2025-03-29 04:38

生と死

#トーク・雑談 #生と死 #墓地
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サマリー

このエピソードでは、葬儀会場や墓地を通勤経路に持つことが、生と死を意識させる経験について話されています。

葬儀と意識
こんばんは、こわんこわんこ チャンネルを始めます。
よく通勤の時に、道路に、葬儀会場に誘導するための何々家の葬儀はこちらですよ、みたいなのが、たまに見かけると思うんですけど、
よく職場の近くに会場があったので、
たまに見かけることがあったんですけど、あんまりそういうのは意識はしてない感じだったんですけど、
今回転勤をして、ちょうど道路の走っているところの行きだと左手の方に葬儀の会場があって、
毎日そこにどこどこ家の葬儀というのが張られているので、
すごい毎日誰かが亡くなっておられるんだなというのを意識するようになって、
近くに結構大きな墓地があって、そういうのもあって、よく意識するように最近なりましたね。
そこか、墓地のところが近くに学校があって、
学校の人たちがその墓地の中の道路があるんですけど、そこを通って帰るという具合の散歩道というか、
そういうところになって、そこが桜であったりとか梅とかが咲いているんですね。
私の感覚的には若い人たちが普通にその墓地の前をというか、墓地の中の道路を歩いていくというのはどうなのかなって、
ちょっと怖いというか、いうところなんですけど、そちらの方を通った方がショートカットになるんでというふうな意味合いなのか、ちょっとわからない感じはしましたね。
よく住宅地にお墓とかがあったりすることがあって、
以前部屋探しをしていたときに、ちょうど建物の横に墓地があって、そこどうですかって言って住められたことがあったんですけど、
どういう理由だったかわからないですけど、そこは断ったという経緯があったんで、あまり隣にあるというのが意識的にちょっと嫌な気持ちになるのかなというところがあったんですけどね。
何の話をしているのかよくわからなかったですけど、ただ生があるということは死があるということなので、そこの通勤経路を通う以上はそういうことを意識しながら通勤するということではあるので、
感覚的には良い環境というか、自分の今しめというか、そういう気持ちの中で通勤できるというか、意識できる時間があるので良い環境なのかなと勝手に思った話でした。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
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