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2024-07-28 09:17

【雑談】こんさんの持続可能な事業展開についてAIにきいてみた

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、子供たちいますので、いろんな音を混ざりますことをご了承ください。
そしてですね、日曜日なので、身の上話というか、あんなに悩んできたこんさん、ちょっと方向性が見えてきたかもな話をしたいと思います。
キーワードとしては、教える人じゃなくて場を作る人というキーワードと、
あと子供ですね。この2点から、実は先週木曜かな、NMO会議といって、NMO、NFTマーケティングオーケストラのメンバーが聞ける、
クローズドなチャンネルがあるんですよ。ボイスチャットがあるんですけども、そこでちょっと森尊さんとお話しさせていただいたときに、
結構ね、これからやろうとしていることと、私のやれることが割と得意分野というか、なんかいけるんじゃないかなという確信があるなと感じたんですね。
それは何かというと、AIコンテンツコンテストはもちろん今LP作ってるので、これも発表しますがやるんですね。やりますね、これも。
あと、ちょっとできればリアルで、小規模でいいので、子供向けの親子ワークショップかな。
AIを使って何をやってみよう系の親子ワークショップっていうのを、少しずつちょっと実績を作っていきたいなというふうに思ったんです。
これはですね、あれ私どこで言ったんだろうな?ライブで言ったのかな?
森尊さんが持続可能な収益を得るためには今後ACLをどんな展開にしていけばいいかっていう話がね、NMOの裏メインチャンネルというところがあるんですが、そこの話題に上がったんですよ。
私自身ちょっとあんまり考えていなかったんですが、まあでもAIのブームがどれくらい来るかわかんないけど、
だいたいこれくらい、今400までは言ってないけど、本当に400名近く本当にありがたいことに入っていただいているので、400万近くはとりあえず今年度は売れたわけなんですね。
あとこれをどう広げていくかというところだと思っているんですよ。
で、このACLだけで継続的に売れるとは思ってはいなかったので、必ずねどこかでサブスクではないから、
ここまでかなって、これ以上は売れなくなるかなってところが出てくると思うんですよ。
まだ先だと思いますけど、それまでにやることとしてはまず人を入れること、どんどんどんどん人を入れること。
人を入れるためには何をしたらいいかというと、やっぱりAIを使って、AIを活用してコンテンツを作って、実際に動いている人、活躍している人をどんどん表に出していくところが私の役割だと思っているんです。
表に出していくって変なの。もともと表に出ている方たちをめちゃめちゃ頼って、私はその発表する場とか知ってもらう場とかを作って人をどんどん集めていくってことが多分重要なんじゃないかなというふうに思っているんですね。
それが先日池早さんもおっしゃっていただいた場作りのところだと思うんですよ。
私自身ももちろんコンテンツを作るってことを諦めたわけではないんですけど、
03:02
どうしてもやっぱり教えるとなると、情報をいち早くゲットして、自分で即試せるかっていうそこのスピード感と、あと、やっぱりどれだけ使えてるかってところが大きいと思うんですね。
私自身もセミナーやってきましたけど、なんかね、やっぱり根本的に理解が浅いなって自分でも感じるんですよ。
悲しいことに。
だったらどちらかというと、そういった場を作って来てもらって、一緒に私は学ぶ方として、生徒代表としていた方が、その後自分で、なるほどこういうことかって得たことを試してみて、
試す場として作業部屋みたいなね、ちょっとゆるふわ作業部屋みたいなのを、AIボーイチャっていうACLの中のボーイチャがあるんですけども、そこでやってみて、
どのタイミングから始めた人でも、この情報ってこういうことだったんだって、ある程度の理解ができるような、そんな場を作ればいいのかなというふうに思いました。
で、それって何に活かせるかなって思った時に、これも苦労度にちょっと持続可能な事業を展開するにはどうしたらいいかって相談した時に、いくつかアイデア出してもらったんですけど、
おそらくね、私が言った経歴とかから引っかかったらしく、親子で学べるワークショップとかそういったのはどうですか、という案を出してくれたわけです。
結構そこにピンと来たんですよね。あ、なるほどって。
私自身もともと学童保育士動員とか保育士で、イベントを月一ぐらいのペースでイベント企画しないといけないんですよ。
手作りおやつを考えるとかね、みんなで作れる、小学生が作れるおやつを一緒に考えるとか、なんか本当にいろいろ企画をしてやることが結構あってですね、
まあいろいろボズリナタンとかもたくさんありましたよ、そこは。
今だったらね、AI使っていろいろ企画書とか立てられると思うんですけど、でもそれを考えるのも楽しかったし、
