1. 今夜も図面を描きながら
  2. #46 今までどんな家に住んでき..
2026-03-12 37:52

#46 今までどんな家に住んできた?【実家編】

【今回のトピック】

|noteを充実させたいね|松浦弥太郎著「日々の100」|欲しいものが欲しい状態|妻のメルカリ|今までどんな家に住んできた?|クライアントに聞く?|団地暮らし|象のすべり台|田舎の和風建築|離れと増改築の積み重ね|住んだ場所が価値観に影響を与える|来客頻度と地域とのつながり|実家のガレージ|子ども部屋どんなだった?|過ごし方を選択できる自由|


今回は、今まで暮らしてきた家を振り返ってみる回の実家編です。

過去に住んでいた家でどんな暮らしをしていたか、知らず知らずのうちに今の価値観に大きく影響を与えているものですね。

僕たちが設計する家は、どんな影響を与えられるのか…。



【SNS】

番組アカウント
InstagramXnote

あげみ
Instagram

ふくしま
Instagram

【お便りはこちらから】

⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠

【お問い合わせ】

konyamozumen@gmail.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、パーソナリティのあげみさんとふくしまさんが、これまでに住んできた家について語り合います。まず、番組のnoteを充実させるアイデアとして、「コンズメセレクトアイテム100」のような企画が提案され、過去に紹介したアイテムをまとめることの有用性が語られます。また、「欲しいものが欲しい状態」という概念について掘り下げ、物欲がない現状への戸惑いも共有されます。後半では、自身の子供時代の家について振り返り、ふくしまさんは団地暮らしや新興住宅街での経験を、あげみさんは田舎の日本家屋や増改築を重ねた家での経験を語ります。これらの経験が、現在の価値観や住まいに対する考え方にどのように影響しているかを探求し、特に「住んだ場所が価値観に影響を与える」というテーマについて深く考察します。さらに、近所付き合いや地域とのつながりの希薄さ、子供部屋での過ごし方、そして「過ごし方を選択できる自由」についても触れ、過去の暮らしが現在の住まいづくりにどう活かされているかを語り合います。

