1. こさってけぇ♨️伊豆下田
  2. [ep28]ぐっさん本を出しました
2024-12-17 23:28

[ep28]ぐっさん本を出しました

出版情報と、ステッカー情報

紹介した本はこちら

「現場から学ぶリスクマネジメント-ライフセーバーの実践知」


00:01
今週も始まりました。
始まりました。ぐっさんとゆーたんにぃのこさってけぇ、よろしくお願いします。
お願いします。
今週はね、あのー、2人回ってことでね。
2人回、はい。
平常通りです。
そうですね。
戻りましたね。
落ち着きましたね。
怒涛の、あのー、三村さんの。
何回やりましたっけ?
3、4回ぐらい。
3、4回。
まあ、その辺でまだ、いるかもしれないですけど。
近くにはいますよね、常にね。
まあ、しゃべり通して帰りましたね。
結局、なんか反応がなかったから、ハムカツを持ってきた人はいなかった。
そうですね。あのー、今度で一応、いつ来るか、登場予定の平山の先生がね、社長が。
あの、ハムカツ今度持ってこようかって話はしてて。
なので、もしかすると持ってきてくれるかもしれないですね。
それもいい。
うん。
そうですね。
いやー、寒くなりましたね。
寒い。急に寒い。
こないだ半袖とかいつも。
いやー、やっぱね、風も強いし。
うん。
ちょっとね。
あのー、シュラーマスって言うじゃん。
あー、はいはい。
風が強いと、船がね、大きいに、この時期は。
うん。
風待ち船って。
結構います?
うん。
やっぱり石風が強いと。
はいはいはい。
ずっとあそこで待ってます。
家から見えます?
家から見える。うん。
風が強い時は、サーフィンはどうなんですか?
まあ、風向きによるっていうか、あとは、強く風が吹いて、その風が止むのが一番いい。
うーん。
夜通しばーっと吹いてて、朝とかに止んでると、波があって、その波乗りにもできる。いい波。
今日みたいな、今日強風じゃないですか。
今日強風。
これはどうなんですか?
うーん、西風出すと、そのー、東向きの海岸が多いから。
うわ、じゃあサーファーはありなんですか?
うわ、波はね、抑えられちゃう。
あ、抑えられちゃうんですね。へー。
まあ、いろいろと、ちょっとした向きとか条件に変わるんだよね。
うんうんうん。
基本的には、海から来る風が強くて、それが綺麗に止むのが波が大きくなる。
うーん。
じゃあ、今日みたいな西風とかはダメだと。
うん。ちょっと波がちっちゃくなっちゃうね。
あー、そうなんですね。逆に。風が強いからいいってわけではない。
そうそうそうそう。まあまあ、今でもいろいろ条件はありますよ。
遠くに台風があって、そこからの波が来る場合もあるし、いろいろ天気図を見てしたりしますね。
常にサーファーの人たちは見ながら。
気にしてますよね。
あー、寒いですよ、でも。
そう。
海はどうなんですか?この時期は。
03:01
今年はなんかでも水温あったかいっすよね。
うーん。
海入ってても。
じゃあ、逆に入ってる方があったかいみたいな。
入ってる方があったかいっていうか、うーん。
20度くらいあるんすか?
20度あるかもしれない。
えー、結構。
もうないかな。もうないかもしれないけどね。
うーん。ちょっと前まであったんすか?
ちょっと前までは20度ある感じですね。
うーん。
すごい。
あー、ね。やっぱり、いくら伊豆半島とかね、伊豆の方、下田の方はあったかいって言われててもやっぱ寒いですよね。
うん。
風がね。
そう。そうなんですよ。
風が強いっていうか、そう。冷たい風吹く。
うん。風がなければね。
ぽかぽかして。
日中も結構春っぽい感じであったかいんですけど、日が差してると。
車の中とか暑いですもんね。
あー、うんうんうんうん。
日差しが。
そうですね、そうそうそう。
窓開けたりとかね。
そうそうそう。
強いっすよ、風が。
うん。
大変ですよ。
どうですか?最近は。なんか、どっか出かけたとこありますか?ブースさんの中で。
最近、ちょっと宣伝していいですか?
