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#85 イン・ザ・メガチャーチを楽しめなかった理由を考える
2026-04-20 17:41

#85 イン・ザ・メガチャーチを楽しめなかった理由を考える

大磯・朝井リョウ・イン・ザ・メガチャーチ・Audible・本屋大賞・期待・面白くない・推し活・ファンダム・陰謀論・自分主体・他者主体・アイドル・乃木坂・佐藤正午・熟柿・再生

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湘南オオイソの海で動いています、浜辺のはなしです。
今日はなんだか朝から散々な目にあいまして、あっという間にこんな時間になってしまい、
普段にないバタバタした感じをしてしまったので、ちょっと嫌だなという感じで、
高齢化社会の生活の難しさみたいな感じの午前中というか、朝になりましたね。
なんのこっちゃか感じるけど。
ずっとオーディブルで配信されるのを楽しみにしていた、浅井亮さんのイン・ザ・メガチャーチを配信されたので、
来まして、ちょうど配信日と同日だったかに本屋大賞の発表もされていて、
大賞に選ばれていてすごいなって思ったんですけど、
もともとオーディブルの配信日も、ひょっとしたらそこに合ってたのかななんて、
多分そうなのかなと思ったんですけど、ずっと楽しみにしていたので、
早速聞いてみたんですが、この感想をとってみようかなと思うんですけど、
なんかですね、すごい期待してたっていうのもあるのと、
事前に極力情報を入れないようにしてたので、ほとんど中身ほぼ知らない状態で、
一気に最後まで聞いていったんですけど、
どうもちょっとごめんなさい、面白くなかったんですよね、自分には。
ただ誤解のないように言うと、赤井亮さんすごい好きなんですよね、赤井さん自身が。
ポッドキャストの信頼できない語りとかも全部聞いてますし、
普通に好きなんですけど、確かに過去の小説もいくつか読んでるんですけど、
どうも小説作品とは相性が悪いのかなって過去のやつも、
確かにあんまり面白いと思わなかった記憶があって、今回もそういう感じなのかなっていう感じでしたね。
ただ、至るところでイン・ザ・メガチャッジの話が出ていて、
みんなすごい面白いっていうか、すごいみたいな感想を至るところで聞いてたので、
それが刺さらない自分ってちょっと変なのかなとか、
なんか面白みがわからないの、なんでなんだろうっていう感じでしたね。
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ざっくりその中身に触れて、なんでかなって考えてみようと思うんですけど、
この物語は3人の、1人の男性と2人の女性。
男性は47歳とかなんですかね。
女性の1人は47歳の男性の娘さん、大学生。
両親が離婚をしていて、今は月に1回とかZoomとかで話してるんですかね。
そんな感じみたいな関係だそうです。
あともう1人の女性はちょっとあんまりよくわかってないんですけど、
そことは全然関係のない20代後半の女性なのかな。
男性、女性、女性、男性、女性、女性でぐるぐると章が順番に回っていくみたいな感じだったんですけど。
テーマは一言でなんか押し勝つって言っちゃうとなんか違うのかもしれないけど、
こういう現代版というか現状の押し勝つみたいなものと、ファンダムっていうんですよね。
ファンダムの形成みたいなところと、最終的には陰謀論的な部分も予想があったりしてっていう感じの話だったんですけど。
なんかずっと聞いてても、うーんって思っちゃって。
そういうのはそこら中にきっとある話なのかな、うーんみたいな。
さーっとそのまんまさらさらっと最後まで流れていって、
なんか特別、物語的にすごく話に波があったりとかそういう感じでもなかったと思うので、
淡々と淡々と最後まで進んでいった感覚だったかなと思うんですけど。
まあなんだろうな、そういうのもあるよねぐらいに受け取ってしまったっていうのが大きな反響ですかね。
陰謀論とかハマっちゃう人いるよねとか、
押し勝つでファンダムの形成みたいなところにずっぷりずっぷり沼にハマってしまって、
とんでもないことしてしまうとか、あるよねーみたいな。
