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  2. 【2024年冬アニメ📺️】約30作..
2024-04-07 43:35

【2024年冬アニメ📺️】約30作品視聴したKudoがオススメするのはこれだ!!😆

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#アニメ #2024年冬アニメ #感想 #おすすめ作品 #ダークホース #掘り出し #第2期希望 #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。 今回もKudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今回はですね、まあ久々ですね、アニメの話をしたいと思います。
で、アニメの何のお話かというとですね、
2024年、冬アニメの感想とまではいかないんですけど、面白かった作品をちょっと
いくつかピックアップして紹介してみようかなと思います。
もうすでにね、2024年春アニメがね、すでにスタートしております。
私もですね、ちょっと待ってね、今回その
私がポポさんに教えてもらって使っているアニクトっていうアニメの視聴を記録できる
ウェブサービスがあるんですけど、それをもとにちょっと見ていきながらね、紹介したいと思うんですけど
すでにもう2024年春アニメに関しても
10本、10本を見ております。そして今日日曜日ですけど4月の7日
日曜日ですけど、今日はさらに6本ぐらい見ます。
そんな感じなんで、もうね、春アニメがだいぶもうスタートしてきているということで、まだですね、実は2本ぐらい
2024年冬アニメが最終回終えてない、私の中でね、もしかしたら放送はもう終わってるのかもしれないけど
私個人の配信とかで見てない関係上、まだ見れてないやつ、最終回を迎えてないやつが2つあります。
メタリックルージュとブッチギリかな、の2つですね。こちらちょっとまだ最終回まで、私はまだ見れてないんですけど、一応最終回の直前ぐらいまでは
視聴しているという状況になります。で今回その2024年の冬アニメ、いくつかピックアップして紹介するんですけど、その前に
2024年冬アニメ、私がどれぐらい見て、一体何の作品を見たのかっていうのをざっと紹介します。先にタイトルだけです。ほぼタイトルだけ紹介して先に
全部で28ぐらいかな、さっき数えたんですけど、あってるかわかんない。だいたい28ぐらい見た、見ていたっぽいので
ちょっとそのタイトルだけ、作品名だけをバーッと言って、こいつこの作品見てたんだなと、最終回までね。見てたんだなっていうのを理解してもらった上で
さらにその中からいくつかこれ面白かったよっていうのをね紹介したいと思います。 もしその見たよっていう作品の中に上がってない作品については
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もうすでに第1話とかぐらいで切ってしまった、もしくは全然見てない、あとは途中で見るのをやめてしまったっていう作品になってしまうので、そこもなんとなくさせていただけるといいかなと思います。
ってなわけで、じゃあ先に私が2024年冬ですね、一体何の作品を、とりあえず最終回まで駆け抜けたのかというお話をしたいと思います。
さっきのメタリックルージュとかブッチ切りもそうなんですけど、じゃあちょっと一気に紹介します。まず一つ目、ダンジョンメシ、ダンジョンメシ全部見ました。
ダンジョンメシに関しては連続2クールで、まだ春アニメも継続とのことなんで、最終回というわけではないんですけど、
とりあえずその冬放送されてた分に関しては全部駆け抜けたよっていうところですね。
そして次が、メタリックルージュですね。あと多分次最終回だと思うんですけど、3つ目が月が導く異世界道中第2幕ということで、こちらも
ダンジョンメシ同様驚きの2クールでした。私完全に冬アニメのクールでもう終わるんだと思って、ちょっとねがっかりしてたんですけど、まさかの第2クールね。
今週かな、第13話、14話でオープニングが変わって、え、このアニメもしかして2クール目あると思ってめちゃくちゃ喜んでました。
っていうアニメなんですけど、月が導く異世界道中第2幕ということで、次がブッチギリかな。
ブッチギリですね。これもあと最終話残すのみだと思います。わかんない。あと1話か2話ぐらいですね。
っていうところで、次。ちょっと待ってね。
次がですね。あ、違っちゃった。違う違う違う。ここからはもうほとんど全部見たやつですね。
見たやつを紹介していきます。順番とかね、もう全然気にしないでください。もうあいうえお順でもないし、面白かった順でもなんでもないので、もう適当に聞いてください。
次が姫様拷問の時間です。これも全部見ました。次。魔法少女に憧れて。
あとは僕の心のヤバいやつ第2期も見ましたね。そして俺だけレベルアップな件。これも見ました。あとは佐々木とピーちゃん見ました。
悪役霊嬢レベル99私は裏ボスですが魔王なんだっけ。ちょっとタイトルが全部書いてないんですけど魔王ではありませんか。これも全部見ましたね。