あ、宣伝?宣伝はいいですけど。
はいはい。
この場で?
はいはいはい。
宣伝?
最近、出版したんですよ。
出版?本ですか?
本。本です。
え、そうなんですか?本当に?
Amazonで買えます。
え、な、な、コサッテ系の本?
コサッテ系の本も違う。
コサッテ系の本も作る?
今度ね。
あ、はいはいはい。
それもありだね。
え、何ですか?出版って。グッサンが書いたんですか?
はい。
へー。
ライフセービングの本。ライフセーバー。
あ、本当の音楽的な本ですか?すごい。
ライフセーバー本で検索すると出てくる。
へー。え、名前入れなくても出てくるんですか?
名前、そのタイトルはちょっと長いから。
はい。
なんか、それをポチポチ打って検索するよりも、
ライフセーバー本ってAmazonで検索すると、
まあ、5番目くらいに出てくると思いますね。
ライフセーバー本ですね。
ちょっと今検索してみましょうか。
あ、本当だ。
現場から学ぶ?
そう。
リスクマネジメント。
すごい。
そうなんですよ。
これ。
それ。
おー、ちょっとね、ライフセーバー女の子ですかね?
そう。
これは白浜ですか?この海は。
これは白浜の中央の方ですね。
中央海岸の方。
長田の。
長田の。
うーん。
表紙はね。
これが沖縄の海だったらちょっとね、
何やってんだよって感じになりますけど。
まあでもどこの海ってわけじゃなく、
ライフセーバー全体のってことですもんね。
そうですね。
すごい。
その裏は、白浜の大浜の方のドローンで撮った写真。
おー。
原田の。
原田の。
これはドローン、これは何ですか?大会か何かあったんですか?
これ、これ、この、ちょっとこれラジオだから、
06:02
これとか言っても多分リスクマネジメントの方はわかんないですけど。
なんか今海岸にね、救助ボートみたいなのが。
そうそう。救助ボートは夏はいつも使ってて。
あ、そうなんですか。
それを使って、これよく見ると3人乗ってて、
まあ1人、実際に助けてるところですよね。
あ、本当に?助けてるところ。
その場面をドローンで写真を。
まあ訓練じゃなくて。
うん。
へー。
今年の夏の写真ですね。
そうなんですね。実際助けてるところ。
うん。ちょっと起きて風邪で戻れなくなっちゃった人を連れて帰っている場面だと思います。
これはドローンでその救助者のところに行ったわけですか?ドローンの先に。
うーん、この時はどうだったかな。
うーん、どうだったかちょっと覚えてないですけど。
うーん。
そうそう。ね。
じゃあ、これ。ね。
うん。あの、URLを貼っときますんで。
ああ、そうですね。うん。
現場から学ぶリスクマネジメントってやつですね。
そうですね。そう。
うーん。
結構、結構分厚い。2センチくらい。
おお。
おおー。
ガッツリした。
へー。
皆さん、ぜひね。興味のある方。
そう、あの、なんだろう。ちょっとね、これ、ライスセーバーがやってることをちょっと、なんだろう。言葉で説明したような内容と、あとまあ日常生活に使える知識みたいなのも少し入ってるイメージで。
これはライスセーバーさんたちに向けた本なんですか?じゃなくて。
うーん。ライスセーバーにも見てもらいたいし。
はい。
あの、一般の人が読んでもそこそこ面白いかなっていう感じで作ったんですけど、ちょっと読んだ人からはちょっと難しいって言われたりしますもん。
ちょっと本格的な感じで。
ちゃんと読まないと頭に減ってこない。
それはライスセーバーの方から言われたんですか?
