稲妻イレブンとゾンビトリガールの話
はい、ということで、稲妻イレブンの話をしましたけれども。
稲妻イレブンの話と、えっとなんだっけ、就職なんゾンビトリガールの話をしました後の、雑談回でございますけれども。
はい。
どうですか?
どうか。
毎回言ってるけど、どうすか?
いやー、続きが気になるけどないんでしょ。
あー、ゾンビトリガールのね、はい、ゾンビトリガールのそうですね。
続きが気になるんですけど、僕も。早く出してくれないかなと思いつつ。
設定はおもろそうだったでしょ、なんかあんまないタイプのというか。
そうだね。ただそこが明かされないっていうのがわかってると、どうしても、どうしても。
設定がどうだから面白い漫画じゃないから、別にでも。
なんかその、ゆるい空気感とちょっとした緊迫感を楽しみつつみたいな。
別になんか楽しいと思うよ。そこが明かされてなかったとしても別に。そんななんか、どんな秘密が。みたいな漫画ではないから別に。
そうなった。その点稲妻イレブンはすぐ見れるし、ちゃんと終わってるし。
稲妻イレブンはねー、いや怖かったわ。
怖い?
怖かったクイズ。
怖い?クイズね。
怖かったわあのクイズ。
怖かったです。
じゃあ、そんな怖いところで今回も始めていきましょうか。
リスナーとの交流
はい。
コジラセ。
ヘイセイ。
ヤワ。
みなさんこんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と。
須貝です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が生まれ育った時代であるヘイセイのサブカルチャーについてお互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
雑談ですわ。
そうですわ。
しますか。
雑談。
せやせや。しゅうやしゅうや。
じゃあ早速だけどお便りいっちゃいましょうか。
読むぜ読むぜ。
じゃあそちらからお願いします。
トレーサーさんからいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
津田さん佐々木さんこんばんやわ。
こんばんやわ。
初めてお便り送らせていただきますトレーサーです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
初めて。
ありがとうございます。
僕は先日のポッドキャストウィークエンドで津田さんとお会いしこの番組を知りましたと。
スタッフで一緒にやらせてもらって。
イベントやパーティーでもユーモアがあり。
ユーモアがありですって。わかってるじゃないのこの人。
急に嫌な感じになったけど話しやすい方で。
たくさんお話ししてください。
こちらこそありがとうございます本当に。
パーティーでは本当に心強かったです。ありがとうございましたと。
パーティー?
ポッドキャストウィークエンドのスタッフ。
打ち上げ的なやつ?
そうそうそう。
があってそこでたくさんお話しさせていただいて。
あったね。去年はスタッフやってたから行きましたわ。
なるほどね。打ち上げでお話しされたと。
そうですね。
僕はレトロゲームや柄系など一昔前のものが好きでこの番組にめちゃめちゃハマってしまいました。
ありがとうございます。
特に77回スケルトンカラーの回が好きでいいところつくなとニヤニヤして聞いていました。
あの回よかったね。
やった。
頑張ったしね。
頑張ったね。
ゲーム&ウォッチからゲームボーイアドバンスSPあたりが特に好きなのでまたお二人のレトロゲームのお話が聞いてみたいですと。
これからもたくさん聞いて応援しています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
寒くなってきましたのでお体にはお気をつけてお過ごしください。
ありがとうございます。
優しい。急に優しい。
ありがとうございます。
めっちゃ親切な方。
しかもこの方すごい若くて年齢公開してるかわかんないから編集でちょっとピーとか切るかわかんないけど大好きなんですよ。
あら。
そうそうそう。だからもう本当に若い方で。
で、そんなポッドキャストのイベントのスタッフとかなんて文化的な人なんだって思って。
あれすごいよね。
で、なんかそんな感じで打ち上げパーティーみたいなやつでだるがらみしたおじさんが僕。
そうだよね。さらにだるがらみしたわけだ。
そうか。我々もね、ちょっと老害にならないように本当に。
でもね、なんかゲーム&ウォッチ。
感想でね、ツイッターでつぶやいてくれてたのよこのスケルトンの回の感想ね。
で、なんか写真付きでなんかうちにあるレトロゲームでやつとか言って。
で、ゲーム&ウォッチ持っててすごいなと思って。なんで持ってるん?って。
若いのにそうか。レトロゲームやから系などって。そういうことか。
一昔前、なんか急にいい名が変わってきたな。
若いのに好きなんだから系とかが。
なるほど。なんか我々からすると別に使ってたし普通に。
レトロゲーって言っても別に。あ、そっか。ゲームウォーアドバンスSPって言ってんのか。
レトロゲー、あ、そっか。なんかね、ちょっと新しい感じ。
俺らからするとSPって新しい感じするよな。
ご両親とかが好きなのかな?ゲーム。分かんないけど。
ゲーム&ウォッチとか持ってらっしゃって。すごいな。
いい趣味の若者ってことね。
レトロゲームで言うとさ、ゲームハードとかが発売してから、だいたい何年でレトロゲームっていうカテゴリーになるか知ってる?