次。ドサンコギャルは生ラーメン恋と。これも見ました。これに関しては原作全部読んでるのでジャンププラスでね。
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アニメに気になるのかどうかはわかりませんけど一応全部見ましたね。次。マトスルですね。マトス製兵のスレイブ全部見ました。
次。ループ7回目の悪役霊嬢は元敵国で自由気ままになんだっけ。自由気ままに。自由気ままな花嫁生活を満喫するか。
これも全部見ました。次。ポンの道も全部見ました。
あとは治癒魔法の間違った使い方。こちらも見ました。そして指先とレンレンですね。
あとはでかいエリーゼも見ましたね。あとは最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。こちらも見ました。
そして望まぬ不死の冒険者も見ましたね。あと残り6つくらいかな。
青のエクソシスト、島根イルミナティー編も全部見ましたね。
そしてスナックバス絵です。いろいろ話題になってますけど、ちょっとこの後話に出てくるかもしれませんね。
スナックバス絵見ましたね。あとは結婚指輪物語。
あとは異世界でモフモフするために頑張ってますか。これも見ましたね。
あとはこれね、冥筒、異世界の優、開拓期、アラフォー温泉マニアの転生先はのんびり温泉天国でしたも見ました。
ショートアニメなんですけどね。あとはシンジュアリティノワールの第2クールも全部見ましたというところですかね。
あ、そうかこれもあったわ。 2023年秋からですね、2クールで入っていた作品もちょっと紹介します。
まずが早々のフリーエン、はいこちら全部見ました。 あとは薬屋の独り言も見ましたね。
あとは こんなところか、えっと
あ、アンデッドアンラック、はいアンデッドアンラックも全部
見ましたね。全部見ました。 はい、そしてラストかなこれ多分。
多分これラスト。 多分次がラストだと思うんですけどシャングリラフロンティア
クソゲーハンター神ゲーに挑まん、挑まんとすか。 を見ましたということで、今あの自分で喋ってみて確認してなかったやつがあったんで多分29作品ぐらいかもしれない。
だから本当にだいたい30作品ぐらいはまあ全部見切れたのかなと思います。
もちろんその中でも特に面白かったものもあれば、まあなんとなくずっと 見続けて最終回まで駆け抜けたってものもあるんですけど、はい
というわけで29作品かな、はい 喋り終わりました。どうでしたか?
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皆さんが見ていた作品はありましたか? 逆になんか私が見てなくて皆さんが見てたっていうやつもあるんじゃないかなと思います。
もちろん。結構ね、まあその途中でなんかちょっと追っかけるの厳しいなーってなってたものもあったんで、まあちょっと取り上げてないやつはまあそういうふうになってしまったということでちょっとさせていただいて、はい。
で、じゃあここからはですね 個人的にもう偏見ですね。もうめちゃくちゃ主観入ってます。
ですので、あの絶対面白いとは言い切れないけど、私がもうさっき言った29作品の中で、なんかみんなこれ見てねえんじゃねえかなっていうやつ。
なんか絶対みんな見てるだろうなっていうやつ喋ってもしょうがないじゃないですか。それこそさ、早々のフリーレンとか薬屋のヒカリごとなんてさ、
あのみんな見てんでしょどうせ。面白かったのはまあわかるし、私があえてここで紹介する意味はあまりないかなと思うので、
あくまでも今回私が紹介するのは、みんなこれ多分見てねえんじゃねえかなっていうやつで、いやこれ結構面白かったよっていう、
なんかなんだろうな、掘り出し作品というか、結構これ面白いから見て欲しいなっていうのをちょっと紹介したいと思います。
紹介する順番もね、もうあの見つけた順に紹介していくんで、全然関係ないです。面白かった順とかでもなんでもないので、
では行きましょうか。じゃあ何から行こうかな。ちょっと待ってな。今日ちょっと長くなっちゃいそうだけど、
ちょっとあんまり長くならないように気をつけます。感想はあまり喋らないようにします。ネタバレになっても嫌なので、
あくまでもこういう作品でめちゃくちゃ面白かったから見てねっていう感じにしようかなと思いますね。
そうだね、ちょっと先に。そうですね、ダンジョン召しそうだな。じゃあまずこれから行きましょうか。
月が導く異世界道中第2幕ですね。はい。さっきもちょこっと紹介しましたけど、今第2クールが今スタート、
第2クールっていうか、2機の第2クールがスタートしているっていう状態ですね。
で、もちろんこれ第2機、2機なので、1機見てないとちょっと何が何やらっていう作品なんですけど、これどうなんだろう、あんまり見てる人いないんじゃないかなって個人的には思ってるんですけど、どうでしょうか。
すごい個人的には好きなんですよね。いわゆる異世界か、異世界に転生、どうだったかな、転生だったかな。
異世界に連れてこられた主人公が、まあその強い力を持って無双運するっていう作品ではあるんですけど、でもね、なんていうのかな、
12:01
なんかもうご都合主義でとにかく強いっていうのとはまたちょっと違うし、その主人公を取り囲むキャラクター、まあいろんなキャラクターがいるんですけど、
