1. やだっ、ねぇさんのコシフルヨルに
  2. 第45回 アオハル?回 前編
2024-01-30 30:56

第45回 アオハル?回 前編

アタシのアオハルについて語って欲しいというお便りがきたので語ってみましたが・・・大変暗い内容になっております
アタシのアオハルってどこにあるの!?

良かったら聞いてください🙇‍♂️


この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意あそばせ

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00:11
やっと仮面、心も体も丸裸、やだっ、ねぇさんです。
コシフルヨル2、始まります。
この番組は、おじさんゲイが送る、煩悩とゲスワにまみれた内容となっております。
ご注意、あそばせ。
ハッピー世界線の皆様、こんにちは。
こんにちは。ここのとこね、人間不審に拍車がかかり、まあまあな病み落ちをしている私なんですが、
なんかね、SNSに依存しすぎてるんじゃないかなって思ったので、
ちょっとね、離れてみようかなと思ってるくらいにはちょっと病んでますが、
収録はね、できるくらいには元気なので、収録をスタートしてみました。
で、今回ね、本題に入る前に、まずは告知をさせてください。
2月3日からね、私東京の方に遊びにまた行くんですが、
翌日の4日、日曜日ですね、2月4日の日曜日ですが、
19時から高円寺にあるトランポリンさんで飲もうかと思ってるんですよ。
で、すでにね、お声掛けさせていただいた方はいますけども、
いろんなね、ポッドキャスターさんが集まるもんですから、
もしね、興味がある方はぜひお越しくださいという、そういう告知です。
場所は東京都中野区大和町1-65-4、増田ビル2階ですね。
たぶんGoogleでね、高円寺スペーストランポリン、ひらがなでトランポリンって入れると出てくると思います。
高円寺駅から北口から徒歩7分くらい、早稲田通り沿いにあるそうです。
で、今回も前回のよう、予約とかをしてあるわけではないですし、
貸し切りではないのでその辺ご了承くださいということですね。
もちろんね、ポッドキャスターやってる方が結構集まりますが、
ポッドキャスターやってる方もね、リスナーの方も、それ以外の方も、
それ以外の方も?そんなわけねえな。
この告知を聞いてくるってことはリスナーだよね。
なので、ポッドキャスターやってる方もリスナーさんも楽しく飲める方なら大歓迎ですので、
ワイワイやりませんかっていう告知です。
どうですかね、前回は何人か集まっていただきまして、
03:03
今回もね、誰が来るとはちょっと教えませんけど、
番組だけで今、1、2、3、4番組。
私入れて5番組集まりますね。
あ、違う、6番組だ。
今のところ決定してるだけで6番組です。
まだお声掛けしててお返事いただいてないところもあったりしますので、
その辺を含めるともうちょっと増えるのかなと。
リスナーさんも行くよーって言ってくれてる方もいるそうなので、
その辺も楽しみにしたいなと思ってますね。
良かったら是非、2月4日日曜日19時より
高円寺にあるトランポリンさんで飲みませんかっていう告知でした。
今回は、前にお便りをもらっていたんですが、
それに乗っかってちょっとお話をしていきたいなと思うんですが、
ざっくり原稿を書いたんですが、内容的にめっちゃ暗くなる可能性があります。
なので、もし暗い話が聞きたくないよって方は、
今のうちに回り道しておいた方がいいのかなと思ってますね。
まずはお便りの紹介からしたいんですけど、
あれ、なぜ起動しない?
今お便りをまとめているExcelを開こうと思ったんですが、
起動してこないですな。
ちょっと待って。
これ一回閉じといて、
こいつで起動するかな?
