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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は3月8日、火曜日の朝ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマは、自分のツイッターコミュニティを持つべき3つの理由
自己投資論、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今回の対象のリスナーさんは、自分で何かコミュニティを作ってみたいなとかね、あとはビジネスで成功したいなとか、
あとはね、世の中にある情報が多すぎてね、どうやって処理したらいいか、もう分かんなくなってきちゃったよとかね、
そんな風に考えている方向けのね、内容になっています。
僕自身はね、こうやってポッドキャストを毎日配信したりね、自分のメディアとかね、コミュニティっていうのをね、日々作ってる、
こちこち作ってるんですけれども、最近はね、このツイッターのコミュニティ機能っていう新しいものを使い始めてます。
おかげさまでね、今50名ぐらいかな、コミュニティの参加している方が超えてきたんですけれども、
本当にね、ここ1週間、2週間、またね、今後数週間ぐらいはね、このコミュニティをね、強化、強化というかね、増やすっていうところにすごく注力したいな。
もう本当にここ一番ね、頑張ってるっていうところなので、なんで僕がね、頑張ってるかっていうところをね、今日はセキュララに語っていきたいなと思いますので、
興味がある方はぜひ聞いてみてください。
はい、ということでね、今日はね、自分のツイッターコミュニティを持つべき3つの理由っていうところなんですけど、まず3つ、最初に結論を言ってしまいます。
1つ目、有益な情報が集まる。2つ目、有料顧客をスクリーニングできる。そして3つ目、ビジネス実践の場になるというところでね、この辺りを今日は深掘りしていきたいなと思います。
はい、ということで、この番組ではボーダーレスに食っていくっていうのをテーマにアメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて1日1つ、ティップスやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メタバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、興味がある方はぜひ登録をよろしくお願い致しますというところでね、早速本題入っていきたいなと思うんですけれども、
まずちょっと背景を話したいなと思いますね。実はこのポッドキャストを毎日配信してるんですけれども、僕がいろんな日々活動してね、ツイッターでつぶやいたりとか、いろんなところでちょくちょくアウトプットしてるんですけれども、このポッドキャストっていうのは僕がね、あの時なんでそういうことをしたのかとかっていうのをね、結構この僕の意図とかをセキュラリに語っていくようなね、ラジオにしていきたいなと思ってるんですよね。
今はね、このさっきも言ったように、このツイッターのコミュニティ機能、ここに非常に注力してます。結構至るところでね、ここ入って、ここ入ってとかってね、プロモーションしてるんですけれども、なんで僕がね、こんなツイッターコミュニティにオネツなのかっていうところをね、今日話していきたいなと思うんですよね。
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一つ目のね、理由なんですけども、有益情報が集まるってことなんですよ。有益情報が集まる。これが一番大きいです、僕にとっては。
どういうことかっていうと、自分で何もしなくても情報が集まってくるってことなんですよ、コミュニティを持ってると。
皆さんも考えてもらったらわかると思うんですけどね、世の中に情報ってありふれてますよね。特に無料の情報ね。オンライン、インターネットが発達してさ、ブログとかさ、YouTubeとかね、こういうようなポッドキャストとかもね、本当無料でインプットできる情報ってね、世の中に無数にあるんですよ。
その中で、1日は24時間しかないってね、限られた時間の中でね、自分の中にインプットしたり処理するものっていうのはね、やっぱり限りがあるわけですよね。
で、例えばね、僕のコミュニティっていうのは、いわゆるこのポッドキャスト、アメリカ仮想通貨ライフのね、内容の延長部屋みたいな感じでね、今作ってるんですよ。
だからね、このコミュニティの中で、例えばメタバースの話とかね、あとは不動産投資の話とかね、そういうのはざっくりお金にまつわるようなディスカッションとかね、
議論とかっていうのがね、日々起こってるんですけども、昨日ね、あのポッドキャストではね、サルトビさんっていうね、アップランドジャパンのね、共同管理人の方をね、お迎えしたんですよ。
でね、ちょっと話それるんですけど、この回もね、非常に反響ありまして、まだ公開24時間ぐらいなんですけど、もう50回再生ぐらい回ったんですよね。
50回再生って少ねぇじゃんって思うかもしれないんですけど、僕のね、この弱小ポッドキャストにしてはね、結構かなりね、いい感じで回ってまして、
これがね、1週間後、2週間後、どこまで伸びるかなっていうのは楽しみなんですけど、本当にね、サルトビさんありがとうございましたってことで、ちょっとね、