すごい魅力的で、まあなんかいろんなところでいろんな問題が起こって、それが最終的にその主人公に関わってくるみたいなところが上手くできていて、すごい見ていて、主人公のなんか性格というか、なんか調子乗ってる感じの主人公でもないので、
たまに私があまり好きじゃないタイプの主人公、たまにいるんですけど、なんかチート能力を手に入れてしまったがゆえに、なんかなんでこいつこんな調子乗ってんだろうみたいな、なんか余裕こいてて見ててあんま面白くないな、気持ちよくないなっていう作品もたまにあるんですけど、この主人公はそういう感じもなく、
はい、見てて気持ちいいし、面白いし、はい、まあ掛け合いもすごい面白いんでね、他のキャラクターとのっていうところもあるので、ぜひあの第1期からね、見ていただきたいなと思います。第1期はね、2クールあったかな、うん、確か1クールだったような気がするんだけど、ごめん気のせいかもしれないし、うん、ちょっとわかりません、はい、ちょっと確認してみて、自分で。
まあ一応第2期の方は、今第2クールがね、スタートしてるってことなんで、うん、ちょっと驚きましたけどね、まあでも今、なんか学園祭編みたいなのがちょっと始まったんで、はい、ちょっとワクワクしております。ということで、まず1つ目がね、月が導く異世界道中第2幕でございました。はい、じゃあ次いこうか、次はですね、どうしようかな、何がいいかな、
こっからはまあ見たやつでいこうか、えーそうですね、みんな見てないだろうと思われる作品でしょ、えー、シャンフォローとかどうなんだろう、みんな見てんのかな、シャンフォロー、どうみんな、えーと待てよ、アニクトでいくとね、あのー、まあXのフォロワーとかはわかんないけど、視聴者数まあ3600人ぐらいいるんですよ、アニクトでね。
で、えーともう、まあ相当マニアックな作品でいくと、もう思うと少ないんですけど、えーとさっき見たらシャンフォローはですね、1300人ぐらいか、フリーレの半分、3分の1まではいかないけど、いくか、3000?まあいいや、だいたいそのぐらいなんですよ、1300人ぐらいなんですよ、だから意外と見てる人そんなに多くはないかなっていう気がしてて、一応紹介します、はい。
まあ話題作ではあるらしいので、原作とかも人気なんで、まあ見てる人は多分見てるとは思うんですけど、見てない人のためにちょっと紹介しておくと、まああのシャングリラフロンティア、クソゲーハンター神ゲーに挑むアントスということで、あの主人公はねクソゲーハンターと言われる、クソゲーを愛する、小柄なく愛する主人公なんですよね、うん、でその主人公が、まあ普段はクソゲーばっかやってるんだけど、
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シャングリラフロンティアっていう神ゲー、全世界プレイヤー人数3000万人オーバーだったかな、うん、のその神ゲーと呼ばれるゲームがあるんですよ、VRの仮想、まあソードアートオンラインみたいな感じかな、うん、もう完全にそのバーチャルの世界に入ってプレイできるゲーム、未来のゲームですね、
なんですけど、っていうシャングフロっていうゲームがあって、まあそれに、なんかそれをやることになると、うん、まあ普段はクソゲーばっかやってるけど、まあ神ゲーも試しにやってみますか、みたいな感じで、まあやるんですよ、でやるんですけど、その神ゲーの、神ゲーはやっぱり神ゲーだったということで、もうその中ですごい楽しんでいくんですよね、うん、
まあ、あのソードアートオンラインみたいに、あのやられたら、もう死みたいな、リアルでも死みたいな、そういうデスゲームみたいな感じではなく、あの普通にゲームです、はい、ですので、あの主人公とか、まあ他にもキャラクター出てきますけど、のそのリアルでの、なんか生活の事情とかも、あのちょこちょこ出てきたりします、まあその辺もなんかね、あんまりこう、なんだろうな、ソードアートオンラインみたいにヒヤヒヤしたりしないというか、
ソードアートオンライン結構あの、プレイヤーキラーみたいな人たち出てくるじゃないですか、悪い奴ら、ね、でああいうの出てくると、いやマジかこいつら何してんのとかね、ちょっと気分落ち込むんですけど、基本的にシャンプロで気分落ち込むことないです、はい、あの常にもうなんか笑って見てられるというか、うん、ただですね、あの、まあ今、終わってしまったんですけど、えっと、第2期が決まって、
いる、って情報確か入手しました、入手しましたって言うてあれですけど、はい、もう出てるはずです、はい、まあすごいね、ちょっと中途半端っちゃ中途半端なところで終わってしまって、え、ここで終わりかよーって思ったんですけど、えっと、2クールやってたんですよね、そうですよね、うん、秋からやってて去年の、そうですね、25話、
までやりましたと、いやー、このね、まあ第1クールの方は、どこまでやったんだっけな、えっとね、あ、そっか、第1クールの途中ぐらいから、あのですね、このシャングラフロンティアにはですね、あの7体か、7体のユニークモンスターと呼ばれる、まあめちゃめちゃ強いモンスターがね、7体いるんですよ、このゲームの世界に、はい、で、