しねえじゃん。どうなってんだよ。
いいか。じゃあちょっとお便りを紹介していきます。
腰振りネームがツルメタルさん。
ツルメタルさん4回目かな、今回ね。
ありがとうございます。
年齢31K歳くらい。
KはアルファベットのKではなく京都の京ですね。
これ京って読むんだったっけ?Kでいいんだよね。
タインよくわかってないけど、奥のさらに上なのはわかったわ。
神奈川在住のゲイの方ですね。
ヤダ姉さん、お久しぶりです。
今回は体験談というかリクエストでお便り書きました。
今まで姉さんのエロネタをずっと聞いてきましたが、
06:00
今度は姉さんの生い立ちのようなものを聞いてみたいと思っています。
例えば高校時代はどんな人だったのかとか、
北海道の大学に行くと決めた経緯、
大学ではどんな楽しいことやエロいことがあったのかなど、
もちろん話せる範囲で十分ですので、
姉さんの経験も聞いてみたいです。
特に中高生時代の青春な思い出があれば聞いてみたいです。
僕自身、最近久しぶりに青春な経験をしたので、
他の人のそういう話に興味が湧いてきました。
僕の体験についてはまた今度の機会にお便り書こうと思います。
寒くなってまいりましたが、お体にお気を付けください。
これからも配信楽しみにしています。
ツルメタルさんありがとうございます。
このお便りいただいたものですから、
これについて喋ってみるという感じになりまして、
本当にこれ、ちょっと待って、本当に起動しないじゃん。
ちょっと、どうなってんのよ。
何これ。
あとでいいか。
包帯のあれが起動してこないんですけど。
そういうツルメタルさんから、青春について聞きたいと。
私の特に中高生時代の青春について聞きたいということで、
お便りいただいたものですから、
それに乗っかって、私の老いたちというか、
芸衣に目覚めるまでの過程とか、
そういう話をしようと思ったんですが、
正直めっちゃ暗いですよ。
昔の私を知っている人って多分いないんですよね。
中高生の同級生というのがいないものですから、
ポーズキャスト界隈だったりとかね、
ツイッター界隈にはいないものですから、
見えている部分でしか判断されていないとは思いますが、
一応先に言っておきますね。
覚悟して聞いてください。相当暗いです。
ヤバそうなところはぼかして進めていこうかと思いますけど、
暗いのは覚悟してね。
そんなわけで話していきましょうか。
中高生時代の青保留が特に聞いてみたいということでしたが、
中学校ね、私いじめられ子だったので、
友達も少なくてね、本ばかり読んでるくらい子だったんですよ。
なので、青春ってものとはね、とても無関係な生活でした。
09:02
かつ、部活にも入ってなくて、帰宅部だったもんですから、
友達も少ない、運動も元々そんなできないので、
もやしっこな感じでね、カリンコリンのヒョロヒョロした感じの子でしたね。
知っている人は知っているとは思うんですが、
私双子なんですね。一覧生の双子です。
なので同級生に、小中は同じ学校に行ってましたので、
同級生に、私の方が一応弟になってますからね、
兄がいるわけですが、そちらの方はね、
誰かにいじめられるってこともなく、
すごい楽しくね、友達も多く過ごしてたみたいでね、
その差がね、すごく嫌でしたね。
当然、お互いが比較し合うし、親も比較し合うのでね、
友達の多さとかを自慢されたりなんかして、
すごく嫌な思いをずっとしてました。
高校に入っても半分いじめられ、みたいな3年間だったんです。
なんですが、高校はね、中学よりかはまだマシだったもんですから、
多少ね、友達も増えたりして、
男子校だったのでね、それなりに女子の目を気にしなくて済むっていう
明けっぴろげな感じがすごく楽しくて、
私的には、青春って何言ってなっちゃうけど、
楽しく学生生活を過ごせていたのかなと思います。
中学に比べたらの話ですけどね。
男子校なので、皆さん男子校、想像つくかな?
