1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. Sora2でアカウントを設計する..
2025-10-05 12:21

Sora2でアカウントを設計するなら

Kon
Kon
Host
Sora2入門講座無料クーポンは
メルマガ登録で受け取れます👇
https://nmo1.com/p/r/XjYp4zO3


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2

サマリー

このエピソードでは、Sora2のUdemyリリースとそれに伴うアカウント設計の考え方について語られています。特に、インプレッションを向上させるためのさまざまな動画コンテンツのアイデアと、その背景にあるマーケティング戦略が紹介されています。また、短い動画コンテンツの制作やエフェクトの使用に関するアイデアが話し合われています。特に、Soraを使って作品を作る楽しさや、初心者でも簡単に始められる点が強調されています。

Sora2のUdemyリリース
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません、今日はスマホに直接収録しているので、ちょっと音質が悪かったり、いろんな音が今ピーポーピーポー聞こえますし、いろんな音が入りますことをご了承ください。
はい、そんな形で今日はですね、さっくりとUdemyをリリースしました。Sora2のUdemyのリリースが無事に審査を通ってできたんですけども、
一回ね、縦長動画を出したんですよ。スマホ版だからさ、スマホアプリだから、スマホアプリを収録して、
ミラリング機能とか、実際にスマホの画面収録をして撮ったものをそのまま載せてたら、基本的にUdemyって16対9の横長しかやってくれないんですってねっていう、
基本的なことだったのに全然知らんかったっていう、そんなオチがありまして、無事に修正してなんとかことなきを得たんですけども、iMovieはさすがでございますよ。
はい、そちらリリースしましたので、今回貼っておきます。無料クーポンを配っております。ぜひね、いろんな方の手に取っていただきたいので無料クーポンをお配りしてですね、皆さんの手に届けばいいなというふうに思っております。
で、意図としてはリスト獲得というとこだったんですけども、ちょっと目標が一つあって、この無料クーポン、5日間限定の無料クーポンね、1000人までなんですよ。
実は1000人までなので、これ1回ね、1000人到達したいなってちょっと心の中で思ってます。はい、地味に。地味に思ってます。
まあそんなことも含めてね、やっていっております。
で、現時点で私、2000…いくつだっけな?200人ぐらいまで行ったのかな?のメールマガと、あと5000人越えのディスコードの無料も有料も見られるところのアナウンスのこの2つで、5時かな?17時ぐらいに投稿したんですよ。
で、現時点で今これ20時半ぐらいに撮ってるんですが、約3時間半の時点で100人は受け取ってくれた様子です。ありがとうございます。
この初動が早いのか遅いのかちょっとわからないんですが、ここからXに投稿したらバッて伸びるんじゃないかと思って、ちょっと引き続きね、調査をしていこうと思います。
でも一つの一種の目安として、これ足して5000人と2200人って足して7200人全員に届いてるかって言ったらそういうことではなく、もちろん被ってる方もいらっしゃると思うし、何ならメルマガメールアドレスなので、会社のメールアドレスとか登録してる方は読まれるの多分月曜日になるかと思いますので、結構この辺曖昧ではあるんですけども。
現時点で土曜日の夕方17時の時点で3時間半経過したところ100人に受け取ってもらっているっていうのが一つの指標として取っておこうと思っております。これが日曜日月曜日火曜日水曜日とどうなって広がっていくかっていうところがちょっと気になるかなと。
今後はですね、PTXの5000人のフォロワーさんがいるので、そことあとXですね。スレッツはね、そこまでしなくていいかなって正直思ってるのでどうしようかなって感じなんですよ。最近ちょっと投稿もできなくなってきてるなと思ったので、そういったことも含めてちょっといろんなリストに送ってみて、1000人を到達したいね。できれば1000人到達したいですね。そこをねちょっと考えております。
