今回から3回で、主に明治大正期の黎明期の広告マンたちがどういう立場でどのような広告製作をしていたのかを紹介します。正直言ってクレイジーです。マスメディアが新聞くらいしかなかったこの時代におけるメディア開発やプロモーションの工夫ときたら驚くばかりです。HISASHIが勉強して得た感動をぜひ皆さんにお届けしたいと思います。
第一回は一人の人物を取り上げます。その名は片岡敏郎。広告を情報からコンテンツに変えた男の話です。
26:06
コメント
スクロール