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おはようございます、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日は5キロジョギングをして、累計15キロになりました。
今日は何をお話ししようかなということで、
先日子供の誕生日があったので、その時休みだったのでいろいろ準備をしてたんですけど、
その一つにケーキを買う使命があって、
フルーツタルトが食べたいということでしたので、そちらの方をインターネットで見てみて、
キルフェボンというお店がヒットしたので、そちらで予約しようかと。
インターネットでは3日前じゃないとできないようなので、私直前だったので、
電話で連絡して予約できるかどうか確認したらできるということなので、
その時に予約したんですけれども、
実際に受け取りに行ったら、京都市内の三条の下屋町辺りですね。
11時オープンで、ちょうどオープンしてから取りに行くということで、
お話はさせてもらったんですけど、実際に行ってみると並ばれていたので、
結構人気店なんだなと思いました。
店内に入ると真ん中にショーケースがあって、前からも後ろからも見れるような形で、
そこにフルーツ、タルト、ケーキがいろいろ置いてあって、すごく綺麗でいい感じの中身だなと思いました。
結構3メートル、4メートルくらい長いショーケースだったので、
私はちょっと違うところで待っていたので、あんまりそこの方は見ていなかったんですけど、
今度は店内にもイートインスペースみたいなのがあったと思うので、そちらでも食べてみたいかなと思いました。
商品を受け取って帰ってきたんですけど、
誕生日自体だと、最近は誕生日のロウソクの本数自体を軽減するために、
数字で表現したりとかっていう部分があってですね。
それもどうなのかなと思いながら、後で気づいたんですけど、
ケーキ屋さんで購入するより、100均とかだとダイソーとかセリアとかそういうところで買うといろいろバリエーションがあるみたいなので、
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今後はそちらの方で買いたいかなとは思うんですけど。
やっぱりケーキだと、誕生日を迎えた人がロウソクを消すっていうことが醍醐味みたいなところがあると思うんですけど、
ちょっと3本だけ、なぜかロウソクをもらってて、数字のものだけを購入したっていうふうな具合で、
開けるときにそのロウソクを私が3本ポキって折ってしまって、数字のものしかロウソクがなくて、
ちょっと吹き消すのが味気ない感じになったので、少し残念そうな感じだったので、
確かに見栄え的に数字だけロウソクがあって、他には何もないとかいうと、ちょっと味気ないような気がしたので、
やっぱり誕生日ケーキというと、ロウソクがたくさん立ってて、それをなかなか吹き消せないよみたいなぐらいロウソクがあった方が楽しそうなんで、
次回はそういうふうにしようかなって、少し反省しましたね。
ロウソク自体、ケーキにロウソクを立てて吹き消すという習慣ってどこから出てきたのかなというので、ギリシャとかドイツから生まれたようで、
ケーキ自体が洋風なので、日本発祥というところはないかなと思ったんですけど、やっぱりそうでしたね。
今回注文したフルスタルトなんですけど、キルフェボンっていう静岡発祥のケーキ屋さんでした。
全国にチェーン展開されてて、京都市内にもあるっていうようなことで、キルフェボンっていうのはフランス語で、なんていい天気だっていうそうです。
今日は子供の誕生日で、ケーキにまつわる話をさせていただきました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さようなら。