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腰振り隊のみんな〜、何しとんの〜、もう始まるよ〜。
愛を回ししやーよ〜。
やっとかめ〜、心も体も丸裸〜、やだっ、ねぇさんです。
コシフルヨルに始まります。
この番組は、おじさん芸衣が送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意あそばせ。
今回からね、通常のスケジュールに戻るわけですが、
皆さん聞いていただけましたでしょうか。
快談話ウィークとしてね、もともと5日間やると言ってた予定が2回ほど延長しまして、
1週間、7日間ね、配信を続けたという感じのことをやってみたんですが、
今回はね、それに対しての反省会をしようかと思っているわけですが、
ちょっとこの部屋暑いな、エアコンをちょっと冷房にしておいて、
なんですよ、そうなんですよ。
反省会をしようかなと思ってるんですが、
自分で感じたところの反省をしていく感じになるので、
皆さんからすると、ちょっとマットハズレじゃないかとかね、
そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれないけど、
一応思うところをまとめてみたんですからね、
ちょっと反省会をしていきたいと思います。
最初の反省すべき点なんですが、
まず1点目、最初ね、
結局いつもと同じような配信内容になっちゃったと。
本当にリスナーの皆さんにね、
一番に謝罪しなきゃいけないのはこれだと思います。
1週間毎日企画ものを配信しますと言いつつね、
結局普段の配信とほぼ変わらない感じになっちゃったと。
事前の準備がとにかく足らなかった。
もっとテーマを絞るとか、
例えばね、エッチな話にしても、
失敗談に限って募集してみるとか、
普段と逆に違うエロ以外の内容を募集してみるとか、
いろんなやりようがあったと思うんです。
なんですが、私が思いつきでつけた階段話っていう、
地面に引っ張られちゃいまして、
ちょっとね、準備段階で気づくべきだったと思うし、
お便りがね、もしもそれで絞って、
例えば失敗談で募集しましたと言うときに、
そのことも考えて、もっと自分でもいろいろ準備をすべきだったなと思います。
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その上でもっと早くに告知すべきだったなと思いますね。
いろいろとね、思いつきでやっちゃったもんですから、
ゴテゴテに回って、なおかつ遅い初動というね。
もう我ながら弁解の余地ないんですが、
そんな感じでね、ちょっといろいろと本当に、
蓋を開けてみたらこんなもんなの?っていうふうに、
もしかしたらリスナーさんはがっかりされたのかもしれないっていうね。
というのがまず1点。
で、2点目。
これは個人的に感じたことですよ。
一人でね、1週間に複数回配信する場合っていうのは、
放送作家がいるなって思いました。
もうね、皆さんご存知かどうかわかんないですけど、
私、配信を収録するにあたって、
原稿をけっこうみっちり書く派なんです。
どこまでみっちり書くかっていうと、
話し言葉でほぼ1文1句全部書いて、
なおかつそれを見ながら肉付けをしてしゃべっていく感じなんですね。
なので、今回の原稿でいうと、
例えば8ページで4000文字くらい書いてる。
原稿用紙でいうと20枚くらい書いてる感じですね。
で、これちょっと少なめな方なんです。
多いと10ページ、12ページ書いてる時もある。
のを1週間分書いたという感じです。
なので、後半はね、本当に自転車創業みたいな感じで、
今日の朝には配信されるけど、
今夜中の1時でまだ原稿を書いてるみたいなね、
そんな状況もあったりなんかしてですね。
内容的にお便り主体にもかかわらず、
自転車創業になっちゃったっていうのは、
良くなかったなと思いますね。
なので、普段の生活で、
いかにちゃんとアンテナを張っていないかっていうのを思い知らされたし、
ネタがとにかくないなと思いましたよ、自分の中で。
で、そのために放送作家さんがいれば、みたいな感じの人ね。
放送作家としての職業の人ではなくてもいいんですが、
私ももちろん書くけど、私以外にも原稿を書いてくれる人がいたら、
もうちょっと楽にやれたかなーなんて思いましたね。
たりき本願。
なので、ネタがない中必死に探すもんですから、
