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はい、みなさんおはようございます。ちょっと今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと育休についてお話をしていきたいなと思いますね。
あの皆さん、この番組を聞いている方の中にもね、子供が生まれてね、育休と取ったよって、特にね、お母さん方じゃなくてお父さん、男性の方ですね。
ついて少しアメリカの現状なんかもお話をしていきたいなと思うんですよね。よろしくお願いします。
実はですね、僕は昨年の末に第二子が生まれまして、
最初の4ヶ月かな、は妻がね、いわゆる出産、育休を取っていたんですよね。
で、そこから妻が復帰しまして、今は2人でなんとかね、子供働きをしながら、家で子供を見ながら、なんとか生活をしているという感じなんですけれども、
今月の末からですね、次は僕がいわゆるバトンタッチという形で育休を取ることになっていますんで、そこから3ヶ月かな、育休を取得するんですよ。
なのでね、今ちょっとこれから戦々恐々としているんですけれども、アメリカでもですね、実はこの男性の育休取得率みたいなところっていうのは結構低いんじゃないかなっていう体感ですね。
今日お話をしていきたいなと思います。昨日ですね、同僚とお話をしていて、実はね、今月末から育休を取ることになってるんだよねとかっていう話をしたんですよね。
それでどれぐらい取るのかとかって話をして、12週間、12週間っていうのは、いわゆるアメリカ国で定められている
育休の男性、産み親じゃない方のマックスの休暇になっています。
なんですけれども、これをマックスで取ろうと思うっていう話をしていて、すごいねっていう話になったんですよね。
すごいねっていうこと自体が結構僕からしてはびっくりで、なんでみんな育休取らんのかなっていうのは思ってるんですけれども、
確かに僕はマーケティング営業職みたいなことをやっているので、
お客さんなんかでもね、ちょっと子供が生まれたから育休取るよっていう男性のクライアントさんって結構いるんですけれども、
大体ね、やっぱり2週間ぐらい休んで帰ってくるんですよね。
そうなので、結構ね、この3ヶ月というか12週間マックスで取るような親御さんってね、あんまりいないんじゃないかなと思っていて、
僕もやっぱり子供のね、パパ友とかとも話をしていても、結構あんまりマックスで取ってる人ってあんまり見ないんですよね。
やっぱり2週間から長くて4週間とか、それぐらいかなっていう気はしますね。
なので僕は、なんだろうな、子供と過ごせる時間って一生のうちに本当に少ない時間じゃないですか。
人間これから100年、100年時代とかってそれぐらい生きると思うんですけど、
そう思ってなった中で、小さなうちの子供とね、過ごせる時間なんて本当に人すごい短い時間だと思うんですよ。
それをね、過ごさないのはすごくもったいないと思ってるし、もちろんそれはそれで大変なんですけどね、と思うんですけど。
結構少ない、なんでみんな取らんのかなっていう、普通に疑問に思ってますね。
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日本でもね、男性の育休所取得率っていうのは多分問題になってるというか、結構上げていかなきゃいけないよねみたいな議論になってると思うんですけど、
これはね、アメリカでも同じような感じを感じますね。
僕はもうなんだろうな、もちろん僕自身が取りたいっていうのもあったし、妻もね、なんだろうな、当然取るよねみたいな、そんな感じだったんですよ。
私だけにやらせるの、当然あなたも取るでしょみたいな、そんな感じだったんですよ。
はいわかりました取りますみたいな感じだったんですけど。
なのでここからまた3ヶ月は、より一層子育てっていう感じになりそうなんで、
引っ越しもあるしね、結構バタバタしそうだなっていう、そんな緊急報告をずらずら述べてきました。
皆さんどうですか?育休取りましたか?これから取りますか?取りたいですか?ぜひ皆さんの意見を聞かせてください。
ということで今日この辺りにしたいなと思います。ご静聴いただきどうもありがとうございました。
