Voicyパーソナリティとの出会い
こんにちは、秋本くり子です。今日はVoicyパーソナリティのワイスタイルさんと対談をさせていただきたいと思います。
ワイスタイルさんはお医者さんなんですけれども、スタエフでも発信されていて、最近Voicyのパーソナリティに選ばれたんですよね。
スタエフさん、さすがにありがとうございます。こんばんは。ライブ慣れてないので早めに立ち上げてみました。
でも、もう8時半ですね。
あ、萌実さん来た。
こんばんは。
こんばんは。よかった、スムーズに始められた。安心しました。
僕も実はスタエフライブってあんまりやってないんで、結構始め方緊張しますね。
そうですよね。萌実さんがライブでやるの、だいぶレアですよね。
そうですね。でも、ちゃんと、とどこおりなく始めれそうな。
よかったです。
本当に嬉しい。
本当に届いた。これ嬉しいね。
嬉しい。
沢岡さん、音量大丈夫ですか?声のバランスとかおかしかったら。
確かに、声のバランス。
聞きたいな。
聞いてください。
最初から嬉しいです。ありがとうございます。
もし途中でも聞きにくいよとかあったら教えてくださいね。
エンバイさんも来てくれましたよ。
エンバイさんありがとうございます。
ありがとうございます。
では早速始めていきましょうか。
そうですね。
絶対に1時間以内で終わるという覚悟の元。
そうですね。
絶対に1時間以内で終わります。
絶対に1時間以内で終わります。
絶対に1時間以内で終わります。
絶対に1時間以内ですね。
トマさんありがとうございます。
ありがとうございました。
ワイスタイルさん知らない方もいらっしゃると思うので、
簡単に自己紹介していただいてよろしいでしょうか。
ワイスタイルといいます音色は心臓内科の医師をやってます。
スタンドFMで医者が紳士に健康と向き合うラジオというタイトルで、
1年半を過ぎたぐらいほぼ毎日発信をしてきました。
そして念願叶ってこの2月にボイシーパーソナリティに合格をしました。
秋元栗子さんとのつながりなんですけど、
186人のフォロワーでの応募
もともと僕はボイシーのヘビーリスナーで、
2、3年前にボイシーでNFTがめちゃくちゃ流行った時期がありましたよね。
いろんなパーソナリティさんがNFTのことを発信している時期があって、
あの時にNFTに参入して、その中でトマジョダオっていうね、
NFT×農業のコミュニティを知ったんですね。
そこに参入したところで栗子さんとつながったっていう感じですね。
なんで2人とも全く農家とは縁がないのに、
農業系コミュニティトマジョダオでつながったという、
そういう共通点ですね。
はい、そうですね。むしろそこしか共通点がないんじゃないかぐらいの。
そうなんですよ。
真逆な感じはしますけれども。
結構遠いですよね。
遠いですよね。
結構遠いです。
同じコミュニティにいるっていうだけで、こうやって話ができるっていうのはすごい貴重だなと思っております。
本当ね、ありえない人とばっかり知り合った感じですよ。
そうですよね。
トマジョに入ってから。
トマジョの皆さん、みんな来ていただいてありがとうございました。
ありがたいですね。
カクーさんもこんばんは。
こんばんは。
そう、ワイサさんの寝る時間がね、早くしないとワイサさん朝方だから。
でもね、明日が佐藤さんのところの縁納プロジェクトが雨で中止になったので。
そうなんですね。
ちょっと楽になりました。
よかったです。
大丈夫です今日は。全力投球で今こちらに。
ありがとうございます。
スカさん、ナンバラさんこんばんは。
みなさんもこんばんは。
カクーさんこんばんは。
では始めていきたいと思いますが、まず今日のテーマがですね、
サイフフォロワー186人でボイシーパーソナリティに選ばれた方法ということで、
もう正解言っちゃってますけども、ボイシーパーソナリティに選ばれたときにフォロワーさんが186人だった。
これはちょっと少なめなのかなと思うんですけれども、
これでなんで選ばれたのかってたぶんみなさん気になってると思うんですよね。
ワイサさんってお医者さんなので、お医者さんだから選ばれたんじゃないのって思ってる方ももしかしているかもしれないんですけれども、
お医者さんだからってみんな慣れるわけないじゃないですか。
ボイシー側も。
全員お医者さんならOKってわけでは絶対ないですし。
チラッとね、オーバーのときの文章を実は見せていただいてまして、やっぱり工夫を殺さいというのがすごい感じたので、
根掘り葉掘り聞いていきたいと思います。
いいですね、この話題ね、めちゃくちゃやりやすいですね。
でも本当に、僕の同期でも、同期っていうか同じ頃にパーソナリティに選ばれたドクターって意外といるんですよ。
そうなんですね。
僕ヘビのように、同じ時期に入った人チェックしまくってるんで。
そうなんですね。
ヘビのようにチェックしてるんですけど、やっぱりどなたを見ても、インスタでフォロワー何人ですとか、こういうコミュニティやってますとか、
全員本当にすべからく全員そういうの持ってるんですよ。
そうなんですね。
フォロワー186人ってありえないと思いますね。誰見てもこんなひどい人いないですよ。
ひどくはないですけど。
そうなんですよ。なんならXもフォロワー184人でしたから。Xのほうがスタイルフィールド少ないですからね。
それもなんか面白いですね。
しかもほぼトマジョの人っていうね。
コミュニティの仲間が。
トマジョだけが僕の支えっていう状況で受かったんですよね。ちょっとその話やっていきましょうかね。
そうですね。つまりいつ頃からVC応募しようかなっていうのが意識し始めたんですか。
これはね、たぶん1年ぐらいはもやもや思ってたと思いますよ。
でね、トマさんに僕やりたいんですってはっきり打ち明けた時があって。
そうなんですね。
あれね、僕のうちの前の居酒屋でトマさんと飲んだ時なんで。
あれ何の時だったかな。去年のあれですわ。
トマフェス名古屋の打ち明けじゃないかな。
確か。去年の夏頃じゃないか。
その頃にはもう心が決まっていた。そこから向かってたっていう感じ。
そこからボイシーに行くためにどうしたらいいかっていうスタンドFMの発信をやってるんで。
