宝探しイベントの紹介
こんにちは、秋本くりこです。今日は宝探しに行ってきますということで、お話をしていきたいと思います。
先回の放送の最後で、9月21日にイベントがありますよっていう話をしたんですけれども、その詳細が昨日発表されまして、そのテーマが宝探し
トレジャーファインダー×ファン、略してトレファンということで、とても案内ページ見るだけでワクワクドキドキするような面白そうなイベントになってますので、その紹介と私も行きますので、その参加表明をさせていただきたいと思います。
このイベントの詳細は、案内ページのURLを概要欄に貼っておきますので、そちらでご確認いただきたいんですけれども、
そのテーマが宝探しっていうのが、自分の中の宝を探しに行くっていうコンセプトなんですね。
昨日の放送でもちょっとお話ししたんですけど、みんな誰でも自分の強みとか能力とか才能とかっていうのを元々持っていて、それをどう生かすかっていうだけの話なんですけれども、
自分の中にある宝に気づいてないっていうパターンって結構多いと思うんですね。
私もまだまだ宝の前方が明らかになってないっていう感じはあるんですけど、でもちょっとずつ自分の強みだったりそれの生かし方っていうのが、自分と向き合うことで分かってくるっていう部分がもちろんあると思うんです。
でも自分の中を深掘りだけしてても、宝ってなかなか見つからなくて、っていうのが、私も宝を探そうと、まだ自分の言語が、自分の中に宝があるっていう前提ではなかったにしても、
自分の強みとかできることを探したいなって思ったのが2,3年前なんですけど、でもその時ってやっぱり自分にしか向き合ってなかったから、なかなか自分の強みとかって分からなかったんですね。
でも最近、今入っているファンビジネス講座だとかきっかけにして、いろんな方の宝ですよね。いろんな人の能力、この人はどういう強みがあってっていうのが分かるようになってきて、
初めて自分にも、その人と比べることで自分の宝も浮き彫りになる、その人とは違うけれども自分にはできることっていうのがあるっていうのがだんだん分かってきたっていう感覚があるんですね。
なので他の人のサンプルっていう言い方がいいかどうか分からないですけれども、その他の人を見ることで改めて自分の中の宝が見つかるっていう機会にこのイベントはなりそうなので、
ぜひぜひ自分の宝探しをしたい方は、私と一緒にこのイベントに参加していただきたいなというふうに思っています。
参加の理由と交流
参加表明のお話にするんですけれども、私は千葉県から参加します。参加理由は、いろんな人と会いたいっていうのが一番ですね。
いろんな方と会って、その人のいいところ、その人のお宝を見つけることで、私の中の宝も一緒に見つけたいっていう感じです。
で、当日の服装なんですけれども、このイベントは一応自分の特性に合わせた色を着てきてくださいねっていうのが案内ページにも書かれているんですけれども、私は教官型と哲学型のミックスかなというふうに思っているので、詳しくは教官ってないとか哲学とかないっていうのはちょっと分からないと思うんですけれども、案内ページちょっと覗いてみて欲しいんですけれども。
紫と青が入った服を着ていきたいなと思ってるんですけど、今ね、持ってないんですね、この色。なのでちょっとどうしようかなというふうに迷い中です。
自分と属性が似ていそうなセンターメンバーなんですけれども、これもメンバーの紹介が案内ページに載ってまして、
センターメンバーっていうのは、宝を探すにあたってサンプルとして登壇して自分のことをお話ししてくださるメンバーですね。
私はこの中では、キャットウェーブルさんが似ているのかな、哲学なので、哲学7ですからね、キャットさん。
キャットさんのアーティスティックな部分は私にはないかもしれないんですけど、ちょっと似ているところがあるのかなというふうに思いました。
当日一番楽しみなことは、やっぱり皆さんとの交流ですね。どんな方がいらっしゃるのかとても楽しみにしています。
当日ちょっと心配なことで言うと、私はちょっとこの会の運営にも少しだけですけど、携わらせていただいているので、この会を無事に終えられるのかというのも若干心配なところではあります。
こんな人と交流したいっていうのは、初めてリアルイベントに参加される方っていうのは、ぜひお話ししたいなというふうに思っています。
私、この会の運営に携わっているとはいえ、こういうリアルイベントって正直あまり得意ではないんですね。
あまり人がいっぱいいるところとか苦手なんですよね。
初めてリアルイベントに参加される方ってきっとすごく緊張されると思うので、私初めてじゃないけど結構緊張するので多分、緊張しますねっていうお話をできれば一緒にしたいなと思います。
最後に一言なんですけど、絶対に楽しい会になるっていうのが案内ページ見るだけでもめちゃくちゃ伝わってくると思うので、この当日すごく楽しみにしています。
それでは今日はこの辺で、さよなら。
