神社の歴史と背景
おはようございます。こわんこわんこ チャンネルを始めます。
最近は早く朝起きてジョギング行ってて、いいリズムができてきたなぁと思っている感じなんですけど、
周りが住宅地なんで、また散策してたら神社を見つけて、そこは公園と併設されているところだったんですけども、
よく神社とかで行くと建て看板があって、そこでどういった経緯があって混流されているっていう内容が書かれていると思うんですけど、
そこで見てたら、昭和20年にこの辺り、戦争のタイミングでですね、軍中施設を作るのに何か開拓をしてたみたいな、
その何年、幾年かに神社が混流したみたいなことが書かれてたんですけど、神社自体って結構古い、100年規模とかそんなのではなくて、もっと古いものなのかなと思ってたんですけど、
調べてみたら意外に昭和の初期であったりとか、特に戦争があった時とかに混流されていたりとか、
北海道神宮だったり、安国神社、平安京とか柏神宮とかっていうのは拡張工事をしたりとか、そういった感じで、
昭和の初期から1980年くらいまでそういったことが行われていたというところで、神社って結構古いっていうかって思い込みがあったんですけど、
何か節目になるタイミングでそういうものを作る昔は習慣があったのかなというところですかね。
ここ平成であったりとか、令和に入ってからはどうなのかなって、何かいろいろあった時にそういったことを作るっていうことがあるのかもしれないですね。
今日はですね、住宅地にある神社のことに関して話してみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さようなら。