そのユニークモンスター7体はですね、あまりの強さに、えっとリリースされてから、何年経ってるんだっけな、シャングリラフロンティア、ちょっと何年経ってるか忘れちゃったけど、リリースされてから、未だに誰も倒してないという、ユニークモンスター7体いるんだけど、誰も倒せてないという、挑んではいるんだけど、まあ全員返り討ちにあって誰も倒せないっていう、まあめちゃんこ強いユニークモンスターっていうのがいるんですけど、
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で、その主人公、クソゲーハンターの主人公が、えっと、第一クールの途中ぐらいから、そのユニークモンスターの1体をですね、挑もうと、倒そうとするっていうお話が始まるんですけど、まあその前にもう1体別のユニークモンスターと開講して、挑んだりもするんですけどね、はい、
一応その本格的にユニークモンスターに、まあ挑もうとするお話が第一クールの途中から始まって、で、第二クールの途中まで、ですかね、19話ぐらいかな、うん、まで、で、それでそれがね、もうとにかくすごかった、その辺とにかく見てほしいっていうところはありますね、うーん、なんかもうアクションシーンとかもね、もう第一話の時からすごいなーと思ってはいたんですけど、
なんだろうな、うーん、まあこの手のなんか、ね、異世界ファンタジーというかみたいな作品って、たくさんあると思うんですけど、なんかすっげー面白いんだよね、この作品、うん、なんかまあ主人公が、なんていうのかな、まあ主人公とか周りのキャラクターもそうなんだけど、結構周りを小バカにしがちというか、なんかね、うん、なんかそこもすごい面白くて、やりとりがね、はい、
そういうのも含めてすごい魅力的な作品かなと思ってるんで、まだ見てない人はね、絶対見たほうがいい、これはマジで、うん、いやマジで、あの神ゲー並んでほんと神アニメじゃないかなって思ってます、個人的には、うん、たぶん2クール目も、あ、2クール目、第2期も確か2クールじゃなかったかな、連続、うん、だからたぶん、第2期が終わる頃には全50話ぐらいになってると思うので、はい、非常におすすめでございます。
まだ見てない人は絶対見たほうがいい、うん、確かね、前ディスコでやってた時に、このラジオのリスナーさんの一人が、あの、見ましたって言ってて、うん、そのユニークモンスター倒す、倒すシーンぐらいまでだったかな、忘れたけど、うん、戦ってるシーンぐらいのとこまで、見ましたみたいな話をしてていたんで、はい、めちゃくちゃ面白いんで、ぜひ、ということで、シャングリラフロンティアでございました。
はい、じゃあ次行きますか、次はですね、そうだな、えー、まあ、フリーレンとか独り言はいいでしょう、うん、みんな見てるでしょう、あ、じゃあこれ行きますか、えー、スナックバスへ、スナックバスへね、みんな見た?スナックバスへ、うん、あの、まあこれに関しては、見てもらったほうが早いかなと思うんですけど、
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うーん、まあ基本的にどの話数から見ても楽しめる作品かなと思います、うん、なんかね、その、1話1話が、まあ、もちろん独立してもいるし、しかもその、各話数は、各1話ごとに、もうなんか、ちょっとずつ分かれてるんですよね、うん、Aパート、Bパート、Cパートって分かれてて、あの全然繋がりとかもほぼないので、はい、どこから見ても大体楽しめるようになってるかなというふうには思います、はい、
で、なんかね、スペシャルゲストが登場したりとか、あとはまあエンディングテーマが、毎回その、登場キャラクターたちがね、カラオケを歌うっていう、はい、まあその昔の名曲、たぶん私よりももう、私のたぶん父親とか母親とかの世代じゃないかな、たぶんあの選曲的に、うん、私は全然世代ではないんですけど、まあ聞いたことあるなあみたいな、
曲がまあ結構あって、その、スナックで歌うんだったらこの曲かな、みたいな曲がまあピックアップされています、あのすでにもうサブスクとかでもね、カバーソングコレクションみたいなものが、もう聞けるようになってるんで、全曲聞けるようになってますんで、はい、その辺も聞いてみてほしいなと思います、
あとはだからもう、まあ私なんか声優さんとかもね、好きですけど、あの、スナックバス絵っていうアニメのタイトルで、まあ舞台がスナック、まあバス、スナックバス絵っていうその本当スナックを舞台にした作品で、えーっと、そこのまあママのバス絵ママとチーママのアケミちゃんっていうね、はい、女性キャラクターがいるんですけど、まあその2人が運営する、
2人じゃないな、新人の、なんか名前なんだっけな、ちょっと女の子もね、1人いたりするんですけど、基本的にはその2人がまあなんかやりくりしてる、まあスナックで巻き起こる、あの、なんかドタバタコメディというか、まあいろんなことが起きるんですよね、本当に、詩もネタもあるし、パロディー、まあパロディーはもう毎回なのかな、あれはもう、うん、
しかもそのチーママがね、チーママのアケミちゃんの声優さんが、まあ高橋リエさん、まあリエリーなんですけど、リエリー本当いろんな作品出てるじゃないですか、それこそ今季、このすばとかもね、やると思いますけど、あの、めぐみんとかね、あとはリゼロとかあると思うんですけど、あの、そのこのすばの主人公、佐藤一馬の声優の福島純さんとかも、あの出ますし、