それは全然違う。
一般の方から。
全然違うと思います。
ライスセーバーの方は特に読んでもらいたいってことですかね。
ライスセーバーの人は読んだ方がいいと思うんですね。
うーん。
すごい。なんでこういう経緯になったんですか?
えっとね、なんか、もともと考えてたことがあって。
でもなんか別に文章残してどっかに発表したいとかもしてないから。
元々いろいろ考えてた内容を全部文章にしてみて、本にしてみました。
それ、Amazonのサービスで、自分で原稿をAmazonに送ると勝手に本にしてくれるサービス。
そんなのあるんですか。
それでやったわけですか?
そう。だからお金は全然払ってない。
出版社とかじゃなくて?
そう。コストはゼロ。
へー。
で、それを注文するとAmazonが印刷して本にして。
製本にしてくれて。
製本してその人に発送される。
そういうことですか。
っていうサービス。
このペーパーバッグなんだろうな。
そうそう。
09:00
あー。
じゃあ本としてはそこに本屋さんに置いてあるわけではなく。
そうそう。本屋さんに置いてある。
あー。注文が入ったらAmazonが製本するってことですか。
そう。そう。
へー。
そんなサービスがあるんですよ。
すごいっすね。
そう。
あー。なるほど。
だからこの写真なんかも表裏の写真もぐっさんができると。
そう。全部自分で中身の写真もね。
すごいっすね。
知って。
なんかいろいろやってますね。
知ってますね。
うん。
ポッドキャストもやってる。
すごいっすね。
よくそういう情報が入りますね。
なんかね、友達がちょっとした、なんかちょろっとした本。
半分冗談って言ったらちょっと失礼なので。
はいはいはいはい。
そうそう。出してて。
で、なんか前から知ってはいたんだけど。
このことを。
うん。
そんななんかやろうとは思ってなかったけど。
その友達がやっぱり一発ちょっとやったのがきっかけですかね。
うーん。
すごい。
5.0の評価が2つありますよ。
そうなの?
これ、ぐっさんじゃないっすよね。
自分で付けられるのかな?
これ、大丈夫ですか?2つともなんかぐっさんの知り合いとかじゃないっすよね。
まあ多分知り合いだとは思うんですけど。別に頼んではいないから。
頼んではない。ここはお金発生はしてない。
してない。
ああ。じゃあね。
小査定計は5.0が3つ付いてますね。
ああ本当ですか。そういうのあるんですか。
そうそうそう。
おお。
それもでも多分まあ知り合いですよね。
うん。
じゃあこれURLもまた貼ってもらって。
ああはい。
っていうのがそのURLで思い出したんですけど。
あのちょっと知人にね。
うん。
ステッカーをね。
ああこれの話に出た。
ステッカーで大きいステッカーとかを欲しいっていう人がいて。
ああ。
URLで販売してくれれば買いたいよって人がいたんですよ。
本当に?
まあ載せるのは全然OKですよね。
うんうん。
ちっちゃいサイズはちょっと作ったじゃないですか。
そう。作ったんですよ最近。
うん。
ステッカー。実はこの間話に出た。
でもちっちゃいサイズじゃなくてちょっと大きめのサイズでも欲しいっていう風な話で。
ああ。
だからそういうのもできれば貼ってもらいたいっていうリンクを。
はいはいはい。
なんかファンがね着色とちょっとずつですけど。
本当ですか。
着てるみたいですよ。
Tシャツでも作りますよ。
ははははは。
この絵で。小さっきのこの絵で。
ねえ。いいですね。
まあ要は健闘ですね。
うん。
うーん。
でもなんか作ってから売るんじゃなくてこのAmazonみたいに。
そう。それができるといいですよね。
注文入ったら作ってくれるっていうのがいいですよね。
そう。
Tシャツとかはそういうサービスが。
あるんですか。
多分あって。
うーん。
ステッカーはちょっと聞いたことないなあ。
じゃあもう在庫一回抱えるしかないところですね。
うん。
ちっちゃいやつはね。作りましたね。
12:01
はい。
携帯に貼れる。
さらっと言いましたけど。
携帯に貼れるサイズで。
うん。
本当にどのくらい。何角っていうんですか。
あれ4センチ4センチの正方形かな。
あー。
ね。かわいいですよね。
意外とよかった。
うん。
質もね。いいですよね。
そう。あの一番いい。一番いいやつです。
あーそうなんですか。シールになってて。
外に貼っても剥がれに。
あー。
バイク、車。
バイク、車。
まあスマホ。
サーフボードでも。
サーフボード。
あー。
サーフボードに貼っても大丈夫ですかね。
大丈夫。
あー。いいですね。
なんならあのライフセーバーさんのヘルメットに貼ってくださいよ。ヘルメットとか帽子。あれだめか。
あれ布だから。
あ、布なんですね。
そっか。
それどうしますかね。一応自分とぐっさんとちょっとずつ持ってるじゃないですか。
ちょっとずつ持ってて。
これは聞きましたって言ったら配ります?