結構意識しながらした準備は1年ぐらい。1年か半年ぐらいは。結構意識的にやってますね。
沖縄料理屋さんでしたなってことで。
そうそうそうそう。ユイマールっていう沖縄料理屋さんで。
たぶんあそこで宣言しなかったら文字文字で自分の中に隠したままで動かなかったと思うんですけど。
やっぱり人に言うって大事ですね。
やっぱり大事。しかもやっぱりトマさんに言うっていうのは大事で。
確かに。
わかるでしょ。
わかります。
もう逃げ場がなくなりますから。
なくなりますね。
たまたまボイシーのパーソナリティさんで、ユーチューバーでもありますけども。
それは一画期まで見てるデータが入れます。
そうなんですね。
でもその前から財布発信、あれ財布の発信はいつからされてたんですか。
財布はね、2年前の7月ですね。
次の7月で。
コメント笑っちゃった。
2年前の7月。
そうそう、次の今年の7月で丸2年ですね。
そうなんですね。もっと長いイメージがありました。
トマさん今これ見てるんや。我々の動きを。
動き見られてるみたいです。
動き見られてるみたい。
そんな力があって。
ここから始まったときから、最初写真置いてましたけど600回以上。
あ、そうそうそう。
財布意外と行きましたよね。600本ってまあまあな数ですもんね。
だって毎日配信されてましたもんね。
そうですね。報じ動画があってできなかった時があったら、ちゃんと取り返して、
だいたい1日1本になるようにペースは守ってやってましたね。
時には1日2本とかっていうのはハサミ一つの毎日配信みたいな。
そうですね。
それはすごいですよね。なかなかできないと思う。
ただトマジョにはそれやってる人めちゃめちゃいるんですけどね。
まあ確かにそうですね。
周りにそういう人が多すぎるから、やらざるを得なかったっていうかね。
確かに。マクさんも来たぞってことで。
ありがとうございます。こんばんは。
そうなんですよね。なんか皆さん毎日やってるから、それが普通みたいに思われがちですけど。
でも異常事態ですよね。
異常事態ですよ。私もだってやろうと思ってもできなかったですもん。
すごい分かりますよ。本当にすごい分かる。
大変ですよね。
何遍でもネタ切れしましたからね。
そうすると無茶な企画で乗り切っただけですから。
毎朝とりあえず4時にライブするとか。
4時ライブどれくらいされてましたっけ?
4時ライブは130日とかですね、確か。
そうなんですね。朝4時ですよ。ライブされてたんですよ。
毎朝起床直後のライブですからね。
2、3分で終わるときもあればみたいな。
そうなんすよね。
そこからほぼにボイシー、コンサートにスタイフを発信するっていうのはもちろんボイシーのほぼ前の準備で必要だったことなのかもしれないんですけど、それ以外に何かやってたことってありますか?
どんな話題が受けるかの市場調査みたいなやつですね。
結構雑多な話をスタイフではしてるんで、
その中であるシリーズものみたいなのをいろいろやった結果、どう考えても医療の話が一番受けるんで。
どんだけ他に面白いことを言おうとしても、どんだけ他に勉強になることをやっても、僕がやると医療の発信がどう考えても回るしいいねがつくんで、これが一番求められてるんだなと思って。
そうなんですね。
諦めてこれでいくことにしました。
諦めたんです。農業関係の書籍の解説とかもされてましたもんね。
あれめちゃくちゃ面白いですからね。
応募の具体的プロセス
いいなと思って。
一番聞いてほしい。あれこそ聞いてほしい。いつか僕がボイシーで、自分がトップパーソナリティになれたら、どっかであれぶち込んでやろうと思ってるんですよ。いきなり。
いきなりね。医療の話なのに。
あれをねじ込みたい。あれを聞いてほしい。
あれがねじ込まれたら、あ、なってきたなって思えばいいなって。
そうそう。調子に乗ったな、こいつが言ってもらえば。
アフさんもちょっとだけお話ししますけど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
謎かけやってねって。謎かけもやった。
謎かけね、やりますよ。4月の1日からね、実はね、謎かけをうまくやる方法を僕思いついてて。
それまた今日の後半に話せれたらいいなと思うんですけど。
とりあえず最初の10分温まってきたんで、そろそろきちんとどうやって応募したかの話ちゃんとやらなきゃダメですよね。
そうですね。どうやって応募したか聞きたいです。
まず、今僕ボイシーの実はパーソナリティの応募のページをインターネットで開いてるんですけど、
皆さん見たことあるのかな。めちゃくちゃ簡素なんですよ。
個人パーソナリティオボームを上から見ていくと、名前入れて、パーソナリティ名入れて、メールアドレス入れて、
1人か複数人かどっちですかっていう選択肢を入れて、こんなの誰だって入れれるじゃないですか。
その次がよく発信しているSNSのURLなんですよ。
ここめちゃくちゃ大事で、X、Instagram、TikTok、Facebook、YouTubeとその他って入ってるんですね。
要するに6カ所入れるところがあるんですけど、僕は後から言う理由で、これは1カ所しか入力しちゃいけないと僕は思いました。これを見たときに。
この続きいきますね。その次がVoicyをどのように活用したいですかっていうアンケート形式になってて、
アンケートなんで好きなとこポチってするだけですよ。ここまでは本当に考えなくてもポチポチできる内容で、
大事なのはこの次のとこしかなくて、どのような内容を発信しますかっていう質問のところが自由記載になってるんですよ。
大事ですね。
この自由記載とその次がその他自由にご記載くださいっていう自由記載のところがあるんですよ。
アピールできるのはこの2カ所しかないんですよ。
意外と少ないんですね。
こんだけです。入力するのはこんだけですよ。
オブホームって言うと履歴書的なものを会社員なんてそうしますよね。
そうしますよね。
そういうの感じがないんですね。
全然ですよ。
パーソナリティ選考の戦略
本当にパソコンで開いたら2ページ分ぐらいですよ。画面スクロールして2ページ分ぐらい。