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書きながら、
リスナーさんが聞きたい話ってこういう話じゃないかもって思って、
書いたのを、消しては書き、消しては書き、みたいな感じで、
葛藤しながらのぐるぐる繰り返しをしながら、
なんとか配信をしてたっていう感じですね。裏側を話す場。
この表現が合ってるかどうかはわかんないですが、
海の苦しみってこういうことかってちょっとだけ理解できたような気がしました。
なので、しばらくはたぶんやらないと思いますが、
もし次何か一人でやるようなことが、
イベントみたいな企画ものみたいなのをやるような時があれば、
全体の半分は原稿ができた段階で発表していきたいなと思います。
もしもそれができなかったら、配信日とかをちょっと後ろにずらすとか、
そういうふうにしなきゃダメだなと思いましたね。
もう、やる日にちと内容しか決めずに突っ走ったっていうのは良くなかったなって思いました。
で、3つ目のお話なんですが、
これ、他の配信者さんももしかしたら引っかかってるところがあるかもしれないっていう話なんですが、
著作権問題。
私ね、これちょっと軽く見てまして、
今回に限らず、Xの方で気になる記事がチラッと流れてきたものですから、
私なりにちょっと調べてみたんですよ。
そしたらですね、動画配信とか、
あ、ちょっと待って。
顎から血が出てるわ、私。
なんでなんで。
おかしい。
後で鏡見てこよう。
顎を触ってた手がね、血が付いてます。
ちょっとティッシュで押さえとこう。
著作権の話。
動画配信とか音声配信での音楽利用の話なんですが、
例えば、YouTubeとかニコニコ動画っていうのは、
CDとか配信の音源をそのまま流すことはできないんですが、
JASRACのほうと包括的な契約をされてるので、
歌ってみたとかね、演奏してみた、みたいなのは流すことはできるんです。
現番権などとも言われる著作隣接権っていうのの処理する仕組みがないもんだから、
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元の音源は流せないけど、著作権の許可は取れてるから、
歌ったり演奏したりとした著作隣接権に関係ない部分は、
配信しても良しということになってるんですね。
ですが、ポートキャストで音楽を流すことはできません。
ポートキャストに関しては、一括して管理してる運営団体がありません。
なので、著作権の処理もされていないので、
歌ったりとか演奏したりすることもできないんです。
この歌ったり演奏したりっていう言葉、曖昧ですよね。
どの範囲までなら良くて、どの範囲を超えるとNGなのかっていうのも調べてみました。
例えば、1曲○○はダメだけど、1番だけだったらOKなの?とかね。
これね、調べてみたんですが、厳密なことを言うと、
たとえ一節だけ歌っただけでもダメですし、歌詞の朗読するのもダメなんです。
私ね、2発目?3発目?その辺りで一節歌ってますし、朗読もしてますよね。
アウトなんです。
それ以外でもね、歌詞の朗読とか、ちょこっと歌ってみたりとかっていうのは、
しばしば多分、調子に乗っちゃうとやっちゃったりしてるところがあるんですが、
その著作権に引っかかってるなんて思ってもなくやっちゃってたんですよ。
知らなかったからOKかって言ったら、それもアウトですよね。
なので、編集で何とかしようっていう過去のやつをちょっとやるのはね、
データがないのもあるので、ちょっと困難なんですよ、私の場合。
なので、もしもポッドキャスト側から、それNGなので配信やめてくださいって言われたら、
その部分を反省にやめようかなと思っていますが、
そんなわけで、配信者の方は気をつけましょうね。
一節歌うのもダメだし、歌詞朗読もダメですよっていうことで、
もちろん例外がありまして、
自分自身でJASRACなどの著作権管理団体と直接契約でできるんです、個人で。
個人でできるんで、それをやっていれば歌ったり演奏することはできますよ。
その場合、例えば個人での非営利であれば、
同時に配信する楽曲数が10曲までという条件付きで、
年間で1万円で使用することができるということなので、
どうしても音楽を流したい、音楽について語りたい、
素晴らしい歌詞なので皆さんに知ってほしい、なんていう人は、
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個人個人でJASRAC等々と直接契約をしてもらって、