で、でなんですよ。ここからはちょっと裏話でもないんですが、これどういうアカウントにしたらいいかっていうことをちょっと考えてたんですね、ずっと。
なぜかというとこれね、動画を下書きのままに置いておくこともできるんですけども、公開してしまうと全部自分のアカウントに表示されるようになるので、ある程度こういう方向でやるっていうことを明示した方がいいのかなってちょっと思って、下書きのままでとっておいているものが結構あるんですよね。
特に私は自分のカメオ素材を使った動画というものをやっているので、そこをメインに持っていきたいと思っているんですよ。
まあドラマとかね、あの弾き語りとかもやってみて、トロンボーもできるじゃんってことが判明して、いろいろちょっと試しているんですが、なんか私の中で今こんなのができるんじゃないかって思っている方向性とかアカウント設計っていうのがいくつかあるんですね。
まあ試してみるかってぐらいなんですよ。やったらやってみて、なんかどういう反応が得られるか知りたいなぐらいなんですが、まずはこれはね、もともとネタ、ネタじゃないデータとしてすでにやっている方がいて、これすっごいインプレッション高いって話してたアカウントがTikTokかなこれ。
赤ちゃんと猫のやりとりの動画をひたすら上げると、10秒動画をひたすら上げて、なんかそのただほっこりするだけじゃなくて最後にん?って思わせるようなものを入れるみたいな、そんな動画をねたくさん作ってる方がいて、そのインプレッションすごく高いって話は聞きましたね。
あとね、10秒ぐらいだったら、けんすけさんが言ってる解説系動画もいいと思っていて、これジャンルを決めて解説系動画、ある程度チャットGPTが、多分チャットGPTがベースになっていると思うからそこがちゃんとわかっている。
なんか10秒でわかる哲学学者とかさ、そういった形で歴史上の人物とか、その辺を入れることで、あとは知識系ですね。今のニュースとかちょっと難しいと思うんですよ。すごい最新情報とか難しいと思うから、知識ベースで話せるもの、歴史とか。
あと、けんすけさん面白い、数式とかやってる。だから結構その辺とかね、教科書の話とか、そういったものは割といいんじゃないかなというふうに思っているんですよ。そういった解説系か、あとは、あとね私占いの、これ動画作れるんじゃないかなと思ってて、10秒占いみたいな形でどんどんどんどん流せるんじゃないかと個人的に思っているんですね。
どういうふうにするかわかんない。どういうふうにしたらいいのか。今日の一言はこちらとか、今日のカードはこちらみたいな感じで出すか、もしくは心理テスト、10秒でわかる心理テスト。あなたが選ぶのはどれ?赤を選んだらこれ、黄色を選んだらこれ、青を選んだらこれみたいな。そういうのもありかもしれない。やろうと思います。
あとは、詳しくはキャプション絵みたいな形にして、TikTokでもYouTubeショートでもインスタのリールでも使えるようにはできるかな。ライトな占いっていう、エンタメ要素の強い占いだったらできそうな気がする。
あとそれこそドラマアカウントみたいな、超絶短いね。10秒ショートドラマアカウントみたいな形で、いつも、今が私がやってるようなことですよね。いつも同じ人が出てきて、なんかドラマになっているみたいな。
っていうのは、いろんなドラマのテストが使えるっていうところで、なんか見たことある、これなんか90年代のみたいな、あれじゃない?みたいなところとかはできるかもしれない。
レトロCMシリーズとかね、あんまりやりすぎるとパロディーだと思われるか、もしくはパクリだと思われるかってところもあると思うので、難しいと思うんですが、
結構なんかレトロなCMを持ってきて、それっぽい動画を作って、なんか懐かしいみたいなことあるじゃないですか。24時間働けますか?みたいなね。
動画コンテンツの制作アイデア
そういったことも含めてやって、懐かしいみたいなのを思い起こすのもいいのかもしれないですけども、あんまりやりすぎるとちょっと著作権というか、その権利上の問題にならないのかなっていう。
