっていうウイルス性のものでさ、
になっちゃったんですよね。
で、そうなると基本的にやっぱり幼稚園を預かってくれないんですよ。
ウイルス性だから他の子に移ると困るじゃん。
なので来ないでくれっていうところで、
ずっとその次男がいたんだよね。
でさ、それがあったでしょ。
で、妻が幼齢禁にかかり、
次男が血膜炎になりっていうような感じだったんですけど、
なんか次男も治って、妻も治って、
いよいよだなって思った矢先、
おとといか、おとといに長男がね、
めちゃくちゃゲロゲロになったんだよね。
で、なんか近くの、なんだろうな、
イチゴ狩り牧場みたいなところに行ったんですよ、
家族で、家族と友達とね、行ったんですけど、
そこに小さい遊園地って言ってもね、
みなさんが想像するような大きな遊園地じゃなくて、
ほんとに小さい観覧車があって、
あれとかさ、豪華アートがあってみたいな、
ほんとに小さいような農家がやってるようなところがあるんですけど、
そこで遊んでてさ、
遊んでて観覧車に乗ったんですよ。
で、割と高くてさ、子供もはしゃいで、
観覧車に降りた瞬間にお昼に食べたおにぎり全部リバースしたのよ。
で、その時はさ、観覧車に乗って、
なんかちょっと酔ったのかなみたいな、
ちょっと上の方でグラグラとかするじゃん。
それでちょっと酔ったのかなっていうような感じだったんですけど、
もう家に着いてから4、4、5回ぐらいか吐いたんですよね。
それで、あーもうこれはまたダメだなって言って、
何回か吐いちゃうとウイルスかもしれないし、
最悪ノロとかになったら家族に感染する可能性もあるしって言って、
子供もまた家にいてっていうような感じで、
結構病人続きだったんですよね。
なんか僕だけは全然大丈夫なんですけど、
僕以外のみんながじゅんぐりじゅんぐり体調不良だったっていうので、
誰かしら家にいてとかさ、
なんかそんな感じで、ちょっとねこういうようなのを撮る。
なんか心身ともに余裕がなかったっていう感じなんですけど、
ようやく、ようやくちょっと戻ってきたので、
また始めていきたいなと思います。
皆さんどうですか?体調は。大丈夫ですか?
何なんだろうね。
で僕はね、先日36になったんですよ。
36と言えば年男じゃないですか。
でもね、年男になって最初の1ヶ月はね、
もうこれお腹行った方がいいんじゃないかなぐらいね、
みんななんかいいことが全然起こんなかったんですよね。
なので残り12ヶ月でね、
いいことがあるように願いつつね、
少しやっていきたいなと思います。
皆さんもね、ぜひ体調気をつけてください。
多分日本もぼちぼち梅雨なのかな。
家族の病気と心の余裕
まあ地方によってだとは思うんですけど、
梅雨もね、もう本当に久しく日本の梅雨っていうのは体験してないんですけど、
いやーもうじめじめですよね。
はい皆さん頑張って1ヶ月ぐらいの梅雨の期間乗り切っていきましょう。
ということでね、今日この辺りにしたいなと思います。
久々の収録ですけど聞いてくださってどうもありがとうございました。
この辺りにしたいなと思います。
ご静聴いただきどうもありがとうございました。