安くて10曲まで。
上限をもっと上げることはできるんですけど、
安いものであれば10曲までという条件付きで1万円で契約できますので、
そういう手段を取るのも考えてみたほうがいいのかなと思います。
ごめんね、リスナーさんにはあまり関係のない話になっちゃうかもしれないんですが、
配信の話でもうちょっと話をしたいなと思うんですけど、
ついでに、どのようなコンテンツが禁止なのかも調べてみました。
いろんな項目があったんですが、
その中で私の配信内容に関係しそうなところは、
ちょっと読んでいくと、
違法、有害、または好ましくないコンテンツとして、
違法なコンテンツということで、
クリエイターのコンテンツは配信先の国や地域で
適用される法律および規則に準拠している必要があります。
有害または好ましくないコンテンツということで、
有害な結果または危険な結果につながる可能性のあるコンテンツや、
卑猥または不当なコンテンツなど、
一部のコンテンツはApple Podcastでの配信に適さない場合があります。
となると、私は被害に分類される可能性があるというわけですよ。
そうなるとApple Podcastでの配信は適さないというふうに
判断される場合があります。
これに関しては別で記載されている注意事項として、
露骨な表現を含むコンテンツという項目がありまして、
こちらに関しては、クリエイターは露骨な表現、
不適切な言葉使いや子供に適さない内容などが含まれている各エピソードに対し、
不適切な内容を含むというタグをつけて、
注意喚起する必要があるとあるんですね。
なので、配信データをアップするときにこれチェック入れられるんですよ。
この不適切な内容を含むっていう。
私はこれにチェックを入れてアップ全部やっているものですから、
これをしていればいいのかなと思っていたんです、今まで。
ですが、内容によってはApple Podcastでの配信に適さない場合があると
判断されるかもしれないという解釈で多分いいんですよね、これね。
なので、そうなると、近々にすぐにやるわけではないですが、
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配信内容っていうのを根本から考え直さなきゃいけないのかななんていうのも思いますが、
今さら方向転換できるんでしょうかね、私。
言い方ちょっと棘のある言い方するかもしれませんが、
例えば、毒にも薬にもならない万人受けするような
やれ新作バーガーで一番おいしいのはどれだとかね、
コンビニホットストック食べ比べとかね、
YouTuberとかにすっかりこすられまくったような内容しか話せなくなるっていうのはしたくないなと思うんですよ。
なおかつ、それを私がやったとして、配信で話したとして、
それを聞く腰振り隊の皆さんは面白いと思ってくれるの?って思っちゃう。
でも実際そういう配信をされてる番組もあるでしょうし、
人気があるところだってあると思う。
けど、それで成功してるからといって、
じゃあ同じことやってもしょうがないしと思うし、
みたいな感じで、自分の中でどうしようって感じで、
今のところぐるぐるしちゃってます。
やりたいこととか話したいことをマイペースに話していきたいと思うんですが、
ガイドラインには従わなきゃならないじゃない。
なので難しいとこだなーって思いますよ。
なので今後もしかしたら方針転換して話す内容をね、
エッチな話は年に2回までとかね。
ボンクレ正月だけにして、
それ以外は普通の毒にも薬にもならん日々のあったことあれこれだけを、
ただダラダラと喋るような番組にしてたりすることになるかもしれない。
ですが、この腰振り隊の皆さんには温かい目で見守ってもらえたら幸いです。
あともう一つね、配信者さんが注意したほうがいいなと思うところが一点ありまして、
ちなみになんですけど、今後どんどん生活に浸透しそうなAIについても、
ガイドラインで制限されているので、もし今後AIを利用していこうとかね、
利用してますよっていう配信者さんがいらっしゃったら、
ちょっとガイドライン読んで定食してないかどうかっていうのは、
注意されたほうがいいのかななんて思いました。
ちょっと面倒。今までそんなまともに注意事項とか読んでなかったもんですからね。
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今更になってそれが気づくっていうのはちょっと遅いかなと思うんですが、