00:02
スピーカー 1
こんばんは。今夜も図面を描きながらです。 建築設計をお仕事にしているあげみとふくしまが、どなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。 こんばんは。
noteの充実と「欲しいもの」について
スピーカー 1
こんばんは。 ノートね。
はいはい。 もうちょっと記事を充実化させていきたいっていうことで、
さっき話してたんやけど、いろんなものを紹介してるから、それを一回まとめて、
スピーカー 2
コンズメ100みたいな、100個貯めたい。 コンズメセレクトアイテム100,000みたいな。
スピーカー 1
僕らの世代かわからんけどさ、松浦八太郎さんってさ、 暮らしの手帳の編集長やったかな。
スピーカー 2
日々の100っていう本、あれへの憧れが。 1,2,3みたいな出てる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんか、結局でも松浦さんの100は、なんか、それは高すぎてよかわへんなぁとか。
メガネとかなぁ、よかった気したけどなぁ、なんかハンドクリームとか、それ使うなぁとか思いながら。
思ってたなぁ、当時20代の僕。
スピーカー 2
でもそうですね、今まで配信してる中で、本屋とかものとかのね、紹介もたまにしてるから、
前回の小鳥さんから教えてもらった商品とかね、そういうものをなんかシェアできるように記事にしておくのはいい気がしますよね。
スピーカー 1
なんか随時更新できるようにしてったらさ、あれ気になるなぁってなった時に見てもらえるような。
むしろなんか、小鳥さんみたいに教えてもらいたい。
スピーカー 2
ね、ほんとほんと。
そんな絵のあるんやって、めっちゃ思うから。
スピーカー 2
ね、ほんとほんと。それ集めたいですね。
スピーカー 1
そう、なんか常に更新してって、めっちゃ楽しそうやなぁ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なんかでもさ、いいよな、そういうさ、ちょっとしたもので、生活の質が変わったり、暮らし方が変わるものを実装化できるって、楽しい。
ね、自分を忘れやんで済むし、あれもう一回買おうっていう時とかね、そのノート飛べばオッケーみたいな、よく思ってるんやけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
欲しいものが欲しいっていう時あるやん。
スピーカー 2
え、どゆこと、欲しいものが欲しい?
スピーカー 1
常なんやけど、これが欲しい、例えばいいペンが欲しいとかじゃなくて、欲しいと思ってる状態でいたい。
あれ買ったらどうなるかなぁとかさ、あれあったらどんなことできるやろうとかさ、その手に入れる前の状態ってワクワクするし楽しいやん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから欲しいという状態が欲しいんやと思って。
スピーカー 2
あ、それこそ例えば音を楽しみたいなカセット聞きたいなーって思いつくとかそういう状態ってこと?
スピーカー 1
そうそうそう、どんなカセットテープ買おうかなーとかさ、そういう。
スピーカー 2
うんうんうん、わかる、やっぱ僕らね形から入りたがりタイプやから。
スピーカー 1
僕今ちょっとないんよ欲しいもの。
スピーカー 2
いや僕もなんですよ。
今なんか物欲がなくてつまらんなーってちょっと思ってるんですよ。
スピーカー 1
なんか欲しいものを探してネット見てる感じでないなーって。
困ってる。
スピーカー 2
なんか昔はアマゾンとか欲しいものリストすごい溜まってたけど、今全然ないもんな。
ティッシュ買おうとか、トイレットペーパーとか詰め替えのシャンプーとか買っとこうみたいなそういうのばっかり。
よく妻はメルカリで服とか買ったりしてるんですけど、そういうの届くたびにふくしま宅屋宛の荷物届かんかなーって、届いて欲しいなーってよく思う。
スピーカー 1
メルカリ楽しいよね。
結構やっぱその届いた時も楽しいしね、箱開けて。
まだ届かんかなーとか思いながら。
スピーカー 2
だいたい子供ら届いたら、これ何ー?何ー?って聞いてくる。
これ多分おっかっかの服やん。
開けよーとか言うけど、おっかっか帰ってきてからーって言うねん。
こう言ってる。子供らも楽しみ。
スピーカー 1
おもろいな。
そうか。
スピーカー 2
まあそうやってね、ノートを充実させていきたいですね。
スピーカー 1
誰かの欲しいものを提供し続けたい。
スピーカー 2
だからこういう商品ありますよーの情報とかね、もしあったら、僕らにね、どんどん送ってもらったら、そこのリストに追加されていくと思うし。
スピーカー 1
追加されるっていうか、僕の物欲を満たしてくれと。
スピーカー 2
ね、ほんとやん、ほんとやん。
スピーカー 1
それええな。
底なし沼に落とし込むようなやつはちょっとやめていただいて。
スピーカー 2
まあね、何でも入っていくとね、沼がありますから。
スピーカー 1
ワクワクさせてほしい。ワクワク時代に。
そうか、なんかないかなー?みんなをワクワクさせれるもの。
スピーカー 2
でもほんと積み上がってたらきっと面白いね、記事っていうか、誰が面白いかわからんけど。
スピーカー 1
せーの。
スピーカー 2
少なくとも僕らは面白い記事になると思うから、ぜひ作りましょう。
これまでの住まいと価値観への影響
スピーカー 2