あの今んとこは僕は。
はい。
そう。僕に声かけてくれれば。
そうですね。
1枚を渡しまして。
うんうん。
もう3枚ぐらい。
え。
それだってまだ情報今日解禁ですよね。その前にもう。
うん。
あ、あのフライングで。
フライングでちょっと。
あー。
あのー。そうですね。ハードリスナーの方。
ハードリスナーにね。渡したんですか。どうでした。喜んでくれましたか。
喜んでくれました。
ほんとですか。
1枚はちゃんと奥さんにね。まず渡して。
あ、なるほど。
私が考えた名前でしょうってことで。
大事。大事。
ただ、1枚はじめに渡しましたね。
そのうちゲストで出てもらって。
あーそうですね。
うちの息子もね。
あーいいじゃないですか。
家族で。
家族会で。
はいはいはいはい。
じゃあ好感触でしたね。あのステッカーをね。
そうですね。
だからちょっと大きいやつももしできれば。
うん。
欲しい人が。
その人もSNSにあげてましたからね。
あーそうですか。
そう。
飾ってきてるの。
えー。
写真撮ってあげて。
おー。いいですね。かっこいいですよね。
割とファミコンっぽい。
そうそうそうそう。
なんか1回ステッカー作って。
うん。
ちょっと徐々に変えていきたいですよ。何回か変えていきたいです。
そうですね。
新しいデザインまた採用したいですよね。
じゃああの2人の画像を変えるってこと?
そうそうそう。たまに変えたい。
うんうんうん。
まあ、いいんじゃないですかそれは。
なんかあれはあれで残して別に。
初期こさっていける。
そうそうそう。
2代目こさっていけるみたいな。
成長していかないといけない。
うんうんうん。
そうですね。
毛が生えてくるのか。
あははははは。
毛が生えてくるのか。
そっちか。
まあ色とかもね。色々バリエーション方法でもいいですよね。
そうですね。
うんうんうん。
ロゴだけとか。
あー。
タイトルだけとかもね。
あーそっか。
使いやすいかもね。
うん。こさって毛だけとかね。
あーいいですね。それいいですね。
あれは一応AIで描いてます。
あーそうなんですか。
うん。
えー。
AIを使って。
15:00
お任せで。
お任せで。
まあこういう感じって言って。
あー。
注文してね。
なるほど。
そうすると広報がパパパって。
うーん。
そのうちの一つ採用したって感じですね。
すごい。
うん。
なんでももうAIですね。
そうです。
だってAmazonのようはこれはAIですよね。作ってるの。
多分。
文章はAIじゃないですか。
あ、違う違う違う。
あの文章ほら読みやすくとか。
うーん。
でもグッズさんが。
でも確かに。
あのAIに入れて。
はい。
その、誤字脱字とか探したりはした。
はい。
あと文章の流れとか。
そうですよね。
相手が伝えやすいようにこう音変えてくれたりとか。
そうそうそう。
すごいなー。
すごい。
頼りになった。
うーん。
なんかもうずっとさ、同じこと繰り返しちゃっててすんの。書いてると。
あー。
結構文がさ、なんか話してる最初の入り口は違うんだけど。
はい。
最終的に同じ内容を書いてたりしちゃうから。
はいはいはい。
それをそうならないように何回も何回も。
それはAIがもう教えてくれるんですか。
AIがっていうか結構な量なんですよ。6万文字ぐらいあるの。
おー。
6万文字。
そう。
書けましたよ。
270ページぐらいあるから。
270?これ上下感とかにしたら分かったんじゃないですか。
いやいや。それでさ、やっぱ、書いてて。
はい。
書いててこうやって。
あれ?このくだり前に出てこない。
ははは。
ははは。