そういうことを描いたことが何なのかすごいんですかね。
そこがよくわかんないですね。
どこがどういうふうに評価されるのかが、そこがよくわかんないっていう感じですね。
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あるよねー話が書かれてるだけかなって思っちゃったっていう。
こんなこと言ったらめっちゃ失礼かもしれないですけど、
そう思ってしまったっていうのがすごい正直な感想なんですよね。
でもアサヒさんのことは好きなんですけどね。
嫌いで批判してるとか嫌なコメントしてるとか、そんな気持ちは全くなくて、
どこをどう楽しめば、どこをどういうふうに見たり聞いたり読んだりしたら、
本来のみんなが言ってるようなすごいみたいな感情になるのか、
そこがわかんなかったっていうのが正直なところですね。
登場人物は主に3人いたわけですけど、
誰にもこれはわかるなーみたいなのも、自分と重ね合わせるみたいなのも全くなかったし、
そこなのかな。何も自分を投影するものがないまま終わっていっちゃったっていう感じですかね。
強いて言えば、大学生の娘さんのバイト先の同僚の元々仲良しだった人がいたんですけど、
その人のサバサバした感じというか、
アイドルのサバイバル系っていうんですか、この辺もうよくわかんないですけど、
いろいろありましたよね、オーディション系というかサバイバル系みたいな、
ちょっともう疎くなりすぎちゃって恥ずかしいですけど、
ずいぶん前ですけど二重とかこういう感じの選ばれていく系のやつですか。
それを応援していて、そのバイト先の同僚の子は選ばれていくサバイバルの過程を楽しんでいるんだけど、
デビュー、いざじゃあもうメンバーが全部決まってデビューするってなったら、
もうそこから先はもういいかなみたいな感じで、
すごいあったり次のサバイバルのやつ楽しもうみたいな感じに確かなっていて、
もともとはサバイバルのその子が、同僚の子が応援しているのを一緒に応援してほしいみたいな感じで、
主人公側の娘さん、大学生の子にお願いをしてきたんですよね。
それでこの大学生の子はアイドルに触れるようになって、そこからどんどんハマりだしていった。
こんな感じだったんですけど、なんかこの対比というか、
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同僚の女の子のほうの側の、
じゃあこれはもうここまで来たから楽しんだね、じゃあ次みたいな、
そのたばたばというか、楽しみ方がパキッとしてるみたいな、
こういう感じはちょっと自分に通じるものがあるのかなと思った。
そこぐらいかなって、そのキャラクター体がちょっと面白いなと思いました。
主要3人の人物というか、重ねる部分が全くなかったというのは、よくわかんないところでしたね。
推し勝つファンダムとか、ファンダムっていうのは割と最近の事象なのかなという言葉としては思うんですけど、
自分をなんやかんや言って、過去にアイドルをずっと追っかけてた時期がありましたので、
じゃあそことを投影する部分がなかったのかっていうところだったと思うんですけど、
そこはちょっと全然違ったなっていうのが実際のところでしたね。
以前のポッドキャストだと、いつ頃だろうか。
自分が2回に分けて、自分のこの浜辺の話の中の35回目から37回目まで3回撮ってました。
3回に分けてその頃のことを撮ってはいたんですけど、
当時も確かにファンダムみたいな、そういう感覚も、
乃木坂とかができた頃、自分がいた周りの環境下にはあったかなとは思うんですけど、
ただあくまで、今回のインザメガチャウチで描かれてたファンダムみたいなものとの接し方っていうのが、
押してる自分自身が楽しむっていうことよりも、
押してる対象が幸せになるとか、
押してる同じ人を応援してる集団全体が幸せになれるみたいな、
自分主体というよりは他者主体みたいな描かれ方をしていて、
それがファンダムなんだとしたら、全然自分そういうの興味ないなって。
興味ないなって、もともと自分がアイドルを追っかけてたときの感覚としても、
もう10年以上前なんで、そしたら違うかもしれないですけど、
他者のために、押しを含めてですけど、