一応なんかあるっぽいんだけど。あ、あんだ定義が。
ちゃんとした定義か分かんないけど。一応このぐらいっていう。続説があるんだね。
でも多分ゲームウォーアドバンスSPはレトロゲーできっと。
え、でもめっちゃ前じゃん。だってよく考えたら。20年くらい前じゃない?そんな前じゃないか。さすがに。
え、そんなぐらい?
もっとだよ。SPは。
え!?
そっかそっか。DSの前か。
そう。で、じゃあ正解言うとレトロゲームの基準って20年なんだよね。
20年経ったらレトロゲーなんだ。で、今年2024年。これ収録してるときは。
ちょっと待って。PS3ってもうレトロゲー?
PS3はいつ?
分かんない。
あの、ちょうど2024年に20周年を迎えた超有名ゲームハードが2つあって。
うん。
分かる。
え?20周年?だから2004年に出たってことだよね?
うん。
Wii?
いや、違う。
違う?
2004?
2004?正解言っちゃう?
ちょっと待てよ。
2004?
あ、えっとだからハードキーってポータブルもあるのか。
ポータブルもある。
手持ちのね。
違う。
あ、違った。
全然普通に始まった。
なんだなんだ?
正解は任天堂DSとPSP。
あ、PSP。あ、そこ同時だったか。
確かに。
バチバチの頃だね、ソニーと任天堂は。
それがもうレトロゲームですよ。
なんか全然新しいけどなって思っちゃうんだよね。
そっか。
あ、じゃあPS3ちょっと今調べたんだけど軽く。2006年だしね。
6年か。
まだだね。
あと2年。
トップを狙えのおすすめ
いやでもPS3もレトロゲームかあと2年って。
3だぞ。
3だよね。
PS2版もレトロゲームなんだもんね。
うん、そうだよ全然前から。
PS2初めてやったとき感動したけどね。
めっちゃ3Dじゃんと思ったけどね。
てかもっと言うとプレイステーション初めてやったときも結構感動したけどな。
PSPなんてもっと感動したけどね。
え、このサイズで。
手で持ってこんな綺麗なのみたいな。
そう、プレイステより綺麗だしみたいな感じだったよね。
ネットもできるしみたいな。
ブラウザ使えるしみたいな。
使えるし。
音楽入れるし。
メモリーカードとか入れてやってたわなんか。
映画も見れるし。
感動だったよなあれ。
あれだよな、ゼムギアスやってたよPSPで。
プレイステーションアーカイブリストでダウンロードしてSDカードみたいなやつに入れてやってたよ。
レトロゲーか。
そうなんですよ。びっくり。
そっか。
なんかしんみりしてるじゃん。
そっかーって思うね。
今の子供たちからしたら我々がファミコンとかを見てたような視点でDSとかPSPを見てるっていう。
そっかーそうだよなー。
全然新しいイメージでいたけども。
全然レトロっていう。
全然新しいイメージでおる。
DSとPSPか。
もう分かるけど。
あと2年でプレイステ3もレトロゲーって聞くとちょっとプレイステ3が?ってなっちゃうよさすがに。
すごい新世代気のイメージあるプレイステ3なんだよね。
なるほどね。
そうなんですよ。
了解です。
了解されちゃった。
了解しました。
もう全然我々はレトロだと思ってないんで全然バイバイ話すると思います。
そうですね。
これからも。
まあ番組のコンセプト的には平成もレトロになっちゃうわけだ。
もっと前の作品がいっぱいあるんだって。
そうだね。
ということでこれからもぜひぜひ聞いていただければと思います。
ということでトレーサーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
もう1つあります。
読むのっけ?