それは置いておいて、でね、昨日ゲストをお迎えして聞いてもらった方いると思うんですけれども、そんな中でね、実はね、このアップランドっていうゲームの中にはこれからね、第3のトークンが出てくるよっていう話をしてもらったんですよ。
第3のトークンが出てくる。でね、僕自身それ全然知らなかったし、すげー目からうるこな情報だったわけですよ。
何それって感じ。で、実はこの第3のトークンがこれから出てくるよっていう情報はね、すでにこのアップランドの公式の方からもね、一部ほのめかされてるような
記事とかっていうのも出てるし、なんならね、このサルトビさんのTwitterのね、固定ツイーにもあるようなね、ブログにもね、書かれてるというところでね、いや本当、僕ちょっとそれ読んでませんでした、本当すいませんっていう感じなんですけど、
でもやっぱりこういうね、貴重な情報をね、取れたっていうのは、自分でね、コミュニティとかあとはね、ポッドキャストっていうメディアをね、持っていたからこそなんですよね、そう。
つまりね、こうなんだろう、自分で情報を取りに行かなくても、情報がこっちに歩いてくるっていう感じなんですよ。そう。だからね、やっぱり
こう自分をコミュニティ、自分のコミュニティとかメディアを持つっていうことはね、やっぱりそれぐらい情報収集においてはね、有益なんだよっていうところ、今回まず1つ目の理由としてあげています。はい。
でね、ここから2つ目とか3つ目、理由話していきたいなと思うんですけども、1回チャプター区切ります。はい、ではね、ここから2つ目話していきたいなと思うんですけれども、2つ目の理由はね、有料顧客をスクリーニングできるってことなんですよ。有料顧客をスクリーニングできる、そう。
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で、ここからね、また僕のね、こうブラックな部分っていうのがね、こう腹黒い部分っていうのが出てきますのでね、心して聞いてほしいんですけれども、
やっぱりこの辺はね、僕はもう全部公開して話そうと思ってるので、本当にね、こいつマジ嫌な奴だなと思ったら全然聞いてもらわなくても構わないですし、一応もう僕はそういうスタンスでやってます。
で、皆さんね、ここで1つ簡単に質問したいんですけれども、商売とかね、何か物を売るときの基本は何ですか?って質問されたとき、何で答えますかね。商売、物を売るときの基本は何ですか?
ちょっと考えてみてほしいんですけれども、僕はね、有料顧客に高く売るっていうのがね、基本だと思ってます。有料顧客に高く売る。
僕のね、やっぱり自分のこうなんだろう、自分の本業であるとか自分のね、ビジネスであるとかっていうところのポリシーとして、価格競争に巻き込まれないっていうのはね、すごく1本自分の中で支援を持ってますね。
価格競争に巻き込まれない。安く売るんだったらね、買われない方がマシだと思ってます。僕自身は。
で、このね、なんだろう、自分のポリシーとかっていうのがこのコミュニティに属している人たちにはね、使えるんですよ。
皆さん考えてほしいと思う、考えてほしいんですけども、自分が嫌いな人にやってるさ、例えばね、サークルとか部活にね、わざわざ入りますか?
自分のね、嫌いな人のポッドキャストって毎日聞きますか?僕なら絶対に入らないし、絶対に聞かないですよね。
だって毎日さ、そんな嫌いな人の声聞くなんて不快じゃないですか。絶対にやらないんですよ。
例えばね、このコミュニティにいる人たちとか、例えば僕のポッドキャストを聞いてくれる人たちっていうのは、ある程度ね、僕に対してのロイヤリティがある人たちだと思ってるんですよね。
このロイヤリティがあるっていうことは、例えばね、僕がこれから何か商品とかね、サービスを出した時に購入してくれる可能性の高い層なんですよね。
しかもこういうようなロイヤリティがある層っていうのは、口コミもしてくれるんですよ。
だから、もう本当に僕がね、広告費とか搬送費とかっていうのを払わずにね、勝手にね、口コミでね、あのサービスいいよとかね、あの商品いいよっていうのをしてくれるわけですよ。
今僕はね、この層を作ってるんですよね。この層を作ってる。これすごい腹黒いとこ出てますね。そうなんですよ。
ここの層をね、コツコツコツコツ作るっていうのがね、多分、普通にビジネスをしていく上で非常に大事だと思ってます。
ちょっと言い方悪いですけど、チープな層ですよ。お金全然払ってくれないチープな層。こういう層にはね、やっぱりあの今の僕の商品とか僕のサービスとかっていうのはやっぱり今後買ってもらいたくないとしたら僕は思ってます。
やっぱりこういう層って、将来的にクレーマーになる可能性が多いんですよね。やっぱりクレーマーになっちゃうとさ、何か商品を出した時の返品のコストとか、それに対して対応するコストとか、いわゆる時間ですよね。
時間がね、非常にかかるんですよね。やっぱりそれって、僕もそうだし、皆さんもそうだと思うんですけども、やっぱりね、限られた時間の中で何かをしていく中でね、非常にね、もったいないことだと僕は思っているので。
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なので、やっぱりね、有料顧客に高く売る。これをね、ビジネスの基本として考えた時に、こういうコミュニティ機能とか自分のメディアをね、育てるっていうのは非常にね、有益な活動になってくるんじゃないかなと思ってますというところが2つ目でした。
はい、最後3つ目なんですけれども、最後はね、最高のビジネス実践の場になるんですよ。最高のビジネス実践の場になる。ビジネスっていうのはね、僕はね、自分っていう商品に対してね、対価を払ってもらうことだと究極的に思ってますね。