他者のために何か捧げるんだみたいな感覚でやってたことは全くなくて、
12:03
あくまで自分が楽しみたいからやってるっていうのは、
ずっとそれはもともとそうだったと思うんですよね。
多分自分が過去に収録したときも、
なんでそんなことをしてたのか聞き詰めるみたいなところで、
結局自分が相手のことを知ってみたかったんだみたいな、
理解っていうのが凄くおかしいんですけど、理解してみたかったんだなみたいな。
そんなの起こった記憶があるんですけど、
あくまで自分主体というか、自分がこうしたいから、
それを実行するためにひたすらお金を稼いで、お金を行使するっていう、
それをやったわけなんですけど、
もちろん応援してる人のためになれば良いっていうのはもちろんあるはあるんですけど、
そこが絶対的な目的じゃなかったし、
一緒に応援してるみんなで幸せになろうみたいな、
そんなこと考えたこともないし、
あくまですごく生活の熱量を持って、
そこに時間もお金も頭も全部集中等化して、
とにかくその環境を楽しむみたいな、
自分が楽しむためみたいな、
全力でやってたっていう感じだったんだよね。
だから一言で押し立つとかパンダムとか言っても、
全然違う、全く違うものを見てるなっていう感じでしたね。
だからそういう人もいるよねみたいな、
受け取り方でずっと最後までパラーと流れていっちゃったんかなっていう感じでしたね。
だからあんまり結局のところ、
アサヒさんはこれで何か言いたいことがあったんですかね、
その辺は図書コメントとかちゃんと読んだらいいのかもしれないんですけど、
何なんだろうな、よくわかんないなっていう、
よくわからなくていいんだと思うんですけど、
そうですね、自分が楽しみを見出す要素は特にはなかったかなっていう感じですかね。
全然悪口を言うつもりでは全くないんですけど、
なんかそのみんなすごいすごいって言ってたから、
そのすごさに自分がちょっと感じ入れなかったことが、
自分が残念だったみたいな感じですね。
本屋大賞で別で確か選ばれた熟志っていう、熟した書き、
佐藤翔吾さんが熟志っていう小説はすごいよかったんですよね。
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結構その本屋大賞の事前の選票みたいな、
公表みたいなのをちょこちょこ聞いてたんですけど、
熟志が一番面白いんじゃないかなみたいなコメントも、
そういうふうに話されている方もここにいたかなっていう感じがしてて、
確かにあれすごいよかったんで、熟志っていう作品はお勧めですね。
ちょっとあらすじは何だったかな、
交通事故、車を運転していた女性が交通事故を起こしてしまって、
引き逃げという形でなってしまって、刑務所に収監されて、
ちょうどその時妊娠されていて、刑務所の中で出産されたんですよね、確か。
これ物語ですけどね。
その後離婚されたり、子供とは離れ離れになったりして、
ずっとバラバラに生きていったけど、すごく長い時間をかけて、
再びどう出会っていくのかみたいなところが長い時系列で描かれている作品でしたね。
そちらはすごく引き入るものが、現代社会との対比というか、
一度沈んでしまった身が今のこの社会の中で果たしてどうやって再生していけるのだろうかみたいなところが
現実味のある形でリアルに描かれていた作品だったんじゃないかなと思うんですよね。
決して明るい作品ではないんですけど、すごく良かったなって。
ぜひ読んでみたりオーディオで聴いてみたりしてほしいですね、JUKSYという作品。
インザメガチャーチをどう楽しんだら、楽しむっていうのはちょっと変かもしれないですけど、
どう感じたらいいのかがちょっとわからなかったので、
ぜひすごくすごいって思った方に、どこがどうすごかったのかをぜひ教えてほしいなという気持ちですね。
トンネルくぐってます、これで終わりますが。
お便りフォームをエピソード概要欄にも載せてますので、何か感想など。
インザメガチャーチ読んだよって方がいましたらぜひ送っていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。
17:41

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