ここだけ見てパーソナリティ選ぶなんて絶対無理だなと思ったんで、
このページは自分がアピールしたいSNSを見てもらえるかどうかの一時審査でしかないなと思ったので、
どのような発信をしますかのところとその他自由記載のところをスクロールしなくても読み切れるだけの短い文章で、
この人のSNSをちゃんと確認しなきゃいけないなって思わせる勝負のページだというふうに考えたんですね。
SNSを見ようと思ったときに、1個しか見てる余裕ないと思うんですよ、選ぶ方としては。
だから、僕だったらXとスタンドFMの2個しかやってないわけで、
でもXの方なんか見られちゃったら何やってる人が全然わかんなくなっちゃうんで、
アイコンからしてますから。
アイコンもおかしいしね、アイコンもおかしいし、トップの画像もおかしいし、
なので入力するとこいっぱいあるから、みんな自分がやってるのをいろいろ入れたくなると思いますけど、
多分これはトラップで、自分のことをちゃんと紹介するんだったらこの一箇所っていうポートフォリオを一箇所だけ入れるべきだと僕は判断しました。
発信は絞った方が響くと同じですね、ほんとまさにその通りだと思いますね。
本当にそう思いますよ。
自分が何をできる人かっていうのを端的に伝えなきゃいけないので、スタイフのリンクを僕はここに書いたと。
でもこれスタイフっていう欄がないのがなんか、ちょっとあれですね。
そうなんですよ。
やっぱりライバルなのかなっていう感じは。
そうですよね、スタイフはライバルなはずなんですよね。
スタイフの僕のページに飛んでくれたら、もうボイシーの人を審査員の人が見に来ることを前提で作った自己紹介とかに全部書き換えときました。
その日から応募した瞬間から書き換えれるように、全部文章も用意してコピペでいつでも行けるようにしてあって。
スタイフの自分の過去配信って1個だけ固定できるじゃないですか。
あれ固定するのもボイシーへの熱い思いを語ったやつにして。
その日から毎日僕の配信は、ボイシーの審査員の人が聞いてほしい過去の僕の音声を1日1本ずつ再放送で30日間毎日発信されるようにしてたんですね。
写真もボイシーで使う自分の実写の写真に変えて。
顔足したと思いましたよ。
そうなんですよ。
医者としてボイシーで僕が発信することに決めたので、もう顔隠すわけにはいかないなと思って。
信用が全てですから、その写真にして毎日並べていって。
ボイシーの審査って応募してから2週間以内に答えを出しますみたいなことが書いてあるんですよ。
そうなんですね。
ただ当選しなかったら何の連絡もないんですね。
そうみたいですね。
当選した場合だけ連絡がありますよということなので、最低2週間はボイシーの人が審査に来る可能性があると思ったんで。
2週間は必ずアーカイブというか、僕の聞いてほしい再放送を流すと。
どの日にボイシーの人が審査に来ても、その日上がっているトップの音声を聞けば、
ボイシーの審査員の人に聞いてほしい僕のおすすめ音声が必ずトップで流れるということにしておきました。
なるほどね。
そう。
すごい戦略ですね。
そうなんですよ。それを聞いてくれたかどうかは正直わからないですけどね。
そうですね。問題が何で選ばれたのかというのを教えてもらえないんですよね。
そこ大事ですね。
今日僕は選ばれた方法っていうタイトルで対応してますけど、ボイシー側が理由を受かった後も理由を一切教えてくれないので答えはわからないんですよね。
でも僕はこういうふうにしてフォロワーがXもスタイフも200人いかない超弱小アカウントなのにも関わらず、
医療漫談のアイデア
ボイシーに今回僕初めて応募して一発で合格してますし、応募した次の日に僕メール受け取ってるんで、
早っ。
一晩で、瞬速で選ばれてるんですよ。
すごいですね。
よっぽどインパクト残したはずなんですよね。
何に書いたか聞きたいですよね、こんなこと言われたら。
めっちゃ聞きたいです。
なんで動線作りとしては、さっき言ったとおりで、この応募ページから自分が一番自分がやってることを無駄なく紹介できるSNSに引き込むためのフロント商品みたいな、そういう感じですよね。
応募する前から、応募したその日からそれやってたんですか、その前ですかね。
応募した日から過去の僕の聞いてほしい放送が毎日流れるようにしていきました。
それより前は多分聞かれないなと思ったんで、遡っては絶対聞かないなと思ったんで。
聞くとしたら、スタイフの新たな人をフォローしたら、その人の最新の音声を聞いていくか、トップに固定してある音声聞くか、もしくは一番最初の自己紹介ですよね。
そうですね。
多分それぐらいじゃないですか。
でも自己紹介は直しようがなかったんで、あれはしょうがないから残しておいて、固定放送と毎日トップに上がってくる自分の最新の放送だけは、
ボイシーの審査員の人に聞いてもらえる放送で必ず固めたっていうことですね。
すごい。ちゃんとそれ、事前に準備が用意・集団にされているっていうところが流石らしい。
そうですね。そこまでできるように。結局だから一番立足になったのは写真撮影なんですよ。
そう、これボイシー用に写真撮ってたんですか。
そうですそうです。フォトスタジオに行って撮ってもらったんだけど、これの予約撮ったり写真を撮ってもらうのにすごい苦労したんで。
この話は今日は余分になっちゃうのでしないですけど、すごいうよ曲折あって撮ったことですね。
本当ですか。めっちゃ聞きたい。いつか収録させてください。
これでもね、スタイフでこないだしゃべりましたよ。収録したら聞けます聞けます。
ぜひぜひまた。僕の最近の過去放送の中にありますから。
ありがとうございます。
すみません忘れてたんですけど、レターにも表示してる。
開いていただくと岡井さんのストレンクスプレインダーの資質を今表示させてます。
そんなの僕も見れるのこれ。
見れるはず。画面の下に出てるレター。今ボイシーのリンクは見えてますかね。
あ、これか。本当だ本当だ。
回復志向・調和性・分析志向・慎重さ・公平性。
あ、本当だ本当だ。文字で書いてある。
面白い。こんなことできるんだ。