読みます。
読んでくれ。
上尾さんからいただきました。
ありがとうございます。
以前もお便りいただきましたけれどもまたいただいたということで読んでいきます。
津田さん、佐々木さん、こんにちやわ。
こんにちやわ。
新パターンが来ましたね。
お昼なんですね。
これ書いたのきっと。
そうだねきっとね。
はい。
こんにちやわ、上尾ですと。
上尾さんありがとうございます。
先日はお便りを取り上げてくださりありがとうございました。
とんでもないです。
フルメタルパニック回楽しみにしてますと次のお便りに書こうと思っていたのですがその間もなく配信されていたのでこちらも大いに楽しませていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいよかった。
もうあの回さ、いろいろ複雑だったじゃん。
なんか操縦の話とかね。
アームスレーブというロボットにね。
どうやったら操縦できるのかっていうのを一生話すっていう回だったからさ。
楽しんでいただけたそうです。
もう一回話してもいいかなと思ってるんだよなフルメタルパニック。
ストーリーが。
なるほどね。
全然話してなかったからね。
操作方法なんしかしないから。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
よかったです。
楽しんでいただけて。
さて今回はお二人にお勧めしたいアニメがありお便りいたしました。
ほう。
トップを狙えです。
わー出た。
出たね。
もうご存知で視聴されていたらすみません。
見てはいないです。
あ、俺もまだ見てないね。
ガンバスターですよね。
スーパー稲妻キックですよね。
あーわかんない。
あのーお姉さまのやつですよね。
なんかスポコンみたいな話は聞いたことあるけど。
ガイナックスの名作ですよ。
そうそうそう。
庵野監督も携わっている。
それも書いてくださってますね。
1988年10月から1989年7月にかけて販売された
ガイナックスの庵野秀明監督のOVA作品です。
監督だっけ?そっかそっか。
昭和の最後から平成元年にかけての作品ですが、
なんとか平成の作品の枠に入れていただけないでしょうかと。
まぁうちかすってたらオッケーだからね。
あと2もあるしトップを狙え。
あ、そうなんだ。
2もあのーエヴァンゲリオンのキャラデザインの貞本さん。
デザインで続編やってるのでトップ狙えってOVAだけど。
まだ優勝だから。
あとほらスパロボFに出てるし。
そうなんだ。
確か初参戦スパロボFだったけどそのトップを狙えば。
めっちゃ強いのよガンバスターが。
当時プレイしてたけどガンバスター強って思って操作してた。
この作品を一言で言うと、
宇宙怪獣から地球を守る熱血美少女スポコン学園恋愛コメディ宇宙ロボットSFアニメです。
長いなすごいな。
あのあれなんだよ体操着で戦うんじゃないの?
これなんかね俺も知ってる。
ちょっと読んでない、見てないからスパロボでちょっと見たぐらいのあれなんだけど。
私がこの作品を知ったのはゲームスーパーロボット対戦Fに登場したのがきっかけで。
プレイ後にビデオ屋さんで書いてみました。
1話を見た時点ではいろいろなパロディネタやコメディ要素も多く、
お目当てのかっこいいロボは影も形も出てこなかったのでハズレかと心配になりましたが、
お話の構成がすごくどんどんシリアスになっていき最後には感動で涙が溢れていました。
アニメを見て泣いたのは初めてでした。
今では年1,2回見返すくらい私のベストアニメの一つになっています。
名作って言われてるしね。
やっぱその熱血っていうところで言うとウェンラーガンとかにも影響を与えたんじゃないかな。
多分そうだろうね。ガイナックスだし。
スーパー稲妻キックですからね、技名が。
ギガドリルブレイクに近い感じはあるかもね。
ロボット好きにはたまらない合体シーンや熱すぎる展開はもちろん、
どうにもできない切ない展開がとても魅力で、
ロボット好きな佐々木さんはすでに見られているかもしれませんが、
津田さんにも刺さる要素があるかと思います。
宇宙が舞台なのですが設定や科学的交渉がかなりリアルで、
フィクション要素の中に実にうまく練り込んであるのです。
見た当時から宇宙にも興味があり、いくつか科学本を読んでいた私はこのリアルさにもかなり惹かれました。
努力と根性が合言葉で展開も王道ですし、
理論派の津田さんも楽しめるのではないかと思います。
なるほどね。
でもありがたいね、そういう要素は。
結構マッチしてない?