あとはリゼロのね、えーと、主人公の、えー名前なんだっけ、リゼロの主人公の名前、えー、あ、夏木すばるだ、そう、夏木すばる役の小林裕介さんとかもね、実はちょこっとだけ出てたりとかするんですけどね、はい、で、しかもリゼロに関しては、もうバチバチにいじってます、はい、その回がね、あの、あるんですよ、うん、何話だったかな、第6話とかぐらいかな、ちょっと忘れたんだけど、うん、
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あの、もうバチバチにリゼロをいじっく、いじり倒していく回があるんで、はい、リゼロファンの方は是非見てほしいなと思います、何やらですね、リゼロの原作者の方が、えーと、その、バス絵のファンらしくて、なんか結構そういうのあるらしいですね、うん、原作者の先生が実は原作そのバス絵のファンでみたいなのもあって、
まあ、そういうパロディ的なものも結構たくさんありますね、で、後半、私昨日実は13話、伝説の13話を見たんですよ、えーと、スナックバス絵基本的に、えーと、12話で終わりになっていて、えー、テレビ放送もまさにその12話で終わりなんですけど、えーと、13話っていうのがあるんですよね、うん、で、これ何で知ったかっていうと、まあ、YouTubeにアップされているアフタートークっていうのがあるんですよね、バス絵の、そのテレビ放送の、放送とか配信、
で、見た後にそのアフタートークを見ると、キャストたちがね、その話数を振り返りながら、まあ、いろんなトークをするっていう、まあ、10分ぐらいの動画コンテンツがあるんですけど、それもね、全部見まして、私、はい、それがね、めちゃくちゃ面白いんですよね、で、そこで第12話のそのアフタートークで、えー、紹介されてたのが、実は第13話っていうのがあるんですよ、と、うん、いう話をしていて、
え、そうなの?みたいな、あれ?みたいなふうに思ってたら、なんと、あの、13話はですね、テレビ放送されないと、あの、あまりにもちょっと下ネタが多すぎるせいなのかな、うん、で、あの、テレビ放送できませんってなって、あの、Amazonプライムビデオでしか、あの、見れなくなってます、他のプラットフォームも多分無理なんじゃないかな、うん、
あの、Amazonプライムビデオでのみ、第13話が、えー、見れるようになってるってことで、まあ、昨日の夕方かな、私もちょっと視聴させてもらったんですけど、あ、これはちょっと、無理だなと、第13話、確かにこれ、テレビ放送無理だし、よくリエリー、やったなと、うん、あの、基本的に第13話はもう下ネタだけです、もう、うん、もう下ネタの回だと思ってください、もう、
ピー、ピーというか、あの、まあ、ピー、チーンみたいなね、あの、もう、音、ずっと入ってます、はい、なので、まあ、下ネタが苦手な人はちょっと、このアニメね、そもそもしょ、あの、見れないとは思うんですけど、まあ、そういうの大好きな人、はい、ね、ぜひ見てほしいなと、思います、子供の教育にはあまり良くないかもしれないんでね、あの、まあ、大人の方で、まあ、ゆっくり一人で見ていただければなと思います、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい
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はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会いしましょう、はい、じゃあ、また次の動画でお会
みんな見てないだろうというやつ、うーん、そうだなぁ、えー、ちょっとじゃあちょっと違うけど、魔法少女に憧れてとか多分どうなんだろう、見てんのかなぁ、結構その、あのー、アニクトの中ではまあ視聴者数結構多いっぽいんで、まあちょっとあまり詳しくは話しませんけど、これめちゃくちゃ面白かったね、魔法少女に憧れて、あのー、まあ主人公の女の子は魔法少女に憧れる女の子なんですけども、
なぜか、あのー、悪役側になるというね、あのー、お話なんですけど、そっからのSに、ドS、もともとドSの才能があったのかな、うん、あのー、その対抗する自分の大好きな魔法少女たちを、あのいじめて快感を得るっていう、あのお話です、
あのモザイクもめちゃくちゃ入ってましたけど、でもめちゃくちゃ面白かった、本当に、うん、あのー、なんかね、エッチな、ただエッチなだけの作品なのかなって思ったんだけど、普通にお話的にもね、すごい面白かったんで、あのこれもマジで、あの2期マジで期待してます、本当に面白かった、はい、まだ見てない人は是非見てほしいね、うん、
まあちょっとあの内容が内容なんで、できれば一人で見ていただいて、スナック忘れと同様にね、一人で見ていただいた方がいいかなと思います、ということでちょっと番外編というか、ちょこっとだけね、あのー、まあみんな見てるかもしれないということで少し軽めにお話しました、で、あとは、うーん、じゃあこれ、最弱テーマはゴミ拾いの旅を始めました、これどうだろう、これ意外と見てる人いないんじゃない?