戦略がすごいって思った。戦略性という資質もあるんで、それが高いのかなと思う。
でもこれ5位までしか出してないから、もしかしたら他に。
10位以内ぐらいにある資質って結構よく出てくるらしいので。
あ、なるほどね。
もしかしたらその辺にあるかもしれないですね。
分析志向はですね、私この前三位が詳しいわけじゃないんですけど、
分析力はすごいなと思っていて、多分その辺がめちゃくちゃ効いてる気がします。
でもね、3を僕今最初からこういうふうに考えてやってましたみたいなふりして喋ってますけど、
全部成り行きですよ。後付けというか。
できること全部やったみたいな。
そうそうそうそう。やってて、振り返ってみると、こういうことやってたよなーっていう感じですよ。
あーなるほど。
本当のことはね、さっき言うと放送として説得力なくなっちゃうと思ったんで、
3も全部組み立ててましたみたいなふりしてますけど、それは本当は嘘です。
あ、なるほど。
安井氏もすごい。他にあるんですか?応募の時に気をつけたこと。
ありますあります。さっきは全体の流れを言いましたけど、
結局僕はこのフォロワーが186人しかいないっていう、どう考えても不利でしかないこの条件を、
どうやって自分の強みに変えるかっていうのをとにかくまず考えたんですね。
おーなるほど。そこをあえて強みにする。
そうそうそう。そこで強みに変えれたら勝ちだなと思ったので、
そこで思ったのが、最近ボイシーから出てきてるニュースターがいないなって思ったんです。
なんか、はるさんとかかぐしゅん先生とかって、たぶんそれなりに無名だったはずで、
たぶんボイシーでブレイクした人だと思うんですよね。
だから、ああいう人たちがボイシーで出てきたときにたぶんみんなが熱狂したよなと思ったんだけど、
最近は尾形社長がノートにも書いてましたけど、実力のあるインフルエンサーさんたちに声をかけまくって、
すでに有名になっている人をどんどんパーソナリティに引き入れてきたんですよね。
だから、ここ数年ってボイシーから出てきた新しい才能みたいな人いないなと思ったんですよ。
となると、今全然誰にも知られてない、無名なんだけど、きらりと光るしゃべりができる人だったら、
ボイシー的にはおいしい人になれるんじゃないかなと思って、
僕はボイシーが発掘した新しいタレントになりますってはっきり書いて応募しました。
すごい、そこを言い切るのはすごいですね。
めっちゃ恥ずかしかったですけど。
ただ、どこの馬の骨とも知らないじゃないですか。
だからちゃんとその後のビジョンもきちんと書くことにして、
それがまさに僕が医療漫談をやるって言い出した、あのタイミングなんですよ。
医療漫談はボイシーありきの話だったんですか?
ボイシーに僕は合格したいなとずっと思ってたけど、
自分の中でこの弱点を長所に変える最後の決め手がないなっていうところで困ってたんですね。
ニュースターになるっていうストーリーは悪くないなと思ったんですけど、
信憑性がないなと思って。
そんなときにスタイフのネタ切れを起こして、
ネタ切れを起こしたんじゃないな。笑い取りに行きたくなったんですよね、スタイフで。
で、なぞかけをすごいやりだした時期があって、
僕は医療というシリアスでみんなが避けたいような内容を笑いに包むことで、
誰でも聞ける作品に変えたいなと。
本の解説もそうじゃないですか。
自然栽培の理論を書いた本なんて誰も読まないですよ。
その本を57回連続放送で毎日毎日解説して、笑いを取ろうというのも同じ構図で、
みんなが嫌いしそうなものを笑いを添えることで、
誰でも聞けるものに変えたいなっていう思いがめちゃくちゃ強いんだなっていうことに気がついて。
医療で取り扱うのも、人生最後の時だなっていうことは薄々何となく感じてたんで、
人生最後の時っていう暗い話題を医療漫談に組み込むことでエンターテインメントに昇華したいというストーリーが出来上がったんですね。
スタイフをやってる中で。
これだと思って、
ボイシティは僕はパーソナリティに応募するんだけど、あくまでこれはステップであって、
僕はボイシーさんを踏み台にして、ここでコミュニティを形成して、医療漫談を一人舞台を作りますと。
そして僕はそれをYouTubeにアップして、ブレイクしますと。
ボイシーさんが発掘した、最近現れてない新しいタレントになりますと。
継続することの重要性
というストーリーを語りました。
すごいですね。
やっぱりコツコツ配信する中で自分の強みとか方向性とかって見つかっていくんだなっていうのがすごい思いました。
確かに。
スタイフやってなかったら医療漫談にたどり着いてないってことですよね。
絶対たどり着いてないですよ。
そうですよね。
スタイフのおかげというか、ちゃんとね。
完全にそうですね。
配信されてたからこそそこにたどり着けて、それを活用して、
ボイシーに応募するときもそれを強みに変えて応募できたっていうのが、
すごい秘密な活動が実ったっていう感じが。
そうですね。本当にそう。
ボイシーが欲しがる人材の要素が他にもあるよなと思って、
それは絶対に継続できる人なんですよ。
それはありますね。
どんどんやめてっちゃってるじゃないですか。
本当にあの人どこ行ったみたいな。
そうなんですよ。
そうなんです。
自分はそうならないぞっていうことをどう心理させられるかが勝負だなとこれも思ったので、
まずは、スタイフで毎日発信します。600本超えてますっていうことは当然書きました。
実績がありますよと。しかも音声でやってるんで。
だったら信じていいかなというのと、プラス、
1年分のトークテーマを準備しました。
1年分ってすごくないですか。
これはトマさんに宣言した日から、
ボイシーに行ったらテーマ選びで僕はすぐ潰れるだろうなと思ったんですよね。
どういうことですか。
話題がすぐ尽きて、
自分が続けられなくなると思ったんで、スタイフと違ってそんな言いかけな話できないですから。
カチッとしたテーマを、
ボイシー参入の準備
自分が安心してボイシーに参入できるように、
トマさんに宣言した日から、アイディアが浮かんでは書き、浮かんでは書きっていうので、
テーマを52個用意しようと思ったんですよ。
それは何を?
