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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は11月26日金曜日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけれども、今日はメタバースが広まると海外移住がしやすくなる3つの理由、このテーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんはね、海外への移住がしたいんだけど、日本の家族とか友人と会えなくなるのは嫌だなぁとかね、
あとはね、今実際にコネとかないし、働き口がね、現地でないだろうなぁとかね、あとはね、言葉の壁もあるしなぁ、ちょっと難しいなぁとかね、そんな風に思っている方向けの内容になっています。
僕自身は今アメリカ生活、海外生活がですね、7年目ぐらいですかね、もう本当に20代のほとんどと、あとは30代入ってからもこっちで過ごしているような感じで、これからちょっとアメリカの方に永住しようかなと思っている感じですね。
最初結論からなんですけれども、メタバースが広まると海外移住がしやすくなる3つの理由、最初述べていきますね。
1つ目、メタバース上で国境を越えて簡単に人と人が繋がる世界が来るから、2つ目、メタバース内で稼ぐことができるようになるから、そして3つ目、メタバース上ではそもそも言語の習得が不要だから、こんなね、あのところの理由がね、海外移住がしやすくなってくるんじゃないかなと思う理由です。
今日はこういうような内容に加えて、あとは実際に具体的にどういう稼ぎ方があるのかというところを参考にしたYouTubeがあったので、その辺のところも交えて話していきたいなと思います。
ちょっと前提条件なんですけれども、今回はね、あくまでもメタバースっていうのを軸にした話になっているので、例えばね、ビザであるとか滞在の許可証とかね、そういう問題っていうのはもちろんね、まだ存在しますし、あとはね、実際の生活で、いやもう食が合わねえんだよなとか、あとはね、空気が合わなくて肌が荒れるんだよなとか、そんなところ、そういうのはね、とりあえず横に置いておいて、
メタバースが広まると、とりあえずはね、今よりも海外移住がしやすくなるんじゃないのっていうところをね、話していきたいなと思います。興味がある方はぜひこのまま聞いてください。はい。
最初、背景なんですけれども、なんでね、このテーマを取り上げたかっていうところをね、話していきたいなと思うんですよね。
でね、ここ1週間ぐらいね、日本円の下落っていうのがすごいですね。これ皆さん見てますか?今ね、115円とかにもなりましたよね。どんどんどんどんどん、円の価値っていうのがね、ドルに対して弱くなってるってことなんですよね。
でさ、日本って今ね、少子高齢化って言われてね、久しいですよね。人口も増えませんと。これからね、今までずっとね、失われた30年って言われてますけれども、物価も全然上がってませんよね。つまりね、どんなに働いても給料が全然変わりませんよねっていう感じなんですね。
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もうこういういろんなね、こうなんだろう、ネガティブな情報とかっていうのがニュースとかで飛び立ってると思うんですけども、やっぱね、いよいよね、その日本ってね、ちょっとヤバいんじゃないのとかね、あとは海外に住んだほうが良くないとかっていう風潮がね、最近やっぱり色濃く出てきてるなと思ったんですよね。
そう。でね、昔は一昔前だよね、やっぱりそのさっき言ったみたいな、現地でどんな仕事があるんだろうなとかさ、ビザの問題とかそういう問題が色々あったんですけれども、今ね、すごくホットなキーワードの一つとして、メタバースってあると思うんですけれども、このね、メタバースっていうのがね、そういうね、色々な問題の解決策の一つとしてね、上げられるんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
やっぱりね、僕自身海外に住んで長いですし、やっぱりね、このメタバースっていう世界が広まることに対してすごくね、ワクワク感があるので、その辺りのね、今日はね、メタバースが広まると海外移住がしやすくなる3つの理由っていうね、手前にまとめて話していきたいなと思います。
早速なんですけれども、1つ目ですね、メタバース上で国境を越えて簡単に繋がることができるからっていうことなんですよね。
つまりこれどういうことかっていうと、仮想空間上で離れている家族とかね、あとは友人とかと簡単にね、コミュニケーションが取れるようになりますよってことなんですよね。