どう、どうだ、うん、えーとですね、これはですね、まあ私もぶっちゃけ最初見た時、なんかタイトルからしてさ、ああ、まあなんかよくある、あのー、なんか最弱とか言いつつ、実は最強なんでしょみたいな、最近のね、ランドベッドというかこの手の作品にはよくある、最弱と言いつつ実は能力隠してる系のやつで、チート能力を使って、なんか無双するっていうか、
っていう風に思ってました、はい、まあ一応第1話ぐらいは見ようかなと思って、で、見たんですけど、あの全然違うの、本当に、たぶんこれ、えーっと、アニモチステーションでもちょこっとだけ、ぼーさんにも、なんかこれ面白いから見てほしいって話した記憶あるな、うん、あのね、主人公の、まあ女の子か、女の子がですね、まあその世界はなんかね、
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ある一定の年齢を超えると、えー、まあスキルみたいなものを、まあ神から授かるっていう風になってて、で、そのスキルを駆使して、えーっと、まあ仕事したりとかすると、だからそのスキルがないと、要はまあ生活していくことが難しい、生きていくことが難しいっていう世界観になってるんですよね、
で、各スキルにはなんか星があって、まあ星の数が多いほど、より優れた能力っていうことになってて、そのある一定の年齢を超えたタイミングで、なんか教会みたいな場所かな、ところで、なんかあなたのスキルはこれです、みたいな判定を受けるんですよね、で、星の数はチャカチャカチャカチャカみたいなね、星3つ、みたいな感じで評価されるんですけど、
なんとですね、この主人公の女の子、あの星0という判定を受けるんですよね、うん、スキルはテイマーの、まあさっきその最弱テイマーって言いましたけど、えーと、まあテイマーのスキルをまあ獲得はするんですけど、星がありませんという判定をされます、
そしてそれを聞いた、まあ一緒にね、両親とか、まあちっちゃい女の子なんで最初ね、うん、で、それを聞いた両親がですね、両親もそうだし、周りにいた、周りにいなかったな、両親たちと、そのなんか司祭さんみたいな人たちがもうめちゃくちゃ驚いてて、そんなバカだ、みたいな、うん、
何やらこの世界において星なしっていうのは、なんか不幸を招く、なんか存在とか、まあいう風に言われてるらしくて、うちの家からまさか星なしの人間が出るなんて、みたいな風に親が言ってて、もうその日から一気に親とか周りの人間の態度が一変するんですよね、うん、
うちの娘じゃねえ、みたいな、ふざけんな、みたいな、ほんとに、出てけこの村から、みたいな感じになって、もう今までなんかもうすごい幸せな生活をしてたのに、急にもう家族もろとも、兄弟とかもいるんですけど、お姉ちゃんお兄ちゃんだったかな、いるんですけど、はあ、みたいな、うちの妹じゃないよ、みたいな感じになって、えー、みたいな、めちゃくちゃかわいそうなんですけど、って思ってたんですけど、
まあそういうところからスタートするんですよね、うん、で、あの、まあ見ていけばわかりますけど、もうなんかね、主人公そこから、まあなんとか一人で旅に出るというか、その村を出て、うん、まあ追われたりするんですけどね、うん、大人たちにね、大人たちに追われたりして、殺されそうになったりとかするんですけど、なんとか逃げ延びて、で、その中で、あの一番最初に出会うのが、まあスライム、えーと、まあソラって名前を付けるんですけど、
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はい、そのスライムとの出会いが、そのね、主人公の女の子の人生をまあこう変えていくというか、まあ簡単にそのうまくいったりしないんですよね、この作品、うん、まあゆっくりというかなんというか、まあその能力、あ、授けられた能力を使って、なんか実は、なんか最弱だけど実はそのすごい能力だったみたいじゃなくて、
うん、なんだろうな、その最弱なりにいろいろ頑張っていく姿が、あのすごいね、心を打たれるというか、うん、アイビーって名前なんですけど、いやアイビー頑張れと、なんか、まあ私もね、もう30過ぎて、なんかちっちゃい女の子が頑張っている姿を、ちょっとまあアニメですけども見て、いやアイビーにはちょっとマジで幸せになってほしいなというふうにちょっと思いましたね、はい。