理論派だし、王道好きでしょ。
見たいと思うね。
30分の全6話なので比較的見やすいかと思いお勧めさせていただきました。
こんな短いんだ。
短い短い。
当時のビデオが何本かって感じ。
よろしければぜひご覧ください。
長文失礼いたしました。
これからもこじやわをタイムカプセルを開けるような気持ちで聞かせていただきます。
それではまた、努力と根性といただきました。
ありがとうございます。
確かに気になってはいるんだよね。
名作ってやっぱめっちゃ言われてるし。
言われてるでしょ。
氷田がのりこさんだよ、主演が。
あと佐久間玲衣さんか。
時代の名優だよね、ほんとに。
めちゃくちゃ。
見てはないんだ、笹子は。
結構庵野監督好きだから見てるかなとは思ってたけど。
トップを狙えばなんで見てないんだろうね、確かにね。
単純に機会がなかったの、シンプルに。
今は見たいんだけど逆に。
なんかね、当時は逆に熱血なのが逆にって感じだったかな。
エヴァを見た14歳の僕はすごくシャニ構えてたので、
あんまり熱血に惹かれなかったというか。
もっと小難しそうなやつが好きだったというか。
では庵野さんやってんだ、ふーんみたいな感じで流して、
そのまま単純にシンプルに見る機会がなくここまで来ちゃったって感じかな。
なるほどね。
今だったら配信とかされてるだろうしね、こんだけ名作だったら。
確かに見たいな、見ようかな。
ちょっと調べよう。
30話で6本だったら全然サクッと見れるしね。
全然見てる。
てか今思うとすっごい短いね、なんか。
今もっといっぱいあれじゃん、なんか。
いなずまイレブン127話あったしな。
6話なんてもう。
一瞬だよ。
一瞬だね。
Dアニメストアで販売はしてるかな。
関心とかしないのかな。
DMMT。
見放題とかではなくて、
なんかレンタル系だね。
機関でレンタルする系なんだ。
でもそれでも6本だったらサクッとレンタルして見ればいいし。
DMMTBとか出てますね、安いでおなじみの。
あの辺の名作見てないんだよ俺。
ドッポン出ないでしょ?
フリックリでしょ?
フリックリも俺見てねー。
あの時代のその、ちょっと時代を作った感のある名作?
見てないんだよなー。
意外にって自分で言うのもあれだけど、
アニメ意外に見てないからな本当に。
なんか知識だけ無駄にあって。
見てそうで見てないやつ結構あるよね、作を。
そうだ、俺鋼の錬金術師最近読んだしね。
面白かったでしょ?
そう、めっちゃ面白かった。
ずっといつか読むいつか読むって言って読んでた。
最近なんか急に、読むかーって思って読んだ。
きっかけとかは特になく?
ずっと読もう読もうって思ってて、たまたま。
なんかあれか?なんか無料ってなんか、
何話か見れたからそのまま全部見たのかな?
なるほどね。
その流れで。
まあそれはね、言い口として結構あるよね。
俺もゴールデンカムイ無料期間に一気に読んだから。
あるある。
名作めっちゃ狙いになるよ。
まずウシオトトラでしょ?
