はじめに:初夏に向けて気持ちが重くなる時期
おはようございます。ことばアトリエのきえです。 今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、 緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「初夏に向けて。言葉で気持ちをリセットする方法」。
5月が終わり、6月に入りましたね。 なんとなく気持ちが重い、
やる気が出ない、そんなふうに感じる瞬間ありませんか? 実はそんな時こそ、言葉の力が一番効いてくるんです。
4月に新しいことが始まって、5月のゴールデンウィークを超えて、 そしてこの時期、なんとなーくエンジンがかかりきらない、
という方が毎年とっても多いんです。 環境が変わったことへの疲れがじわじわと出てくる頃でもあります。
やらなきゃいけないことはわかってる。 でも気持ちが追いついてこない。
そんな時に、多くの方がこんな言葉を自分にかけていませんか?
またできなかった。 あーあたしってダメだなぁ。
もっとしっかりしなきゃ。 気合を入れようとして、逆に心をギュッと締め付けている。
自分自身にかける言葉の重要性
このチャンネルでは相手に届ける言葉についてお話ししてきました。
でも今日は、自分自身に届ける言葉の話をしたいと思います。
私たちは1日の中で、誰よりも長く自分自身と話をしています。
頭の中でずっと声がしていますよね。
あれをやらなきゃ。 さっき失敗しちゃった。どうしよう。
また明日うまくやれるかな。
その声、あなたが大切な友人に使う言葉と、同じ温度で自分に届けていますか?
電話対応で学んだことがあります。
声のトーンは相手だけじゃなく、話している自分自身の気持ちにも影響するということ。
柔らかい声で話すと、自分の心もほぐれていく。
言葉は相手の外だけじゃなく、自分自身の内側にも届くんです。
気持ちをリセットする3つの言葉
では、これから来る初夏に向けて、気持ちをリセットするために、
自分自身に、あなたに、かけてほしい3つの言葉をお伝えしますね。
1つ目は、よく頑張ってきたね。
4月からここまで、あなたは確かに動いてきました。
その事実を、まず自分に認めてあげてください。
2つ目、今日これだけでいい。
先のことを全部考えなくていいです。
今日1日1つでもいいです。
できることを1つだけやってみてください。
そう範囲を狭めると、体の力がスッと抜けてきます。
3つ目、また始められます。
リセットと聞くと、ゼロに戻ることではないか、なんて思っちゃうかと思うんですが、
ここまで積み上げてきたものを持ったまま、もう一度軽やかに踏み出すことをリセットと言います。
また始められる、その言葉が初回の一歩を優しく後押ししてくれます。
寝る前に自分へ贈る言葉
そして今日の夜、寝る前に1日を振り返って、あなた自身にこう言ってみてください。
今日も私、よくやったな。
うまくいかなかった日でも全くかまいません。
その一言が、明日の自分への一番優しい贈り物になります。
まとめとお知らせ
今日は初夏に向けて、言葉で気持ちをリセットする方法についてお話ししました。
言葉は相手だけではなく、あなた自身の心にも届いています。
またできなかったより、よく頑張ってきたね。
しっかりしなきゃより、今日これだけでいいよ。
その言葉の選び方が、初夏に向かうあなたの心をそっと軽くしてくれます。
不器用でもゆっくりでも大丈夫です。
あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。
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初夏は新しい出会いや場面が増える季節でもあります。
気持ちをリセットしたこのタイミングで、自己紹介も一度見直してみませんか。
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今日もあなたの大切な時間を使って聞いてくださって、本当にありがとうございました。
また次回、こちらでお会いできたら嬉しいです。