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2026-02-15 02:53

#055 飛行船

OM/260215

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サマリー

日本初の国産飛行船「夕日」が空を飛んだ歴史的な出来事を振り返り、飛行船がもたらす夢や印象的な特性について考察しています。

飛行船「夕日」の誕生
空をゆっくり進む、大きな飛行船を見たことがありますか?
映画、天空の城ラピュタや、魔女の宅急便では、飛行船が空に現れ、多くの人が空を見上げる印象的な場面が描かれています。
今から100年以上前の日本にも、そんな物語の世界を思わせる飛行船がありました。
1916年1月22日、日本で初めての国産の飛行船が空を飛びました。
その名は、夕日です。
夕日は、長さ75メートル、幅25メートル。
当時の人々にとって、それはまるで空に浮かぶ巨大な建物のようでした。
しかし、静かに、音も少なく、ゆっくりと空を進む姿は、人々の目に強く焼きついたことでしょう。
夕日は、埼玉県を出発し、大阪を目指しました。
途中、愛知県豊橋市で燃料補給のため着陸しながらも、11時間34分という長い時間、空を飛び続けました。
当時は、まだ飛行機も珍しい時代です。
人の手で作られたものが、これほど長く空にとどまらない、遠くまで進むことは大きな驚きでした。
この歴史的な飛行を記念して、1月22日は飛行船の日と定められています。
飛行船の現状と夢
しかし、今の日本では、飛行船を見かけることはほとんどありません。
現在、日本で運航されている友人飛行船は、あっても1機あるかどうかという程度だそうです。
世界全体でも、飛行船の数は十数機ほどしかありません。
それでも、飛行船は物語の中で生き続けています。
いつか自分の目で見てみたい、乗ってみたい、飛行船はそんな夢を膨らましてくれる存在なのかもしれません。
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