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どうも、みなさん、Kudoでございます。
今日からね、また月曜日が始まりますね。 今週は月・火・水・木・土ね。
4日間お仕事だったりね、学校行けば、金曜日祝日ですので、 何の祝日だっけ?
天皇陛下の誕生日だったかな?確か。 えーっと、ちょっと待ってね。
何の日かもわかってないのに休むのもね、ちょっとあれですからね。 天皇誕生日だ。はい。天皇誕生日ということで、金曜日お休みなんですよね、今週はね。
えーっと、しかも金曜日は、ついにヘビバンの第5章、前編もね、配信スタートということで、まぁちょっとそれに向けて、
今週頑張りたいなというふうに思います。私も、まあ今日もですけど、明日、明後日、
7朝ってね、お仕事が入ってますので、病院行ったりとかは特にないんですけど、
そうね、まあ仕事が普通に入ってますので、 4日間を超えて、
なんとかね、23日、 ヘビバン、できたらいいなと思っております。はい。
で、今日はですね、 まあ、あの、今週のスケジュールにもちょっと影響してくる話ではあるんですけど、
えーっと、ゲームの話をちょっとしたくて、 えーっと、明朝っていうね、
中国のゲーム会社が作ってる、まあゲームがあるんですけど、明朝ですね。
まあ、ウェザリングウェイブズとも呼ぶのかな? はい。
っていうゲームがありまして、それのですね、クローズドベータテスト2に、私、当選いたしました。はい。
えーっと、CBTなので、まあ応募して、その抽選、抽選なのかわかんないけど、に当たった人だけ、参加資格を与えてもらった人だけが参加できる、
まあ、お試しプレイ期間みたいな、はい。っていうのがあるんですけど、 2回目なんですよね。実は1回目も参加してまして、
この明朝のね、はい、CBT、前回も参加してたんですけど、なんとなんと2回目も、あのー、当選しました。はい。
で、えーっと、まあ1回目の様子もね、実はYouTubeの方に配信されていて、アーカイブに残ってるんですけど、
えーっとね、たぶんね、1回ぐらいしかやってないんですよね、言うても。うん。 まあ、お試しっていうのもあったし、まあ何よりやっぱね、あのー、
パソコンゲームなんですよ。 まあ、スマホでもできるんですけど、
まあ私のスマホだとちょっとスペック的に厳しいということで、私パソコンでね、はい、あのー、第1回のCBTも望んだんですけど、
あのー、コントローラー対応してなくて、本当にあのキーボードとマウスで、 遊ばなきゃいけないっていうところもあって、なかなかね、ちょっと重いようにプレイがいかなかった。
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で、CBT2はじゃあどうなのか、2回目はどうなのかっていうと、まあわかんない。 もしかしたら、今回もまたキーボードとマウスで操作しなきゃいけない可能性の方が多分高いですね。
うーん、まあなので、まあちょっと今回も、しかも今回はですね、さっきも言ったようにヘブ版が今週控えてるじゃないですか。
っていうのもあるし、で、さっきも言ったように、今週仕事なんですよ。 1、2、3、4と、今日、明日、明後日、しあさって仕事なんですよね。
で、CBTいつから始まるかっていうと、今日の10時から。 もう今日の10時から始まります。で、終了時はですね、まだ公開というかお知らせされてないんですけど、
始まったらお知らせされるのかな?わかんないけど。 うーん、そんなに長くはないはずなので、ヘブ版もやらなきゃいけないし、今週仕事もあるし、どうしようかなと思ってるんですけど。
まあだから今日ね、CBT始まるんであれば、今日の夕方? まあ時間があればなんですけど、ちょっとやってみてもいいかなとは思っています。
ただ、まあね、先週の金曜日とかもそうだったけど、ちょっと仕事で疲れちゃっても、無理ってなる可能性もね、十分に考えられるので、まあ各役はできないですけど。
ちょっと仕事終わりに気が向いたらやるかもしれないということだけちょっとお伝えしておきます。 まあ今回はね、どうなりますかね。
一応ですね、公式サイトにですね、名庁開発チーム通信ということで、CBT2に向けて漂白者さんへお伝えしたいことというね、記事というかお知らせがありまして、漂白者っていうのはプレイヤーのことです。
この名庁ウェザリングウェイブスの世界では、プレイヤーのことを漂白者というふうに呼ぶんですよね。
はい、そこにね色々こう書いてあって、こんな変更を加えましたみたいな書いてあって、ちょっと読みますね。
えーっと、漂白者の皆さんお久しぶりです。前回名庁のクローズドベータテストから1年近くが経過いたしました。
あ、もうそのたつきか。
まずはこの場を借りて、いつも名庁にご応援してくれるすべてのプレイヤーの皆様に深く感謝を申し上げます。