男子校、私の行ってた男子校だけかもしれませんけど、
先生がほぼ全員男です。
女性の教員が入ってくるんですが、
男子校のノリについていけなくて、みんな辞めちゃうんですね。
1年、もって2年か3年、みんな辞めます、女性の教師は。
なので、ほぼ全員男性でしたね。
で、まあね、女性の教師は、
体育会系のスポーツ、まあまあ強いのもあったりなんかして、
いろんなタイプの、それこそ元オリンピック強化選手でしたっていう先生だったりとか、
体育のね、なんかもいてね、すごくエロかったですね。
まあ、今思えばの話ですよ。
当時ね、私は女性の教師だったんですけど、
まあ、あの、今思えばの話ですよ。
当時ね、私は目覚めてないというか、
まあ、あの、多少興味はあるけど、いけないことだということでね、
自分自身を抑え込んでいたっていう経緯がありまして、
なので、そういう性的な目で見るってよりかは、
12:03
すごく頼りになるお兄さんとかお父さんがたくさんいる学校みたいなね、
そんな感覚でいましたね。
で、この今ね、あの、これ喋りながらね、
原稿書いてる時もちょっと思ったんですけど、
今、私現在ね、この自己肯定感がすごく低いっていろんな人に言われるんですね。
自分でもわかります、それは。
すごく低いなと思うんですが、
これってもしかしたら忠孝のね、いじめられていたのが原因なのかななんて思いましたね。
いじめられてるってことは、まあ、存在を否定されたりなんかしまして、
で、まあ、友達もできないと。
で、できても、まあ、その友達にいいように利用されるだけみたいなね。
そりゃあ、まあ、ネジ曲がるよね。
で、なんとかその中でもね、
生きていこうと身につけた術が、
自己肯定感の低さ。
うん。
自己肯定感高めだとね、どうしても目立ったりして、こう、目をつけられやすいなっていうのを感じて、
なるべくね、自分を抑え込んで生きてきた結果、いじめられないようにね、
生きてきた結果、こんな感じになっちゃったのかななんて思いますね。
うん。
それでもですよ。
あの、社会人になっても私、結局パワハラを散々受けまして、
会社を2社退社してるんで、
えー、なんでしょうね。
鼻につくんかね。
うーん、ようわからんけど、まあ、
自己肯定感は、えーと、そういうのを経験するたびにどんどん低くなったんじゃないのかななんて、
思いましたね。
うーん、このままじゃね、あの、嫌です。
うーん、この歳になってもそれが解消できないのは嫌だし、脱却したいなとも思ってますよ。
思ってるんですけど、どうすればいいんだろうね。
今でもわかりません。
ね、運動嫌いだし、事務嫌いだけど、それでもね、なんとかこう、何十年も通ってるのも、
もしかしたら続けていれば、そういう自己肯定感の低い、低さっていうところからね、
脱却できるかもしれないっていう足掻きなのかなって、自分でなんとなく思っちゃいましたね。
うーん、まあ、そんなことはさておき。
うーん、まあ、そんな感じでね、えーと、自己肯定感低い私がこう、いろいろチャレンジしたりなんかするのも、
もしかしたら脱却できるかもしれないっていう足掻きで、
あのー、続けてるのかなーなんて思ったりもするわけですけどね。
で、まあ、えー、高校時代も中学もそんな感じで、そんな青春って感じではなかったんですが、
15:03
一応ここでね、エロネタをぶっこむと、エロネタなのかなこれ、わからないけど、
私のね、最初の経験、トノガタのおチンチンをしゃぶったっていう経験は、
たぶんあれ小学校4年の頃かな、だと思います。
きっかけは、私の四つ上のいとこの性暴力でした。
いとこが中学に入ってたのかな、中学に入ってて、
そのいとこが泊まりでね、実家に遊びに来たときに、子供たちと一緒に寝なさいってなったときに、
夜中にね、起こされて、脅されて、しゃぶらされてっていうのが初めての経験でした。
この辺はね、さらっと流してください。
その後ね、北海道大学に行くと決めた経緯ってありますけど、
北海道に行くって決めたのは偶然というか、ちゃんと調べなかったというか、
もともとね、小中高等、本ばかり読んでるぐらい、
もう本当に月100冊ぐらいは読んでたぐらいだったので、
将来は物書きになるか、ライターとかね、できれば小説家とかになりたいななんて思ってましたけど、
そんな感じのことを漠然と考えてまして、そのためには文学部行くかと、そう思っていたんです、私的には。
なおかつ、高校生、ちょっと尖ってるというか、反抗期というか、そんな感じだったので、
推薦を、うちの高校、直ではないけども上に大学がありまして、
そこに特別推薦枠で行けるぞって言われたんですけど、それを蹴り、