絶対そうですよね。
デジャヴみたいな。
うーん。
書かなくなりますよね。
そう。
すごいっすね。
よく書けましたね。
よく書いて。
ははは。どれくらい作ったんですかこれ。
え、1ヶ月。
あ、でも1ヶ月かかりました。
でもAIなかったら1ヶ月で終わんないだろ。
あーうんうんうん。
すごいなー。
AIなんか一瞬なんでしょうね。その添削とかも。
うん。
まあでもあんまやっぱ信用、そこは100%信用できないから。
はいはい。
結局自分で見直すから。
うんうんうん。
それってなんか二度出番になってるのかなって思う時もあるけど。
うんうんうん。
まあ一瞬でパーって出してきて。
うん。
こことここが重なってますみたいな。
うんうんうん。
出してくる。
うん。
へー。
なるほど。
なんか本出したかったらアドバイスしますんで。
本ねー。
いやーこれが10年後かな。
漫画も出せる。漫画も出せる。
漫画?
うん。漫画も出せる。
漫画って言ってもなー。
漫画でも書いてくれるわけですか。
俺漫画は書けないですよ。
はははははは。
漫画だって。
手書きで。
もう何にも書けないですよ俺。本当に。
あのー男の子の顔とか書くのもド下手ですから。
なんかね、あのーこれが10年間ぐらい続けてたら
あのー
こさってけい始まりからみたいな感じの。
あー。
うん。
あるね。そういう本あるね。
プロローグ本みたいな。
うん。
18:00
そういうのありですよね。
こさってけい文字起こしして
あー。
本にする。
やだね。
需要あります。
文字にしたくない。
文字にしたらダメですよ。この会話は。
別にただの一般素人が話してる内容を文字にしたら。
全く需要ない。
うん。
聞いてるからいいんでしょうね。
それを買った人は
おっきいステッカーがついてくる。
いやーあのーステッカーそこまでね。
まだまだ需要はないと思いますけどね。
おっきいステッカーこれがグラビアとかだったらまたね。
ステッカーを買うと勝手にそれがついてくる。
あー。
それだったら。
まあまあ。
でもその本が高いわけですよね。
あ、ステッカーが高いわけですよね。
ステッカー高い。
ちょっとね。
うーん。ちょっとね。
これにはステッカーついてないんですね。
ついてないですよね。
あー。
残念ながらついてないです。
そうですか。
じゃあね。
皆さん興味ある人は。
そうですね。ちょっとお真面目な本ですけど。
ライブセーバー本ってやればね。
で検索すれば。
すぐ出てきましたね。
3300円です。
あ、そうなんです。ちょっと高いですけど。
あー。
もうもうもうもう。
ちょい高いですね。
まあ若干ちょっと専門書っぽいとこあるんで。
うんうんうんうんうん。
そうですね。
結構そのね。
なんかその便利な分、原価が高いんですよ。
結局。
うーん。
アマゾン。
何だろう。
アマゾン自体が。
原価がね。
大体。
それで800円くらいかな。
あー。
して。
そっからアマゾンに。
60%くらい取られるから。
あ、そうなんですか。
そうそうそう。
そうか。作ってるからってことで。
そうそうそう。
制作費も含めての60%。
えーと。
いや。
別。
別。
原価の確かのその800円くらいを引いた。
残りの2200円。
はい。
その60%がアマゾンの取り分から。
あー結構。
そう。
うん。
そうそうそう。
そうなんですね。
うん。
うーん。
最近出したんですかこれ。
最近っすね。
新発売って書いてある。
1ヶ月前ぐらいじゃないかな。
あーそうなんですか。
うん。
それこそ。
うーん。
今ね、30冊ぐらい売れてます。
おーおーおーおー。
でもでもでも。