前々からちょっと述べてるんですけれども、僕はね、Facebook改め、メタがね、発売しているOculus Quest 2っていういわゆるね、ウェアラブルグラスっていうか、ヘッドセットかっていうのをね、買ったんですね。
このメタがね、これから注力していこうっていうね、言っているサービスの1つに、このHorizonっていうね、サービスがあるんですけれども、これがね、いわゆるメタバース上での人と人のコミュニケーションが取れる場なんですよね。
実際そこに入ってみてるんですけれども、本当にね、離れている人が隣にいるような感覚なんですよね。
実際に話せるし、ゲームを見れるし、一緒に映画を見たりとかね、スポーツを観戦したりとか、本当にそれがね、このヘッドグラスをしながらできるっていうね、すごい感覚なんですよね。
これ面白いのが、Facebookでね、のアカウントでログインしなければいけないので、僕もね、一応Facebookやってまして、その中でね、友人っていうかつながっている人がね、だいたい1000人くらいいるんですけれども、
このね、Oculus Quest 2を使って、このHorizonに入って、Facebook上でね、つながることができた友達っていうのはね、たった1人だけなんですよね。
海外でこれだけね、メタバース、メタバースとかさ、メタとかFacebookとかやってね、みんなが参入している中で、日本の友人で実際にこのOculus Quest 2を持ってログインしている友人っていうのがたった1人だけだったんですよね。
正直ね、これが多いのか少ないのかってちょっと分からないんですけども、少ないんじゃないかなって僕は思ったんですね。
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やっぱりそれだけね、日本でこういうメタバースとかっていうのがね、全然浸透してないというか、なかなかね、みんながちょっと遅れているというか、感度が鈍い1つの理由かなと思うんですけども、
とにかくね、このOculus Quest 2、だいたい200ドルとか300ドルくらい、僕200ドルくらいで中古のやつを買ったんですけれども、ぜひね、買って体験してみてほしいんですよね。
そうすることによって、たぶんこれならね、もう日本を離れてね、もういいやとかね、あともう友人とかね、たぶんこのデバイス上でね、こう会うこともできるし、年に1回とか旅行とかで日本に帰るぐらいでもいいやとかね、本当に思えるようになると思うんですよね。
なのでそういう意味でもね、このOculus Quest 2っていうのはね、ぜひ買って体験してみてくれたら嬉しいなと思います。
概要欄にリンク貼っておくのでね、もし気になる方がいたら見てみてください。
ここから2つ目、3つ目の理由を見ていきたいと思うんですけども、1回チャプターを区切りたいと思います。
ここから2つ目の理由なんですけれども、2つ目ね、メタバース内でお金を稼ぐことができるようになるからっていうことなんですよね。
今もね、そうだと思うんですけども、やっぱりね、この現地での就職とか雇用っていうところはね、1つハードルが上がりますよね。難しいですよね。
でもね、これからの時代、今もそうなりつつあると思うんですけども、インターネットさえあればね、どこでも稼げるような時代が来つつあるんじゃないかなと思うんですよね。
今日ね、ちょっとね、メタバースでどうやってマネタイズするかみたいなね、ちょっと調べてたんですけども、
その中でね、すごくまとまっていてわかりやすいアメリカのYouTuberの方がいたので、ちょっとそれを紹介したいと思うんですね。
この方、5万人くらいかな、YouTubeの登録者がいて、そこそこね、再生回数も2万回、3万回くらいあったので、そこそこね、有名な方なのかなと思ってるんですけども、
6つメタバースで収益化する方法っていうのを挙げてみました。
ざっと述べてしまうと、1つ目、土地を買う。2つ目、関連通貨を買う。そして3つ目、関連インデックスを買う。
4つ目、NFTを作る。5つ目、関連株を買う。
6つ目、サービスを作る。こんなね、6つになってますね。
ちょっとさっと見ていきたいと思うんですけど、まず1つ目、土地を買うっていうのが、メタバース上でね、土地を買うんですよね。
つまり、自主になるってことです。
その持ってる土地を貸し出したりとか、あとはそこでイベントを行うことによってね、入場料をもらったりとか、そういうのがね、このメタバース上でできると。
これがね、やっぱり一番大きな収益源になるってね、彼は言ってました。
でね、やっぱり今ね、サンドボックスとか、ディーセントラルランドのね、土地がすごく上がってるみたいなニュースもね、いろんなところで見にしますけれども、
