KAIAの運用方法概要
どうもこんにちは、コヤマです。今日は暗号資産のKAIAの運用について話をしていこうと思います。
実際に僕がどうやって運用しているかですね。こちらについて話をしていこうと思います。
こちらの配信はnote記事用に今収録をしていますので、KAIAの運用方法気になる方はnote記事をご覧いただければなと思います。
おそらくそちらの方が分かりやすいと思いますので、そちらを見ていただければと思います。
あとは、YouTubeの方でも収録はしようと思っていますので、実際の画面でどういう風にやっているかというのは収録もしようと思っていますので、そちらも見ていただければという感じですね。
はい、じゃあ早速話をしていこうと思います。僕自身がまずKAIAを使って運用している方法は3つあります。
1つ目がLINEBITMAXという暗号資産取引所ですね。そちらの暗号資産の貸し出しサービスというのがありますので、まず1個目はそれを使っています。
2つ目がレイヤーファイナンスであっていると思うんですけど、LAIRファイナンスというサービスを使っています。
こちらも同じですね。先ほどのLINEBITMAXと同じで、ステーキング、図形例をすることによって利回りを得ているという形になります。
3つ目が直接KAIAを運用しているというわけではないんですけど、スーパーワークですね。
Move to earnのサービス、ステップンとか以前流行っていましたけど、あれと同じようなサービスですね。
スーパーワークを使っています。この3つを使ってKAIAの運用をしているという形になります。
サービスの詳細と比較
それぞれのサービスについて話をしていくと、まずLINEBITMAXの貸し出し暗号サービスなんですけど、
100KAIAから貸し出しすることが可能で、年利4%で運用してくれますね。
だから100KAIAを1年間貸し出していたら、104KAIAになるというイメージですね。
4KAIA増えるというものになります。
この年利4%っていうのは暗号試算で見るとそんな高くはないと思いますね。
日本株とかの配当で見ると高いほうなのかなという印象ではあります。
それぐらい乗り回りになりますね。
こちらのサービスが一番お勧めできるというか、逆に言ったら他のサービスはあまりお勧めできないというところはありますので、
おそらく皆さんKAIA持っている方はLINEBITMAXで買っている方がほとんどだと思いますので、
こちらの暗号試算貸し出しサービスは使ってみてもいいんじゃないかなと思います。
デメリットとしては、貸し出しが30日間で固定されているというところがあるので、
例えばKAIAが今だいたい22円前後でずっと推移しているんですけど、
これが100KAIAになったとしても、この30日間預け入れている間は売ることができないという形ですね。
そこがデメリットになります。
逆に言ったらそれぐらいですかね。
試算預け入れているとその間に動かすことができないというのがデメリットになります。
デメリットとしては、ただ暗号試算取引所にKAIA置いているだけだと増えたりもしないんですけど、
貸し出すことによって省額ですけど、利回りとしてKAIAをもらうことができます。
僕の場合は今3300KAIAですね。
預け入れをしていて、だいたい1ヶ月で30KAIAぐらいですね、報酬としてもらっています。
なので3300KAIAがだいたい6万6千円ぐらいなので、6万6千円ぐらい預け入れて、
だいたい220円から40円ぐらいの報酬をもらっているという形になります。
1年間続けていったらだいたい2400円ぐらいはもらえるという形ですね。
これがLINE BITMAXでKAIAを貸し出した場合の金額になります。
続いてレイヤーファイナンスなんですけど、こちらも同じで自分が持っているKAIAをこちらのサービスに預け入れることによって利回りがもらえるというタイプのものになります。
LINE BITMAXと違って自分のウォレットを接続しなきゃいけないので、メタマスクですね、基本的には。
メタマスクを繋いでという形になるので、そこがまずハードルとしてかなり高いかなと思います。
OKJとかで購入したKAIAを自分のメタマスクに送るという作業が発生するので、その時点であまりお勧めしないですね。
暗号試算されるのは楽しいなとか興味あるなという方だったら問題なくできるかなと思うんですけど、全然興味ないよという方はその時点でお勧めはしません。
じゃあ実際どれくらいリターン出るんだというところで言うと、
あ、違うな。じゃあまずLINE BITMAXと何が違うかというところですね。
KAIAを預け入れるというところは一緒で、預け入れている試算によってリ回りがもらえるというのも一緒なんですけど、
レアファイナンスに預け入れた場合はSTKAIAというのをもらうことができます。
自分がKAIAをステーキング、預け入れしているよという証明としてSTKAIAというものをもらいます。
このSTKAIAというものをさらに運用することができて、DEXとかでさらに貸し出し、貸し出しじゃないな、流動性プレーの提供、リードファーミングというんですけど、
簡単に言うとそのSTKAIAも運用できるということですね。
KAIAを預け入れて、そこでリ回りももらえますし、預け入れたことによってSTKAIAというものがもらえて、そのSTKAIAも運用できるという。
そこで運用の二重取りができるよというのが、このサービスを使うメリットかなと思います。
逆にデメリットとしては、このサービス自体がまだできたばっかりなのかな、あんまり使われてないというところがあるし、