1個のテーマで1週間喋ると。
54個かな。
1年がそのテーマで回せるという計算で、
52個、54個どっちか忘れたけど、
そのだけの自分のトークテーマができたところで応募しようって決めてたんですよ。
それをExcelにちゃんと打ち込んでおいて、
本当はそれをパーソナリティ応募のページに貼り付けようかと思ったんですけど、
そんなことしたら気持ち悪いなと思ったんで、
それを貼るのはやめて、
1年分のトークテーマを僕は用意してあるので、
途中でやめることは絶対にありませんと、1年間は。
っていうのと、スタッフでちゃんと1年半毎日やってますと。
これを見せれば信じてもらえるかなと思って書きましたね。
すごい。
まさやさんの資質の第4位、身長差っていうのがあるんですけど、
それが出てる気がしました。
なるほど。面白い。
ストレングスファインダーこうやってやってもらえると面白いですね。
面白いですね。ちゃんとした方にやってもらってください。
私は仕事なんで、コーチの方いっぱいいらっしゃるんで。
面白いな。そうかそうか。
まさやさんの本物はストレングスファインダー面白いんですよ。
ちなみに今、ストレングスファインダーの全部の資質を書いてあるページを読み出せたので、
さっき言ってた戦略性でしたっけ。戦略性なんと32位です。
本当ですか。全然下なんですね。
僕これでもすごいよくわかって、戦略全然ないんですよ。
本当にさっき言ったのは正直な気持ちで。
なるほど。なりゆき。
なりゆきです。
やってたことに後からそれっぽいことを言うのは得意なんです。
分析して慎重にいくっていうところを積み重ねていくと、
ちゃんとなりゆきが、筋が通って成果に結びつくみたいな感じなんですね。
コネクティング・ザ・ドッツですな。
これ戦略性って何?下から3番目やん。
下から3番目だ。
32位っていうのは下から3番目だ。
そうですね。34個しかないですからね。
マジか。
しめぎさんもこんばんは。
こんばんは。
僕将棋とかめちゃくちゃ嫌いですからね。
勝負ごと?
将棋。コセロとか将棋とか。
そうなんですね。
一切考えたくない。一切考えたくないです。
そうなんですね。意外です。
そうなんですよ。
オープンしたときの話を聞けたんですけど、
実際に他に何かやられたことで話されたことありますか?
えっとね、今ので、さっきの話とつながってくるところなんですけど、
1年分のトークテーマを準備することで、
安心してボイシーに応募できたっていう、
自分に対する後押しになることをやったわけですよね。
準備したっていうのは、1年分のトークテーマを準備したっていうことは。
それと同じように、
医療漫談を最終的に僕は作るという、
あの思いがなかったら僕ボイシーに応募してないんですよ。
そうなんですね。
要するにボイシーで喋るって、
めちゃくちゃプレッシャーが大きくて、
生半可な気持ちではいけないなって思ったから、
生活削ることになることは目に見えてたんです。
生活削ってでも僕がやりたいことって、
そんなにないわけですよ。
その中で生活削ってでもやりたいと思えたのが、
医療漫談だったんです。
医療漫談でやるためだったら、一人舞台でね。
だって楽しくないですか。
一人で、皆さん200人とか前にして、
1時間弱一人喋りやらせてもらって、
笑いにくるんで医療のことを届けて、
ちゃんと200人が寝ないで聞いてくれたら、
これはね、それYouTubeにアップできたら、
これは夢があるなと思って、僕の中で。
確かに。夢はありますけど、
私自分やれって言われたら地獄だなって思いますけど。
でしょ?でしょでしょ?
人の前でそんな話とかもう無理みたいになりますけどね。
そうですよね。
これをね、やりたいと思えるけど、踏み出せないんですよ。
47年間僕は踏み出せなかったんですけど、
それをやるのがボイシーにつながるし、
ボイシーやるんだったらそれを目指せばいいしっていうことで、
すべてのストーリーがつながってようやく一歩を踏み出せたんですよ。
すごい。
これが全部つながるまでを1年かけて準備してたっていう感じです。
なるほど。
これは本当、こうなるかどうか分からなかったけど、
こういう感じで、自分が腰が引けてる理由が全部潰れていくまで、
一個一個やることをやったっていう感じです。
それで満を持して、これだっていうのが固まったから応募したっていう感じのタイミング。
本当にそう。
医療漫談の意義
だからこれで分からなかったら、僕次の手がないんで、
1回目でダメだったら諦めようと思ってました。
そうなんですね。
諦めようと思ってました。
それぐらい準備したつもりでいたんで。
すごい。
たぶんとりあえずダメ元で応募してみようっていう人も結構いると思うんですけど、
そこはもう一刀入行みたいな感じで。
そうですね。結局フィードバックがもらえないから、
ダメ元でやる意味がないんですよね。
確かに。
フィードバックがあるんだったら修正の必要がありますけど、
フィードバックないからやりようがないんですよ。
言われてみれば。
運営との関係
そうなの?
確かに。
なんですよー。
すごい、いっぱい聞いてくれる人がめちゃめちゃ増えてる。
嬉しいです。
ちなみに何人ぐらい聞きに来てくれてるんですか。僕のほうだと見れないんですよ。
そっかそっか。リアルタイムでは22人。
過去最高だわ、僕。
朝4時にライブして22人来ることは絶対ないから。
朝はだって。
絶対ないからね。
来てる人が22人もいないかもしれないですけどね。
ありがとうございます。
トータルで50分の23になってるんで、
すごい。
多分、リハーサル含めて50分の3のべって言うかな。
マジっすかー、それすごいなー。
おいしいライブじゃなかったんですかね。
おいしいでこれできないっすよ。
おいしいでこれはできないでしょ、この話題は。
確かに。
先生の内容ってしんどすぎですよね。
でも実際おいしいのは始めてきてどうですか。
めちゃくちゃしんどいっす。
しんどい。
めちゃくちゃしんどい。
めちゃくちゃしんどいですよ。
テーマはもともと決めてたわけじゃないですか。
中身の原稿を書いたりするのが。
そうそうそうそう。
テーマがあっても、それをどうやって面白い放送にまとめきるかっていうところが、
すっごい時間かけてやってますね、今のところは。
財布長く、放送たくさんされてるから慣れてらっしゃるのかなと思ったんですけど、やっぱり重さが違うっていう感じですかね。
違う違う違う。
質問来てますよ。テーマはどうやって出していますか。
これだってあれですよ、1年間かけて、人の人生最後の時に関わるテーマを思いつくたびに、
Googleスプレッドシードに書いていって、50数個たまったところで踏み出したっていう感じですね。
去年の友情レッスン、名古屋の時から、秋ぐらいから半年もないくらいか。
3、4ヶ月くらいかけて、1年分のテーマを決めていってみたいな。
アイディアを出していくみたいな。
そうそうそうそう。
え、これはランキング1位。ありがとうございます、皆さんコメントしていただいて。
え、まじすか。
すごい。
初、初初初。
初ですね。
初っすよ。ありがとう。皆さんありがとうございます。
青木さん、すみません、コメントかけちゃった。
これは嬉しい。
嬉しい。
テーマはコツコツですよね。いっぺんに1年分は全部は出せないですよね。
本当に途中で何度も、もうこれ無理だなと思いましたけど、
