コシフルタイのみんな、何しとんの?もう始まるよ。早よ回ししやあよ。
やっとかめ、心も体もまるはだか。チュウさんです。コシフルヨルに始まります。
この番組は、煩悩とゲセバにまみれた内容となっております。ご注意あそばせ。
はい、というわけで、今、いつものね、声と違う感じで読んでもらいましたが、
今日はね、ゲストとして、もう名前が出ちゃったので、あれですけど、自己紹介やってもらいましょうか。
はい、ということで、みなさんお帰りなさいっていう工場で、ポッドキャストやらせてもらってます。
宇宙のほうそくから参りました。チュウと申します。よろしくお願いします。よろしくお願いしまーす。
わーい。
もうね、さっき私のほうのポッドキャストでコラボいただいて、ちょっと温まりましたね。
温まったかな。結構口の中パサパサですけど。
私はなんか、今日名古屋来たんですけど、ずっと新幹線乗ってきて、
3人席のAって窓側の席だったんですよ。
そしたらBとCが、多分外国から来た女性が2人座ってて、それも大きいスーツケースを足の前に置いて、
いやだー。入れない。
うわーって思って、うわー嫌だーって思って、ぎゅうぎゅうの中で来たんですよ。なんでちょっとね、ドーッとしてたんですけど。
喉乾いてない?大丈夫?
喉乾いてます。
リアルゴールド、ライフガード、カナダドライ、ジンジャーエール。どれがいい?
じゃあジンジャーエールを。
あんまり冷えてないかも。
どうしたの?買ったんですか?
そう。名古屋レインボープライドっていうイベントがあって、そこでチェリオとかが出してて、そのうちで。
これチェリオじゃないんだけど、別のところでいただいてるってことで。
いただきます。
どうぞどうぞ。お飲みください。
ありがとうございます。
口が曲がらんとね、どうしても。
そうなんですよ。ちょっと緊張します。
しかもね、おやつでね、シャチモナカあげちゃったから、口の中パッサパサだよね。
緊張します?よい言うわ。
緊張しますよ。
あんた二度目でしょ、うちの番組出るの。
あの時はね、お酒も入ってましたし、集団だったし、なんかこう、やらしい話をする土壌がちゃんと。
できてたし、もっと言うと、あの時宇宙の法則始まってなかったし。
始まってなかったか。そっか。
始まってなかった。
そっか。
というわけでね、実は中さんは二回目の登場なんですよ、うちの番組で。
そうなんですよね。
そう、お久しぶりで。
お久しぶりで。ある場合は三回目ぐらいかな。
三回目ぐらいね、そう。
そうね。私の酔った姿も見られたしね。
そうそう、ベロンベロンのね。
ベロンベロンのお久しぶり。
今日も見られると思います。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
ねえ。
何話します?
どうします?
そう、フリートークですよ。
フリートークなんですよ、いつも。
結局は最終的に下の話になるのが大体定番なんだけどね。
でもあれですよ、僕一応ここに出るにあたっては、もうそういうね、質問されたらちゃんと素直に答えるつもりで参りましたので。
ああ、そうですか。
言える範囲で。
言える範囲で。
言える範囲で。
トラさんは全部喋ってくれてるなあ。
ああ、全部喋ってた。全部喋ってたもんね。
あの人全部喋ってたもんね。
そうね。
一応こういう下の話をしたいんだけどどうするって言ったら全部いいって言って、一応こういう内容でっていうのを前もって送ったら、彼氏さんに全部それ転送したらしくて。
で、彼氏さんにOKかどうかって見てもらったら、全部別に構わないんじゃないって言って。
ああ、そうなんだ。
OKもらったらしく。
だからあれですね、彼氏とのセックスの話はできないけど。
そうなの?
こういう話を。
ああ、そういう話を聞きたいの?
だってさあ。
いいですよ。
人のね、そういう話を聞かない限り、自分の中で出来上がってるセックスの仕方っていうのって固まっちゃうから、向上しないと思うの。
僕あれなんですよ、彼氏とのセックスが今もしてますけど、なんか長い、あれでも長いから。
どれぐらい?
もう、えっとね。
お付き合いして。
お付き合いして、3日後に丸8年ですね。
あ、ほんと?
そう、9年目なんですよ。早いもんで。
だから、それ以外の人とのセックスがすごい過去だから。
だからそこの過去の話はね、いっぱい事例がいっぱいあるんですよ。
まあ、そうね。そういうのの積み重ねてセックスのテクニックって向上していくわけじゃない?
なので、じゃあとりあえずセックスのテクニック向上委員会やりますか。
どうぞ。もちろん、向上委員会。
チュウさんは、ポジション的には何になるんですか?