ほいで今日は、今まで僕らどんな家に住んできたっていう話をしたいなと思ってて。
でも多分今まで住んできた家話し出すと、多分いろいろね、賃貸とか、
アキムさんはあっちこっちで住んでるから、海外もあるし、東京もあるし、奥さんと暮らし始めた場所とかきっといろいろあるから、
まず実家?どういう場所で子供時代過ごしてきたかみたいなところで話してみたいなと思ってて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
設計の仕事、クライアントとね、打ち合わせするときに、最初に聞いたりしないです?
今までどういうお家に住んできましたかとか。
スピーカー 1
今どんなとこに住んでるっていうのはよく聞くかな。
まあ実家の話もそうやね。
まあ実家の話はそんなに聞かんかな。
スピーカー 2
ああそうですか。
スピーカー 1
よく聞く?
スピーカー 2
うん、聞いたりします。
それこそあの子供部屋?一人一部屋あった?とか。
スピーカー 1
ああなるほど。
スピーカー 2
そこでやっぱ兄弟とシェアしてるとかね、そういう経験をある方は、それでも全然よかったなーって思う方と、
あのやっぱり個室が欲しいっていう、そういう感覚をお持ちの方もいたりして、
だからそのヒアリングの時にそういう話はしたりして。
スピーカー 1
あのあれやな、本当に子供部屋はなんていうの、大瀬さんが言うことにかなり差が出る気はする、確かに。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
テレビ、子供部屋にあった人とかやとやっぱり、もう全然子供部屋に求めるものが違うから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それはある。
確かに。
スピーカー 2
そうそうそう。
やしそのお家に他人の親御さんの友人とかがよく来る家やったーとか、あとは何やろう庭がどんなやったーとか、
今まで暮らしてきた経験ってやっぱ染み付いてると思うんすよね。
子供時代に暮らした場所とか、環境とか。
人それぞれ普通って思ってる暮らしが他者から見たら全然違う、異様やで、それみたいなことってあったりすると思うので、
そういうものが思い出して話してたら見つかるかもしれん。
だから僕ら多分話してても、なんだ特別なこと話してる気にならないと思うんすけど、
聞いてくださる方がね、何それーとか思うこともあるかなーと思って、
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
話をしてみたいなとは思うんですけど。
スピーカー 1
おー面白そう。
スピーカー 2
うん。
ふくしまさんの実家:団地と新興住宅街
スピーカー 1
くしまくんどんな家住んでた?
スピーカー 2
うちはね、あのほんとちっちゃい時、小学校2年生の終わりやったかな、
うん。
に隣の鈴鹿市から亀山市に引っ越してきたんですね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、鈴鹿に住んでる時は、いわゆる市営団地に住んでました。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だから同じ小学校とかに通う世代の子たちがたくさん住んでたかな。
スピーカー 1
都会っこやな。
スピーカー 2
都会じゃないんですよ、あの田舎ですよ。
スピーカー 1
おー、そうなんや。
なんか団地って僕、妻と出会って住むまで住んだことなかったから、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
憧れあって。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ウッキウッキして住んだ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうなんや。じゃあもう生まれた時から団地ごとと。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから近所っていうかね、もう同じ棟とか隣の棟とかに親戚が住んでたりとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その友達が住んでたりとか。
スピーカー 1
おもしろー。
スピーカー 2
そう、誰かと遊ぶっていうことがすごい気楽、気軽やったような記憶がある。
やんわりなんですけどね、残ってるのは。
うんうんうんうん。
やっぱり団地の中には公園もあるし、
スピーカー 1
あーうん、それね。
スピーカー 2
そこでチャリンコを乗り回してたりとか。
なんかね、コンクリートでできたゾウさんの滑り台があったんですけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そこの角に歯を打って、歯を折ったみたいな記憶がある。
へー。
あとはその上級生、上級生が遊んでるサッカー。
うん。
サッカーボールが飛んできてこっちに。
うん。
で、胸のとこにドーンってぶつかったときに、胸のとこにドーンって強い衝撃が当たると、呼吸ができやんみたいな状態になったりするじゃないですか。
それになったときにすっごいもう、焦って焦って、呼吸できん。
その2つかな、強い記憶があるの。
あとはチャリンコで、下り坂が端っこにあるんですけど、そこで急ブレーキかけてこう、自転車乗りながら前からね、転がり寄ってくる。
すごく怖い。