他の推薦なんかしゃらくせえと、一般試験で入ってやるよって、
っていうような感じでね、すごい構えていたんですけど、
いくつかね、受ける大学どういうところがいいかっていうのを考えていたんですけどね、
そういうのをいろいろチェックしているときにですね、
当時の友人が私のところに来て、何学部に行くか決めた?なんて話しかけてきまして、
そんな仲いい友達じゃないですよ、ないんですけど、そうやって聞いてきまして、
18:04
で、文学部を一般で受けようかと思って言ったら、その友人がですよ、
福祉って儲かるらしいよって一言にね、私の心が揺れちゃいまして、
まあとりあえず、さらにその友人がね、話を続けまして、
とりあえず推薦受けて滑り止め作っておいたらって言われたんですね。
で、ああ、なるほどねって、確かに浪人なるべくしたくないなと思っていたので、
万が一一般で失敗しても推薦で行けるところを作っておけば、そっちに行けばいいか、なんて思いまして、
じゃあ一緒に受けるかって福祉儲かるのってちょっと興味あるわって言ってね、
その友人と一緒に推薦試験を受けることになりました。
本当にね、そんなにすごく仲良くて、いつも一緒に遊んでるとかっていう友達でもなんでもなく、
席が近いってだけの友達だったんですが、なんとなくね、その時の会話のノリでね、決めちゃいまして。
昔からね、今まで結構こういう感じのノリでね、大事なことをスパッとノリで決めちゃうところはあります、私。
まあね、そんな感じで推薦試験、出願するにあたって、皆さん知ってるかな、大学入試したことある方は分かるのかなと思うんですが、
宣願っていうのと閉願っていうのがありまして、どういうものかっていうと、宣願っていうのは、受かったらうちに必ず来てくださいってところなんですね。
で、閉願っていうところは、複数受けて受かっても、他に行きたいところが受かったらそちらへどうぞ行ってくださいって好きにしていいですよっていう、
そういう感じの出願方式、2種類あるんですね。
で、私的には文学部に行くつもりだったわけじゃないですか。
なので、当然ね、これは滑り止めだということで、全部閉願を選んだつもりだったんです。
うん、つもり。
うん、ちゃんと調べたつもりだったんです。
調べたっていうか、ざっくり調べて、あとはそのね、友達、私を卒業化してきた友達にこれがいいんじゃないみたいな感じで、いわゆるところをホイホイ受けただけだったので、
ほぼお任せしちゃったんですね。大事なところを。
あの、さらっとしか確認してなくて、友達に全部閉願だよねって聞いたらそうだよって言うから、うのみにしたんです、それを。
で、全部閉願を選んだつもりが、1つだけその専願っていうのが受かってまして、そこが受かっちゃった。
21:02
それが北海道大学だったってわけなんです。
まあね、それまでは私、北海道って旅行でも行ったことないし、
雪国、すごい雪国で大自然がすごくてっていうイメージしかなくて、どんなところか見てみたいっていうのもあったし、
親元から離れたい。
思春期、そんな時期あるじゃないですか、たかんな時期はね。
なので離れられると、しかもすぐに会いに来れないんだったら結構伸び伸びできるかなと思って、
それもあったのと、あと先生からもね、担任の先生から、受けたの初めてだし、受かったのも初めてだし、
頼むから行ってくれとお願いされまして、
まあイフィギニー楽しそうだし、行くかキツネミニーみたいな感じでね、
勉強する内容とかもうそっちのけで本当にノリで行くことになりました。
まあそんなわけでね、実際行ってみて勉強、授業を受けてみたらですね、やっぱり、
もともと興味ある分野じゃないし、くっそ田舎だしね、すごいですよ。
学生含めて全部で人口が死だっていうのにもかかわらず、
3万近い、3万ちょい超えてるぐらいだったかな、当時。
だし、よくあるね、エンジニアとか、
エンジニアの人が、
一般的な理論で言うとですね、
男性のほうが圧倒的に多くて、多分、
女性のほうが多いはずなんです、この分野って。
なのに、行ってみたらですね、男性のほうが圧倒的に多くて、
多分、女性のほうが人口がなかなか多いはずなんです。
こと、そういう見方はあって、
男性の方が圧倒的に多くて
多分女性と男性の比率が
男8割、女性2割ぐらいしかいなかったんじゃないかな
もっと少なかったかも
それぐらい本当に少なくて
だからキャンパスラブなんて楽しめないんですよ
全然そういうきっかけないんで
なおかつ福祉全然儲からねえってなって
何これってなってね
本当に5月の連休ぐらいには