途中まで読んだんだけどね。
絶対読んだ。
藤田和弘作品絶対全部面白いのに、
俺全然読んでないんだよな。
カラクリサーカスとか。
カラクリサーカスね。
そのハガレンも最近読んだし、
あとあれ?これはマジでいろんな人に言われてる。
進撃の巨人。
俺も終盤、前もなんかこの番組で話したよね。
話したよ。
結局終盤だけ読んでないんだよな。
俺も上盤だけ読んでるね。
10巻ぐらいまで読んでる。
それよりは読んでるわ俺。
当時流行ってて単行本出てた中それぐらいだったのよ。
最新巻まで当時読んで、
それから追ってない。
まま来たって感じ。
全然読んだ。
読んでない名作ってまだまだ無限にあるけど、
多すぎるってコンテンツ。
追いつけん、追いつけん。
ねえ。
ねえ。
ねえって話終わっちゃったけど。
でも知らないやついっぱいあるからな。
おすすめされたらいいきっかけになるから。
本当、稲妻イレブンも何回も言うけど、
全然触れてなかったけど、見たらめっちゃ面白かったしな。
面白そうだったな、というか普通に話。
そっかー。
なんでね、上尾さんに限らず皆さん、
ぜひ面白い作品あったら、
ぜひぜひおすすめしていただければ。
おすすめしていただきたいよね、本当に。
色々知っていきたいんでね。
もしかしたらね、
稲妻イレブンみたいに取り上げるかもしれないし。
てことで、上尾さんありがとうございました。
ありがとうございました。
小島は?
近況についての雑談
じゃあ、近況なんですけれども、
前回の収録から、今回、稲妻イレブンとゾンビトリガールと、
この雑談会収録する間に2週間くらいしかなかったんですけど、
僕はずっと稲妻イレブン見てたので、近況とかないです。
ずっと稲妻イレブン?
いや、マジでずっと稲妻イレブンだったから、近況とかないです。
マジでないです。
なるほどね。
なので、どうぞ。
なるほど。了解です。近況っすね。
俺はまあそうね、色々あったっちゃあったかな。
最近、俺日記を毎日書いてるから、
あそこに大体書いてあるんだけど、
1個めちゃくちゃでかかったのは、大森聖子さんのライブに行きましたね。
懐かしい作品との再会
7年ぶりに行きましたね。
7年前のその日に行ってました、最後調べたら俺。
ぴったり7年経って行ったんですよね、久しぶりに。
結構でかかったですね、僕の中で近況としては。
大ファンでいらして、しばらく離れてたと。
そうそう。そのうちね、この大森聖子さんの会話ね、
どっかでやりたいなと思いつつ、
結構俺の中で大事というか、でかいからなかなか準備とか、
先準備したら話そうかなって後回しにしているところではあるんだけど、
本当におっしゃる通り、大学の卒論も大森聖子さんで書いてるぐらい、
すごい好きだったんだけど。
卒論をどういう内容になるの?
話した気もするけど、大森聖子って今シンガーソングライターがいますよと。
多分この番組では喋ってないと思う。
喋ってないか、外でというか、プライベートで喋ったか。
大森聖子シンガーソングライターがいますよっていう話があり、
デビューは2011年とかなんだけど、
僕は文学部だったんで、詩専攻だったんですよ。
ジャンルとしては、研究ジャンルとしては、単価のやつなんですけど、
歌詞っていう観点で、今結構熱い盛り上がってる大森聖子さんという方の曲の歌詞と、
大森聖子さんに関連するアーティストというか、
一緒にライブやってたりみたいなところもあれば、
小川純さんとか、椎名林吾さんとか、ちょっと離れてるけど、
類似性みたいなものを見られるアーティストの作品の歌詞と比較して、
違いとか比較をした上で、いくつか何曲か比較して、
出てきたものの共通点であったりとか、違う点みたいなのをまとめて、
大森聖子さんは今後こういう風になっていくんじゃないかとか、
日本の音楽業界でこういう変革生まれるんじゃないかみたいな話を書いたっていう、
ちょっとあんまもう名前覚えてないけど、めっちゃ前だから。
みんなも書きましたと。
すごい大好きだったんだけど、ちょっとやっぱこう、
アーティストさんって毎年毎年新作を出すわけじゃない作品で、
音楽性にいろんなバリエーションの作品があると思うんだけど、