本当にこういうようなところがね、本当に1年後、2年後、5年後、10年後、どんどんどんどん高騰してね、
これで本当に食っていくような人とかっていうのもね、やっぱり出てくるんじゃないかなと思うので、正直ね、僕もね、自主になりたいです。
この話はね、ちょっとまた後日やろうと思うんですけども、ちょっとね、着々ね、ちょっと資金を集めてるっていう感じで、今準備してます。
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2つ目、関連通貨を買うってことなんですけども、いわゆるね、仮想通貨ですね。
で、さっき言ったディーセントラルランドであればサンドっていうね、通貨がありますし、サンドボックスではサンドっていう通貨がありますし、
ディーセントラルランドではマナっていう通貨があるんですけども、これに投資をすることによって、
このメタバースっていうね、空間が将来伸びていくときにそれにあやかることができるっていうところをね、彼は言ってました。
いわゆるこれは仮想通貨に投資するってことですね。
3つ目、関連インデックスを買うってことなんですけども、これね、いわゆるインデックス投資と同じ意味合いで、サンドとかマナとか個別の通貨を買うんじゃなくて、
そこをまるっと一つにしているインデックスみたいなのが実際に出ているので、それに置かっていくと。
これいわゆるインデックス投資みたいな感じですね。
そして4つ目、NFTを作るってことですね。これもね、一つ大きなビジネス、これからなっていくと思います。
例えばね、ディセントラランドとかの中で自分のね、アート作品であったりとか、アバターであったりとか、
あとはね、帽子とか靴とかね、あとはメガネとかさ、いろんなこういうウェラブルみたいなね、ファッションアイテムっていうのを作って売ることができるんですよね。
実際さ、サンドボックスなんかはね、この前アディダスがね、土地を買ったみたいなニュースもすごく大きくなってましたよね。
だからこれからどんどんどんどんファッションブランドっていうのもこういう仮想通貨のところに入っていって、
自分たちのアイテムを売りつつ、あとは現実世界で同じものを売るとかっていうね、仮想通貨と現実で収益化するみたいなところがね、
アディダスがやるんですよ、アディダス。もう世界的に有名な企業がこういうところに入ってくると間違いなく伸びるんじゃないのって僕は思ってます。
そして関連株とか、いわゆるメタとかマイクロソフトとか、これからメタバースっていうところに注力していくよって言ってる企業はいっぱいありますよね。
そういうところが株を買っておくことによって、これからメタバースが伸びることによって自分もそういう株価の値上がりっていうのを受けることができるよというところですね。
あとはサービスを売るっていうのがあったんですね。
日本でもいろいろフリーランサーとかを集めているウェブサイトとかあると思うんですけども、アメリカではアップワークとかっていうのが有名なんですよね。
そこで自分はこんなスキルがありますよとか言って受注とか発注ができるようなサービスなんですけども、
そこで私はボクセルアートが作れますよとかアバターが作れますよとか、いろんなところをやることによって仕事を受注するというような形なんですよね。
中には今回この3つ挙げたんですけども、株を買うとかインデックスを買うみたいな普通の投資で注力を上げるっていうものもあれば、
あとはメタバース内でアバターを売ったりとか事務所になったりとかちょっとミックスしてしまってるんですけども、
とりあえずこういうのはネットさえあればどこでも稼げるような未来がこれからすぐ来るよっていうところはすごく面白くてワクワクするような感じですね。
最後3つ目の理由いきますね。メタバース上ではそもそも言語習得が不要ということなんですけれども、
さっき言ったボクが入っているHorizonというメタのサービスのところなんですけども、自分が話している言葉に邪魔区がつくんですよ。
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面白いですね。ボクが日本語で話しても英語圏の人はボクが話している言葉に対して英語の字幕がついているし、英語とか例えばインドの方がヒンドゥ語とかを話しているときに、
その人が喋っている言葉の上にボクに日本語とか英語の字幕がつくんですよね。
だからそもそも英語が分からなくてもヒンズ語が分からなくても変な話になっちゃう。スウェーデンの言葉とかタイ語とかマレーシア語とか全く分からない言葉があると思うんですけども、
そんなのそもそも習得することがこのメタバース空間ではいらないんですよね。
今でもインターネットをGoogleでディサイトするときにGoogleトランスレートとかDPLとか払ってますけど、そもそも英語が理解できなくても日本語ですぐ翻訳してできるようなサイトもいっぱい出てきてますし、