知らないよりかはいいかなと思うので、皆さんもよかったら、配信者さんもよかったら調べてみてください。
次、反省点4つ目かな。
毎日配信してたせいなのか、いつもよりも聞いてくれる方が少なく、
なおかつばらけてしまったっていうのが反省点です。
再生回数がどうなるか見てたんです。
毎日配信すればどんどん伸びていくのかなと思いきや、逆に全然伸びなかったんですね。
全体の再生回数っていうのはもちろん伸びるんですけど、
1発目、2発目、3発目ってことで7発目まで配信終わってるわけですが、
個々の再生回数が想定以上伸びず、どれくらい伸びたのかっていうと、
実に普段の3分の1です。
まさかそこまで減るんだっていうのは想定してなくてですね、
全体の再生回数の伸びも、いつも以上に鈍化してます。
なんででしょうね。
休み明けの仕事行くの嫌だから、その時に聞いてくすっと笑ってくれればいいなと思ってたんですが、
意外とその時、お仕事の行き帰りがバタバタしちゃって聞けなかったとかね、
大きな休み明けっていうのはそんな暇なわけじゃなく、
バタバタしちゃってるから聞いてる暇がないとかそういうこともあったんでしょうけども、
こんなに伸びないんだと思ってびっくりしましたね。
今回そういうふうで再生回数を見てたもんですから、
合わせてランキングのほうも見てたんです。どうなるかっていうのが。
最高位が8位で最低位が51位とね、普段とそう変わらないっていう。
これね、たぶん私やってて思ったんですけど、再生回数が同行ではないんだなと思いました。
もう一つか二つ、たぶんこのランキングに関わる数字って別にあるんだなと思って、
その数字が変化することによってランキングが変わっているように感じましたね。
なのでこの数値の移り変わりっていうのが結構面白くてですね、
私的には勉強になったなと思いました。
再生回数伸びないっていうのは、やっぱりさ、考えてみたらさ、
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同じ人が同じ感じでエロいお便りを読んで、それに突っ込んでっていう構図が、
1週間、7日間ずっと変わらなかったわけで、
その辺飽きてきたっていうのもあるんだろうなと思いました。
例えばこの原稿は私が全部書きますけど、日替わりで別の人が読むとか、
お便りの内容をテーマ別で分けて毎回違うような内容を配信するなどの工夫があれば、
ここまで再生回数が同化することもなかったのかななんていうこともちょっと考えたりしましたね。
なので常々数字に気を取られるのは嫌だと思うし、
配信内容を左右されるタグはないと思ってましたけど、
たまにこうやって見て分析するのもいい勉強になるなーなんて思いましたね。
めっちゃこれガチ反省ですよね。
という感じで4つ目の反省点でした。
5つ目の反省。
これ、たぶん気づいてる人もたくさんいると思うけど、
連続して7日間分の配信を聞いてるとわかると思うんですが、
とにかくですね、私新しくマイクを買って、
ちょっと前から使い始めているんですけど、
もう3ヶ月くらい、4ヶ月?3ヶ月?それくらい使ってるんですが、
いまだにこのマイクの使い勝手というか、
うまく使う方法とかが分かってない。
マイクに振り回されてるんです。
音量とか設定っていうのがですね、
接続するたびにおかしくなって、
毎回同じように合わせて設定してるつもり、
調整してるつもりなんですけど、
音量だったり音質だったりが安定してないなっていう気がしました。
いまだにどうすればいいかよくわかってません。
なので今日も5分くらいダミー録音みたいな感じで、
ああああみたいな感じ、テストテストっていう感じで録音をして、
しばらく喋ってないとちゃんと波形が出てこないんです、このマイクなぜか。
なのでしばらくああああ言いながら調整して、
良さそうになったのでそのデータを一回全部消して、
もう一回1から取り直すっていう変なやり方をやってるという。
これ一発目からちゃんとやれればこんな苦労することはないと思うんですけどね。
説明書も袋に入ったまま出してないですからね、私。
そっからだろって思うけど。
そんなわけで、今回の反省点の総評としてはですね、
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結構何回もここまで喋ってますが、
思いつきで突っ走るのはやめましょうっていう感じですね。
良い経験にはなりましたよ。