LINEとかがやってるような会社、そういう大きい会社がやってるわけでもないので、何かトラブルとか問題が発生したとき、システムとかそのコードに何か不備があってお金が抜き取られたりした場合に戻ってこないよという感じですね。
全部自己責任ですよというものになるので、そういうところでも全然お勧めはできないですね。
そういうサービスになっています。
僕もまだ使ったばっかで試しにこの間STKAIAを預け入れして、こっちはステーキングいつでも解除できますね。
LINE BITMAXの方は30日間という指定があったんですけど、こちらは特に指定がないので、とりあえず1週間預け入れをして、ステーキングして解除してという形でやってみました。
STKAIAを預け入れして帰ってきたときには1001回屋ですね。だから1回屋増えてました1週間で。
1回屋増えている状況でした。
だから1ヶ月でだいたい4から5回屋ぐらいはもらえるのかな。STKAIA預け入れたら4から5回屋もらえるので。
LINE BITMAXよりはり回りはいいですね。5.5パーぐらいだったかな確かになるので、LINE BITMAXよりもり回りはいいですよと。
カイヤーの運用方法の概要
その代わり資産を失う可能性がありますよというものになります。
あと注意点としては、この回屋のステーキングを解除した段階ですぐ自分のウォレットに戻ってくるわけじゃなくて、1週間待機期間というのがあって、
自分のウォレットにはまだ戻ってきてないんですよね。解除してまだ3日か4日しか経ってないので、まだ自分のウォレットには戻ってきてません。
だから本当に戻ってくるのかなという不安もありますね。
一応あと何日かしたら戻ってきますよという表示は出ているので大丈夫だと思っていますけど、
何か操作をミスったらそのままこの1001回屋戻ってこないんじゃないかなという不安はあります。
なので実際に戻ってきて使っても大丈夫そうだなというのが分かったら、YouTubeとかで実際にやっている画面を収録しようと思っています。
これが2つ目ですね。レイヤーファイナンスというサービスになります。
3つ目がスーパーウォークですね。
こちらに関してはノート記事も何本か書いているので、詳しい内容に関してはそちらも見ていただければなと思います。
実際に会社を使って運用というわけでもないですね。
会社を他の暗号資産に変えて、その変えた暗号資産でNFTシューズを購入して、スーパーウォークというサービスを使って利用して、
利用していたら暗号資産のウォークというまた違う暗号資産が手に入るので、それを会社に戻して、日本円に戻してという形で利益を得るサービスになります。
こちらに関してはだいたい2500円から3000円ぐらい初期投資をしていて、7ヶ月くらい触っているんですけど、だいたい3500円から4000円ぐらいのリターンを得ているという形ですね。
利回りとしては、リターンとしてはこのサービスが今のところ一番大きいです。
最初の初期投資分の金額も解消したので、ここから減ることはないかなと、リスクアップもゼロだなというところではありますね。
これもあんまりお勧めはしないですね。暗号資産とかそういう勉強にはすごいいいと思います。
実際やることが多くて、ちょっと話をすると、まず暗号資産の会社を購入します。これはOKJですね。
OKJで暗号資産の会社を購入して、購入した会社を自分のメタマスクに送金します。出港します。
メタマスクに届いた会社を他の暗号資産にスワップ、交換します。
交換した暗号資産を使ってNFTシューズを購入します。
購入したNFTシューズを使って、スーパーワークというサービスを使って、また暗号資産のウォークというものを獲得できます。
この獲得した暗号資産のウォークをまた自分のメタマスクウォレットに送って、
あとはまた会社に戻して、自分のメタマスクウォレットからOKJに会社を出港、送金して、
OKJで会社を売却すれば2本円が手に入るという形なので、
結構面倒くさいは面倒くさいですね。慣れたら別にそうでもないんですけど、初めてやる方とかは結構手間だと思います。
ただ他の暗号資産とかのサービスも結構こういう流れになっているので、
一通りできれば他のサービスを触るときもあんまり苦じゃなくなるかなと思いますので、
そういう自分の勉強のためにというところだとすごいいいかなと思いますね。
安いシューズだったら多分1500円から2000円ぐらいで買えるんじゃないかなと思いますので、
うまくいけば今のままでいけば1年ぐらいやってたら初期投資その2000円ぐらいも回収はできると思いますので、
そういう意味ではいいかなと思います。
そういう勉強の意味ではお勧めできますねというものになっています。
以上ですね。
LINE BITMAXで暗号資産の貸し出しサービスを使うか、
レイヤーファイナンスで自分でステーキング預け入れをするか、
スーパーワークというMove to earnのサービスを利用して稼ぐかという形ですね。
今現時点だとその3つで僕自身は運用をしています。
皆さんにお勧めするのはLINE BITMAXの貸し出し暗号サービスですね。
投資の勧めと新ニーサ
逆に言ったらそれ以外はお勧めはできません。
興味ある方はぜひという形になります。
そもそもカイヤーを今持っていない場合はわざわざ購入する必要もないかなと思いますね。
暗号資産を購入する余裕があるのであれば、
普通に新ニーサをやった方がいいとは思いますので、
僕自身もなんだかんだ言って結局新ニーサが一番リターン出てますね。
暗号資産は自分の趣味という形で触っていますので、
そもそもカイヤーを持っていない方は購入する必要がないですし、
まずは新ニーサから始めた方がいいと思います。
というわけで今日はカイヤーの運用方法について話をしてみました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。