あんまり、あんまりはまれなくなった時期があって、
長く追ってるとそういう時期もあるでしょうよ。
どこまで話そうかなと思うけど、
本当にもう卒論書くぐらいっていう、書くぐらいっていう記事がどれぐらいを指すのかわからないけど、
めっちゃくちゃ好きだったんで、その分、新作違ったかもっていうショックがめちゃくちゃでかくて、
それがすごいショックで、けっこうね、あんまりいい感じじゃなく離れたというか。
あと、大森聖子さんはすごくめちゃくちゃファンの方を大事にされてる方で、
めちゃくちゃファンの方のことも覚えてるんで、
僕もめちゃくちゃ面識あるんですよ、普通に。
そうなんだ。
普通にめちゃくちゃ面識。
本当にめちゃくちゃまだファンとかいらっしゃらなかった時から俺は結構好きだったから、
普通に覚えられてたりもしたから、
喧嘩って言うとあれなんだけど、普通にちょっとあんまりいい感じじゃなく離れたみたいなところがあったから、
すごく大事にしてたところもありつつ、気まずさみたいなのもあってずっと離れてたんだけど、
今年すごくね、縁があるなと思って。
音楽とファンの絆
縁がある。
すごい俺もライブめっちゃ行ってたからさ、よく行く常連のファンの方々とは結構寒いしねなわけよ。
で、しばらく俺はライブ行ってなかったからさ、オイセックスさんの。
あんまりファンの方とも最近会ってなかったんだけど、
たまたま今年ね、ファンの方、当時長くしてくれてたファンの方と会う機会があったとか、
あと、言っていいのかわかんないけど、オイセックスさんに今年会ってて、たまたま。
言っていい?いいやつ?わかんないけど。
別に、会ったぐらいはいいんじゃない?わかんないけど。
それはなんかどういう。
本当にたまたま空港であれって。
見かけたみたいな感じ?
おーってなったっていう。
オイセックスさんじゃない?ってなったっていう。
空港でたまたま向こうから見覚えのある人がいる気がすると思ったら、あれってなって。
で、向こうが俺に聞いてたかどうかわかんないけど、俺はうわってなって。
でも本当にしばらく会ってなかったからさ、ライブ見てなかったし。
今年の方がそういう縁があるなみたいなのがあって。
あと新譜?作品?聞いたのよ。最近出したアルバム。
それは結構良くて。良くてっていうのもあれかもしれないけど。
俺は結構好きで。
なんかそういう縁がいろいろ重なったから、ちょっと7年経ったけど。
今行ってもいいんじゃないかと思って。
で、本当久しぶりにチケット取って行ったんですよ。
なんかすごい感想というか。
一言ですごい良かったんだけど、ライブ。
俺が当時めちゃくちゃ追ってた時とは音楽性もいろいろ変わったりとか、スケールもめちゃくちゃ変わったりしてるから。
同じような良さではなかったんだけど、変わらないところは変わらないつつ、変わるところ変わって。
今も生きてるんだなというか、今もやってるんだなというか、奇跡が見えたというか。
ファンの顔ぶれもやっぱり、俺がすごくライブ行ってた時期から全然変わったなっていう感じはあったんだけど。
でも変わらなかった。
まほめさん、本当にファンの方を覚えてたりするって言ったじゃん。
めちゃくちゃファンの人に愛情深い方で、めちゃくちゃDMとか返してるらしいから。
悩み相談に乗ったりしてる人だから。
やっぱすごくファンの人たちも楽しそうというか。
アーティスト側からの愛もめっちゃ感じるライブで。
こういうのどこが好きだったなみたいなことを思いながら。
でもメインで追ってるわけじゃないから、俺は端っこの方で見てたんだけど。
懐かしい気持ちにもなりつつ、温かい気持ちにもなりつつみたいな感じで。
すごい行ってよかったなっていうのが、俺の人生レベルで結構大きいイベントだったなっていう。
大森聖子の影響
ちなみに論文で書いてた予想は当たってたの。
ああ、こここうなっていくみたいな。
まずね、何で書いたか覚えてないんだろうね、論文で。
出てくるところにあるんだ。
何で書いたかな。
うーん、当たってる気がするな。
どうなると。
ちょっとね、フワッとしすぎてるな今思うと。
フワッとしてるの?
