【平成VS 編】 佐々木くんに2つ質問があります。
【平成VS 編】 2つも。
【平成VS 編】 まず1つ目。
【平成VS 編】 嫌いなコンテンツとか作品ってありますか?
【平成VS 編】 嫌いなコンテンツとか作品?
【平成VS 編】 これはね、あんまり言いづらいけどね。
【平成VS 編】 あるね。
【平成VS 編】 ああ。
【平成VS 編】 具体的には言えない。
【平成VS 編】 具体的に言うと、ひだるまになるかもしれないけど。
【平成VS 編】 結構有名な作品とかでも、
【平成VS 編】 ええ?みたいなこと思ったりすることはある。
【平成VS 編】 あるよ。
【平成VS 編】 今日はですね、僕の嫌いな作品の話をしようと思います。
【平成VS 編】 大丈夫?萌えない?
【平成VS 編】 ファンがめっちゃついてて。
【平成VS 編】 かもしれない。
【平成VS 編】 ふざけるな、なんない?
【平成VS 編】 しかもね、最近日経新聞さんの取材でね、
【平成VS 編】 僕出たんですよ。
【平成VS 編】 出てたね、なんか。
【平成VS 編】 僕は興味のある対象への愛を喋ってるんですみたいなことをね、
【平成VS 編】 取材でこう書いていただいたんですけれどもね、
【平成VS 編】 そんなやつが何を言っているんだと言われる可能性もあるんですけれどもね。
【平成VS 編】 まあその、何もね、今回新聞で取り上げられて聞く人が増えるかもしれないから、
【平成VS 編】 この機会に嫌な作品を貶めてやろうみたいなことではなくて、
【平成VS 編】 むしろその、嫌いな作品を好きになるための話。
【平成VS 編】 今日はしていきたいと思っておりまして、
【平成VS 編】 今回僕がね、好きになりたい、そんな嫌いな作品というのが、
【平成VS 編】 ゴジラ-1という作品なんですけど。
【平成VS 編】 ああ、言ってたね、それ。
【平成VS 編】 公開当時にね、笹子にはいってましたけど。
【平成VS 編】 そう、評判いいんだけど、俺はあんまりだったみたいな話したね。
【平成VS 編】 で、ここで2つ目の質問。
【平成VS 編】 そう、今質問全然来ねえなと思ってた。
あれは、全然その、全然違う方向で質問が来た。
【平成VS 編】 ゴジラってなんですか。
【平成VS 編】 フニンにとってゴジラって何なんですか。
【平成VS 編】 何だろう。
【平成VS 編】 かっこいいよね。
【平成VS 編】 何だろう、ゴジラって何ですか。
【平成VS 編】 ええ、別に何か、飛ぶよね。
【平成VS 編】 飛ぶね。飛ぶわ。
【平成VS 編】 あ、それバイオリンだっけ、声。
【平成VS 編】 ああ、コントラバスだね。
コントラバスか、ゴジラ大百科みたいなの実家にあって、それ読んだんだよな
そういうのいっぱい持ってる
大百科好きで、スーパーロボット大百科とか、カメラライダー大百科とかめっちゃ持ってたんだよね
はいはいはい
ゴジラか、なんだろうな、でも怪獣の代名詞だなと思うね
そうだね、怪獣王とかとも言われるしね、まああとは有名なので言うと、核兵器のメタファーとかっていうのが有名な話ですよね
ああそうだよね、オーシャノーで巨大化したんだもんね、ゴジラサウルスが
そうそうそう、で見た作品によってはこう人類の敵だったり、あと自然災害みたいなものだったり
ああまあ確かに確かに
まあもしかしたら他の怪獣からみんなを守ってくれる存在と思っている人もいるかもしれない
映画によってあるよね、いろいろ立ち位置が
で、人それぞれそのゴジラ感というか、自分にとってゴジラってこういうものだっていうのはあると思うんだよね
うんうん
っていうところもあるんだよね
なるほどね、はいはい
ただじゃあその自分のゴジラ感がどんだけ正しいものなのかっていうと、実はそこもあんまり自信はないわけよ
俺特撮好きって言いつつ、ゴジラ全部見てるわけじゃない、その一部の作品しか見たことない
まあその見たやつは結構好きだし、昔おもちゃ持ってたりするんだけど、全部の作品を見たわけではないと
だから今回は平成のゴジラ作品を片っ端から見ていって、自分にとってゴジラとは何なのかというところを改めて考えていこうという企画になっております
見ていってて、見てきたの 見てきました
あーなるほどね、いろんなゴジラを見て、自分のゴジラ感を問うてきたの
そう、今回はそれをちょっと話していこうかな、でもしかしたらその過程でね、自分のゴジラ感の方が間違ってたとか
過去の作品的にはゴジラ-1の解釈の方が多かったとか、なっていけばもしかしたらそのゴジラ-1を好きになれちゃうかもしれないっていう、なんとも素敵な企画になっておりますと
というところで今回は平成のゴジラシリーズについてちょっと喋っていこうかなと思います
なるほど それでは始めていきましょう
ゴジラ瀬 平成 矢輪
ゴジラ瀬 矢輪
皆さんこんばんやわ こんばんやわ
鯉山の津田と 佐々木です
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについてお互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です
ということで、ゴジラ-1を好きになろうというゴジラ回でございます
今回どういった話をしていくかっていうのをちょっと先にざっくり話しておくと
まず一つ目、さっきも言ったように今回見てきたゴジラ作品、それらを知らない人のために本当にざっくりあらすじと書簡っていうのを喋っていきつつ
二つ目、シリーズを通して見た感想、全部見てどうだったかとか
あと今の俺にとってじゃあゴジラって一体何なのか
作品としてのゴジラもそうだし、怪獣としてのゴジラもそうだし
っていうところを喋っていって、最後にゴジラ-1への印象って変わったの?
