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おはようございます、くろちゃんです。
タスクシュートの特徴として、理想ではなく現実に基づいたタスク管理手法です、と話しました。
一般的なタスク管理は、やるべきこと、やりたいことを管理するために使う、というケースが多いと思います。
タスクリストを書き出して、管理しやすい形に整える、というのが一般的なタスク管理です。
こういったタスク管理では、タスク管理をすることと、実際にそのタスクを実行することとの間に、隔たりがあるように思います。
タスクシュートでは、実際に行ったタスクの積み重ねで、タスクを管理します。
順番としては、実行が先にあって、実行したものを翌日以降のタスクとして管理していく、ということになります。
次回に続きます。