やっぱりダラダラちゃんと続けてれば、ある日ふと降りてくる日があるんですよね。
やっぱり日頃から考えるっていうのは結構大事です。
なんか無意識のうちに多分脳が動いてて。
そうそう。本当そうじゃないですか。
なんか心の片隅に置いてることで、初めてこの話題ってここでいけるやんみたいなのに気づきますもんね。
それはあると思いますね。
それはね、本当ボイシー初めてからより磨きがかかってますね。
そうなんですね。
もうプレッシャーが全然違うんで。
前田さん今まであれ9時就寝でしたよね。
8時半ですね。
あ、8時半か。8時就寝だったのが今。
今はもう10時から11時ぐらい。
そうですね。
で、四肢おきは固くなり守ってるので。
え、本当ですか。
守ってます。守ってます。
筋トレの時間が取れなくなってますね。
これはもう覚悟してました。
1年間はトレーニングがおろそかになっても仕方ないなっていう覚悟でやってるんで。
そうなんですね。
もちろんゼロじゃないですけどね。今までほどはできないっていう感じ。
ボイシー入ってこれ良かったなみたいなことってありますか。
あ、えっとね。
やっぱりトマジョダオ以外のフォロワーさんがついてくれたことですね。
嬉しいですね。
嬉しいですね。毎日コメントくれる人がいるんで。
やっぱり温かいですね。それはすごく感じるな。
ただあれですよ。表たんと違うっていうところもありますよ。
クリコさんとちょこっと話しましたけど。
表たんと違いはありますよ。
それ聞きたいです。
この話出していいのかな。
大丈夫です。出しましょう。
ボイシーパーソナリティに結構憧れてたんで、
自分が絡むことのできるボイシーパーソナリティには絡もうと努力した時期があって。
まさにリアルにつながった、一番つながりの強い人はトマさんなんですけど、
トマさんより前に一人地元の笠原市に住んでるボイシーパーソナリティさんとつながってるんですね。
その人が差しで話してるときに、
ボイシーの運営の江本さんとかからこういう連絡が来て、
こういうことを相談しながらやってるんだわーとかいう話を聞いて、
で、運営から何?メールとか聞いてやり取りするの?と思って。
スタンドFMって一切ないじゃないですか、そういうの。
そうですね。運営から連絡って来ないですよね。
よっぽどトップの人たちはあるのかもしれないですけど、
下々のもの、186人しかフォロワーがいない私のところには来るわけがなくて。
ボイシーのパーソナリティってやっぱり大切にされてるから、
社員さんが、その話を聞いて、
社員さんの中に誰々担当、誰々担当みたいな、
メンターみたいな担当がつくのかなってことを勝手に想像したりとか。
私もそれ思ってました。担当者がいらっしゃると思ってました。
思ってますよね。その答えはもうすぐ後で打ち明けますけど。
後で伸ばしますね。
もう一つは、新しくボイシーパーソナリティになった人の放送を聞いてるときに、
自分と同じタイミングで受かった同期の人が、リアルでボイシー社に行って説明を受けて、
そのときに会場に来てた人に声かけて、仲良くなったんだわーみたいな話をしてて、
あ、ボイシーって同期会みたいなやつあるんや、集まったりするんやって思ってたんですよ。
きっとそういう連絡も運営さんからメールでね、ある日ポロンと来るんだろうなーと思ってたんですよ。
なにせさ、僕は応募して翌日にメールバーンって来てるから、
これ、僕きっとすげー今後メール来るんだーと思ってたんですけど、
今ボイシー始めて1ヶ月ちょっと経ちましたが、何の連絡もありません。
そうなんですか?やり取り?
何にもない。何にもないっすよ。
意外だったの、僕も。
来るのは、ボイシーさんからアプローチがあるのは、メールマガジンみたいなね。
異性配信みたいな?
そうそうそうそう。合格通知が来てから、何日後にはこのステップメール。
そっから何日後にはこのステップメールみたいな。
Voicyの選ばれ方
そうそうそうそう。システム化されてる。機械化されてるやつが、無機質なやつが送られてくるんだよね。
逆につらいの。
表たんと違うじゃん、ボイシーさん。
血の通わない運営さんとのやり取りをしてます。
エゴさんいいこと言った。ほっといてもできる子だと思われてるんですよ。
じゃあ、完全にほっといてくれるかっていうと、ステップメールの内容が、
よりおっきくなれるようになるためには、こういうことに注意して発信した方がいいですよ、みたいなやつが、チクチクチクチク来るんですよ。
励ましとかじゃなくて、ガチのアドバイス。
そうそうそうそう。トップパーソナリティは必ずこれをやってるから、お前もやるべし、みたいなやつね。バチバチ来るんですよ。
で、結局それが来たから、栗子さんに泣きついたんだ。
そもそもさ、今回の対談ってこのタイトルじゃなかったじゃないですか。
そうですね、最初は違うタイトルで。
ぶっちゃけると、運営さんから、自分の放送は必ず自分のSNSで宣伝しなさいと。
で、Xで宣伝してる実例がこういう感じです、実例が送られてきたり。
インスタグラムで宣伝してる実例はこんな感じです、みたいな。
あんたもこれを見て、同じようなことやんなはれっていうメールがバシバシ来るんですけど。
それでインスタを見たときに、うわ、めっちゃ素敵って思っちゃったんですよ。
それはね、素敵なことを発信してる女性パーソナリティさんであって、
こんなね、死ぬことについて喋ってる50歳近いオッサンの発信じゃないんだけど。
僕がそれを見て、うわ、めっちゃインスタグラム素敵じゃんって思って、
でも自分じゃできないと思ったから、
栗子さんに助けてもらうしかないと、何なら依頼してインスタグラムやってもらおうとぐらいまでのことを思って、
栗子さんのとこに事前の打ち合わせをやらせてもらったんですよね、この対談の前に。
4回の最初の20分ぐらいで、僕がやるべきはインスタグラムじゃないっていうことが速報でわかって、話がトンザして、
全然違う話題の対談になったんですよ。
こういうことですよ。僕がやってるのって、全然経産史やってないんですよ。
今回だって栗子さんに泣きついて、「インスタグラムやるにはどうしたらいいの?」って言って、
あんたがやるのはインスタグラムじゃないわよって言われて。
そんな言い方はしてないですけどね。
どんだけやるってぶち上げちゃったけど、話題話すことなくなったし。
2回目の打ち合わせは、今日の対談をどうやって無事に終わらせるかっていう相談でしたもんね。
栗子さんとの事前の打ち合わせが。
1回で終わるはずの打ち合わせが、1回目だけで終わらず、1回目は僕がシュンとして終わって、
2回目に、今日の対談をどうやって怪我せずに終われるかっていう相談になったら、話が盛り上がって、
186品でボーイシー行ったってすごくない?みたいな話になり、
それで行ったほうが絶対ウケるよっていうことになり、
でね、冒頭あんな喋りを見せてるわけですから。
さもね、僕こんな準備しましたみたいに言ってますけど、こんな準備してないからね、本当は。
なりゆきなりゆき。
なりゆきが行動量があるからすごいんですよっていうのは、今日のお話聞いてまたわかりました。
フォロワー増加の戦略
あと13分しかない。
今前言ってたの、ボーイシーのフォロワーさんどうやって増やそうかみたいな話もその前打ち合わせの時に出てましたけど、
それから実際にやられてることとかってあるんですか?