一人でここまで1週間やり続けるっていうのは良い経験にはなりましたが、
この1週間ね、ずっと夢にPodcast出てきました。
何回夜中にうなされて起きたかわからない。
やれ原稿が間に合わない。
編集がうまくいかない。
配信ができない。
データが消える。
もうね、夢の中とはいえ思いつく限りのトラブルに巻き込まれまくって、
めっちゃしんどかったです。
なのでそういうね、精神的に結構追い詰められるぐらいだったら、
やるなら半分ぐらい準備が済んだ状態で、
こういうことやりますよって発表して、
ボロボロ募集しましょうって思いましたね。
次からはやるかどうかわかんないけど、そうやって募集しようと思います。
そんなわけでね、この反省会、ずっとやってみたわけですけど、
やっぱりね、反省も必要ですが、謝辞も述べたいなと思いまして。
えらそうだね、謝辞ってね。
感想ポストもすごい嬉しいし、
お便りフォームとかメールってさらに出す側としてはさ、
ハードル高くなって手間もかかるわよね。
逆に手間をかけたポストとかメールが読まれなかったり、
ないがしにされたら悲しいのもわかります。
だから全てのお便りを丁寧に読みたいなと思うし、
逆に読まれたらすごく嬉しいです。
でもその辺の感覚ってさ、配信者側によって様々で、
お便り内容だったり、面白くない普通のお便りだったら
取れ高なかったりで読まない配信者の方々もいると思うとね。
それは毎回大量に届くところなんかは内容で選んだりすることができるからさ。
全てのお便りを読むのが難しくても、読まないなら読まないで、
リスナーに丁寧に向き合ってほしいなと配信者側の立場からは思うし、
やっぱりお便りをないがしろにされるっていうのは悲しいなって、
リスナー側の立場からは思うわけ。
そう思うから、私はお便りは遅くなったとしても全部配信の中で読むし、
コメントもね、私バカだから語彙力ないけど、
語彙力のない中、一番時間をかけて考えて話してるつもり。
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それだけにね、お便り欲しい、送ってと連呼しつつ、
自分たちは送らない番組っていうのはちょっとって思ってしまうこともしばしばです。
コメントもらえない、お便り来ない、それはもう配信者側の問題よね。
無意識にくれくれと要求しちゃってばかりいるのかなと思います。
内容にコメントできない、お便りしにくいみたいな雰囲気を出しちゃってるのも問題だと思う。
そう、私の番組もその一つだと思います。
もらえない、来ないと嘆くより、まず見直すべきところはいろいろあるんだなと思う。
その辺改善しない限り、今後もこの状況からは抜け出せないだろうなって。
それでも、今回の企画にコメントをくれたりとか、
お便りをくださった皆様には本当に感謝してますし、
駆け出し素人が毎回うんうんうなりながら原稿を書き、
ギリギリまで収録をやり直したりして出してるこの拙い配信を
今回に限らず聞いてくださっている腰振り隊の皆様にも感謝でいっぱいです。
今後もしかしたら変わっていくかもしれないし、変わらないかもしれない。
いろいろ試したいこともあるし、それが受け入れられないかもしれない。
それでも調整していきたいと思うし、
何よりSNSより多少なりともその自分を表現しやすいポッドキャストだけは
なるべく飾らず自分らしくいたいなと思います。
今までもこれからも数多くある番組の中から選んで聞いてくださっている腰振り隊の皆様は
私にとっては宝物だと思ってますし、
成長させてくれる先生みたいな存在だと思っています。
きっと迷惑をかけたり呆れさせてしまったり、期待外れだと思わせてしまうことがあるかもしれません。
本人はこれでも不真面目なりに真面目に頑張っていきますので、
暖かくなくてもいいので見守ってもらえたらと思います。
というわけで最後がちょっと変な感じになった気もしますが、
おばさんのおじさんのたらごとだと思ってたらごと言ったつもりはないんですけど、
軽く聞き流していただけると、病んでるわけじゃないんでね。
軽く聞き流していただけるとありがたいかなと思います。
というわけでそろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
今回も最後まで聞いてくれてありがとうね。
また来週火曜日朝6時に会いましょう。
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ほんじゃあごぶれしまーす。
