“移民は受け入れない。でも外国人労働者は増やしたい。”
この矛盾に満ちた現実のなかで、果たして共生は可能なのでしょうか。
今回は、外国ルーツの子どもたちと共に歩む「地球学校」理事長・丸山伊津紀さんとの対話、後編をお届けします。
前半では、日本語教育や多言語対応の現場から見えてくる「共生」のヒントを探りましたが、後編ではさらに深く、制度の縦割り、刑務所での教育支援、企業の日本語レッスンなど、日本の“移民政策”とされてきたものの実態と限界に迫ります。
◼︎こんな方へ
- 日本の移民政策や外国人労働問題に関心のある方
- 地域共生、多文化教育、母語支援の現場に携わる方
- 行政と民間の連携による社会デザインを考えたい方
- 支援と排除の“あいだ”にある現実を知りたい方
😋 今、夢中になってること
肌荒れやメンタルの不調として、数日後にじわじわと影響が出る“遅発型”アレルギー”とは!?
📮番組への感想・質問・リクエストはこちらから:👉 お便り投稿フォーム
📷Instagramでは番組と連動した写真や視点を公開中!▶︎ @kris1480mm
#栗栖良依の眼鏡 をつけて、感想や気づきをぜひシェアしてください😎
この番組は、業界や常識の枠を超えて、
新しい視点とひらめきを旅するフライト。
毎週火曜配信中✈️ ぜひフォローしてお楽しみください。
36:38
コメント
スクロール