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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日はですね、映画を見てきたんですけれども、
カラオケ行こっていう、綾野剛さんと斉藤潤さんの主演の映画を見てきたので、そちらの方の話をしたいと思います。
あらすじ自体は、綾野剛さんが演じるヤクザの方がですね、組長が主催するカラオケ大会に絶対出ないとダメだと。
そのカラオケ大会でベベになってしまうと、嫌な罰ゲームがあるということで、そちらを避けたいということで、
斉藤はじめさん演じる中学生である合唱部部長に教えおこうという風なストーリーになっています。
大阪が舞台になっているみたいなので、関西弁、大阪弁っていうんですかね、そちらの話も出たりとかして、結構面白い話でしたよっていうところなんですけれども、
これを見て感じたことが3つにまとめたので、そちらの方を話したいと思います。
1つ目は素直さが際立った映画だったなっていうところと、
2つ目が好きな曲より歌える曲、自分の声質に合った曲を歌う必要があるのかなっていうことと、
3つ目に歌を歌うときには、いろいろ技術とか声質とかいろいろあると思うんですけど、やっぱり思いを伝えるということが一番大事だなと思いました。
まず1つ目の素直さが大切だなっていうふうに思ったのは、
中学生に大の大人が教えをこうというふうなことなんですけど、普通だったら考えられないですよね。
そういうことを、何でも中学生が提示されることを受け入れて、しっかり勉強してくるというふうな姿勢はすごいなって。
我以外見なしっていう言葉があるように、年齢に関係なく勉強する、教えをこうというふうな姿勢はすごいなと思いましたね。
2つ目に、好きな曲を多分歌うことが多いんですけれども、でも実際は自分の声質とかあった曲を歌った方がうまく歌えるんじゃないかなっていうふうなことを話してたので、そうだなと思いましたね。
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どうしても私も聴いてる曲で好きな曲を歌いたいなと思うんですけど、なかなかうまく歌えない。声の高さが違うかったりとか、難しかったりとか、特に英語とかだとうまくしゃべれないんでっていうふうなところがあったりするので、
やっぱり好きな曲っていうのも大切ですけど、ちゃんと自分の声質であったりとか、歌えるものを歌うっていうことが大切なんかなと思いました。
3つ目については、思いを伝えるっていうところで、前に言ったこととまた逆の話になるんですけど、いろいろ声質とか、いろんな技術的な部分であったりとか、曲のチョイスとかいろいろあるとは思うんですけど、
でも結局は相手に思いを伝えるっていうことが一番大切なんだなと思いました。歌うときにしっかり気持ちを込めて歌うっていうのが一番大事なことかなと思ったので、ここで話させていただきました。
この映画でですね、Xジャパンの紅っていうのがメインになってくる歌なんですけれども、久しぶりにあまり普段YouTubeを聞いたりとかっていうふうなことを聞いたり見たりとかっていうのはしないんですけど、久しぶりにこの歌を聞くたびに検索かけてみたら、なかなかほんまにいい歌だなと思いましたね。
さすがにこの歌のキー高すぎるんで歌えないんですけど、寄付分には全然いいなぁと思いましたね。
あとはコメントで、そのYouTubeの番組のコメントにカラオケ以降を見て聞きに来ましたっていう方が結構いてたんで、私と同じような人がたくさんいるんだなぁと思って見てました。
私は世代的に聞いたことあるところだったと思うんですけど、その方とか初めて聞きましたっていう方が若い方とか、映画見られて実際初めて聞いて、原曲元のオリジナルを聞いてみようっていうふうなことで思われた方がいらっしゃるのかなと思って楽しくなりました。
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今日はですね、カラオケ以降という映画を見て感想をお話しさせていただきました。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
