クンダリーニエネルギーの目覚め
こんばんは、AKIRAです。
はい、今日はですね、寝ているときにね、クンダリーニエネルギーが上昇したお話っていうものをね、シェアしていこうかなと思います。
実はね、私全然気づいてなかったんですね。それがクンダリーニエネルギーが活性化しているっていう現象が起きてるなんて。
これね、知ったのがね、とあるYouTubeのチャンネルで、
なんかね、こう、覚醒した人の話から、寝ているときのあれってクンダリーニエネルギーが活性化している状態だったのかっていう感じでね、気づいたんですよ。
これ本当最近なんですけども。
で、必ずその時に見る夢っていうのが実はあって、
寝ている時に、なんかね、エレベーターに乗るんですよ。
で、エレベーターに乗って、こうね、上昇を普通にしていくんですけども、
普通のエレベーターの速度よりも何十倍も速くて、なんかグオー!みたいなロケットが宇宙に向かって行くような状態って言ったらいいのかな?
それぐらいの速度で、なんかどこまで登るのかっていうぐらい登っていくんですよ。高いところまで。
で、その時、夢の中で私はものすごく恐怖なんですね。だってもう、すごい速度で上がっている自体怖いじゃないですか。
怖い中、こうなんかこうエレベーターの中にこう、
何だろう、立っているのも怖かったから、座りながらこう耐えてるんですね。
耐えながら、早く止まれよって思ってた、思いながら待ってるんですよ。
で、ある程度のその上昇した後ですよね、わーっと上がった後に、まあなんか到着するんですけども、
到着してドアが開くじゃないですか。開いて出ていくと、なんかね、わけわかんない、景色の良い天井界なんですかね。
わかんないですね。夢なんで。
そんな感じで、まあそういった場所に到着するんですよ。
で、いつもよくわからないんですけども、到着すると必ず、なんかね、いつも同じ人が待ってるんですね。
誰だよ、みたいな。でも、なんか私は別にその人のことを知ってるとか知らないとか、もう何なんだろう、
なんか関係なく、なんか私は夢の中では知ってるんですよね、それを、その人。
で、その人と普通にね、あの、まあ、気さくに話をしている状態で終わるんですけども、
若干ね、まあなんかちょっと、なんかスピリチャルっぽいなーなんていうふうに、昔から夢を見るといつもそう思ってたんですけども、
まあ、その、なんか誰だ、いつもいる人っていうのはよくわかんないですね。
あまり今は気にしていなくて、もしかしたら自分なのかなっていうふうに、最近は捉えているぐらいなんですよ。
で、起きるともうね、全身が灼熱になってて、めちゃくちゃ暑いんですよ。
当時はね、もうその現象が起きた時に、なぜこの現象が起きているのかもわからないし、
ただただ恐怖な夢なんですよね。もう本当にグワーッと上がっている時って、もうなんか吹っ飛ばされそうな感じなんですよ。
すごいスピードで上昇していくんで、なんでいつもずっと怖くて、で、夢から覚めて、
ああ、怖かったみたいになってて、なんでこの暑さみたいな、っていう状態だったんですよね。
今はね、もちろんそれがくんだりーにエネルギーが活性化しているっていうのは理解しているんですけども、
まあね、ただただ恐怖でしたね。恐怖となんかよくわけわからん夢みたいな。
そういったものが結構、まあ過去ね、何回もね、夢見てましたね。
エネルギーの調整
最近は、うーん、夢の中では、まあ少ないですかね。全然、うん。
ちょっと前の自分と比べたらあまりない状態ですね。
なんかね、まあ、なんだろうね、こう夢の中でエレベーターでこう上昇していくって、こう話をしたらなんかね、
なんか今活性化をし始めてますね。胸のあたりがめっちゃ熱くなってきましたね。
なんなんだろう。
で、そうですね、昨日、まあ週明けてね、
まあ状態、くんだりーにエネルギーの状態としては、やっぱね、夜、
ちょっと活性化するっていうのが若干多いかな。で、やっぱり前回かな、前回の収録で、
そのいつもエネルギーとか、まあ上昇してる熱い時とか、少し頭痛があったりとかすると、エネルギーをね、私下げるっていうことを
しているっていうふうに伝えたと思うんですよ。で、しかもその時はなんか違うなと思って、
あの頭頂部からね、エネルギーを上げて、エネルギーを上に上げて、それで抜いていくっていうことをしたら、なんか頭痛が、なんかその次の日からなんか
なくなったっていうことも言ったと思うんですけども、やっぱね、あのね、上、頭部の方からエネルギーを上げて抜いた方のが
頭痛ないですね。今日もそうだし、週末もずっとそんな感じでいつもやってたらなかったですね。だからもしかしたら
今のその頭痛が起こりやすいっていう状態の中で、下げるよりも、エネルギーを下げるよりもエネルギーを上げてね、頭頂部のとこまで持って行っちゃって、抜いちゃった方のが
まあ体には負担がないのかもしれないのかなっていうふうにね、今ね感じてます。はい。
ということで、はい今回は以上となります。またです。