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おはようございます。こわんこチャンネルを始めたいと思います。今日は3点合流の話をしたいと思います。
3点合流というのは、宇治川、宇治川、桂川が合流する地点のことを言いまして、
その以降に、頼土川になって、大阪を通って大阪湾に流れ込むというふうな川ですね。
で、この3点合流の近くにですね、天下分け目の戦いの天皇山があります。
織田信長を打ち取った明智光秀が、豊臣秀吉にやられて、
天下をそのまま豊臣秀吉が取るということになるわけなんですけど、そういった歴史的な舞台な場所でもありますね。
私はその話をしたいわけではなくて、宇治川のことにまつわる話をしたいなと思います。
宇治川時代はですね、すごい流れが急なんですね。
ここに飛び込んだら、命がないなというふうなところではあります。 お茶で有名であったりとか、
平等院報道があったり、 あとは
私個人的にはですね、宇治川マラソンというのがあってですね、 確か3回ぐらいは出場したことがあるんですけれども、
ここ結構急な坂でですね。
そして何より、 関門制限が結構早いんですね。
半分の時点で、 関門、例えば1時間半とか、もっと早かったような気がするんですけど、
そういうのがあって、1回目参加した時はここで脱落してですね、 抜出に収容されて、
エスター都知事に戻るという屈辱を味わったところではあるんですけど、 2回目以降はまあそれ
のこともあったので、坂の特訓をしたりとかしてですね、 何とかやりくりして完走するわけなんですけども、
私個人的には、 本来平地の方が楽かなぁとは思うんですけど、
ただまあ、長い距離を走る中だとだんだん飽きてくるんですね。
まあそうなったら、 適度に坂があったらいいなぁとは思うんですけど、
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敷居がやっぱりね、なかなかないと 楽しくないんで、
そういう意味では、 私には多少の坂があった方がいいのかなと思うんですけど、
内側自体は、 マラソン自体はすごいここは、
ハードル高い大会かなぁと思ってますね。
他にも、ネイヤー川マラソンとかも坂道だらけで、 ここはまあそこまで関門は厳しくなかったんで、
そんなに大したことはなかったと思うんですけどね。 ちょっと
久しぶりにいろいろ、車で通った時に、 ああそういえば、
藤川マラソンの交通規制の看板があったなぁというのが思い出したので、話してみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。 それではまた明日。
さよなら。