最終回、もうマジで良かった、本当に、まあちょっとどこまで言っていいかわかんないですけど、あんまりネタバレになっちゃうんでね、うーん、いやー、まあオープニングもすごい好きなんですよ、個人的に、うん、結構聞いてましたね、最近はちょっとあんま聞いてないんですけど、うーん、もうオープニングもすごい好きで、もうアニメ放送されている時期はもうずっと聞いてましたね、はい。
なのでその辺もちょっと気にしてね、見ていただけたらなと思います。というわけで、最弱テーマはゴミ拾いの旅を始めましたでございました、はい。じゃあどうしようかな、うーん、あと一つ行くか、あと一つ、あと一つどうしよう、うーん、そうだな、二つ迷っているのがね、ポンの道とね、自由魔法の間違った使い方なんだよね。
ポンの道はまあ、見てそうだな、なんかみんな、どうだろう、ポンの道、まあ麻雀、でもあれか、アニマチェステーションでも喋った気がする、どっちも喋ったかな、ポンの道はいわゆる女の子たちがゆるゆる過ごすアニメです、はい。
女子高生かける、女子高生だよな、女子高生かける麻雀かける斧道っていうね、組み合わせのアニメですね、はい。非常にゆったりした空気が流れていたりするし、私は麻雀のルール全然わかんないんですけど、まあそれでもすごい面白かったんで、気になる人はぜひ見てみてください。
原作漫画が確か、あ、違うわ、キャラ、ん?キャラゲン?キャラクター原案が春葉ネギ先生だったかな、確か。えー、ちょっと待ってね、スタッフ、えー、そうだね、キャラクター原案が春葉ネギ先生なんで、あの、もう、ビジュアルは結構、あの、五等分の花嫁っぽさあります、はい。まあ内容は全然違うんですけど、みんな可愛いんですよね。まあそこもね、ちょっと、すごく魅力なんで、ぜひ見てほしいなと思います。
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というわけでじゃあ、最後、自由魔法の間違った使い方をちょっと紹介して終わりにしましょうかね。うん。こちら、えー、みなさん、見ましたか?こちらもですね、あの非常に面白かったです、はい。あのー、まあ結構区切りの良いところでね、終わったは終わったんですけど、なんか最終回、なんだろう、あれ?これ続きあるんじゃねーみたいな、一部こう、シーンがあって、なんか、え?まじ?
や、やるの?第2クール、第2期やるの?みたいな、ちょっとね、ニヤニヤしちゃったんですけど、うん、あのー、めちゃくちゃ面白いんですよ、これも。まあこれも主人公が、えーっと、まあリアルな世界、まあ私たちが暮らす現実の世界から、まあちょっと、あることをきっかけに、その異世界にね、えー、まあ召喚されるんですよね、勇者として、はい。勇者召喚されるタイプのやつです、この作品は。
ただ主人公はですね、実はその勇者召喚される、実は2人、まあ男女2人いるんですけど、先輩と、同級生だったかな、あれ?うん、えーと、学校の生徒会長だった気がする、生徒会長と副会長だったかな?の、えーと、生徒会長の女性キャラクターと、えー、副会長のその男性キャラクター、イケメンなんですよ、イケメンと美女なんですけど、美男美女なんですけど、の2人がまあ勇者として召喚されましたと。
で、主人公の男の子は、あのー、その2人に巻き込まれて、まあ意図せず召喚されてしまったという状況になるんですよね。で、あのー、召喚されて、まあ、召喚された先はね、そんなすごい悪い世界じゃないというか悪い国じゃないんで、あの、たまーにありますよね。
召喚された国がクソすぎて、あのー、すごいとばっちりというか、すごい扱いを受けるみたいな作品、たまーにありますけど、あの、盾の勇者とかね、たまーにありますけど、そういうんじゃなくて、そこの国の人たちすっごくいい人たちなんで、その辺はちょっと安心しました、私も。
なんかね、この手の作品結構そういうのもあるので、最初見てた時は、うわー、巻き込まれていくパターンかーと思って、うわー、それでなんか、なんか無能だとか言われて、ねー、あの、這い上がるパターンかなーって思ってたんだけど、あの、全然そんなことないし、なんだったら、あの、一緒に召喚された2人の美男美女もめちゃくちゃいいやつなの。うん。なんかすごい嫌なやつなのかなーと思ったら、めちゃくちゃいいやつ。
あんまりね、その、腹黒みたいな、すごい性格悪いやついないんだよね、この作品。うん。もちろん敵はね、魔族側の敵がいるんですけど、うーん、でもなんか、なんだろうな、すっげー嫌なやつっていうのはこの作品に出てこなくて、うーん、それも含めてね、すごい安心して見られたっていうのはありますね。