俺はゴジラ-1好きになれたの?っていうところを喋っていくという流れでお送りいたします
なるほど
ちなみにささこ、ゴジラってどんぐらい見てる?
ほぼ見てない ほぼ見てないんだ
えっと、デストロイヤーのやつを見たが、ちっちゃかったから覚えてない
まあね
幼稚園の時だったかな
クリスマスプレゼントにデストロイヤーのフィギュアを求めてたんだけど
幼稚園のイベント?で、多分お母さんが子供のためにプレゼント作るみたいな、なんかこうあるじゃん
そういうの、幼稚園とかって
で、サンタの格好をした先生かな?出てきて、プレゼントだよって言って
で、出てきたのがデストロイヤーのフィギュアじゃなくて、なんかお母さんが作ったなんか、よくわかんない小物みたいなやつで
俺はギャン泣きしたって
ギャン泣きしたんだ
デストロイヤーじゃない!嘘つき!ってなったっていう思い出がありますね
じゃあわかんない、お母さんにとってのデストロイヤーはそれだったかもしれない
みんなそれぞれのデストロイヤー感ってあるからね
それぞれのデストロイヤー感ってなんやねん
デストロイヤーにそういう思い出がありますね
それであとゴジラ他何見たっかな、まあシンゴジラは見ましたよ
でもゴジラっていうか、まあやっぱ庵野監督が好きだから
まあどっちかっていうとそっち目当てというか
だからなんかあれなんだよな、俺もこれ全般的にそうなんだけど知識が偏ってて
大百科ばっかりあるから作品見てないけど、なんとなく出てくる怪獣とかは知ってる
ああなるほどね
そうそうそうそう
まあ子供の時あるよね、なんか俺も図書館でなんかロックマンXのそういう大百科みたいなやつ
で、やってないけど敵は知ってるみたいな
あとピコ
ピコ
ゲームなんかあるじゃん、子供向けの
子供用のねペンついてて
ああそうそうそうそう、あのゴジラのやつが大好きでやってたわ、ちっちゃい頃
二頭身のキングギドラみたいな、二頭身のモスラみたいなイメージが根強いっていう
変偏った、すごい偏った多分接種をしてる
まあ俺も正直ちょっと前までそんな感じだったかも
子供の時はデストロイヤーのおもちゃとかも持ってたし、ゴジラのおもちゃとかも持ってたし、あとゲーム
なんか仮面ライダーとガンダムとゴジラがなんかサッカーするゲームがあった
サッカー!?
スーパーミディ
二頭身くらいの
あったんだって、確かに
二頭身ですよね多分ね、わかるわかる
二頭身のガンダムとかにサッカーやらせる系のゲーム、なんかスーパーミディ時代あった気がする、いろいろ
それが家にあったりとかっていう感じで、全部見てたわけじゃないんだけど今回の機会にちょっと見たっていう
変なゲーム、改めて言語化すると、なんだそれ
じゃあゴジラについて軽くおさらいしていきましょうというところで、初代のゴジラの話かなこれは
ゴジラ、1954年ですね、昭和29年に一番最初のゴジラが公開されましたと
それメタルギアソリッド3で見たわ
ああなんか小ネタがあるんだっけ
あの無線機をかけると映画に詳しいスタッフが映画を教えてくれるっていう小ネタがあるんだけど
メタルギア界で言ってたよね
メタルギアソリッド3は60年代の舞台だから、当時の映画の話をしてくれるっていうので
ゴジラって映画があるんだっていう話されたなっていう思いで
ですね、その54年に公開、でその54年っていうのはビキニ鑑賞の水爆実験っていうのがありまして
言ってた言ってたパラメディック
そこで日本の船が被爆したと、でまさにその年に公開された映画です
で水爆実験で目覚めた怪獣が東京を破壊するっていうのはその核の恐怖とかっていうのをそのまま怪獣という形にした作品としてゴジラは生まれたわけですね
でそこからシリーズ化していって大きく分けると昭和シリーズ、平成バーサツシリーズ、ミレニアムシリーズ、そしてシンゴジラ、ゴジラマイナスワンと
いう感じでシリーズがあります、他にもアニメ版とか、あとハリウッド版とかもね
あーハリウッド版があったね
でもう70年以上続いている日本最大級の怪獣映画ですと
で今回見てきたのはさっきいくつかあげたシリーズの中の平成バーサツシリーズっていう全7作品
という極一部ですね、なんですけどそれをバーッと見てきましたと
なんでこの企画はあと何回かやってゴジラを制覇してやっと完成する形になるのでもうちょいかかりますと
平成だけで言っても今回の平成バーサツシリーズとミレニアムシリーズっていうその後のシリーズもあったりするんだけど
そこはまた今度やりますという感じなので 続きものにするんだ
そうです長期企画ですね 全部いつか見て勝ち方というか
はいはいはい、終わった感じですね 今回は中間広告というかって感じですね
じゃあここから1作品ずつざっくりとあらすじと書簡を話していきたいと思います
平成バーサツシリーズ 平成と言いつつ一番最初のそのシリーズっていうのが1984年昭和なんですよ
厳密に言うと昭和59年公開の映画だから昭和の映画なんだけどここからその平成バーサツシリーズの世界観が始まってるんですよ