僕、抜き差しがあんまないんです、もともと。挿入し常過ぎじゃないので。
私と逆ね。
逆ですね。
だけど、昔やってた時は、それでもやったことあるんですよ。
その時は太刀でした。
太刀で、でもそれは受けもやったことあるんですけど、
受けはね、どうやら僕の体に合わなくて。
体に合わない。
体に合って、痛いというか。
気持ちよくはなかった。
そう、気持ちよくはなかったんで。
なので、結果太刀になったっていう感じ。
だけど、精神的にはちょっと受けっぽいかなって気はします。ここ最近。
それは、今抜き差しなしでの彼氏とのプレイで、どっちかというと受け身になる感じってこと?
うん、なる。
攻めていくよりかは、やられる方がちょっと楽しいかも。
最初ね、攻めてた気もするんですけど、
時を経て、攻められてもいいかなってなったっていうか、変化があったって感じ。
その相方さんは、年上?年下?
年下です。14歳下。
え、14歳下!?
そんな若いこと、そんな前から?
その前から、そうなんですよ。
彼氏が27ぐらいの時に、僕が41ぐらいか。
彼氏と付き合って、僕がずっと付き合ってほしいみたいな感じで、ずっと半年ぐらい続けてて。
きっとね、コンマケしてくれたんだと思います。
へー。
そうなんですよ。
いやー、若い彼氏ってどうなの?
若い彼氏は、ピチピチしてます。
でしょうね、それはそうでしょうね。
ピチピチ。
いろんなところがね。
いろんなところがピチピチしてる。
まあでも、14歳下の子と付き合うのは初めだったんですよ。
で、精神的には、やっぱ話は合わなくて、考え方も合わなくて。
付き合った当時ね。
で、それがここ2,3年ぐらいになって、
彼氏もちょっとずつ社会人として経験を積んできて、
僕が7,8年ぐらい前に言ってた、こうした方がいいんじゃないとかいう、
余計なお世話なことが、こういうものだったんだ、みたいな感じもちょっとあるし、
素直になってきたっていうのもあるし、
天の尺だったから、今でも天の尺は天の尺だったけど、
でも結構、話せる内容が増えました。年月差って。
そのさ、話せる内容の中にさ、
セックステクニック工場委員会の話をしようっていう話をしちゃったから、
その話持ってくけど無理やり、
セックスのやり方をこうしたいとか、ああしたいとかっていう話し合いってある?
ないです。
ないの?
全然ないです。
やった後に、これ良かったとか、こういうのが良かったとかっていうフィードバックは?
ないですね。
ないっていうか、向こうは、すごい喋る方じゃないですよ。
僕とか、ねえさんみたいに、結構ガンガン喋るタイプ。
私喋んないわよ。
ずいぶん喋ってますよ。
喋ってません、喋りません。
喋ってんのか喋ってんのかわからないけど。
喋るのは好きですけど、多分喋ってる方が多いと思う。長いと。
そうなの?
僕の彼氏はそんなに饒舌っていうか、僕ではもちろん喋んないんですけど、
例えば僕が、ああしたい、こうしたいみたいな、わーって喋ってたりとか、
なんか好きとかさ、そういうの言ったりするじゃないですか。
向こうは、好きとか言わないタイプなんですよ。
へー。
そうそう。だから僕、付き合って、好きって二文字言われたことないんで。
未だに?
未だにない。
だけど、好きという感じは出してきてくれるようになったんですよ。
なので、それはもう好きということと判断しますみたいな。
それは違うみたいなことは言わないから、それでいいかみたいな。
何か、寡黙ではないんですけど、素直じゃないというか。
あんまり表に表現しづらい感じなの?
そう。だから例えば、マックのポテトが好きとか猫が好きとか、
そういうことに対して好きって言葉は二文字を発するんだけど、
じゃあ俺のことは?って言ったら、うんって言わないみたいな人です。
へー。
そう。
言って欲しいよね。
言って欲しいですけど、言って欲しいに結構がんじがらめられて、
2,3年はそれで苦しんできて。
へー。
で、「もういいか。しょうがないか。言わない人なんだからいいか。」ってなって、
そこからちょっと気が楽になったのはあるんですけど。
そう。そうなんですよ。
なので、セックスの話はしないかな。改めてはしないですね。
セックス中になんかもうちょっとこうしてみたいのが言うことはあるけど。
ああ、そういうのあるんですね。
そうそうそうそう。あるけど、そんぐらいかな。
そういうのもないんだったら、どうやって営みをされてるのかしらと思って。
でも、あれなんですよ。僕遠距離なんで。