YouTubeだって英語とか日本語の字幕つきますよね。
これ確かもうやってるのか、これからなんかちょっとわかんないですけど、Zoomもそういうようなサービスを提供するとかしてるとか言ってましたよね。
だから英語で海外を越えて話してる方でも日本語とかそういうところでもすでに字幕がついてるっていうところで、
そもそも英語ができたからとか外国語ができたから活躍できたっていう時代はもうこれからなくなると思うんですよね。
でもこの流れは止められないと思うので、そもそも海外に住むからって言って別に言語が必要になるとも限らないですし、こういう流れは止まらないなというようなところが理由の最後でした。
最後なんですけれども、確かにどこでも住めるわけじゃないと思うんですね。
っていうのはやっぱりそのビザとかそういう問題はあるんですよ。
確かにアメリカに住むっていうのはやっぱり難しいと思います。
これはね、やっぱりアメリカっていうのは移住先としてすごく難しいことになってて、
自国の産業を守るとか、自国の人を守るっていうので、基本的には90日間のツーリストビザしかやっぱり出ないので、
どこでも住めるわけじゃないっていうのは確かに賛成なんですよね。
一方でドバイとかジョージアとか、ああいうところは法人税もないですし、まだまだ穴場だと思うんですよね。
たぶん今ドバイに移住しました、仮想通貨で稼いでますとか、そういう発信をすることによってそれだけでも稼げそうですよね。
この人面白そうだなとか、この人の書いているブログとか読んでみようかなみたいになりますよね。
そういうところを自分でやってみるっていうのはすごく面白いのかなと思ってます。
今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、最後まとめていきたいと思います。
今日のテーマはメタバースが広まると海外移住がしやすくなる3つの理由。
こんなテーマで話してきました。
1つ目の理由はメタバース上で国境を越えて簡単に人と人がつながる未来が来るから。
2つ目、メタバース内で稼ぐことができるようになるから。
そして3つ目ですね、メタバース上ではそもそも言語習得が不要だから。
こういうのがね、海外移住がしやすくなるんじゃないかなって思っている理由ですね。
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本当にね、これ自分で体験してみて分かったんですけど、本当にすごいですね臨場感が。
だからね、年末に日本に帰るんですけども、家族とか友人に買ってほしいなと思うんですよね。
でも家族に関しては買おうかなと思っていて、
このオキラス買って持たせて、月に1回とかさ、
みんなでメタバース空間に集まればさ、もっと近くなるかなと思うので、
そんな200ドルとか300ドルは俺買うよという感じでね、
ちょっと買って家に置いておきたいなと思ってます。
今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、
今日のね、合わせて聞きたいはですね、
メタバースへ突入、オキラスクエスト2を使って感じた3つのこと。
こんなね、テーマで話した回がありますのでね、もし興味がある方は聞いてみてください。
最後、ちょっと今日長くなってるんですけれども、雑談ですね。
今日ね、ブラックフライデーっていうことで、
アメリカでね、一番ね、売上が上がる日って言われてますね。
もうとにかくみんな買い物買い物買い物買い物なんですね。
正直僕物欲があんまりないんですけれども、
昨日か、ブラックフライデーを待たずにね、
このポッドキャスト用のマイクを買いました。
ブルーイエティっていう、ブルーイエティってブランドなのかな?
ブルーイエティのナノっていうね、ちょっと僕もよくわからないんですけども、
とりあえずね、買いました。
これからね、ちょっと音声が少し良くなるかもしれないんですけども、
届くのを楽しみにしていますというような話でした。
この放送ね、もしいいなと思った方はね、
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフをつけてね、
リツイートとかをね、していただけるとね、嬉しいなと思います。
もしね、コメントとかツイッター上とかでくれればね、
またお次回の放送とかでね、取り上げさせて紹介させていただきたいなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということでね、今日はブラックフライデーです。
日本にいる皆さんもアメリカにいる皆さんもね、
いっぱい買い物してね、経済回していきましょう。
ということで、お疲れ様です。