繋がってんだよね一応7作品 実続きになっているからちょっとこの昭和なんだけどこの84年のゴジラからちょっと話していきたいと思います
一応この84年のゴジラっていうのが初代のゴジラと繋がっている続編としてシリーズがスタートしています
でこれがですね初代から約30年後っていう設定ですね
で当時の現代日本をだいたい舞台にしているという感じで敵怪獣とか出てきません
一応ちっこい怪獣みたいなの出てくるんだけど基本ゴジラ単体の映画ですと
ちっこい怪獣が出てくるの逆に
なんかゴジラの影響で巨大化した山羊虫みたいなちっちゃい虫みたいなの出てくるんだけど
巨大な怪獣っていうのがゴジラだけみたいなところでちょっと原点回帰というか
ゴジラをどうするかっていう話になっていくとで内容的には復活したゴジラが日本に迫ってきますと
で海をゴジラ進んできてるんですけどソ連の原子力潜水艦がその接近するゴジラをアメリカの潜水艦だと誤認して魚雷を発射して
ゴジラの反撃で潜水艦が撃沈してでソ連がアメリカの仕業だと思って臨戦態勢に入るみたいな
その当時の冷戦の感じ
そうそうそうゴジラのせいでそのアメリカとソ連の冷戦が一気に緊張するみたいな話だったりとかもして
なんかすごくその時代を表している映画になっていますと
でこの作品ですごい印象的なセリフがあってゴジラは生きた核兵器だと
勝って気ままに動き回り破壊を繰り返すっていうセリフがありました
これ結構俺のゴジラ感にかなり近かったっていう印象があって
勝って気ままに破壊を繰り返すっていうところ
これがちょっと後々もう出てくるんだけどちょっと覚えておいてほしいんだけど
これがかなりゴジラ感としては近いかなとまず思った
で結構この映画そのソ連とアメリカがずっと出てくる
日本とソ連とアメリカの関係っていうのが結構描かれる作品なんだけど
そのソ連とアメリカの代表者が日本に来て
大統領とかではないんだけど日本の首相と会談するみたいなシーンもあるんだけど
アメリカとソ連が両国とも核兵器を使ってゴジラを葬ろうって提案してくるというシーンがあるんですよ
冷戦中なのに核を使うってことに関しては意見が一致しちゃうっていうこの皮肉ね
そういうところも描いていると
これが結構なんかいいシーンだったんだけど
アメリカとソ連はもう俺たちが精密な制御をして被害は最小限にするからって言ったりとか
もう核を使わせないのは日本のエゴイズムだみたいなことをね言って迫ってくるわけなんだけど
日本の首相は非核三原則というものが日本にはあってみたいな
安全な核兵器などありませんと
一度使われてしまうと抑止力としての均衡が崩れて世界の破滅につながると
それが核兵器というものでございますというふうに断るわけですね
非核三原則が日本のエゴイズムって言うんだったら
核を使いたがるってのもアメリカとソ連のエゴイズムじゃないんですかみたいな
問いかけをするわけですね
余裕だって感じですけどね
結構改めてこのゴジラと核っていうものを問い直す作品がこの84のゴジラになってますと
霊戦って60年代とかになったっけ
結構長いこと続いてる
そうなの
だって終わったの結構ずっと続いてるのか
じゃあそれはリアルタイムな話というか
そうそうそう
なるほどねそうなんだ霊戦のあれがわかってないあんまり長さを
霊戦が91年にソビエト解体
一応91年とかそのくらいまで
そうだねベルリンの壁崩壊みたいなの加齢してるもんね
そうかあれが想定の89年とかだから
まあそうか30年くらい続いてたのか
ですねその真っ只中というか
40年かかると
40年続いてたのかって感じですね
ああじゃあリアルタイムな後半の方の話だったのね霊戦についての
ですよね
っていう感じで結構初代を踏襲しつつその時代の雰囲気というか
時代背景とかも映し出すという
作品になってます
結構子供向けでありつつちゃんとその重い話も扱っているみたいな
そういう作品になってましたと
やっぱゴジラっていう作品自体がもともとその核原爆とかの恐怖を扱ってるっていうところもあって
やっぱこういうところはかなり意識されてるんだなっていうのは
時事的な恐怖みたいなものを入れていくみたいなことなのか
続きまして3作目91年ゴジラ対キングギドラ
出た
キングギドラはね有名ですね
かっこいい
金色の頭が3つある
羽
羽
程度かない
ない
ないよね確かね
そうですとでこの作品がまた設定がすごくてざっくりあらすじを言うと
まず日本にUFOが現れますと
すごい唐突だな
これもオカルトブームが引きずってんだけど
UFOが現れるんだ急に
で実はそれはタイムマシンでしたと
でそれに乗ってるのが23世紀からやってきた未来人
宇宙人じゃなくて未来人だった説ね
スズミヤハルヒ大幹部みたいな
なるほどね
全然退屈しないぞみたいな
サルの惑星感もあるね
はいはいはい
サルの惑星っていつだちなみに
あれもだってほら宇宙船で降りたら
まあある意味タイムマシンだったじゃないけど地球だった
全然めっちゃ前だわ
68年だ
68年だ
全然違うわ