今思うとちょっと。
論文フワッとしてんの?
うん、すげえフワッとしてるけど。
でもやっぱ大森聖子さんの影響を受けて、チーフシンガーなんだろうな。
かなり動き出す。
チーフシンガーみたいなこと書いてる。
フワッとしてるでしょ?
かなり動き出す。
めっちゃフワッとしてるでしょ?
でも影響を受けてる人結構いそうだよね。
なんならアイドルとかでさ、ゾックとかもやってらっしゃるし、
そこからのなんかそういうリスペクト系というか、同じような感じのアイドルさんとか結構見るような気もする。
なんかその、なんつーんだろうな。
まあ単純に音楽、歌を作るっていう部分のアーティストはあるけど、
大森さんの特色としてはやっぱ歌だけじゃなくて、
アチチュードというか、自分のスタンスだったり、
ライブパフォーマンスって意味じゃなくて、活動全般というか、
衣装のアートワーク的なところのプロデュースだったりとか、
普段発する思想みたいな、SNSをどう運用するかだったりとか、
人生全部で表現をしているみたいなスタンスの方だから、
曲を作って終わりじゃなくて。
そういうとこに影響を受けたアーティストはかなりいるんじゃないかなって気がするなあ。
曲作って、いい曲作りますっていう方ももちろんいるけど、
全部が表現ですみたいなスタンスの方。
SNSだったりとか、衣装、コンセプト諸々。
そういう人なんかやっぱ、大森聖子さんのおかげで増えたかって言うと、
そこはなんかもっと厳密な分析がいると思うけど、
かなり時代作った感じはあると思うなあ。
遥か昔だからさ、時代が変わりすぎててなんか、
なんともだなあ。
それ変わってどうなるかを予想してたんじゃないの?
そういう人増えんじゃないぐらいの感じで。
フワッとしてんなあ。
大森さんが当時のインタビューで、
自分がきっかけになって日本中の面白いやつを世に出させたいみたいなことを言ってたのよ。
実際に気に入った人をフックアップとかするのよ、大森さんって。
ライブのオープニングアクトに呼んだりとか対バンしたりとか、
大森さんにちょっと売れてないけど、みたいな人とかもやってたし、
最近ファン上げてるからステージに。
楽器ちょっと弾けるファン。
呼んで一緒にライブしたりとかもしてたりとか。
本当にステージの上下みたいな、
かけねなく結構面白いと思ったことを何でもやっていくみたいなやつとかやってるから、
結論としてどうなったかっていうところがちょっとフワッとしすぎてなんとも言えないんだけど、
でも全く全然思ってたのと違ったみたいな感じではないのかなっていう感じかな。
フワッとしてんなあ。
それがちょっと最近の俺の大きい近況だったかな。
またライブ来たいなと思ってる。
いいじゃないですか。
この間ちょっとバンドツアーだったから、
弾き語りとかもまた見たいなって。
ファンの人もみんな温かくてよかった。
なんか久しぶりに、マジで数年ぶりに会った人とかもいてさ、
ライブ終わった後に、
久しぶりみたいな。
職業も変わったり、
なんか気づいたら結婚してたりとか。
あの人もやっぱ人生があるからさ、みんな変わって。
で俺もなく知らないうちに声優になってたりとかさ、
なんかいろいろラジオ始めてたりとか。
いろいろあったけど変わったところもあってなんか。
ライブ自体も良かったけど、
ファンの方と久しぶりに会えてそういう交流があったのもなんか、
人生だなーみたいな感じがあったね。
っていう近況でした。
以上ですかね。
ということでね、
ポッドキャストの高評価とフォローの方、
ぜひぜひよろしくお願いします。
お便りは概要欄のGoogleフォームから送れますので、
ぜひぜひ送ってください。
トレーサーさんと上尾さんありがとうございました。
ありがとうございました。
YouTubeの方もね、
ぜひぜひコメント、高評価、チャンネル登録の方よろしくお願いします。
Xもやっておりますので、
シャープこじやわでぜひぜひ感想つぶやいてくださいと。
というところで今回も終わりにしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