その3つの記憶が強いかな。
スピーカー 1
事故?
スピーカー 2
ほんと、事故事故。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そう、でもそういう団地で最初はね、暮らしてて、そっから亀山に越してきたときには、いわゆるなんていうのかな、新興住宅街。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
新しく開発された団地というか、住宅街の一角に親が子立を建てて、そこで暮らし始めたって感じですね。
スピーカー 1
うーん、新宿に住み始めたんや。
スピーカー 2
そうです。
なるほど。
今でこそだいぶ埋まってたけど、空き地も多いような状態。割と早い段階だと思いますね、開発されてから。
スピーカー 1
へー、それが小学校?
スピーカー 2
2年生の終わり、3学期やったかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ぐらいですね。
スピーカー 1
転校生やったんやな。
スピーカー 2
そうそう、転校生。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
そんなんやったな。
あげみさんの実家:田舎の日本家屋
スピーカー 2
あけみさんはどんな場所で暮らしてたんですか。
スピーカー 1
うちはよくある田舎の和風の建物。日本家屋みたいな玄関入って、横に畳の部屋があって、仏壇があって。
昭和中期ぐらいに建ったんかな、あの家で。王節間みたいなのもあって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
洋室ね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
であって、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に住んでたから、一個の家じゃなくて、横に離れみたいなのがあって、
その本家っちゃ本家からなんていうの、親戚が泊まりに来たりとか、できる部屋とかも用意してあって、
その正月とかね、なんかね、いろんなところで繋がってるような建物で。
スピーカー 2
それはおじいちゃんの代で建てたようなお家ですか?
スピーカー 1
そうそうそうそう。ちょっとずつ直したりして、やっぱりこう暮らしに合わんくなってきて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうので、僕が小さい頃にも、そのダイニングが一段下がってたんやけど、
うん。
なんかちょっと増築して、一緒高さで、床を張って、キッチン、ダイニング作り直したりとか、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
実家が製材してたから、木はあったからなんていうの、それを使ってなんか、使わんとか知らんけど、
割と大工さんが入って、直してくれたりとかしてたの。
スピーカー 2
うーん、そうか。なんかイメージどおりですね。
スピーカー 1
なんかそういうとこに住んでそう、そうかな。
ふくしまくんの聞いて、僕そうやってアパートとかマンションとか、経験小さい頃してないし、
新築にも経験がないから、全然なんか違うんやなって。
スピーカー 2
ね。だから、あげみさん自身は、いわゆる新築のお家に住んだことはないってこと?
新築こだてみたいなやつは。
スピーカー 1
大学生の時に親が別の場所に、
その仕事の関係で、街中に一軒家を建てて。
スピーカー 2
あ、建てたんすか。
スピーカー 1
うん。でも僕そこに住んでたわけちゃうし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。ない。僕ないな。
あー。
どうしよう。
スピーカー 2
僕はね、そうやって過去に新築のお家に建てて、住んでて。
うん。
で、あげみさんそうやって小民家って言ったらあれですけど、おじいちゃんの代で建てたお家で暮らしてきてて。
うん。
やっぱそのベース違いそう。
スピーカー 1
あるんかな。
スピーカー 2
そうそう。僕も妻も、
家、土地を探す時に小民家を探したこともあるって話したかな。
してないか。
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
結局僕らね、小民家での暮らしっていうのが想像できなくて。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それで結局は土地を探して新築建てることにしたんですけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
いや僕もそういう暮らしをしてたら、もしかしたらね、そういう選択肢になったかもしれないなと思って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか間違いなく影響は受けてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
抜きはするな、その常に直してたし、なんか何かを直したり、付け足したりしてたりして工夫しながら暮らしてたし。
はい。
