クンダリーニエネルギーの体験
こんばんは、AKIらです。
はい、ちょっとね久しぶりの収録。
頻度がね、だいぶ落ちてるんですけども、
今日のね、クンダリーニエネルギーの状態としては、結構今ね暑いんですよ。
まあそうですね、普通に暑くなったり、穏やかになったりっていうのをやっぱりこうね、なだらかにこう、
毎日毎日変化していくんですけども、
今日というかね、昨日かその前ぐらいから、夜寝る前のエネルギーワークをちょっと若干というか、若干というかだいぶ変えて、
まあなんでかというと、ちょっと飽きてきた。
あのやり方飽きてきたなみたいな感じで、もうちょっとなんか好き勝手やろうって思って、
えーとね、昨日とかやってるやり方があるんですけども、
えーとね、私あの、過去約3年ぐらい前かな、
まあ不思議というか、あまりというか、あまりというか、人に言ってない体験談の話があって、
今思えばあれってクンダリーニエネルギーのやつだったのかなっていうものがあるんですけども、
そうこの話、これからしていく話自体は、
んーとね、その毎月行っている気候セッションの先生にあたるね、方にも話していないんですよ。
そうなんですよ。ただ、昨日かな、エネルギーワークやって、そういえばって言って、
思い出したやっぱエピソードがその3年ぐらい前に体験したエピソードだったんですよ。
まあそれがね何なのかって言ったら、まあ昼寝を私はしていたんですよ。
で、えっとね、ここのチャンネルで話したかどうかわかんないんですけども、
私は中途半端な有体離脱が結構その小さい頃からあって、
それがね、あまり好きではないんですよ。最近は全然ないんですけども、
やっぱりその昼寝とかすると、眠りって普段夜寝る時よりも浅い状態なんで、
すごくね、それが起きやすいんですよ。
で、何回も体験している方だったらわかると思うんですけども、
すごくね気持ち悪いし怖いシチュエーション、体験になるんじゃないのかなと思ってて、
私も本当にあんまり好きじゃなくて、
昼寝と有体離脱
で、寝る前に必ずその状態、感覚になるなっていうのがやっぱ分かるんですよ。
その時は本当に私、もう嫌だ、またこれくるんだみたいな感じになってて、
昼寝の時もそうだったんですけども、
で、有体離脱を完璧にしている状態じゃないと思うんですよ。
私の中途半端な状態で抜けきってないみたいな、脱皮できてないような状態だと思うんですけども、
その時に自分の体、多分体に戻ろうとするのかわかんないんですけども、
自分の体を触るんでしょうね、その抜けたなんかものが。
意識、意識なのかな、なんかよくわかんないです、それは。
そこもあんまりもう最近は追求していない状態なんで。
で、その時も昼寝して抜けている状態ですよね。
当時は何が起こっているのかがよくわからなかったんですけども、
で、体を触るんですけども、私横向きに寝てて多分その背中越しに多分触れられたんですよね。
で、その時触れた時に多分クンダリンのエネルギーがこの尾骨から背骨までブワーってなんかこうザザザザみたいな感じで登っていったんですよ、なんか。
で、それがその登った時の体感がものすごくね、なんかフワーみたいな、なんか気持ちよかったんですよ。
うわ何これみたいな、ゾワゾワみたいな。
その気持ち、気持ちいいっていうのはじゃあどういった部類の気持ちいいのかって言ったら、
どちらかというとエロ寄りで、快楽ですよね。快楽の方だったんですよ。
フワーみたいな感じで、起きた時になんだ今のはみたいになったんですけども、
昨日だからその夜寝る前にね、エネルギーワークやってる時に、
えっとね、場所はね、エインと尾骨より、エインから尾骨よりちょっと上の、もうちょっと上のあたりかな。
そこをこう意識を持っていくエネルギーワークで刺激をしていると、なんかねそういった物質、そういったなんかなんだろうなこの快楽的ななんか気持ち的ななんかこうエネルギーがブワーっと出てくるんですよ。
これこれこれって言いながら、最近それで遊んでるんですよ。
遊びつつ、これって何なんだろうっていう、なんだろう、好奇心があるから、ずっとそれを、昨日とかも夜ね、結構しつこくやってたんですよ。
意識が落ちそうになるのを頑張って落とさないように意識を浮上させながらなんかしつこくやってました。
そう、なんで、なんか、それがね、快楽のなんかなんだろう、混じった体感のエネルギーがくんだりにエネルギーなのかもよくわかんないですし、
でも、その瞑想っていうものは、脳内からね、快楽物質とかでもある、そういったものっていうのが性行為以上、性行為とかで得られるものよりも何十倍も出るっていう風にも言われているわけですよ。
だから、瞑想ってめちゃくちゃ気持ちいいよ、みたいな感じで言ってる方もいると思うんですけども、実際本当にそうなのかなっていう風に思うものと、
あとやっぱ、毎月一回行っている先生であるその方に、ちょっと聞いてみようかなっていう風に思ったんですよ。これをきっかけに。
先生はね、男性なんで、また男女でちょっと違うのかななんていう風にも思うんですけども、聞いてみなきゃ始まんないんで、それはちょっと、
エピソードはあえて入れなくていいかなと思って、そういったものがあるのかとか、っていうのをね、今日か明日か、ちょっとタイミングを見て聞いてみようかなっていう風に思います。
実際どうなんですかね。でも本当に、尾骨からブワーッとこうザザザザっていう風にこう、なんだろう、エネルギーが上がった時に、
実際、自分の寝ている体が動いた?それに対して、なんかこうエビのようにね、ビチビチじゃないけど、ビクンビクンなったのかはどうかはわからない。
快楽の探求
だって寝てたから、わかんないんですけども、ただ私の感覚としてはそれぐらい体がなんかこう、動いたっていう状態を、自分のそのなんだ、眠ってる中ではあったんですよ。
それぐらい、なんか、なんだろう、よくわかんないエネルギーだったんですよ。
どうなんですかね。なんかさっきちょっと調べたけども、まあ、もしかしたらそういうのもあるのかなって思いましたね。
なんでちょっと今夜も、その尾骨付近のある一定のポイントをグリグリ突きながら、まあそういった変なエネルギーをね、ちょっと体感しようかなというふうに思います。
なんとも言えないんだよな、あれ。
でもね、いつもね、なんかね、有体離脱系の時は必ずそういうのがセットだったような気がする。
うん。すごい100%怖いっていう時もあるんですけども、そう、寝てる時にね、有体離脱系の時は体が、
ああ、なんか体が動かないとか、目がなんかなんで起きようと思ってるのに覚めないんだ、このこいつみたいな風にいつもね、夢の中でもね、常に思ってるんですよ。
なんだよこれ、みたいな。起きてくれ、みたいなっていうのがいつもありましたけどね。
直近だと、なんかこう、自分の左腕をガッと掴まれた感覚で、すっごいびっくりして起きたっていうのはありましたけどね。
たぶんまあ自分で掴んだんでしょうね。
その掴んだ感覚っていうのが、なんだろう、こう、今までに感じたことのないほどリアルだったんですよ。
本当に人からこう腕を掴まれたような感覚だったんですよ。
ああ、みたいな。
まあまあそんな体型もあるんですけども、さっき言ったね、なんかよくわかんないエロティックなエネルギーがどうなのかもちょっとわかんないんで、もうちょっと検証して、あとはね、聞いてみようかなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。