ボーイシーさんが消えた。
ボーイシーさーん。
もう1回しようか。
私変なボタン押しちゃったかな。
逃げるか。
寝た?
あ、そっか。
終身時間。
終身時間が。
あ、1回外に出られたかな。
またじゃあ戻ってくるまでお待ちしてましょう。
そうなんですよ。
ボーイシーさんめっちゃ面白い。
ボーイシーさんって私知り合いにいなくて、こんな喋りやすいお医者さんっているんだって感じしません?
そうなんですよね。
で、その果てに漫談もやろうとされてますからね。
でも愛知さんの漫談は…。
愛知は電波弱い。
そうかもしれない。
愛知さん暗黒面。
そうですね、暗黒面言っちゃいましたね。
見てください。あ、来たかな?
ん?来た?
行く人した?あれ?
コラボ開始。
あ、来た。よかった。
復活。
復活。よかった。すみません。
僕の方の電波が悪くなったっぽいですね。
本当ですか。やっぱり愛知県は電波が悪いということで。
そうそうそう。だおうがいますからね。だおうが覇気を出すと電波が吹っ飛ぶんですよ。
なるほど。復活した。よかった。
よかったよかった。
何の話をしてますか。あ、そうそう、ボイシーね、これからこしこしとフォロワーさん増やしていかれるっていう段階だと思うんですけども。
そうなんですよ。結局さ、僕の最初に抱えてた問題は解決してなくて、ボイシーのフォロワーが増えないのよ。増えないの。
ちなみに今何人って言っちゃってる?
今ね、今日で98人。
おお、98人。あと2人で100人じゃない?
あと2人で3桁。
今聞いてる方、リンクを下さい。
いや、ほんとだ。ちょっと誰か。
あと2人で100人ですよ。切り番で。
切り番ゲットできますよ。
でも100人いたら嬉しいですね。
めちゃくちゃ嬉しいですね。ただスタイフフォロワーは186人ですから、まだスタイフに及んでないんだよね。
どうやって増やしていこうかなって。
そこですよそこですよ。今日僕が相談したいのはそこで。
僕ボイシーに応募する前に、ボイシーでのフォロワーの増やし方っていう大手町のランダムウォーカーさんが開催してる有料の勉強会に参加したんですよ。
やらなきゃいけないことは3つ分かってて。
デイリートークテーマのハッシュタグ企画に参加すること、対談をやること、あと有名人がしゃべってない時間にライブ配信をすることの3つなんです。
へー。
そうなんですよ。
デイリートークテーマに関しては、僕4月からこれをハックする裏技を思いつきました。
え、すご。
せっかく今日ここに来てる人たちのために、ちょっと事前に打ち明けてしまうと、デイリートークテーマで毎日謎かけやります。
最初の数分だけ。
謎かけの何々と解きますのところは、人生最後の時に固定します。
へー。面白い。
あ、フォローしてくれた!101人になってる!
猫ちゃん先生ありがとう!
ネリさんもフォローしてくれた。
ありがとう!かずゆきさんありがとう!
ちなみにかずゆきさんとネリさんはさ、今日までにフォローしといてよ!
せっかくフォローしてくれたのに言われてる。
今日までにしといてよ!
魔女!
素直な声を出してたほうが人間っぽいかなと。
そうですね。すみません、今お話の途中でした。
ごめんなさい、ごめんなさい。変な流れでした。
4月1日のトークテーマが幸運賞の心掛けなんですよ。
4月1日は幸運賞の心掛けと掛けまして、人生最後の時と解きます。その心は。みたいなやつで、冒頭これで毎日やったろうと思って。
しゃべるのは死ぬことの話ばっかっていう。
冒頭、謎かけだけやって、毎日毎日トークテーマはちゃんとハックしながら、そこにちゃんと人生最後の時っていう僕のメインテーマ入れてるんで。
その謎かけを毎日やって、しゃべるというのをやります。
いいですね、それこそアイサさんがやりたいことですよね。
そうなんですよ。
楽しいこと、お笑いの要素を入れつつの真剣な話っていうのが。
そして、どこかにクレイジーさを滲ませたいんですよ。
朝4時に毎朝起きてメインライブをするのと同じような、なんでそんな意味ないことをするのっていうクレイジーさをどこかに入れておきたいんですよ。
それをすべて満たすのが今思いついたこのアイディア。
4月からの僕の放送は最初の2分だけ聞く価値ありますよ。
毎日謎かけしますから。
毎日できるかな。ごめん、毎日かどうかわかんない。
今言いましたね、毎日。皆さん聞きました。
毎日言っちゃったね。これこれこれ。これなんですよ。
計算してないの、僕。
やっぱ言っちゃったっていうのでやるっていう。
そうそう、思いつきず勢いで言って、後から計算しましたみたいなふりするんですよ。
なるほど。
そうなんです。
そしてクリコさんの宿題の対談ですね、対談。
対談ね。
ボイシーの中で対談をやるのは絶対フォロワーさん増えるんだけど、
僕はボイシーのフォーマットになってる片方で30分、片方で30分っていう、あの対談形式を破壊したいんですよ。
はい。
結局さ、僕の放送って毎日5分で必ず終わってるんで、長かったら嫌だなって思う人が絶対いるはずなんですよ。
確かに。
僕も実際毎日10分以内の放送してくれてる人が40分の対談やってるとやっぱり身構えちゃうんですよね。
あーわかります。
長い放送聞かれにくい。
長い放送やっぱり聞かれにくいじゃないですか。
対談に新しいクレイジーなイベントを巻き起こしたいっていうのが、今僕はずっと考えてることで。
全然自分が思いつかなかったから、この間の打ち合わせのときに、クリコさんの宿題にするっていう応募をぶっこいたんですよね。
宿題いただきました。
新しい対談形式の検討
ということですね、クリコさんが考えてくださった新しい対談の形っていうのを、僕は今度はインタビュアーになって聞くという。
ごめんなさい、全くクレイジーじゃなかったんですけど、今の話と通じるものがあって、
15分前後の対談×3みたいなのをやるっていうのがいいんじゃないかなって思ってたんですよね。
15分はお互いが喋るっていう感じ。
相手のチャンネルっていうのをイメージしてました。
マイサさんが自分のチャンネルに来てほしい。
どっかでもそれじゃ意味ないのか。両方じゃなきゃ意味ないのか。
でも今気がついた。
僕のチャンネルにゲストの人が来て、その人が僕のチャンネルで15分間だけ喋り続ける。
僕はそれに対する回答を、そのゲストの方のチャンネルに行って、次の日15分間喋り続ける。
みたいな。
え、なんで今日マイサさんのチャンネルなのに全然違う人が15分全部喋ったみたいな。
対談じゃなくてってこと?