そのストーブとかも、薪ストーブか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あったから、そういう自分がこの家を今直すに当たって、薪ストーブやっぱ欲しいなーとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんか新築するときにさ、この話してて思い出したんやけど、洗濯機って洗面所に置いたりするやん。
住まい経験の違いと洗濯機の配置
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
洗面所に置くか、まあ洗面所から出してもいいんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、最初のプランでは、この家も洗面所に置いてたんよ、洗濯機を。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、でもよくよく考えたら、今どうなってるか、勝手口横のその流しみたいな場所に洗濯機置けるなって気づいてさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あの、それでいいやんって思ったんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それをよく考えると、僕実家がそうなんよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
洗濯機なんて洗面所に置いてないくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あーなんか、なんていうの、自分にとって普通と。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか設計設定の違いというか、設計は設計でやっぱりそう要望に合わせてやってるけど、案外違うことに気づいてびっくりみたいな。
あーはいはいはい。
え、そんなことないかな。
スピーカー 2
どうだろう。僕がね、割と、なんていうの、ハウスメーカーで建てた、あの、お家なんですね、実家は。
うんうん。
で、4LDKか。
スピーカー 2
うーん。
2階に3部屋あって、僕と妹の部屋と両親の寝室。
うん。
で、1階でLDK、水回り、和室か客間みたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
のがあるっていう感じで、そんなにね、こう間取りっていうかプランとして、変なことはない。変なことっていうのはあれやけど、あの、よくある感じに見える。
スピーカー 1
なるほど。
そういうやつやったから、あんまりね、変なことはないかな。変な、なんていうんだっけ。そうそうそう。まあ至って普通というか、今っぽい、今でもよく見る。
スピーカー 2
今でも全然、そうそうそう、いけるような感じで。うちの実家も薪ストーブがあったので、その辺はね、ちょっとあるかもしれんけど、そんなですね。
うーん。
でもそうやって、まあプラニングするっていうか、洗濯機の場所を置くにしてもね、自然にそこでいいやって思える、思えないっていうのも、やっぱ過去の経験は大きい気がするし。
スピーカー 1
でも本当に、気づくまですごい時間かかったというか、そこを置くっていう発想がそもそも全然なくて、最初。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
たまたま水道が来てて、排水来てて、いけるやんってなって、置いてみて、あ、しっくりくるやんって思って、なんていうの、すり込みが結構あるような気がしてて。
まあ、おせっさんと話してても思うけど、今見てるものみたいな、そのインターネットとか雑誌とかで見てて、こんな暮らしやんっていうのと、実際どう生きてきたかってのギャップがやっぱりあって。
うんうんうん。
困らへんし、どっちになってもなれるんやとは思うんやけど、洗濯機の位置で、こんなにびっくりしたのです、私、みたいな、は思った。
うんうんうん。
スピーカー 2
そうやなあ。
地域とのつながりと子供時代の過ごし方
スピーカー 2
あげみさん家って、その、お客さん来る家でした?
その、親戚がばって来るとかっていうのはあったんですね?さっき離れもあって。
スピーカー 1
うん。お客さんも、そこそこ来てて、なんかテラス作ったり、父親がして、こう、バーベキューしたりとか。
うんうん。
そういうことはあった気はするけど、多いのかなあ。多くないような気はするけど。ふくしま君どうやった?
スピーカー 2
あの、うちね、なんていうのかな、新興住宅地って言いましたけど、結構なんか最初の取り決めっていうか、まあややこしい、なんか集まりとかは、近所同士の、あれはまあ無しにしよっかみたいな、最初にやったらしくて。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
あんまり近所付き合いみたいなもんなく、たまに両親のね、友達が来たりとかはあったんですけど、日常的に人が出入りするような感じではなかったんですよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、その田舎屋から、僕転校生で、その新しい町のとこに住んでるから、その古い町の方に住んでる同級生とかは、お祭りへの参加とか、地域の行事とか、その、なんていうの、縦のつながり、横のつながりが結構あるような状態?
うんうん。
で、それがうちの周りにはあんまない状態だったから、そのある状態の人たちを若干羨ましい気持ちで過ごしてた子供時代だったんですよ。