もうやめて帰りたいって思ったぐらいだったんですが
親を泣かせてまでね
出てきてしまった北海道なので
まあ4年間でね
なんとか卒業をちゃんとしようかと思って
頑張りました
嘘、頑張ってないです
頑張ったのは勉強以外のところで頑張りましたね
例えば部活とかね
24:01
大学はね
私なんか人生最後の夏休みだと思って
キャンパスライフを楽しもうという気持ちで
大学に通ってました
実際はね
そんなにキャンパスライフは楽しめなかったので
なんとかねそれ以外で
今しかできないことをやりたい
青春を謳歌しようともがきましたね
大学ではね
私のことを見たことある方は
わかるかなと思うんですが
見た目通りね
公式テニス部っていうね
部活に入ってまして
入ったものの運動打ちなので
最後までねレギュラーになることはなかったですけど
毎日練習練習で明け暮れてまして
それはそれでね
なんか充実してるなっていう気はしましたね
あとは地元の市民劇団に所属してました
これもねやりたくって言ったわけじゃないです
私の行ってた高校の先生とね
その劇団の主催の方がね
お友達だったらしくてね
私が大学に行くって決まった時に
担任でもないんですよその先生
なんですけど勝手に情報ね
私の情報を仕入れて
どの下宿に住んで
なんていう名前かなどね
個人情報全部垂れ流されてたんです
今だったら大問題ですよね
入学式終わりまして数日後にね
下宿にその劇団の主催者が来てですね
私を出せと
呼んでるよって言われて
行ってみたら私のことをフルネームで呼ばれて
何々先生って知ってるよねって
ちょっと迎えに来たから車乗ってって言われまして
誰かもね聞かされず
そのまま連れ去られるというね
なんでその車に乗ったのあんたって感じよね
疑問なかったのって
何にもねなかったのよね
名前知ってるし先生の名前出されたんで
世間知らずだったんで私が
大人にそこまで情報を持ってられて
乗んなって言われたら
なんか従わなきゃって思ったのかね
乗っちゃいました
でもね
私の中でも多少の計算がありまして
呼び出されて車に乗っていったっていうのは
下宿にいるね他の学生たちも見てるし
27:00
なんとかなんじゃないかっていう
安心感がどっかにあったのかもね
そんなわけで車中で軽く
どういう人かって説明されまして
稽古場に連れて行かれまして
たくさん揃ってる団員さんの前で
今日から入団するからって言われて
大あわてしましてね
無理ですできませんって
そんな劇なんて絶対やれないって言って
すごい拒否したんですけど
押し切られまして
それでも私的には
舞台に立つとかそんなのは
とてもじゃできないできないってなって
なんとか回避したいっていうことになりまして
散々ごねた結果
最終的にはね
劇団の音響効果担当っていう形になりまして
いろんなね劇の音響担当してきましたね
年齢性別もねバラバラな
大人の人たちの
たくさんいる空間の中での経験とかね
話は世間知らずにはすごく
刺激的でキラキラしててね
大学生活よりもずっと楽しかったですね
よくある団員同士の恋愛だったりとかね
破曲だったりとか恋愛感とか人生感とかね
そういうものを飲みながらとかで
いろいろ聞かせてもらったりしてね
演劇の練習とかよりも
その舞台裏のね
そういう話だったりとか
そういうところでいろんなことを
学ばせてもらったのかななんて思いますね
こんな経験があったんですが
なんかだいぶ長くしゃべりすぎたようで
続きはこの次回に回しますか
なんか思ったよりも長くなっちゃいましたね
じゃあこの続きの話
21歳ぐらいからの話はね
次回に回したいなと思います
こんな感じの話ですけど
よかったこれで
まだまだこんな感じの話が
しばらく続くかな
ちょっと暗い話もあるけど
次回はちょっとマシかも
そんな感じで話していきますので
よかったらね
次回の分も聞いてください
大丈夫かな
ぐっと人減りそう
それはそれでね
30:01
こういう人がやってますっていうね
名刺代わりだと思ってください
1年経ってやっとかっていう感じですけどね
そんなわけで
続きは次回に回したいと思いますので
最後どうやってまとめるかなんて
何も考えてなかったので
グダグダになってますが
そろそろね
終わりの時間が近づいてまいりました
今回も最後まで聞いてくれてありがとうね
また来週火曜日朝6時に会いましょうと
言いたいとこですが
来れる方は
今週末の日曜日
夜7時19時
高円寺トランポリンで会いましょう
ほんじゃあご無礼します
30:56

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