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2024-01-16 14:32

CNGとバナナ・ゲーム・ラボからみたゲーム開発の方向性

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00:06
皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走車丁の日々を毎日配信しております。
さてさてさて、はい、CNGトークン、ご存知ですか、皆さん。
私も散々ね、自分の放送で話してましたけど、
ついに、本日、リリースしましてですね。60分で完売でしたね。
はい、私ね、12時からウェビナーの予約があって、ウェビナーとかZOOMのね、打ち合わせがありまして、
12時販売じゃん、どうしよう、どうしよう、ZOOMやりながらちょっと左チラッと見て、
スマホ、あれ、なんか全然進まないんだけど、みたいなことをやってました。
すいません、最初に申し上げます。無事にZOOMは滞りなく終了したと思ってます。
これを聞いて、あ、こんさんそうやってたんだって思ったご参加者の皆様、申し訳ございません。
ということを先にお伝えします。
そんなCNGトークン、早速ですね、トークン受け渡し部屋っていうのができまして、
そこでね、トークンの受け渡しなどがされていて、
この雑用の文化っていうものが広がっているなというところを感じております。
あと13日で、ふうまノートというですね、新しいアプリ。
これね、これ伝わるかな、結構ね、広告で出てくるんですよ。
指でなぞって、この人を助けて、みたいな。
猫ちゃんが蜂に刺されちゃう、助けてあげて、みたいな。
助けるための、こう、なんていうんですか、指でなぞって、なんか作るんですよ。
そう、なんか作るの。
そういった感じのね、ゲームが出て、
昨日やったんですよ、私も14日ですけどもやったの。
いやー、めっちゃ難しかった。
4つか5つくらいできないのがあって、
なんかね、ロトンに手裏剣当てるのがめっちゃ難しかったよ、私の中で。
未だにね、ちょっと構造を理解できてないんですね。
なので、いやー、ちょっと悔しいなと思って、
こんなん広告でめっちゃ、こんなん簡単やんと思いながら見てたのに。
いやー、悔しいと思ったのでね、ちょっと頑張っていきたいと思ってます。
今日はね、そんなゲームについての話をしたいと思ってるんですね。
ゲームというか、アプリに近いのかな?
あの、マナブさんのところのバナナゲームラボだっけ?
と、今回のCNG、クリプトニンジャゲームスですね。
こちらの2点を見て、
私がね、1、私が個人的に、
あ、すっごい抑えてるなって思ってるポイントを、
ちょっと1つずつあげていきたいと思います。
まず、どうしようかな。
クリプトニンジャゲームスの方から言いましょうか。
今のところ、さくらっちさんが出したゲームって、
あの、会員的なね、スマホとかでもできるゲームですと、
クリプトニンジャマージとか、あとニンニンか。
と、今回のふうまノートっていう形ですね。
その他にもさくらっちさんご自身はね、
アバターを使ったゲームとかも開発されているんですけども、
この3つに共通するものって、
たぶん、みなさんの漫画アプリとか、
YouTubeとかでもそうだと思う。
TikTokとかもあるのかな?
広告が出る時によく見かける系のゲームだと思うんですよ。
まず、クリプトニンジャマージっていうのは、
03:00
スイカゲームですね。
あれはもうスイカゲームで流行ったもの。
スイカゲームはそもそもね、構造としては別のゲームの、
二次創作というか、別のゲームがオリジナルであって、
そこからスイカゲームというものが
派生したというような話らしいんですけども。
そして、ニンニンはつむつむとかであるじゃないですか。
3つ並べたら消す。
3つ以上並んだら消すかな?
ディズニーつむつむとかが有名かなと思います。
今回のふうまノートも、これ名前は分かんないんですけど、
とにかくね、よく広告であるんですよ。
最近はね、よく分かんない猫ちゃん、
猫ちゃんの首だけなんですよね。
この猫ちゃんを守って!みたいな感じで出てきたり、
あとはね、その一歩前は、
波が来る、津波が来るぞ!っていうカップルを
守ってください!みたいな。
そんなゲームね、どうしても上手くいかないっていう広告があるんですよ。
そういったので私は見てきてたんですけど。
結構ね、広告ゲームって、
私がね、よくロイヤルマッチはすげーって話をしてますけども、
いやもう、また広告みたいな感じで見逃せるんですけど、
あれね、何度も何度も見てるとね、
ちょっとやってみようかなっていう気になっちゃうんですよね。恐ろしいことに。
なんかね、私本当に堕落したい時があって、
漫画しか読まないYouTubeのショートを見る。
YouTubeじゃなくてショートを見る。
もしくは、すっごい長いゲーム実況の動画を流しっぱりする。
とかね、まあそういう時があるんですよ。
なんかすごく堕落したい。スマホ1台でめちゃめちゃだらだらしたいって時があるんですけども、
そういった時に本当に何も考えずに、
仕事のこととか考えずにできることって、
その漫画とかショートとかね、
あとロイヤルマッチ。ロイヤルマッチは基本的に消してるんですけど、
なんかやりたくなった時にやるって、
あれ本当に時間が溶けるので、
普段はやらないようにしてるんですよ。
で、にんにんとかクリプトニンジャマージは、
ふうまノートもですけど、ブラウザ系なので、