スピーカー 1
なるほど。友達とは遊びはどうしてた?
スピーカー 2
全然行ってたっすね。あのランドセルだけ家に置いて、近所の友達の家にゲームしに行く、デジモン持って遊びに行くとか。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
家帰ったらこれに進化してたみたいな、見せびらかしたくて店に行くとか、よくやってたけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかその、うちの実家が地域とか周囲とのつながりがそんなに強くないからこそ、そういうつながりがある中で暮らしてる子たち、同級生たちが、そうさっきも言ったけど羨ましいような気持ちで見てたのもあって、
今はそのできるだけ、その周りとのつながりを感じながら暮らしたいっていう気持ちがあったっていうのが、その今の暮らしにこの反面教師じゃないけど、ギャップで多分あの思ってるとこがあるんやなぁと思って。
スピーカー 1
なるほど。前に話した隅開きにつながってきそうな気がするんやけど。
スピーカー 2
ああそうですそうです。
スピーカー 1
はい。あのね、その例えば団地とかに住んでたらさ、公園に行けば誰かがいるとかさ、学校が近ければグランドに行けば誰かまだ遊んでるとかさ、そういう場所があるかどうかで大事というか、なんかその友達ん家に行くのってさ、玄関開けてさ、こんにちはーって入ってってさ、
管理されてるというかさ、入館チェックみたいななんていうの。そういうのがない場所で遊べることを経験してるかどうかっていうのはなんかふくしまくん家はあるような気がする。玄関のたてつけみたいな、その玄関がちゃんとないし、外の庭との関係性とか、っていうのはなんか公共感みたいなさ、いやわからんな、どうする?
そうそう、そこへつなげていいかどうかわからんけど、あ、てか僕が前にも話したけど、友達ん家に玄関から入らんと言ってたからさ、それに対して居心地の良さがめちゃくちゃあったんよ、その勝手に入って勝手に帰るみたいな。
はい、子供の立場で。そうそうそうそう。で、あの今話してて思ったんが、あのうちの実家の裏にガレージがあって、あの屋根付きのシャッター付いてて、車やら農機具やら止めてるんやけど、ただ半分はもう父親の作業場みたいになってて、
それは道路に面してるんやけど、玄関と逆向きなんよ。玄関入る方のアクセスと全然違う方からアクセスできて、だからたまにそのガレージ行くと父親の知り合いがそこでストーブ囲んで話してたりとかして、お茶して帰っていくみたいな。
うんうんうん。そういうなんていうの、家族はいるけど、家族を煩わせへんというか、言い方難しいけど、なんかそこに対して僕すごいええなと思うし、多分父親もそれが好きなんやと思うよ。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。だからその感じ。うん。はい、わかるわかる。もう一つの場所みたいな。うん。を作りたい。そうか。
やっぱあるな。影響。あると思う。暮らしてきた場所の影響やっぱあるな。ふくしまくん家行ってさ、なんかふくしまくん家はみんないても大丈夫というかさ。はい。奥さんもそこに。ああ、そうですね。家族としての受け皿があるっていうか。そうそうそうそう。なんとなくわかります。
僕も家族で会うときは家族で会うときでいい。それはそれでいいけど。うんうん。なんか一人で会いたいときもあるやん。ああ。ない?ありますあります。まあこのポッドキャストの感じみたいなさ。うん。だらっと話して自分の時間を楽しむみたいな。うん。そういうのを作りたいなとかっていうのは、あえて考えたら父親のあのガレージはそうやなって思う。そうか。いいな。ガレージいいな。
ふくしまくんの事務所そのうちこうやって建てたらそういう場所になってさ。ね。そうしたい。うん。だから事務所を建てるってよりそういう用途の方が強いかもしれん。もしかしたら。ね。それめっちゃいいよな。はい。事務所として作っちゃうとやっぱなんやろうな。仕事しますよみたいな感じになるから誰かとこの場所でね、ワイワイできるっていうことを前提に作って、
その中で仕事してるぐらいの感じがいいな。そうやな。あのガレージは確かにね気持ちがいいなあと思うよね。うん。いるのが分かるから、こう車で通ってて、あ、いる。ちょっと寄ってこみたいな感じでハンドル切っちゃうみたいな感じで入れるんよ。ああいいですね。それはすごい素敵やなあって思う。そうかそうか。
スピーカー 1
家って難しいよね。そのさ、家族との時間を過ごす場所。うん。暮らしの基本の場所やからさ。うんうん。その出入りが多すぎたりするとさ。はい。そのリズムというかルーティーンが立ち行かんくなるからさ。うんうんうん。
スピーカー 2
まあそういう意味で玄関があって、田舎の家だとそこにちょっと座れる場所があって、玄関で話せるんやけど、今家がねみんな小さくなってきてるから玄関にそういう場所が取れへんくて、もうちょっと玄関前の軒下とかでもいいんかもな。そういうのをちょっとゆったりとるとか。ああそうかも。うん。確かに。
スピーカー 1
あげみさん3兄弟?3兄弟。え、妹が2人。あ、妹さん2人?うん。え、そうしたらあげみさんの部屋はどういうあれだったんですか。あったよ。その1人部屋を用意してもらって。うん。上に1、2、3、4、5部屋あったやん。広い。広い広い広い。
すごい。で、5部屋のうち1部屋を、あ、2部屋を両親がつなげて、最初はそこでみんなちょっと大部屋みたいにしてみんなで寝てて。うん。で、残りの3部屋に順番に入ってって。はいはいはい。うん。僕の部屋は2階でこう南向きの外の景色がめっちゃ見える。
