“環境が整わなければ人は出かけられない。でも、人が出かけなければ環境は変わらない。”
今回は、そんなアクセシビリティの“はざま”を埋めるアプローチについて考えます。
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【インタビュー後編】
佐賀県が全庁を挙げて取り組むアクセシビリティ施策「さがすたいる」の実践をもとに、印象的だった仕組みのデザインを振り返ります。
ゲスト:山口由美・山田清貴(佐賀県県民協働課)
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私が鑑賞サポートの監修を務める大阪・関西万博の噴水ショー「アオと夜の虹のパレード」での体験を振り返りながら、WHILL(電動モビリティ)とともに挑んだアクセスのリアルをお届けします。
アクセシビリティとは誰かの“ため”だけのものではなく、社会全体の風通しをよくする“仕組み”。
そんな視点から、私たち一人ひとりが“変革のはじまり”になれる可能性について、一緒に考えてみませんか?
◼︎こんな方へ
- アクセシビリティやDEIを、“制度”から“文化”へと進化させたい方
- 国際イベントや地域文化に関わる企画・運営に携わっている方
- 移動やアクセスに不安を感じる方、モビリティ技術に関心がある方
- 共生社会を“仕組み”や“場づくり”から考えたい方
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☕️ キャビンの片隅でちょっとひと言
Q「誰にも理解されないけど自分的には正解はありますか?」
A「太子堂からヘナラップ。」
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