お気に入りとかしてない限りいかないんですよ。
すぐにだからアプリみたいにポチってできないから、
私の中で沼らないような仕様になってるんですけど、
やっぱりどこかで見たことある。
じゃあやってみようっていう。
じゃあ自分もできるかもみたいな感覚で、
導入しやすいってところがまず一つあるのと、
結構ねショートとかで使われてる印象なんですよね、私の中で。
あんまり時間かからないじゃないですか。
1回1回の時間はそんなに長くないんですよ。
むしろ何度もチャレンジしてどんどんスコアを上げていく。
自分で攻略法を見つけて上げていくっていうようなものなので、
すごいね、やり込みというより、
いかに早く自分で想定してね、
想像したこれでできるなっていう、
これがコツだなっていうのを掴んで、
スコアを叩き出すかっていうところだと思うんです。
こういうのって普段のRPG、
通常のRPGとかだとなかなか難しいし、
もう少しやり込む要素のあるもの。
ポケモンとかかな。
ポケモンとかも育成ゲームじゃないですか。
私は牧場物語とか好きだったんですけども、
それも育成ゲームだし、育てていったり。
結構ね、やろうと思ったら時間がかかるものなんですよ。
ただストーリーを進めるだけじゃなくて、
そこに育成の要素とかやり込みの要素。
動物の森とかもあれ、もう解けますよ。
06:02
次これ作りたい、次これやりたいみたいなのがどんどん出てくるし、
最終とか、最初いろんな生物とか取ったりするのにも時間かかるし、
ちゃんと朝とか時間の概念があるのでどんどん解ける。
モンハンとかもそうですね。
やっぱり忙しい現代人ってそこをちょっと避ける傾向にあるんですよ。
この1日は完全にフリーにしてやり込もうとかじゃない限り、
ちょこちょことやるってことはできない。
できないというか、私は難しい。
私はなかなかそこが難しい。
だから結構このCNGで出ているゲームって手軽に、
スマホだししかも手軽にやりやすくて、
1回1回のプレイ時間が短いし、だいたい決まっているので、
自分の中である程度コントロールしやすいっていうところが大きなところだと思います。
それらは実況というよりショートムービーとかに向いている。
もともとプレイ時間が短いってやつもありますしね。
そういったところで結構いいんじゃないかなというふうに思いました。
今向きなんだろうなっていう感じですね。
で、バナナゲームラボのほうですね。
まなぶさんのところ、私も本当に申し訳ないんですが、
遠目からというか、なんかやってるなというふうに見ているんですけど、
そこも制作がめちゃめちゃ早いんですよ。
なんか7日とか10日とかでゲームを作り出してね、
よくわからないペースでね、まちゃさんとまなぶさんでやってるんですよね、あそこ。
謎すぎですね。
で、あそこのゲームはどちらかというとアプリじゃなくて、
もうフォートナイト、どちらかというとパソコンかもしくはスイッチですね。
そういったゲームでやれるようなものを作っているんですけども、
あそこもね、やっぱりトレンドを抑えてる。
うん、トレンドを抑えてるんですよね。
どちらかというと、ゲーム実況者のやっているトレンドを
本当に抑えてるなっていうところがあります。
あのバンバイアサバイバーズとか、サバイバーかな?
結構私、特定のゲーム実況者の方を見てるんですけど、
やってたやってたみたいなのをやってるんですよね。
で、ゲーム実況の方って普通にマリオRPGとかそういったものもやるんですけど、
結構フリーのパソコンゲームとかやってるんですよ。
ホラーゲームとか、それこそ8番出口とかなんかね、
あれどっからハマったっていうか流行ったか分かんないんですけど、
少なくともね、いつも流行りを絶対にやらない。
ほぼほぼ最先端のものやらない。
ちょっと遅くなってからやる。
1年後にやるみたいな感じの実況者の方が、私の好きな実況者の方いるんですけど、
その人がもうすでにやってたから、
やっぱりなんかブームとかトレンドみたいなのがあるんだな。
そういったの作ってたでしょ、確か。
そういう風に、なんかターゲットはちょっと違うけど、
それぞれ当たり前なんですけど、リサーチしてるんですよね、ちゃんと。
で、この人たちが広めてくれそうだなって。
今のゲームをどうやって広めるかって言った時に、
普通に大手とかと比べたら、
ウェブCMとか作れないわけじゃないですか。
そこまでお金がないと。
じゃあどうやって広めてもらうかっていうと、
プレイヤーを増やすしかないんですよね。
じゃあプレイヤーを増やすってどういうことかっていうと、
コミュニティの中でやってもらってるのもそうだし、
ゲーム実況者の人に見つけてもらうとか、
これ見たことあるなーってゲームを作って、
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それでも違うものなんだ、なんだろうって思ってやってもらうとか。
とにかく、やってもらってなおかつ、
やってもらった活動履歴とかを、
SNS、コミュニティでもいいんですけども、
そういったもので報告してもらう、発表してもらう、
発信か、発信してもらうような形をとっている。
だからこそやっぱりリサーチして、
このスタイルは人気だね。
じゃあこういったものを作ってみようって形になっているんですよね。
やっぱり今までだと、それはパクリじゃないかとか、
二番煎じは通用しないとか、いろいろあったと思うんですけども、
なんか、試練ですね。風雷の試練一つとっても、
あのスタイル、なんだっけな、忘れちゃったけど、