うーん。一番いい部屋やなと思ってたんやけど。えー。え、あれですか窓開けたらその1階の下屋っていうか屋根があったりするような部屋ですか。あーあるある。あー屋根登ったり。出たりして、布団干したりとかしてね。はいはいはいはい。
南向きですごい前に田んぼがあって、奥の山が見えてとかですごい気持ちのいい場所やったけど。はい。でもあんまり僕2階の自分の部屋にいる時間少なくて。えー。やることないやん。まあね。本読むかぐらいやからさ。うんうんうん。だからほとんど1階にいたなあ。そっか。部屋にいた?
あのー何?こっそりゲームボーイで遊ぶとか。あー。だからそういうのポケモンにハマってる時もね、ずっと部屋にこもってたりとか。あとは受験の時かな。受験の時部屋で勉強してた。うーん。僕はずっと部屋にこもる感じやったっすね。おー。記憶がないよなあ。部屋にいた。そっかそっか。マジでない。
スピーカー 2
そうなんや。え、その高校とかになっても?
いい記憶ないなあ。なんか、そっか。ないなあ。えー。そうなんや。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
いる理由がなかった。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
家が広かったからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
リビングじゃなくて応接間に1人でいるとかは結構あった。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あそこでゲームしたりとか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あの、本読んだりとか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あと、街中じゃなかったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
散歩して1人で過ごすとか結構あった。
へー。
高校生の時とかは。ひたすら散歩したり。
そうやなあ。
スピーカー 2
高校の時散歩っていう発想なかったなあ。
子供部屋での過ごし方と自由
スピーカー 1
カメラを持ってたから。
スピーカー 2
はいはいはい。
撮ってたんですか?
スピーカー 1
持ってた持ってた。写真部やったもん僕。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。え、高校で?
高校で?
そうなんすか?
えー、知らなかった。
スピーカー 1
いや、そろそろとやってた。
スピーカー 2
へー、そうなんや。
だから、
スピーカー 1
犬の代わりにカメラみたいな感じで散歩する理由みたいな。
スピーカー 2
へー、そうか。
いいなあ。
スピーカー 1
山というか、王冠みたいなとこ歩いたりとか。
スピーカー 2
うーん、そうか。
スピーカー 1
中学まではな、
近所の子がみんな
一緒とこへ、一緒中学行ってたから
家におるの分かるけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ここ行くとね、みんないろんなとこ行くから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
連絡してもなかなかタイミングが合わなくなったりして。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
一人の時間が増えたから
散歩してたなあ。
スピーカー 2
へー。
カメラの先輩や。
なんか、ずっとなんかこうね。
何?先行ってる感じしてたけど。
大先輩やった。
スピーカー 1
フィルムカメラやしなあ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
当時。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
やってる風だけやった。
本当にもうなんか。
スピーカー 2
いやでもすごいなあ。
スピーカー 1
ふくしまくんは部活してたもんね。
ソフトボール。
スピーカー 2
そうですね。だから部活と家と
まあその行き来だけやったら
ほぼほぼ
スピーカー 1
家帰ったらもうじゃあ部屋に行くん?
スピーカー 2
いやこう
どうやったらいいんだろうなあ。
別にこもってたわけじゃないですね。
自分の部屋に。
割とそのリビングみたいな場所にいた記憶はありますけど。
うん。
テスト期間とかそういう時だけ
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こもってるって感じで。
だから今よくあるような
家全体で家族の気配が
感じれるような
みたいにはなってないんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあそれが故に
選べる自分で生き方を。
うんうんうん。
それが出来てたのが
うちかなあと思ってて。
だからこう
僕のクライアントさん
カメヤマでやったやつやと
そのあえて
子供部屋とリビングとかは
離してあげたいとか
廊下を挟んで
別の空間っていうかね
ダイレクトに子供部屋に行けるような
動線にしたいとか
