電車での水の不思議
おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めます。
今日は在来線に乗っている時に、電車に乗って座ろうかなーって、あまり人が混んでいる電車ではなかったので、
座席のところは優先座席ではなくて、通常の座席だったんですけど、
進行方向から言うと、真ん中よりちょっと前寄りの辺りにペットボトルの水が置いてあったんですね。
満員ではないにしても、人がいてちらほら座席には座っているんですけど、
その周りに水のある座席のところには、一切誰も人いないですね。
たぶん、99%ぐらいが、どなたかが水を持っていて、それを忘れただけだと思うんですよね。
でも、誰もそこに人がいなくて、気味悪がって、たぶんそのあたりには座らないっていうことだとは思うんですけどね。
その周りも濡れてなくあったりしたんでね、いいとは思うんですけど、
万が一、もしかしたら水以外のものが入ったりすると厄介なことになるんでね。
ちょっとでも危ないなと思ったら警戒するんかなと思いきや、私は少し離れた、真横ではないですけど、
少し一人分ぐらい空いたところに座っていてたんですけど、
運転するとどうしても揺れたりとかするんで、そのペットボトルも移動して橋の方に移動しちゃって、
だから何なのかなっていう感じですけど、私が座っている方向には来なかったんで良かったなとは思うんですけど、
ただ単に、ただのペットボトルの水の置き忘れだけの話なんですけど、そういう話を今日はしてみました。
体験と思考
皆さんもそういう経験があるとは思うんですけど、ちょっと気味悪いなって思ったらやっぱり近寄らないですよね。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。