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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日の夜から結構雨降ってたみたいで、今は雨降ってないんですけれども、
まあ風が結構強かったようで、葉っぱとかゴミとか結構落ちてましたね。
今日はかなり薄暗い感じなんで、ちょっと寒めなんでね、昨日よりは。
服装も気をつけて出発しないと、 ちょっと寒いかもしれないですね。
一昨日ですね、妻とですね、 いつも関西ローカルのラジオを妻が好きで聞いてるんですけど、
そちらの方の本の朗読会に行ってきました。 朗読会ってあまりこういったことなかったんですけれども、
初めての参加ですね。どういったものかすごく楽しみだなぁと思ってたんですけれども、
途中で、私も確認してなかったんですけど、チケットを持ってくるの忘れて、
取りに戻ってっていうことで、結構時間的にギリギリでしたね。
ちょうどこう入る時に、もう始まりますよっていう話で、もうすでに司会の方が話されている状況で、
少し焦りながら、指定席なんで、指定されたそこに住まる形で急いで入っていきました。
この本の内容自体は、もともとこの企画のあった番組の、
元番組のパーソナリティの方が、結構ご高齢なんですけれども、脳梗塞を患われて、途中交番されたんですね。
その方が以前に書かれていた本を題材に朗読するということで、
内容自体は母子家庭で育ったアナウンサーの方と、お母さんとのやり取りであったりとか、
学校や先生とかのやり取りの中で、それぞれ葛藤があって成長していくっていう風な様を描いた本になるんですけど、
舞台の上にピアノがあって、それぞれラジオの会社のアナウンサーの方が、
それぞれ役割を決めて、本を朗読されるということで、
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照明もあって、ちょうど舞台の奥にスクリーンがあって、そちらの方にその場面の絵を表示させるっていうふうな具合でした。
それぞれ出来事があった時に合わせてピアノの伴奏があったりとか、
感情的な部分であったりとかっていうのをすごくあらわに出しながら、アナウンサーの方が表現されていましたね。
あとは照明を使ったりとかっていうふうな具合でした。
最後は結構、涙を流しながらアナウンサーの方が話しされているっていうのがすごく印象的でしたね。
なかなかこういう朗読会っていうのを参加するっていうことがなかったんで、
新しい新鮮な気持ちで聴くことができました。
帰りにですね、ちょうど駅前の方にたい焼き屋があったので、そちらの方で久しぶりにたい焼きを食べました。
普通に粒あんとカスタードとチョコレートということで、粒あんが一番安くて、カスタードがその次でチョコレートがその次に高いっていうふうな感じでしたね。
値段に関係なく粒あんが食べたかったので、粒あんを購入して食べたんですけど、久しぶりにこういったものを食べるのも美味しかったですね。
この日はジューリングした後にいろいろ外出して楽しいことばかりだったので良かったですね。
春になると活動しやすくなるんで、いろいろとですね、また楽しいイベントもあるんで楽しんでいきたいなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さようなら。