1ヶ月で30冊。
うん。
いいですね。
でも今日は持ってきてくれてないんですね。
今日は持ってきてくれてない。
はい。
ちょっとこう見たかったですね。
あー見たかった。
はい。
プレゼントしてくれるのかなと思ったんですけど。
クリスマスプレゼント。
あははははは。
ちょっと。
なんかこういうの作ったんだよ。
で渡してくれるのかなと思ったら
まさかのないと。
いや読まねえだろうな。
あははははは。
もうちょっとだから
エンタメ性のある本を出したら
プレゼントしますよ。
あー。
じゃあまだ執筆活動はするんですね。
第1作目なんで。
おーいいですね。
私もらうときはサインを書いてもらっていいですか。
あーそれねー。
サインくださいって言ってきた人
21:00
他にも一人いました。
だんだんこうといい感じの
巨匠レベルになってきたら
ちょっとそれを売るので。
あははははは。
並行してサイン練習しないといけない。
あははは。
そうですね。
グッサンでいいんじゃないですか。
グッサンって書く?
あははははは。
バイコサって系みたいな。
グッサンネームの本も書く。
あーいいですね。
それありですね。
いくつか名前で。
あーあれですね。
グッサン。
あーあれ。
あれあれ。
ちょっとバイコサって系も宣伝してくださいよ。
それ買ったときにはステッカーですね。
間違いなく。
あー。
いやーすごい。
あー。
他趣味ですね。
いやいやいや。
グッサン。
さすがです。
皆さんね。
これを。
えー。
ライステーパー本で。
アマゾンだけしか買えないんですよね。
そうですね。
そうですね。
あとまあ僕に直接行ってくれれば。
あー。
グッサン知ってる方であれば。
はい。
で、作ってもらって渡すってことですか。
そうですね。
値段は変わらず3300円で。
値段は。
だからアマゾンの送料が多分プライム入ってないと。
あ、そうですね。
だからまあその辺は。
うん。
お差し引きできるかな。
うーん。
しょうがない。
まあ皆さん。
まあまあ。
興味ある人はぜひ買ってみてください。
あ、そうそう。
あの。
Googleフォームを。
うん。
そのプロフィールのとこに貼り付けたので。
うん。
直接お便りがもらえるようになりました。
こさ的に。
あー。
あのー。
この日配信ですよとか。
えっとー。
えっとー。
この日配信ですよってか。
なんか。
なんですか。
なんかこう。
取り上げてほしいテーマとか。
あー。
あーあーあー。
それは。
えっとー。
アマゾンミュージックとか。
あ、アマゾンミュージックのやつ。
スポーティファイですか?
スポーティファイの方は貼り付けてあげる。
できます。
アマゾンミュージックもやってきますね。
コメントみたいな形でできるってことですね。
そうそうそう。
お便りみたいな。
よろしくお願いします。
わかりました。
あんま厳しいクレームは送らないでください。
いやいやいや。
もうそういうのももらってきましょうよ。
もう。
お前ら聞きづらいんだよとか。
もらう?
このー。
んー。
なんかあのー。
ね。
この話題ばっかでつまんないとか。
そういうのもありですし。
あのー。
優しい口調でいいかな。
ははははは。
すぐやめちゃうかもしれない。
ははははは。
わかりました。
じゃあ皆さん優しくお便りをよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ今週もありがとうございました。
23:28

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