はいはいはい
でまあ23世紀から未来人がやってきたんですが
その未来人が
ゴジラはもともと戦時中の島にいた恐竜ゴジラザウルスが
水爆実験でゴジラになったものだ
ゴジラザウルス知ってる
それがこの作品で出るんですよ初めて
この作品なんだ
その情報が
でゴジラ危険だから過去にタイムマシンで行って
その恐竜を水爆実験の影響のないところまで移動させれば
ゴジラは来なくなるぞと
はいはいはい
打ちかけてきますと
で実際に第二次世界大戦中のゴジラザウルスがいた島に
タイムスリップして
まあそのゴジラを水爆実験の影響のないところに移動させようっていう話
はいはい
ゴジラザウルスかっこいいんだよな
なんかゴジラの感じの恐竜だったよね
そうだね
本当に
ゴジラを恐竜っぽくした
恐竜好きだからさ
はいはいはい
なんかあのミニティラのゴジラバージョンみたいな感じだよね
なんかざっくり言うと
そういうイメージあるわなんか
で実際にそのゴジラザウルスがいる島に行ったら
なんかゴジラになる前のゴジラザウルスが実際にいて
なんか米軍を襲ってたりするんだよね
ああいいじゃん
いいじゃん
いいのか
いいのか
ジュラシックパークが好きだからさ
はいはいはい
その感じある
はいはいはい
恐竜に暴れていてほしいとか
ははははは
ディノクライシスも好きだし
はいはいはい
ゲームのね
はいはいそうそう
でそのゴジラザウルスを
水爆の影響がないところに移動させて
なんとかゴジラが出ないようにはしました
って言うんだけど実はこれは未来人の罠なんですよ
はあそうなの
はい
で未来の日本っていうのが
この作品の中での設定だと
まあめちゃめちゃ経済的に成長してて
赤字の国の国土まで買収して
中国ソ連アメリカ以上の国土を持つ
超大国になってるらしいの
何年の映画だっけ?91だっけ?
えーと91年ですね
ああじゃあもうバブルが
そう
バブリーな感じが引き継いだんだ
バブルの空気が完全に残ってた時代ですね
なるほどね
はいはいはい
本当に91年にバブル崩壊って言われてるから
まあ崩壊直前に作られたって感じの
ってかだから撮影中はたぶんめっちゃバブルの時だよね
たぶんそうそうそう
で放送と同時ぐらいにたぶん崩壊したみたいな
その感じがかなり出てる作品なんだよね
日本イケイケなんだ
そうそう
で日本が超大国になっているのが気に食わない連中が
過去の日本に来て日本の国力を消耗させるために
実はそのゴジラは出現しなくなったんだけど
その代わり未来の生物を水爆実験の影響が出る場所に置いてきて
キングギドラを日本に出現させるっていう
はあそういうことなんだ
じゃあキングギドラもそうなんだ
水爆系の床にというか由来なんだ
昭和の方はどうかわかんないけど
少なくともこの平成のゴジラ対キングギドラはそういう設定ですね
へえ
でゴジラよりももっと強い怪獣を日本に送り込んで
日本を弱くさせようっていう
弱くってこれじゃないけどマジで怪獣なんか出てきたな
でゴジラの方はじゃあどうなってるかっていうと
消えたかに思われた
だけど実は結局その海底に捨てられた放射性廃棄物によって
別ルートでちゃんと現代にゴジラを出現して
結局キングギドラと戦うみたいな感じになるんですけど
これさっきも言ってたようにバブルの空気が残ってた頃なんだけど
日本に対しての調子に乗るなよっていう警告の映画でもあるわけなんだよね
調子に乗って超大国になるみたいなこと言われてたら
停滞失平返しが来るぞということですよね
そういうメッセージもありましたと
なるほど
あとはこの91年に同じ年に公開された映画がありまして
それの影響も受けていて
この未来人が地球にヒューマノイドを持ってくるんですね
地球にっていうか日本に
ヒューマノイドが出てくる91年公開の映画さて何でしょう
91年公開でヒューマノイドが出てくる
ヒューマノイド
ターミネーター
ターミネーター2なんですよね
当てた当てた
ターミネーター2の影響が結構出てる感じがありますね
他にもSFOマージュっぽいシーンとかがたくさんあって
あとはメカキングギドラに未来人が乗って戦うシーンとかもあって
すごいアニメっぽい感じまであるみたいな
キングギドラをメカ化すんの
メカキングギドラがいるのも知ってんだよ
フィギュアで見たから
でも同じ作品なんだ
その一作の間にキングギドラをメカキングギドラになるの
これもかなり時代の空気を取り入れた一本ですと
めちゃめちゃ取り入れてる
1995年ゴジラ対デストロイヤー
出たかっこいいデストロイヤーもかっこいい
デストロイヤーかっこいいよね
あとなんか怖かっためっちゃ怖かったあのさ
怖いのよ
生体と妖体いるよね
そうそうそう
妖体超怖くない
なんか車に乗ってる女性をこう襲うシーンとかあったりするんだけどめちゃめちゃ怖い
なんかちっちゃいよね
そうそうそう
いっぱいんだよな
そうそうそう確か
ちっちゃいのが集まって最後なんかでっかいのになるみたいな
暗いなんかさとこでさ忍び寄ってくる系のシーンなかった?