言われるクライアントさんもいたんですけど
うん。
分かる分かるって思いながら
設計はしてたりしましたね。
おーなるほど。
うん。
過去の暮らしとこれからの家づくり
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
面白いな。なんかちょっと昔話をすると
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
影響を受けてるもんよね。
スピーカー 2
ね。
今回実家編ですけど
うん。
二人とも一人暮らしとかね
夫婦で暮らしてる時とか
いろいろあったから
もしこの回で
いい感じやったら
そういうね賃貸編とか
一人での修行時代とか
そういう時の暮らし方とかもね
話せたら
楽しいなと思いますけど
ほんと賃貸とかもね
いろいろ仮暮らしやから
っていう意味でいろいろ
部屋の選び方とかもね
いろいろあるから。
スピーカー 1
そうやな。
スピーカー 2
楽しそうだけど。
スピーカー 1
学生の頃の話をするかとかあるもんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、いや僕たぶん
神楽坂の時の話は
お風呂なかったりしたからさ
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
また何か話せるような気がするんやけど
銭湯行ったり
はいはいはい。
スピーカー 1
仮に行ったり。僕もお風呂のない暮らしは
当たり前みたいな生活やったから
スピーカー 2
今もそうっすもんね。
スピーカー 1
そうそう。
なんかそこら辺の感覚がだいぶずれてるような
気がする。
スピーカー 2
うわ、それ聞くの楽しそう。
また変な話になりそうなそれ。
スピーカー 2
うーん。
そしたらまたそれも
いつか話してみましょう。
はい。
じゃあ、今夜はこんなとこですね。
スピーカー 2
こんなとこでしょうか。
あのー、リスナーの皆さんの
実家どんなんやったとか
聞きたいんですよ。
スピーカー 1
実家どんなとこやった
だいぶ難しいよそれ。
まあね、言葉にするの難しいな。
スピーカー 1
みんな子供部屋使ってたかとかね。
スピーカー 2
うーん、そうですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう、なんかそんな話を
コメントやったり
お便りやったり
Xとかもね、ぜひ使ってほしい。
結構僕
なんていうんですか
エゴサーじゃないけど
見つけられへんからなかなか
投稿されてるの見つけたい。
スピーカー 1
でもさ、あのー
ずっと引っ越さない
人もいるやん。
そういう人の話も聞いてみたいな
と思ってて。
子供部屋やったとこが
大人部屋になってる人もいるからさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
大人になって親との
関係性も変化してるやろし。
スピーカー 2
うーん。
そういう人がや。
スピーカー 1
ちょっと子供部屋の広さじゃ
きついとかも絶対あるやろし。
外からのドア欲しい
とかさ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
面白い。
でも大人になっても
案外部屋にこもらんような気もするしな
家族で住んでたら。
横に小屋建てるとかありそうやけど。
スピーカー 2
ありそうありそう。
スピーカー 1
そういうのがやっぱり生き方
暮らし的方での違い
みたいな。
確かに面白いかもしれん。
スピーカー 2
うん。だから僕ね、
いろんな人のそういう話を
伺って
人にするのがいいやないかって
思ってたんですよ。
スピーカー 1
へー。
昔の暮らし方を
聞きに行くみたいな。
おー。
スピーカー 2
今っていうよりはこれまでどんな暮らし
やったかってやつを。
スピーカー 1
ほー。なんかちょっと民族学っぽいな。
スピーカー 2
ね。ほんとにね、
そういうところからみんなそれぞれ
普通って思ってることが
どれだけ普通じゃないかっていうのが
見えてくると思うんですよ。
あえてこう自分で振り返ってみることで
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
意外と変やったみたいな。
あるから。
スピーカー 1
なるほど。なんかでもそれだと
聞くだけじゃなくて家も見せてもらいたいんやけど。
スピーカー 2
見せてもらいたいですね。
スピーカー 1
ズカズカと入って。
スピーカー 2
なるほど。
でもそんな風にしてね、なんか
まとめてみても楽しい気はするし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
またやってみたいことが増えちゃった感じですけど。
スピーカー 1
了解です。わかりました。
はい。
ちょっとそれもまた企みますか。
スピーカー 2
ね。
そういうことばっか増えて
何もできてないのがもどかしいけど。
ははは。
そう。まあ。
スピーカー 1
ちょっとずつね。
スピーカー 2
やっていきたいですね。
スピーカー 1
はい。
じゃあじゃあじゃあまた
次ですね。
スピーカー 2
次ですね。
スピーカー 1
次の夜にお会いしましょう。
スピーカー 2
お会いしましょう。
スピーカー 1
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
37:52

コメント

スクロール