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で、召喚された勇者、その2人と、まあ主人公の3人が召喚されたわけですけど、それぞれなんか、なんか持ってるスキルみたいなものを判定するみたいな時があって、第1話であったかな。うん、で、えーと、生徒会長の女の子は、えー、雷だったかな、の属性の才能があるみたいな、魔法のね。
で、副会長のイケメン男子は、えーと、光だったかな、光魔法の珍しい、その能力を持ってます、みたいな判定をされますと。じゃあ、あのー、ね、とば散り喰らって呼び出された主人公はどうなんだと思って判定されたら、まさかの、まあタイトルにも書いてますけど、あのー、治癒魔法が使える才能があるというふうに判定されて。
そしたらですね、その判定をしてくれた、まあ女性神官みたいな人がいるんですけど、その人がね、急になんかもう、はーはーはーはーはーはーみたいな感じになって、ちょっと待っててください、みたいな。他の2人とは全然違う反応をするんですよね。え、なに、治癒魔法そんなヤバいの?みたいな。えー?みたいな感じになるんですけど。
で、そしたらですね、あのー、赤眼の、あのー、長身でゴリゴリマッチョの、ゴリゴリマッチョってわけでもないか、あのー、すごいかっこいいタイプの緑髪の女性キャラクターがですね、やってくるんですけど、はい。で、主人公はその緑髪の女の人にラッチされます。はい。っていうところからね、物語が始まっていくんですけど、はい。あのー、めちゃくちゃ面白いです。
うん。なんかもう、まあここまで紹介してきた作品は基本的にもう毎週私が、早く次、早く次見たいってもう、もうね、次見たくてうずうずする作品ばっかりなんですけど、ほんとこの作品もね、もう毎週毎週楽しみにしておりました。はい。まあですのでね、ほんと最終回終わってしまって悲しいです。私はもう、ほんとに。あのー、第2期、マジで待ってます。はい。
原作の方もね、ちょっと確認したんですけど、原作の小説なのかな、これはもともとね。はい。一応コミカライズというか漫画版もあるみたいなんですけど、小説、ライトノベルなのかな、があるっぽいんで、ちょっとチェックしたりとかして、わ、どうしよう、読んじゃおうかなとかね、気になるぐらい結構ね、個人的には好きだったんで、はい。めちゃくちゃお勧めでございます。
ぜひ、まだ見てない人は見てみてほしいなと思います。はい。というわけで、じゃあこの辺にしときますか。さすがに。
42分、長い、長い、疲れたもう俺も。いやまだまだね、面白い作品自体は結構あるんですけど、まあでもなんか、こんなところかな、うん。
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まあ面白かった作品は多々あって、ただみんな見てるでしょっていうのもありましたよね、やっぱね。クリーレンとかさ。俺だけレベルアップの件とかもね、もうやばかったし。第2期作る?も決まっているんですよね。
はい。めちゃめちゃハイクオリティなアクションシーンがやばかったりしたんで、はい。まあ、まだ見てないっていう人はぜひ、今回ね、一番最初に紹介した29作品の中でもいいですし、全然私が見てなかったやつでもいいですし、
まあなんだったら、どうせ見るんだったら、今回私が紹介した作品、もう何を紹介したかあんま覚えてないけど、チーム魔法の間違い方、使い方とか、最弱テイマーとか、罵声とか、まあその辺見ていただけたら、大変満足していただけるんじゃないかなと思ってます。
今回紹介した、特に後半紹介した作品に関しては、私が面白いことを一応保証しておりますので、まあ人それぞれ面白い面白くないはあると思いますけど、私にとってはすごい面白かった作品なんで、ぜひ見ていただきたいなと思います。
はい、というわけで、今回はここまでにしたいと思います。だいぶ長い話になってしまったんですけど、ここまで聞いていただきありがとうございました。というわけで、また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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