映画『サムライタイムスリッパー』の紹介
おはようございます。こわんこわんこチャンネル始めます。
昨日は結婚記念日で、ご飯を食べに行くということで、予約を3ヶ月くらい前にしてたんですけど、
その日だったので、あまり予定入れずにゆっくり行こうかなと思って、ゆっくりしてたんですけど、
12時くらいに、やっぱり以前、この映画面白そうやねっていうのがあって、
サムライタイムスリッパーという映画を見に行こうということで、13時に近くでやってるということだったので、
なんとか予約ギリで撮れたんですけど、なんでこんなに詰まってるのかなと思ってたら、どうも試写会付きの映画だったみたいなんで、
試写会ってあまり行ったことなかったんで、ちょっとなんかラッキーと言えばラッキーですけど、
ただ時間が30分くらいあるということで、逆にちょっと夜からの予約の時間に間に合うかなって思いながら、
ちょっとドキドキした気分、両方ですね。 試写会始めてドキドキと、遅刻するかもしれないドキドキと、という具合であったんですけど、
実際映画自体はすごく面白くてですね、あらすじ的には、
幕末で合図班の浪人というか、サムライがですね、
長州藩の何かキーな人物を上層部から暗殺してこいと言われて、京都で寺の前で待ち伏せしててですね、
そこで戦いになるんですけど、
いきなり雨が降ってきて、
いざ決着かなっていう時に雷がズバーンと落ちてきて、
タイムスリップっていう具合でしたね。
タイムスリップしたところが、この現代でっていうことですね。
要は160年前の人が、この現代に降り立ったというふうな具合で、
いろんな優しい方と出会いながら、何とかこの時代で生きていこうというふうな具合でですね、
生きていくっていうのは、京都で、京都の撮影所があって、
そこで時代劇をやっているところがあるので、そこでキラリ役ということで、
新たに人生を歩んでいくっていうふうな具合になっています。
実際見ていただいたらなと思うんですけど、何かこれも今日発表されたのか分からないですけど、
流行語大賞にサムライ、タイムスリッパーっていうのが出てたんで、びっくりしましたね。
それだけ話題性のある映画だったんだなって思います。
舞台挨拶と観客の質問
やっぱり時代、150年前の人が現代に来るっていうことは、確実にいろんなことが様変わりしててですね、
そこの見せ方というか、そのサムライの感じ方がっていうのがすごく面白かったですね。
食べ物にしかり、テレビにしかり、建物にしかり、いろんなところに驚きがあるっていうところですね。
最終的には本人の主義主張があって、歴史が進んでいるっていうところで、
その辺の狭間で、最後こういう決断を下すんだっていうところで進んでいくわけなんですけど、
本当に面白かった、簡単な感想としか言えないですけど、ぜひ見ていただきたいなと思いますね。
あんまりネタバレになるのもどうかなと思いますんで、視写界の方は、視写界って結構、
だいたい初めて見るっていう方が質問されてて、だいたいが初めての人で、何度か見ておられる方もいらっしゃったと思うんですけど、
一方的に舞台の人が話すだけではなくて、質問を受け付けられててですね、
中には、この曲って、何も曲名とか何も書いてないんですけど、
どこでどういう曲を使っているのかって分かるんですか?みたいな質問されてて、
どうも海外のフリーの素材を使われているみたいで、映画の配信用として許可は購入しているっていうことだったんですけど、
ただその配信とかそういうふうな部分になると、また別途権利があるから今準備中です。
できればサントラみたいなのを準備して、買っていただければなっていう話はされてましたね。
質問、まあまあ積極的にあげられてて、なかなか熱い空間だなぁと思いましたね。
誰も質問せえへんかったらどうしようって、なんか自分がちょっと質問しないとダメなのかなと思って、勝手に勘違いしてたんですけど、
意外にそんなこともなくて、みんな積極的に質問されてて、いい感じだなぁって。
映画でもいろいろチャンバラの部分であったりとか、時代劇のテレビを撮影しているところがあったり、
そういうところの寸劇みたいなのを生で見れて面白かったですね。
こういう四波海を見るっていうのは初めての経験だったんですけど、すごく面白いなぁと思いましたね。
今日はですね、映画プラス舞台挨拶を見てきましたよという話をしてみました。
なんか舞台挨拶のことを四波海って言って、混同して話したので、もう一回撮り直したので、
もしかしたら舞台のところを四波海って言ってるかもしれないですけど、舞台挨拶の間違いです。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。