実践して思ったような反応が得られなかった時はすごい辛い思いもしたし、でもやってて楽しかったなと思うんです。
ただね、これを実生活で今やれてるかって言ったら、さすがに自分たちの子に対してはできてないんですよ。
家だと疲れちゃってるんですね、きっと。
でもこれをイベントとかそういったことでやれたら、自分ちもね、うちんちの子たちも連れていけるんだったら、
これ結構いい場を作れるんじゃないかなってちょっと思ったんです。
そしてどっちにしてもね、AIだもん、多分ブロックチェーンはするかどうかわかんないけども、
プログラミングとかが今、子供の習い事でもあるように、イベントでもあるように注目されているわけですから、
子供たちなんて10年後にはね、大人になる頃にはAIなんてもうスルスルスルっと今のスマホ並みに使えてるようにはなってると思うんですけど、
まだ走ったばっかりじゃないですか、始めたばっかりだから、
小学生とか中学生とかでいろいろ試してみようっていうこの想像力のあふれる段階で触れさせることで、
また別の体験ができるんじゃないかなというふうに思いますし、
あわよくはね、そこから保護者が触ってみて、親御さんたちが触ってみて、
これ疲れちゃうんだ、こういうふうにできるんじゃんってなってくれたら私は一番いい。
もう一歩先言うと、ちょっと子供たちに負けてらんないんだけどって思ってほしい。
06:03
ゲーム感覚ですよね。子供が買ったゲームで対戦しようって言われて、
スマブラとか対戦したけど、子供にボコボコにされたら、
何をこなそうって言って負けないぞって言ってやりたらさ、セッサータクマできたらいいじゃないですか。
なんかね、そこの前だったゲームとかそういった話題だったのをAIっていうところを話題にして、
家族の話のテーマになると思いますし、そうなったら面白いなとも思っているわけです。
教育って言うとちょっと固くなるなって、切り口としては教育になるのかもしれないけども、
もうちょっと楽しんで、しかもそこに発生する、なんでAIってこんなにあどこだ言われてるんだってところも、
こういうところがあるからだよって説明も法律とかね、交えて説明もできるし、
じゃあどうやったら使えるかって、いろいろ本当想像力が働かせてね、考えられると思うので、
子供に伝えたいなと、子供を通じて親にも伝えたいなってことを感じた。
そこの切り口で、ちょっとね私はコンテンツを別チャンネルになるかな、
YouTubeとかで作れたらいいのかなってことをちょっと思ったんですよ。
ACLはACLで、初心者大歓迎というよりは、もうずっと先に進んでいる方とか、
今から始めた方でもちょっとやってみようっていう方がやっぱりいる分、
そっちはどんどん進んでいけばいいと思う。進められるだけ進めていこうと思う。
その別のところで、お子さん向けのも提供して、こういったコンテストとかも定期的に開催して、
AIに触れる機会をたくさん増やしつつ、そして私はその成果物を見たい。
そこからね、また仕事につながったりすればいいんじゃないかなってことをちょっと思った。
今日この頃でございます。
あとね、子供向けワークショップ、私も多分説明とかするんですけど、
それの何がいいかって、なんだ私小学生とか子供になるとイエーイってなるんだろうって、
対象年齢が私の精神年齢に近いってところもあるんですが、分かりました。
そこに、塾とかだと嫌なんだけど、そこにね、ワークショップだと成果をそこまで出さなくていいじゃないですか。
できなかったってこと基本ないじゃないですか。
それがね、多分私の中でハードルが低いんですよね。
この講座受けたら資格が取れるっていうのに全然わからなくて、資格取れなかったという結果を出さなきゃいけないものってちょっと辛いじゃないですか。
だから塾とか教育的な意味があってとかってあんまり言いたくなくて、
多分もっと楽しくこういったのを作ってこういうふうにやっていこう。
気軽に参加できるような形でやれるんじゃないかなっていうことを思ったんですが、
この辺はクローズさんとかGPTさんと一緒に比較書練り練りしていこうと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなね、ACLですが、来週は月曜日に島ゆずさんのセミナー、
そして火曜日には農場人さんの、こちら有料ですがセミナーがございます。
どっちもツール解説となっております。
特に農場人さんのほう、コーパイロット、マイクロソフトオフィスで出しているコーパイロット、
あまりね、ACLとかでも触れられてないんですけども、
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結構こちら初心者向けなんじゃないかなって私は個人的に思ってますので、
ぜひお試しいただければと思います。お申し込みいただけると嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
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