自分ね、クロマスをっていうね、僕に対して皆さんがね、何かしら対価を払ってくれている。そういうことだと僕は思ってるんですね。
だから、自分自身をどう見せるか、どうプロモーションするかっていうのがね、究極的には大事になってくるんですよ。
僕はね、こうやってね、自分のメディアでね、自分の考えていることとか、自分自身っていうのをさらけ出してます。僕がね、今話したことはね、このメディアをね、メディアとかね、コミュニティを育ててね、皆さんにね、皆さんっていうね、ロイヤリティー層を作ってるんですよっていうことにね、僕は本当に嘘、偽りは全くないです、本当に。
もうこれね、このコミュニティっていうのを大切に、大切にね、熟成させてるっていうのがね、僕、今やってることなんですけれども、やっぱりね、コミュニティとかっていうのを作るとね、これがね、最高の実践の場になるんですよ。
例えばね、どんなね、話題を投稿したらね、このコミュニティにいるメンバーからね、反応がもらえるかなとか、あとはね、どんなね、書き方にしたらね、刺さるかなとか、そういうところをね、考えたりしてるんですよね。
やっぱりね、ちょっと冗談も入れてみようかなとか、そういうところを考えながらね、こうやるっていうのがね、本当に勉強になるので、やっぱりね、これはね、ビジネス書を読んでね、ふんふんふん、なるほどってね、分かることと、やっぱり自分で手を動かしてやることと全然違うので、まあね、そういうところをね、やっぱりコミュニティを作ることによってね、本当にね、学んでるっていうような感じですね。
じゃあ、ここまで3つ話してきたんですけれども、まあね、これ聞いてる方の中にはね、いやお前ね、本当に昔からね、そういうのが、なんだろう、有能な人間でね、だからこそね、そういうようなところできるんでしょう?とか思っている方もいると思うんですけども、本当ね、僕全然有能でもないんですよ。正直ね、そんな別に月にね、運10万円は別に稼いでるわけではないですし、本当ね、ただのポンコツですよ。
でもね、こうやってね、自分でこう実践したこととか、考えたこととかっていうのをね、こうやってアウトプットとかね、してることによってね、こう分かってくることとか、あとはね、それに共感してくれる人たちっていうのはね、まあ少なからずいるっていうところにね、まあ、あの、まあ気づき始めてるんですよね。これって僕に、僕はね、まだ少し言語化が難しいんですけれども、やっぱりね、そういう感覚っていうのが少しずつ出てきているので、やっぱりね、こういうようなところをね、こういうようなポッドキャストなんかを通じてね、皆さんにもね、まあ少しでもね、こう、まあ何かを始めるきっかけになってくれればね、
嬉しいなあというところでね、もしね、皆さんまだツイッターのコミュニティ機能を始めてなければね、ぜひ作ってみてくださいというところでね、今日はこの辺りにしたいなと思います。最後まとめていきましょう。
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はい、今日はね、自分のツイッターコミュニティを持つべき3つの理由、自己投資論、こんなね、テーマで話してきました。1つ目、有益な情報が集まる。2つ目、有料顧客をスクリーニングできる。そして3つ目、ビジネス実践の場になる。
こんなテーマで話してきました。まあね、いろいろ話してきたと思うんですけれども、別にね、今すぐね、何かを皆さんに売りつけるとかっていうのはしないからね、安心してくださいね。
別にね、僕自身ね、別にそんな有益な商品とかサービスとか全然ないし、今何かを売りつけるということはないからね、安心してください。本当に今皆さんをね、じっくりじっくり育っている段階なのでね、どんどんどんどん太ってくださいという感じなんですけれども、
本当ね、でもこれは半分冗談であります。半分本当であります。こんなね、僕みたいな人間のコミュニティにはいたくないとかね、こんなポッドキャスト聞きたくないってことはね、本当全然ね、去ってもらって結構だと僕は思ってますし、
やっぱりね、ビジネスをする上でね、お客さんがこう店を選ぶのじゃなくて、店側ね、お客さんを選んでる。僕はね、こういうふうにしてね、自分のビジネスを考えているので、
もしね、僕のやり方とか考え方に共感してくれるとかね、僕も何かやってみたいなというところがいいからね、ぜひ何か一緒にやりましょうというような感じで、この辺りにしたいなと思いますね。
ぜひね、皆さんもね、自分で作ったコミュニティのリンクとかっていうのはね、どうしようかな、僕のコミュニティリンクを貼っておきます。ツイッターのコミュニティのリンクを貼っておくので、皆さんもコミュニティのリンクを作って、
僕のコミュニティに入って、そこでね、ぜひどんどん投稿してください。僕もね、それ見せていただいて、面白そうだったら入ります。面白そうだったら入りますね。
絶対入るとは言えないですけど、皆さんが作ったコミュニティが面白そうだったら入りたいなと思うので、ぜひね、皆さんでね、学びながら実践してね、情報交換していきましょうというところで、この辺りにしたいなと思います。
最後、合わせて聞きたいなんですけれども、今日はね、ツイッターのコミュニティ機能を使っている真の理由を撃破、こんなテーマで話した回がありますのでね、こちらでもね、腹黒い僕出てますのでね、ぜひそちらもね、合わせて聞いてみてくださいというところで、この辺りで終わりたいと思います。皆さんお疲れ様です。