ご注目は言うけど、ご応援とは言うかな。ちょっと日本語編。応援はわかるけど、ご応援は言わないかな。
前回のテストから皆さんからいただいたフィードバックに基づいて、開発チームがゲームのあらゆるコンテンツに対して改修・改善及び最適化を行ってまいりました。
これから開催するクローズドベータテスト2に向けて、この10ヶ月間の開発進捗を皆さんに共有し、一部の情報を先取りで披露したいと思います。
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まずはストーリーの調整。
名庁のストーリーはほぼ一からリライトされています。
マジ?じゃあ全然違うってことかな。
具体的な内容としては、論争を呼ぶ部分を削除し、キャラクターデザインも再検討、一部調整などを行った。
またストーリーのリライトに合わせて、任務の配置、カットシーン、アニメーション、収録済みの音声の収録もすべて一からやり直した。
えーマジか。もう別芸やんこれじゃん。
今回のテストでは、スキップ機能が実装。一部のストーリーで扱えるようになっています。
また、キャラクター名がちょっとわからない読み方、キヘンとリョウヨウのキャラクターニームも追加されました。
キャラクターニームではキャラクターの物語だけでなく、相応しいコンテンツも用意されています。
ぜひ今回のテストでキヘンとリョウヨウの魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。
ということで、まずストーリーがもうガッツリ変わったってことね。
えーマジか。
次。戦闘コンテンツも改善が施されたポイントの一つ。
前回のテストに基づき、変装・収奏スキルシステムの実装、スキルエフェクト・キャラクターアニメーション・画面の揺れロックオンシステムなどについて最適化を行いました。
もちろん恩返スキルも改善。より爽快な戦闘を行えるようになりました。
一部恩返スキルは対策技として使うことが可能です。
うーん、まぁちょっとよくわからんけど。
私そこまで専門用語詳しくないので、テストやっときながらね。
今回のテストで、プレイアブルキャラに関心・療養・カカロ・ボスに無情の詐欺・雷雪の鱗及びスカーの第二段階が追加。
より初心者でも楽しめるようにゲーム初版の難易度を下げ、上級者プレイヤーにも報酬が弾む高難易度な敵と高難易度コンテンツホロ・タクティクス教授を用意。
アクションゲーム初心者・経験者ともに爽快かつスムーズな戦闘が楽しめるような体験を目指している。
うーん、なるほど。続いて、あと2つぐらいだね。
ちょっと多かったらこの辺で切ろうかなって思ったけど、あと2つぐらいなんで読んじゃいますね。
ビジュアルに関して、開発チームは質感と重厚感を保ちながら疲れにくい雰囲気の実現を目指している。
それに加えて用途と危険度に基づき、異なる環境にそれぞれ表現したい雰囲気を設定。
ビジュアルの重点であるキャラクターに関してすべての共有者のモデルがアップデート。
レンダリング、体型、エフェクト、服装についていろいろと調整が入っている。
さらに今回のテストでは、天空外衣装で…
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なんとか…作家衣装かな?全然意味がわからない。
名著ならではの異変天気も実装されました。
つまり、環境とかってことかな。
空とか海とか地面とかそういうことかな。
あと光とか雨とか、そういう環境も実装されたってことなのかな。
特定のエリアで独自のコンセプトからデザインを組まれたランドマークに合わせ、
異変が起きた異変に天気が配置されることによって、
より特別な天気を皆さんにお届けしたいと思います。
最後は恩返しシステムの改修と新イベント。
今回のテストでは恩返しシステムのチュートリアルが実装。
恩返しを獲得するハードルも下げました。
今では獲得したことのある恩返しであれば、2回目以降は無恩返しの周回でも一定の確率で獲得できるように調整。
恩返しのセット効果はタグ仕様に変更。
種類問わずにタグが揃えればセット効果が発動。
これでより自由に恩返しを組み合わせることができるようになっている。
既存恩返しの色違いバージョン。
異層恩返しを今回のテストで集めることができて、
深層空層秘境と天かけ天かけの同好会の新イベントも今回のテストでプレイできる。
意味わかんない。わけがわかりません。
最後で開発中につきテスト開催中に変更修正が行われる場合があります。
以下の問題が確認されている。
現時点ではキャラクターの制作およびボイスの収録が完了しておりません。
一部のモバイル端末、ここはいいかな。
私はパソコンでやるんでね。
バッテリーの消費が速いとか温度が高くなるとかそういうのもあるよっていう。