そう
あったよねなんかあれホラーっぽくて怖かったんだよな
そうなんだよねそうそうそうそうでこの映画自体結構夜とか暗いシーンが多いんだよ
そうだよね暗かったイメージあんだよこの映画
逆にねそれがかっこよかったにもして
バーニングゴジラっていうのがこのゴジラ対デストロイヤーで出てくると
で体がもう真っ赤に燃えた状態なんだよ
なんかあれ体内の温度上がってんだよね
そう
確かの核融合のあれで
そうなんですメルトダウンしそうな状態と
明らかに原発ですよね
この平成バーサーシリーズ最後の一本なんですけど
初代ゴジラのリバイバルというかもう一回考え直すっていう体で作られて
この平成バーサーシリーズの最後のゴジラ対デストロイヤーも
実はかなり初代のゴジラを意識していて
その初代ゴジラに出てきた登場人物のその後の姿とかも出てきたりとか
あとはもう当時の映像が使われてたりとか
あとこの敵怪獣デストロイヤー
これもね初代ゴジラに登場するあるものと関係あるんですけど
分かりますか
初代ゴジラに出てきたあるものが分かんない
初代ゴジラはまずあんまよく分かってない
見た方がいいんですけど
初代ってあの昭和のやつってこと
そう一番最初の
オキシジェンデストロイヤーっていう兵器がありまして
第100話に載ってなかった
名前めっちゃ聞いたことある
これがですね
名前めっちゃ聞いたことある
初代ゴジラを倒した兵器なんですよ
倒したんだ
そうなんだ
オキシジェンデストロイヤーってワードはめっちゃ聞きぼんやんだけど
兵器なのね
その初代ゴジラを倒した兵器の影響で生まれた怪獣がデストロイヤーなんですよ
なるほど
それもあってこの映画っていうのが初代へのオマージュかなり詰まった作品
確かにいいっすね
いいっすね
なんか前作のあれが実はみたいな続編の作り方という
初代ゴジラはね見てほしいね皆さんに
マジで名作見て損はない
自力のとこだよね
そう
俺もねあれは2020年ぐらいに配信で見たのかな
配信で見れるんだ
そう見れる見れる
でまあ見とくかととりあえず一番最初だし
まあ見とくかって古い作品だけどまあまあまあ見とくかって思ってみたら超面白くてびっくりした
へえ
まあ本当に核兵器の恐ろしさをこれでもかって感じで描いてて
まあそのまだ核兵器の影響とか記憶が新しい人たちが作った作品としてめちゃめちゃ痛々しい
ふーん
古い作品だからって舐めて描かれるとドギも抜かれるぐらい面白い
ははははは
これはかなりねおすすめ
オキシジェンデストロイヤーはその何デストロイヤーを生んだんでしょう
そうそうそう
どういう理屈で生まれるのその
兵器自体は水中の酸素を全部なくすみたいな
はははは
だから初代ゴジラだと核兵器よりもより強い兵器が生まれたらどうするかっていう部分を描いてたりするのよ
ふーんなるほど水中の酸素がなくなる
なんかいまいち怖さわかんないななんか怖そうだけど
だから一体その地域一体の生物が全部死ぬってことだよね
はははは
酸素を全部なくすってこと
全生物を窒息しさせ
なんかしかもなんかあれだね今wikipediaを見てるんだけどさ
えーと核防火範囲内に存在する全生物を窒息しさせ完全に妖怪する効力を持つ
妖怪までいくのかな
うんなんか溶かすらしい
魚とか溶けちゃったっけそうだそうだ
なるほど
でははははこちらを消滅させたという感じですね
あーなるほどねもう
そのなんだこれ
セリザワ博士が
セリザワ博士かな
セリザワ博士がいいキャラしてんのよ
ははは初めて実験した後は我ながらずっとして2,3日は食事も喉を通らなかった回想しているっていうから
そっかその本当に恐怖の兵器なんだね
作った人も怖い兵器というか
なんだろそのセリザワ博士がこれが兵器利用されたら
ダメだと
だからこの技術がまだ安全に使えない状態で世に出てしまったら私は命を絶たなければならないとまで言っている
そしてゴジラを倒すためにそのオキシジェンデストロイヤーを使わなきゃいけないってことになって
要はほぼ兵器利用されるってことになるわけ
そうだね兵器だね
その時にセリザワ博士がどうするかっていうと
自分がオキシジェンデストロイヤーを抱えて水中で操作して
そのオキシジェンデストロイヤーと共に自分も死ぬという選択をするっていう話なんですよ
ゴジラマジ初代超面白い
責任を取るんだこんな兵器を作ってしまったという
セリザワ博士めっちゃねササコ好きだと思う
セリザワ博士めっちゃ好き
そう恋愛とかも描かれるんだけど報われないんですよ
恋愛に報われないやつが好きみたいな今の文脈だと思うけど
結構意地らしいというかね
頑張るなんだろう真っ直ぐ頑張るタイプ
頑張るんだけど好きな女性とは実はいい名付けなんだけど
その女性には本当に好きな人がいて
つらい
その2人はゴジラから日本を守るために力を貸してくださいって
