00:04
オンラインで映像を見る機会が増えました。AmazonプライムやHulu、UNEXOなどのオンデマンドビデオ、あるいはセミナー映像などのオンライン学習教材のコンテンツなどもあります。
そうなってくると気になるのが目の疲れです。ノートパソコンのディスプレイを長時間見ていると目が疲れますよね。
おそらく姿勢も関係していると思うんですけど、目に加えて肩や首が凝ってきたりします。でも仕事だからやらないわけにはいかないと。
その時はモニターディスプレイを使いましょう。モニターディスプレイは簡単に言うとテレビです。
ノートパソコンの画面を大きく表示してくれます。モニターの中にはブルーライトカット機能が搭載されているものもあって目の疲れ対策になります。
なおかつ顔の角度が上がるので首や肩こりの対策にもなります。HDMIケーブルをノートパソコンとモニターディスプレイにつなげることで画面が表示されます。
テレビのように見れるということです。テレビだったら長時間見ていてもそんなに疲れないかと思います。
オンライン学習教材やオンデマンドビデオを見る人にモニターディスプレイはおすすめです。
ということで今回はノートパソコンの目の疲れ対策になるモニターディスプレイについてご紹介しました。
これでテレビのように気兼ねなくオンラインの映像を見ることができるかと思います。ぜひ参考にしてみてください。