時間に対する考察
本日は、2025年3月21日金曜日です。
今日は、時間があるということに対して、やるべきことは、やる時間がないという考えについて話したいと思います。
ここ最近を振り返って、やるべきだと思ったことを、やる時間がなかったということはあるかもしれません。
では、1年前にやるべきと思ったことを、今日までにやっているでしょうか。
本当にやるべきことであれば、やっているでしょう。
しかし、やっていないこともあるのではないでしょうか。
やるべきだと思っても、1年でやっていないなら、それはやるべきことではなかったということではないでしょうか。
確かに、1年前にはやるべきだったことが、今日までの間にやるべきことではなくなったということだと思います。
つまり、長い時間で考えると、やるべきことはやるし、やるべきことでなくなったらやらないということになると思います。
結果として、やるべきことをやる時間は必ずあるということになるのではないかと思います。