で女性の方にはセリザワ博士はこれは内緒の兵器なんだ君だけ教えるんだって言って
オキシジェンデストロイヤーの実験を見せるんだけど
女性は約束を破ってその好きな男性にそのことを話す
でその男性がやってきて日本を守るためにオキシジェンデストロイヤーを使ってくださいとセリザワ博士に言うわけ
それでもオキシジェンデストロイヤーの存在が世間にバレてしまう
最悪じゃんなんてこと
これはいけないと
この状態でオキシジェンデストロイヤーの技術が世に出てはいけない
それもあってセリザワ博士は死を選ぶと
それあれだよ自分しか作れないからみたいな
自分が死ねばもう作られない
最初で最後のオキシジェンデストロイヤーと共に命を絶ったっていうことね
女性にも幸せになってくださいと一言残して自分は死を選ぶっていう
かっこいいね
初代ゴジラマジで面白いから見てくださいって
めっちゃネタ分かっちゃったからなんかそうかって感じ
いやでもねこれだけじゃない他にも本当に演出とかめちゃめちゃいいし
これだけ知ってても全然楽しめる作品なんですけど本当に見てほしいっていう
ちなみにwikipedia情報なんだけどこれも
オキシジェンデストロイヤーが海の酸素をなくしたことによって
太古の無酸素時代に近い状態になったことでデストロイヤーが進化したらしい
っていう理屈らしい一応
エビみたいな超微生物からだんだんだんだん大きくなっていくっていう
えーそうなんだほとんどちっちゃいんだなるほどね
無酸素状態で成長したらしいですよデストロイヤーは
そんな感じで初代オマージュがめちゃめちゃ入ってるっていうのが
あついね
ゴジラ対デストロイヤーそして演出もめちゃめちゃいい
そのさっきも言ってた夜が多い夜の進行なんだけど
そのゴジラとデストロイヤーの夜の決戦がね超美しいの
バーニングゴジラっていうのがゴジラがねすごい体がメルトダウンしてて
めっちゃ赤く光っててこれが超かっこいい
なんかビームの色もかっこよくなかった
ビームの色も買ってたっけ
なんかもともと青とかじゃなかった?ゴジラのビーム
そうだね
なんか色変わんなかったっけバーニングゴジラになると
全体的に赤くなってんのかな
なんかうっすらした記憶だから違うかもしれないけど
それこそ多分夜のイメージだと思う
暗い中で光がファーみたいな
色のイメージは確かにうっすらあるんだよなと思って
あと図鑑ですねあと色変わったみたいなのもあったと思う
多分その熱によってみたいな
はいということでここまで7作品話してきましたけれども
まあ通して見た感想ねじゃあここから喋っていこうと思うんですけど
大前提としてまず面白い
強いに全部面白い
ゴジラ
で現段階の俺が思うゴジラ
ゴジラ感っていうところちょっと話していくと
まず作品としてのゴジラはやっぱ怪獣映画としてのエンタメ性がありつつも
時代の流行りとか社会情勢とかを色濃く映して
人類に警告するっていうそんな作品なんじゃないかと
であと怪獣としてのゴジラっていうのはもともと核兵器のメタファーっていうのもあるんだけど
人類の罪の象徴とかっていうところだよねその核兵器のメタファーっていうのもあるんで
であとは誰かの意思で動くんじゃなくて
その時代にこう人類が持つ恐怖の象徴みたいな側面もあるかなと
で人類みんなで力を合わせて乗り越えるべき問題であると
こんなところかなという現段階の結論ですね僕の中で
やっぱあれだねシンゴジラはやっぱそのそういったゴジラ感を引き継いでる感じは
かなり引き継いでる
あるねやっぱ庵野監督がなんて言ったってゴジラオタクだから
やっぱなんかオマージュというかリスペクトを持って作った感じするね
だからそのゴジラ対デストロイヤでメルトダウンしそうなゴジラっていうのはやっぱ原発の象徴なんだけど
それをさらに東日本大震災の後にゴジラをより原発っぽく描いたのがシンゴジラになってくるわけでね
その最後のゴジラが凍結してゴジラがその町のど真ん中にいる状況で人間が暮らしていかなきゃいけないとか
っていうところはかなり原発と隣り合わせで生きていく人間みたいなところ
なるほど確かにそうかそうだよねあれどうすんだって感じだもん止まったもののっていう
っていうところもあったりするっていう感じなんですよね
あとはそれが今俺が思うゴジラ感であるというところなんですけど
あとこの7作通して見た感想としては90年代の特撮すごすぎるっていう
出来がやばすぎる予算が今と全然違っている
そうそうそういうシビアな話があるんだね
あとやっぱね怪獣映画ってやっぱ今廃れてんのよ当時と比べて
まあそうかそうだよね
その理由もなんとなくわかったまずはさっきも言った予算の部分
あと映画館に行く人が減った
まあ確かに怪獣映画って映画館って感じするよななんか