ダンジョン深く潜っていってね、死んだらそこでゲームオーバーじゃなくて、
もう一度何度でもやり直せるって、あのスタイルは、
それこそトルネコの大冒険でもそうだし、
チョコボの不思議なダンジョンでもそうだし、
まあその他ね、私が知らないだけで、
いろんなゲームソフトで開発されてるんですよ。
でそれ何かっていうと、そういうゲーム、
なんていうのか、そういう形のゲーム、格闘ゲーム、ジャンルだね。
格闘ゲーム、RPGゲームとか、いろいろある中で、
そういったジャンルのゲームとして認定されてるわけですよ。
でスイカゲーム一つとっても、スイカゲームだけだったら
全部パクリパクリって思われるかもしれないけども、
結局あれに、あれをね、模したアプリとかって大量に出ているわけですよ。
そう考えると、おそらくこのゲームのジャンルとして好まれるのであって、
その中で生き残るのはどれかわからないという状況に、
今なりつつあるんじゃないかと思ってます。
良くも悪くも、ゲームを作ることが非常にやりやすくなったってところも一つだし、
発表しやすくなった。
YouTubeと一緒ですよね。
テレビに出演する、テレビ作品を作る、チャンネルを作る、番組か、番組を作るっていうのは、
やっぱりそういった会社に入らないと無理だったんですけど、
今YouTubeでね、自分で、しかもスマホさえあれば動画は撮れるわけだし、
そこで撮った動画を編集するのだって、無料のアプリとかでもできなくはないわけですし、
自分だけのチャンネルというものを作れるようになったわけですよ。
そういったところを考えると、ものすごく競争率は高くなったんですけども、
それこそ本当にYouTubeと一緒で、YouTuberという分業ができたように、
個人のゲーム開発者、ゲームクリエイターとか、
インディーズのゲームがどんどん流行り出すっていうのも、
普通に想定される未来であると。
これを広げるっていうのは、初動はいきなりゼロベースだとなかなか難しいけども、
やっぱりそこはチャンネル登録者数みたいな、フォロワー数だったり、
再生数だったり、そして何よりもコミュニティ。
そこが基盤となって、今後発信が広まっていくんじゃないかと思います。
スクエニの会社のメンバー、社員さんってたくさんいると思うんですけども、
全員がゲームリリースした時にそのゲームをやって、
みんながツイートしてるかって言ったら、そういったことじゃないと思うんですよね。
むしろそういう人の方が少ないと思うんですよ。
コミュニティって作る人とか運営する人はいるけども、
それをやってくれる人がいるわけじゃないですか。
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その会社とは違ったまた組織、ファンクラブ、難しいところですよね。
ユーザーの組織というんですかね、コミュニティというか、
そこと運営が一緒になって作品を作って広げていってるっていう、
その構図がもはや当たり前になってくるのかなということも感じた、
今日この頃でございます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせでございます。
1月、2月のイベント、すでにPTXで申し込み開始しております。
1月は26日、27日にそれこそね、クリピトニンジャゲームスで
わっと盛り上がったね、ニンジャダオのプロジェクトや
メンバーによるカンファレンスイベント、
サードニンジャダオカンファレンスを開催いたします。
こちらもちろん創設者、ファウンダーの池平さんの基調講演もございます。
参加費無料でウェビナーですので、
出入り自由で参加いただけます。
よろしければご参加ください。
そして1月29日の月曜日お昼の12時からですね、
こちら有料980円でWEB3時代の働き方セミナー
実践編を開始いたします。
私が講師となって、実際にエネ門メンバーに
これからインタビュー予定なんですけども、聞いた事例をもとにですね、
今後ダウンワーク、コミュニティワーク、
もしくはこのWEB3分野で働くにはどんなことをしたほうがいいか、
どういうきっかけで仕事が得られたり、
つながりが生まれるかっていうところを
割とリアル重視でお話ししたいと思います。
ご興味ある方、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
エネ門メンバーは割引コードがございますので、
ディスコードをご確認ください。
またですね、このNFTマーケティングラッジは
音程では割としっかりめな話をしてるんですけども、
メンバーシップ限定の放送もございます。
月額500円でですね、
私一応創業してから2年そろそろ経つ、
一応ね、代表社員、社長なんですよ。
街で悩む日々。
MNHですね。
言いづらい。
街で悩む日々などをだーいぶセキュララに
ヤミコン話とか今月はあるんですが、
お話ししておりますのでね、
なんか既得な方、もしくは私の星のコーヒーね、
いっぱいぐらい、星のブレンドいっぱいぐらい、
月にいっぱい飲ましてやるかっていう既得な方がいらっしゃったら、
ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
限定って最初に書かれた放送から
メンバーシップ飛べると思いますので、
ウェブからですね、ウェブからお願いします。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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