対談なんだけど、お互いが持ち時間を投げ合う感じ。
15分演説しました。それに対する私の回答これです。
それに対する私の回答これです。
みたいなことを今思いついた。いいのかどうか知らんけど。
基本的にもう一本の人は聞き役で、その本当のチャンネルのホストは聞き役で挨拶打つぐらい。
自分の考えは相手のチャンネルに行って。
そういうことそういうこと。
めっちゃ面白い。たぶんトマさんの中でそれやったら面白いんですけど。
一回本ビルさんとやってみるか。
ビルッチのスタイフのチャンネルに行って、僕がお題をぶちまけると。
それに対してビルッチはそれに回答しますって言って終わって、
翌日の僕の放送でビルッチが15分間ぶちまけるみたいな。そういうパターン。
ない話じゃないね。これ今思いついた。本当にこれ今思いついたんだけど。
それボイシーの中でやるの結構ハードル高くないですか。
トマさんと僕でやるか。今のタイミングじゃないけどね。まだ僕猫被ってるんで、ボイシーでは。
どういった対談相手をイメージされてますか。
まず大きな枠としてはやはり医療関係の人。
ケアマネージャーさんとか社会福祉士さんとか。
あとは親の介護をしている介護ブロガーの人とか。
そういう医療関係の人が一つの軸。
あとは政治家。政治家の方。
あとはね、やっぱあれじゃない。
脳筋の人たちじゃないですかね。トレーニング系の人たちじゃないかな。
ただこれは、今の段階ではないんですけどね。
今はまだ医者っていう一つの属性しか出さないようにしてやってるんで。
そうですよね。最初、そのほうがいい気がしてます。
そこはぶらさないように。
1年間は医者っていう属性しか出さないので、
1年経ってフォロワーさんがきちんと人数がついたところで打ち壊しにいくっていう。
なるほど。
そういう計画ですね。
いいですね。
私も最大の相手は、お医者さん同士というよりは、
やっぱりテーマ的に最後について、人生の最後の時を考えるっていうことなので、
その介護系の方っていうイメージしてたんですけど、
対談相手の選び方
今、介護ブロガーっていうジャンルがあるのは知らなくて、
それぞれの方々はいいなって思いました。
そうですよね。ただ、あちらさんのチャンネルがでかすぎるんで。
そうなんだ。
そうなんです。
なのでちょっと僕ではまだ釣り合ってないから、
まだ最初はやっぱり同じぐらいのサイズの方とやっていかないといけないかなと思ってるんですよね。
30分30分って結構長くないですか?どう思います?
私は結構好きな方のだと聞いちゃいますけど。
やっぱり好きな方のだとだもんね。
そうですね。好きな方同士のだと聞くけど、
相手のチャンネルにまで行って聞くかっていうのは、
結構相手の方によるので。
分かる。
親和性が高い方同士の対談じゃないとあまり意味がないかもしれないですね。
やっぱりどういう人と話すかっていうのはやっぱりすごい大事だね。
相手をどう選ぶかはすごい大事ってことだよね。
大事だと思います。
そうだよな。
クリコさんが言ってくれることってね、
この間の事前の打ち合わせから感じてるんですけど、
めっちゃいいこと言うよね。
本当ですか?嬉しい。
めちゃくちゃ僕参考にしまくって。
ありがたいです。
やりましたよ。
今日のこの対談だってさ、こんなにきちんと。
もう1時間いけたもんね、これでね。
終わり時間まできましたもん。
よかった。1時間無事。
無事に。
途中でちょっと僕は暗黒面に落ちましたけど。
落ちましたけど。
確かに対談も、相手を適当に選んじゃダメだよっていうのはすごい今響きましたね。
フォロワー数とギブの重要性
相手の方にもやっぱりメリットがないといけないから、
医者同士よりは相手があんまり医療の専門的な知識がない方の方が
お医者さんがギブしやすいのかなっていうのがちょっと思ったんですよね。
なるほどね。
そうかそうか。情報としてのギブができるっていう形で成り立たせるってことだね。
やっぱり最初のうちフォロワー少ないと何をギブできるかっていうところがあるので。
そうだよな。いいこと言うな。
でも栗子さん、ちゃんと1時間経ったんで、あんまり長引きさせすぎるとね、
後から聞く人が1時間5分は聞きたくないと思うといけないので。
じゃあこの辺で。
潔く終わるようにしましょうか。
しましょう。すいません、1分延びちゃったけど。
ありがとうございました。めっちゃ楽しかった!
聞いてくださった方々もありがとうございました。今24名の方が聞いてくださってて、
通算で62名の方が来てくださったみたいです。
伊豆みなさんもありがとうございました。栗子さんもありがとうございました。
じゃあこの辺で閉じていきます。
皆さん今日はありがとうございました。
失礼します。