2022-06-03 07:22

#295 【人間関係論】助けを求められるお隣さんはいますか?

【エピソードの内容】

先日、カギを持たずに家を出てしまった時のエピソードを元に、どのように人間関係を築いているのかについて語りました。

【エピソードの中ではなした参考情報】

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸に在住のくろますおです。今日は6月の2日、木曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、きくだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマはね、雑談会っていうところで、近所に助けを求められるお隣さんはいますかと、こんなテーマで話していきたいなと思います。
本題に入る前に雑談なんですけれども、今日もちょっと外の方で撮っていて、少し雑音がするかなと思います。
最近、意識的に外で仕事をしたりとか、リフレッシュしながら、環境を変えながら仕事とかね、自分のタスクをこなそうかなというところを意識的にしていて、
こういうのはね、自分の環境を少しずつ変えながらね、新しいことにチャレンジしていくっていうところもやってるんですけれども、
ちょっとね、もしかしたらこのポッドキャストはね、家の中で撮った方がいいかななんて思いながら、やっぱ雑音が入るかなと思いながらなんですけど、
まあ試行錯誤しながらね、ちょっとまたコツコツやっていきたいなと思います。
はい、ということでね、今日ちょっと早速本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、
今日はね、近所に助けを求められるお隣さんはいますかと、こんなへんをね、止めで話していきたいなと思うんですね。
なんで今日このテーマを取り上げたかというと、先日ちょっと家で、僕も家族がみんな出払ってるときに、誰一人鍵を持たずに出ちゃったんですよ。
いわゆる英語だとロックアウトされるって言いますけど、いわゆる家から占められちゃったんですよね。
占められちゃって、鍵がないと。
親さんが鍵を持ってくるまでにね、ちょっと時間がかかるというところで、何もできないような状態だったんですよ。
そんな中ね、僕の子供とあとはベビーシッターが公園に行っていて、その辺ですごく暑くて、公園のなんか噴水みたいなのが開始して減られたんですよ。
結局子供だから遊ぶじゃないですか、噴水で。
ビショビショになって帰ってきたんですよね。
ビショビショになって帰ってきたけどさ、着る服もないしさ、おむつすらもないというような状況だったんで、これどうしたもんかなと思って。
実はね、僕の近所のお隣さんに同じように子供を連れている夫婦がいて、子連れの夫婦がいて、その方とよく公園で話すことがあって、
ちょっと仲良くなって、Eメールアドレスというか電話番号を交換して、ちょっとチャットのやり取りをしたことがあったんですよね。
ちょっとこういうような状況だから仕方ないなというところで、その方に連絡して、
実はこういう状況なんだけれども、子供の着替えとおむつだけでもちょっと貸してくれないかって言って、
連絡して、そんなことだったら全然いいよ、取りに来なよって言って貸してくれたっていう経緯があったんですね。
やっぱりそのことから僕が考えたというか、改めて気づいたことっていうのは、
03:06
やっぱりそうやって近くに、自分が困った時に何か助けを求めた時に、
それをサポートしてくれるとか、助けてくれるお隣さんがいることって本当に非常に心強いなと思ったんですよ。
僕自身やっぱり、いわゆるアメリカでは外国人というスタンスというか立場でいるので、
なかなかお隣さん付き合いとかっていうのも、文化の面とか言語の面とか、
そういうところでやっぱりすごく日本にいるのは難しいなって感じますし、
あとやっぱり日本でも最近はアパートとかマンションでもお隣さんと挨拶すらしないみたいな、
そういうような文化もあるみたいな、よく言うじゃないですか。
どんどん関係性が気迫感になっていく。
昔は村社会みたいな感じで、誰かが困ったらお互いが助けてあげるとか、
醤油がなかったらお隣さんに借りに行くとかさ、
子どもの面倒を地域全体で見ていくという文化もあったって言いますよね。
それがどんどん気迫化しているという現代において、
でもこういうような何か困ったとき、緊急なときにそういう繋がりがあるというのは非常にありがたいことだな、
大切なことなんだなって本当に改めて感じたんですよね。
これは一般的な生活の中でもそうですし、
やっぱり仕事をする上でとか、自分が何かタスクを進める上でとかも非常に大事かなと思っているんですよ。
例えば会社員の方々が聞いている方が多いと思うんですけども、
例えば自分が有休休暇を取ってどこどこに行きたいなと、
でも自分がいない間に誰かが自分の仕事をサポートしてくれる人がいないかなとなったときに、
やっぱりそういうのを気軽に頼めるような、
同僚とか上司とか、そういうような関係性を作っていくというのは非常に大事だと思うんですよね。
それはやっぱり何をするのにも一緒だと思うし、
人間関係をよくしておくことで、こうやって困ったときにヘルプをし合えたりとか、
自分にとって何か返ってくるというところが非常に大事かなと思います。
僕もいろんなタスクとかしてますけれども、
困ったときには皆さんに助けを求めて助けられることも多いし、
本当に助かっているなというのを思いながら、
やっぱりくれくれくんじゃダメだなというところも同時に感じていて、
自分がこれしてほしいんだ、あれしてほしいんだ、何でしてくれないんだ、
それだとやっぱりなかなか周りの人間とかも助けてくれないと思うし、サポートしてくれないと思うんですね。
僕自身もまだまだくれくれくんだなってすごく思うし、
もっとまずギブして、ギブして、ギブして、ギブして、
それでこの人にギブしてもらったから助けてあげようとか、
そうやって思ってもらえるようなリレーションというか関係性、
またそういう印象とかっていうのを皆さんにもらえるようなスタンスでいたいなと、
改めて思い知った出来事があったら今日こうやって話にとどめておこうかなと思いました。
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本当に家から占め出されるってなかなかない経験だったんで、
本当にすごい久々だなと思ったんですけど、
そういう経験から人間関係の話というところまで派生したんですけれども、
何か皆さんの助けになればいいなと思いながら今日も話していますというような話でございました。
ということで今日はこの辺りなんですけれども、
昨日から言ってますけれども最後にまたプロモーションさせてください。
ラスベガスのアップランドのブロックチェーンゲームイベントがいよいよ1週間切りました。
来週の今日には僕はもうラスベガスにいるというところで、
そこでいろんなイベントに参加して海外のプレイヤーとかと一緒に交流してコネクションとかを作って、
これから一ついろんなプロジェクトを一緒に進めていけたらなと思っているんですけれども、
本当にそのライブイベントのサポートというのを募っていますので、
もしサポートしてもいいよ、こいつ頑張ってるからやってもいいよ、
こいつに託したら面白いこと起きそうだなとかそういうふうに思ってくれる方は、
ぜひ概要欄の方にリンク貼っておくので、そちらの方からサポートいただければなと思います。
というところで今日はこの辺りにしたいなと思います。
ということで皆さんもコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
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