衝撃的な発見
はい、おはようございます。今日はですね、長期投資をしている中でも、まあ、定期的な見直しは必要だよねっていう、ちょっとそんな話をね、していきたいなと思います。
で、昨日ちょっとツイッターを見ていたら、面白いね、あのー、投稿を見たんですよ。で、海外の投稿なんですけれども、どういう内容だったかというと、彼はね、21歳の時に投資を始めたっていう話なんですよね。
で、毎月とある口座に、まあ、あのー、入れられる金額のMAXまでずっと入れて、今31歳だということで、まあ21歳で投資を始めて31歳なので、まあ10年ぐらい投資を続けているっていう話なんですけど、まあね、すごいですよね。
で、えっと、昨日もう衝撃的なことに気づいてしまったよっていうツイートだったんですよ。
何かっていうと、自分の口座にずっとお金を拒否はしていたんだけれども、それがいわゆる現金としてずっと残っていて、まあ株式であったりとか債券であったりとか、自分が投資したいってものに投資されていなかったっていうような話だったんですよね。
なので、10年間、えっと、証券口座にずっとお金を入れ続けていたんだけれども、それが株式とかで運用されるずっと現金として眠っていたっていう、俺はなんてバカだな、バカなんだっていうね、あの投稿だったんですよね。
で、これはもうめちゃくちゃ衝撃的ですよね。
で、当たり前ですけれども、まあ僕もそうだったんだけどさ、やっぱり投資を始めた時とかっていうのは、そのいわゆる証券口座のウェブサイトとかアプリとかの使い方って全然わからないよね。
で、本当にこれって俺株変えたんだろうかとかさ、本当にこれでETF変えたんだろうかみたいな時ってあったじゃん。
で、そういうような状況に多分、はい、そうなんですよ、そういう状況なんですよね。
なので、まあね、やっぱりお金をずっと入れているところで満足せず、きちんとそれがね、まあ投資されているかどうかっていうところを確認するっていうのはね、結構大事かなと思っています。
なので、まあ基本的にはやっぱりさ、投資したらね、証券口座にお金を入れたらね、触らずに長期で運用っていうのがベストなシンデレラだと思うんですけども、
なんか定期的に見直して、あ、やべえ、まだ現金のままだったとかっていうことがないようにね、まあしていきたいなってことを改めて昨日の投稿みたいなので、ぜひ皆さん確認してみたらいかがでしょうかっていうね、
ちょっとそんな注意喚起的な話をXを元にね、してみました。
はい、ということでね、ちょっと簡単ですけど、この辺りにしたいなと思います。ご静聴ありがとうございました。