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2025-02-26 03:08

【セミナー営業2つの鉄則】売り込まずに売れるために必要なルール

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【セミナー営業2つの鉄則】売り込まずに売れるために必要なルール

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サマリー

セミナー営業では、商品を自然に売るための構造に重要な要素が存在します。関係性の構築と顧客育成が鍵であり、これらを通じてビジネスが成り立つことが語られています。

売れるセミナーの構造
この度も、再生頂きまして、ありがとうございます。 スモールビジネス特化の学びは、このは屋です。
今回は、セミナー営業2つの鉄則、売り込まずに売れるための、必要なルール、ということでお伝えしていきます。
突然ですけども、セミナーをやって、売れる講師、売れない講師の、この両者の違いっていうのは、
どんなことだと思いますでしょうか。
差は何かっていうふうに考えてもらいたいんですね。商品サービスが自然と売れちゃう講師と、一生懸命話しても、いくらね、こう、
サービス精神旺盛で話したとしても、売れない講師がいます。
両者の違いは、どこにあるのでしょうか。
で、これについては、もう、我々は山ほど研究しました。
セミナー講師の話し方、一つとっても、まるで皆さん違うんですよね。
スライドの構成、デザイン、そしてレジュメの、配られる、当日配られるレジュメ資料、
席順、ね、会場型のセミナーの場合は席順、机の並べ方、そしてセミナー全体のかかる時間、所要時間、
で、始まる時間とか、終わる時間、で、自己紹介の流れだったり、事例の使われ方、
ケース伝えにの使われ方、で、ワークがある場合、ワークの時間、アンケートの内容とかですね、
あと、質問のね、やりとりがある場合は、その質問の運びというかですね、そのディレクションの流れだったり、
あと、Zoomとかだと、Zoomの使い方とか、いろんなことを研究しました。
その結果、分かったことがあるんですね。
それは、物が売れるセミナーには、売れる構造があるんだ、
ここが一番のポイントなんだ、ということが分かったんです。
で、売れる構造があったってことなんですけど、この構造って何かっていうと、最初に何を話して、
どんなことでセミナーを開始して、中盤あたりにこんな話をして、
で、セミナーの最後はこうやって締めるんだ、みたいな、売れる構造が、
このヒットしているセミナーとか、成果が出ているセミナーには間違いなくあったんですね。
重要な要素
すべてこの構造だった、みたいなのがあったんです。
で、この売れるセミナーに共通する2つの要素は、その構造ってところもそうなんですけども、
その中から2つの要素って何なのかというと、その売れるセミナーの構造を形作っている要素ですね。
それは、関係性の構築と顧客育成なんです。
関係性の構築、顧客育成。
この2つが重要なんですね。
つまり、先生という関係性と、あなたにこれ必要なんですよ、という必要性を教育する、
ということなんですよね。
関係性の構築っていうのは、先生と生徒という関係になる、っていうこと。
で、顧客を育成するっていうのは、必要だと思ってもらうふうに、
セミナーを通して教育する。これらを満たせれば、栄養のストレスがグッと減って、売り込まなくても、
あなたにお願いしたいです。あなたから買いたいです、となります。
ということを覚えておいてください。はい、ということで今回は、
セミナーで、商品を売るために、セミナー営業をするために、2つの重要なポイントをお伝えしました。
それは何だったかというと、そもそも構造ですよね。構造。
これは大事なんですけども、その構造を司る2つの要素っていうのは、
関係性の構築、そして顧客を育成していくってことです。
先生と生徒の関係性の構築、そして顧客に必要だなそれって、思ってもらえるようなシナリオ。
ここの視点が重要なんです。この2つを忘れずに、セミナーを構築してみてください。
はい、ということで今回は、セミナー営業2つの鉄則、売り込まずに売れるための、2つの必要なルールということで、お伝えさせていただきました。
この度も再生いただきまして、ありがとうございました。
相撲のビジネス特化の学びはこの辺でした。
03:08

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