有案画面の制作およびローカライズ作業。
翻訳ボイス収録を含む鋭意進行時につき不届けの部分があります。
メートルにまだまだ問題点が多いのは重々承知。
開発運営チームもこれから漂白者さんの皆さんのご意見、
アドバイスに耳を傾け皆さんから好かれるような方向性に調整し、
最善を尽くして最後までこだわり抜いてまいります。
これからも開発チーム通信を通じて皆さんとの交流の場を設けたいと思います。
どうぞ次回をお楽しみにと。
それでは漂白者の皆さんと明朝のクローズドベータテスト2でお会いしましょう。
いつも明朝にご注目ご応援いただき改めて深く感謝を申し上げます。
明朝開発チームということで。
全部読み上げた。疲れた。
ところどころね、専門用語だったりちょっと難しい漢字があって全然伝わってないかもしれないですけど、
ざっくりまとめると、まずストーリーがもう前回とはもうまるっきり違ってるってことね。
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まずこれが一つ。
あとなんかビジュアルの部分かな。
音外システムとかその辺がなんか先頭のシステムなのかな。
変わってるとか。
あと環境で雨が降ったりするのかな。
わかんないけど天気の影響を受けるようになったりとかもするってことみたいです。
私がね第一回やってみて一番思ったのは多分ねこのくぬらじでも喋ったかもしれないんですけど、
まずそのコントローラー非対応っていうところと、
あんまりパソコンゲームどうだろうねコントローラーで遊ぶ人いるのかわかんないけど、
私はねやっぱコントローラーの方がねこの手のゲームはやりやすいんですよね。
普段からキーボードとマウスでゲームするのに慣れてないんで、
なのでコントローラー対応してくれてるとありがたいなとは思うんですけど、
でもう一個はやっぱストーリーと、
ボイス、
ローカライズかなやっぱね。
ちょっとローカライズはまだ進んでないって書いてますけど、
ローカライズ、いわゆるその日本語に対応してるのかどうかっていうところがちょっと気になるかなと思いますね。
ほんと1回目やった時ね、まずストーリーがなんかね、
ローカライズがあんま進んでないのもあって、
もうわけわかんないっていう感じでした。
文字とかも、その登場するUIの文字とかもなんかちゃんと日本語にローカライズされてなくて、
これ何て読むのこれみたいなとかあったり、
なんかねいろんなアイテムとか要素出てくるんだけど、
それが一体何なのみたいなところがあって、
まあこの手の中国系の開発するゲームには結構よくあることなんですけど、
前ねその崩壊スターレールやりましたけどね、
まだまあ今も配信されてて遊んでる人もいると思うんですが、
あれもですね結局私そのキャラクターは別に嫌いとかじゃないんだけど、
ゲームとしてのクオリティもねだいぶ高かったし、
なんですかねやっぱストーリーがねなんか気に食わないというか、
これでなんか遊んでいけるかって言われるとちょっと無理かなって、
なんかストーリーがちぐはぐというか、
なんかね、なんて読むのかな難しいな、
なんかそのなんだろういろんな本当名前専門用語がねわーって出てきて、
だから何みたいな感じになるんだよね、
なんかその一個重要なものがあってそれについて深掘りして、
そっからこうどんどんどんどんねキャラクターその用語に対する理解とかさ、
世界観に対する理解みたいなものが深まっていけばいいのに、
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なんかもうね序盤からねもういろんなもうワードとか、
なんかねギューって来られてわーってなるっていうところが結構中国のゲームには結構ありがちで、
今回の明朝もですね第一回の時は本当そんな感じでした、
で字もわかんないでしょ漢字もなんかローカライズされてなくて、
もうわけわかんないワードの専門用語がいっぱいわーってきて、
なんか全然世界観にね感情移入できないというか没入できないっていうところがあって、
結局ね一回だけだったかな多分ね遊んだのっていう感じでした、
ですのでその辺がねなんとか直ってくれてるといいなとは思ってるんですけど、
どうでしょうわかりません、
まだ製品版が出るまではもうちょいかかるのかなと思うので、
今回のCBTでちょっとだけね確認できたらいいかなと思います、
というわけでちょっと長々とね喋ってしまったんで今回はここまでにしたいと思います、
とりあえず今日の夕方とか明日も同じ時間帯の仕事なんで、
今日もしくは明日とかね時間があれば夕方5時かなから配信しながらね、
ちょっとCBT2をね遊んでいこうかなと思ってますんで、
ぜひちょっとお時間ある方は見に来ていただけると嬉しいかなと思います、
はいというわけでまた次の配信でお会いしましょう、
ばいばい。