俺今年の初めにゴジラ対モスラが再上映されてたの映画館で日比谷かな見に行ったの全然違うね
まあその家で見るのとスクリーンで見るので
まあでも迫力全然違う怪獣が怪獣の大きさでいいんだもんそこに
そうだよね
全然違うわ
やっぱ映画館に行く習慣がなくなっちゃうとやっぱ怪獣の迫力って感じられなくなって
そうかダイナミックスなものがちょっとその魅力をね伝えきれないのかな
だからビデオの時代になってDVDの時代になって配信の時代になってよりこう映画館に行かなくなったっていうところも
やっぱ怪獣映画に対しては大打撃
なるほどね
あともう一つあってこれは受け手の問題でもあるんだけど
今の作品例えば鬼滅の刃よく言われるんだけどキャラクターが自分の心情めちゃめちゃセリフで言うみたいな話が
言われてるね鬼滅を特に
今結構ああいう作品がもしかしたら主流になってるかもしれないんだけど怪獣って喋らんのよ
わあああああ
あっても広いみたいなポジションの人がゴジラは怒っているんだわみたいなことを何か横で言うみたいな
ぐらいがせいぜいある
あとはなんか双子の女の人がモスラーはこう言っていますみたいなぐらいなんだよね
だから見る側がより業界から読み取んなきゃいけないみたいなジャンルですと
だから今の受け手の空気と相性が悪いかなっていうのは結構感じた
なるほど 確かに
だからその時勢的にも技術的にも予算的にももう90年代のあの特撮は作れないんだろうなっていうのはかなり感じたね今回
なるほどね
まあそれもあってこの平成バーサーシリーズっていうのは見る価値がかなりあるかなっていうのは改めて思ったね
なるほど
さあそしていよいよ本題でございますゴジラマイナスワンの印象変わったのかでございます
まずそろそろ俺見てないからさゴジラマイナスワンあんま知らないの
あなたのためにざっくりあらすじからいきますゴジラマイナスワン2023年公開です
ゴジラ70周年記念作品監督はオールウェイズ三丁目の夕日、スタンドバイ・ビーン・ドラえもん
ジュブナイル
そうササコの好きなジュブナイルの監督である
山崎隆監督だよね
そうです
知っておりますそれは存じております
はいはいで舞台が太平洋戦争末期から戦後の日本が舞台でございますと
ふーんそっかなるほど
そう戦時中から戦後ですね
初代ゴジラぐらい
かなり近い時代
多分それぐらいだよね
で主人公が上木隆之さん演じる四季島っていう特攻隊から逃げた男ですと
特攻隊から逃げた男
特攻隊に選ばれてたんだけど自分の飛行機に不備があると嘘をついて特攻しなかった
で生き延びた男が主人公ですと
で戦中の島でゴジラに遭遇しますと
でその戦後のやけの原日本で再びゴジラが現れて
その四季島が過去にゴジラから逃げたんだけど
もう一回戦争が終わった後ゴジラと再び対峙しますよって
えーじゃあゴジラに一回出てくるんだ
そう
あそういう話なんだ
うん
一回そのゴジラから逃げるんだよね四季島っていうのが特攻隊から逃げたのと一緒で
ゴジラからも一回逃げてでももう一回向き合わなきゃいけないっていう話がこのゴジラマイナスワンでございますと
でアカデミー賞の資格効果賞を日本映画で初めて受賞したっていう
まあ世界的にもヒットした作品でございますと
資格効果そうだよね山崎隆監とかやっぱ日本のCGのそう第一人者とか
だからゴジラはめちゃめちゃ動くねすごい動く
うるるる動きますねそんな世界的に大ヒットした作品を嫌いと言ってる人間がいると
言語堂々ですと言いつつまあ僕はあんまり好きじゃなかったと
何が何がなんだ
っていうのをここから言っていきます
まずはちょっと平成バースターシリーズを見たことで気づいたプラスの部分からまず言っていくと
これあのさっきも言ったようにゴジラが割と戦時中に出てきたりとか
戦争のメタファーなんですよこのゴジラマイナスワンで言うと
なるほどね
でまあそのゴジラを戦争のメタファーにするっていうのは結構ストレートな切り口で
まあその84年の最初のバーサス平成バースターシリーズの最初のゴジラの生きた核兵器の路線とかとも結構重なったりとか
あとキングギドラのタイムスリップする話で出てきた
戦時中の島でゴジラザウルスが米軍を襲うシーンがあるみたいなの言ったと思うけど
かなりそれってゴジラマイナスワンの最初に主人公が戦時中の島でゴジラに遭遇するシーンとかなり近かったりとか
結構まあ過去のゴジラを参考にして踏襲して作ってるんだなっていうのは改めて気づけたかなっていう
とかそこをプラスかなっていうまあなんとなく見てた時よりも作品の理解を確実に深まったかなっていう
まあでもただやっぱ引っかかる部分はまだ引っかかったと
でまずさっきの島のシーンなんですけどゴジラマイナスワンでそのゴジラが日本兵を襲うシーンがあるんですけど
かじるけど血が出んのよ全然
この上半身ガブッていったりするんだけど人間は真っ二つにもならなくてただガブッてやってポーンって投げ飛ばすんだよね
優しい そう
痛々しさが感じられない
なんでなんだろうね全然コンプライアンス的なことなのかな
たぶん世界でヒットさせるためなんですよねたぶん血とか出たら
公開できないとかなんかあんのかなーとかわかんないけど
確かに国によってはあるとかありそうだね確かにね
そこは実際世界でヒットしてるからまあ目論み成功といえば成功なんだけど
なんか俺の好みではないって感じになっちゃうんだけど
わかるちょっと今俺も
ちょっと針が下に触れた
いやいやなんかねえそこはリアルにしてほしいよねちょっと
確かに
俺が思うその最高のエンタメっていうのが嘘を俺に気にさせずに飲み込ませてくれるものだと思う
すごいわかるわかる
気持ちよく騙されたいのよ俺は
だからたまに言う子供を騙しじゃなくて子供向けみたいな
そうそうそうそうそこもかなり繋がってくる
ねエンタメだからこれぐらいいいでしょじゃないけど
なんかそういうとこ結構気になっちゃうよね
理由づけとかしてくれればいいんだけど
DTLとかねわかる
めっちゃわかるよ俺もそのタイプだからやっぱ
矛盾が気になっちゃうと
いやなんか面白いんだけどさってちょっと引いてみちゃうというか
まあエンタメだよねって思っちゃうというか
その世界に没頭できないというか
そうなんだよね
あとはこれはねゴジラがどうっていうより演出の話なんだけど
セリフ全部言いすぎっていう
尋常っていうところがあるんだよね
なるほど
でこれがまあこれさっきも言ったその怪獣映画の
その弱点というかね部分をもしかしたら拭ってるのかもしれないけれども
まあ今の観客に届けるには正解なのかもしれないけど
俺はちょっとここはダメだったかなっていう
まあこれはちょっと好みの問題かもしれないけど
言いすぎないでほしいよなあ
俺も言いすぎないでほしいんだよなあ
そうそうそう
なんかやっぱそんな喋らんやろって思った瞬間にこうちょっと引いちゃうから
そうなんだよね
そこもなんか気持ちよく騙してほしいの反中にもしかしたらなるのかもしれない
逆に気になってきたな
でもまあ見てみるのはいいと思うよ
まあ名作って言われてはいるもんね
ヒットしてるし実際
俺がただただあのなんか変なやつなだけかもしれない
なんか俺がただなんか変靴なだけかもしれない
全然見たら面白いかもしれないし
あとはですね最後ここだね
ゴジラ-1のゴジラってね
この四季島っていう主人公の個人的なものになってる部分があるの
あーなるほどなるほど
自然物とかその自然災害的なものではなくて
結構シンボリックな感じになってる
主人公のトラウマの象徴みたいな感じになってるんだよね
もちろん戦争のメタファーでもあるんだけど
その主人公が乗り越えるべき存在
拭うべきトラウマみたいな感じにもなってるという感じで
84年のゴジラのセリフで
勝手気ままに動き回って破壊繰り返す存在だみたいなところとかもあったと思うんだけど
俺はそっち側なんだよね
俺的にはゴジラっていうのは
誰か一人の物語のために動くんじゃなくて
人類みんなの脅威であってほしいっていうところ
なんかねー-1のゴジラはなんかこう作り手の意思で動かされてるような感じがして
なんか主人公に対して
なんか都合よく都合が悪いことが起こるというか
なんか主人公が次こうされたら嫌だろうなってことを全部やってくるのよ
あーなるほどね
ここが一番引っかかったかな
なるほど
いやーいいっすね
なんか攻めた意見を言うね今日はね
いやーわかるよ
そういうの思うこといっぱいあるよいろんな作品に
言わないけど
でも好きになりたいのよこれは-1を
みんなは好きなんだから
まあそうか
いやー都合いい動きされると嫌だよねー
そうそう
俺トガシ好きじゃん
ハンター×ハンター
好きな理由は
逆の場合があるのよトガシさんの作品
なんか特に理由もなく
活躍しそうなやつが活躍も特にせず死ぬみたいなのとかがあるのね
まあ悠々白書でもなんかあった気がするわね
そうそう
なんかそれが俺は好きでさ
それはね世の中
なんかすごそうなやつがそのまま
本当にすごくて
何か活躍するとは限らない
運悪く
特に何も活躍せず終わっていったりもするじゃない
なんかそのリアル感がやっぱ
すごい好きで
なんかそのね
物語を盛り上げるためというか
ドラマチックにするために何かこう
壁が立ち塞がるみたいなのは
もちろんわかるんだけど
あんまり都合よくそれが起こると
なんか作られてる感が見えちゃうっていうか
うん
その感覚はなんかわかる気がするな
ていうことで
まあ平成バーサーシリーズ全部
見た後の僕のゴジラマイナス1
好きになれたかどうか
っていうところは
結論