パロディーで済めばいいけど、みたいなところがあるかなっていうふうにもちょっと思ってる。
あとは本当にインスタとかみたいに、ちゃんとテーマが一つ決まっていて、なんか発信する内容が決まっていて、そこに対しての、そこへの切り口の動画を作る、動画コンテンツを作る。
解説系なのか、それともショートドラマっぽく何かを伝えていきたいのか。要は真剣ゼミの漫画みたいな感じですね。
テーマは一緒だと。みんな真剣ゼミを使ったら成績が上がって、自分の好きなことができて自信が持てるようになったっていう、あれもう完全にストーリーは決まってるじゃないですか。
キャラクターとかが変わるだけなので、ああいうものはね結構大量に作れるんじゃないかなというふうにも思っています。
で、とにかくね、見ていて思ったのは、短いものを作るんだったらもう一番いいんですけど、結局行きつく先は空だけでどうにかするってことは無理なんですよ。
空の攻略っていうのはある程度需要が今後出てくると思うんですけど、結局ね動画編集は必要になってくるんです。
いろいろね、やっぱりちょっと細かいところをどうにかしたいっていうのが出てくると思ったら、ツールは変わっていくでしょうし、
もしかするとコマ撮りみたいな形でね、もう本当に画像生成でパッパパッパ出したものをつなげていくって形にもなるかもしれない。
アニメーションにしても、人にしてもね。だから結局のところ、どこかで編集を加えなきゃいけないっていうのはあるんですけど、
そこの領域に行き着くまでどんなカットでできるかとか、カットの練習とか構成とかね、こういうのを作りたいなと思うものをどうやって作るのかっていうのを、
例えば、私ちょっとYouTubeで昔のゲームの召喚獣ってあるじゃないですか。召喚獣のシーン、これFF8なんですけど8ね。召喚獣のガーディアンフォースか。
の登場シーンとか見てたんですね。エフェクトとか見て、懐かしいと思って見てたんですけど、よくよく見るとこんな登場の仕方してたんだなって。
なんか降臨がパキパキ、氷山が行けないパキパキパキって地上から出てきて、そのアングルとかもただ横、横、横というか横ですね。敵に出して正面からパッて出てくるんじゃなくて、上からのアングル、上空からのアングルとか、
ちょっと下の地面のところが揺れていて魔法陣かなんかが出てきて、パキパキパキって一気にこの氷山が出てくるシーンをグイングインとスピーディーに見せて、その後フワーって出てくるとか、なんかいろんな、ちょっと言語化できてないんですけどあるんですよ。
たぶんね、あれらを自分の中で言葉に落とし込んで言語化できるようになると、それに近いかどうかわかんないけどもカメラワークとか全然違うから、たぶんできるようになるんですよね。
で、私なんかはやっぱりアニメのオープニングっていうのがすごい好きだったのよ。一瞬で、あの一瞬でその世界観が伝わるっていうのがすごく好きで、ちょっとエンディングとオープニングって違うじゃん。オープニングはやっぱり第一話って感じ。
引くじゃないですか。引き立たせるというか、目を引くように作ってあって。で、エンディングってなんかその要因というか保管するような部分。見た後の人が、見た後の人にこう伝える何かがあるじゃないですか。
とにかくエンディングもオープニングも好きで、特にオープニングの方が好きなの。第一話とか好きなんですよ、私。いろいろ。やっぱりこうワクワクするっていうところがね。あと予告編とか。そういったものをね、やっぱ自分の中で作ってみたいなと思うようになってたので。
なんかね、今例えば小説を書いてる人とか、これある意味教材とかもそうかも。なんかリリースするよっていう時に、今なら簡単にCMが作れると思うんですよ。楽しみにしててねっていうCMが作れると思います。
そういったことも含めてね。ぜひね、なんか自分の作ってみたいっていうものに対して、その第一歩として、しかも今無料でね、招待コードさえあれば無料で作れるので、このソラを使ってみるっていうのはありなんじゃないかと思う。今日この頃でございました。
ソラの利用法
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。そんなソラ2のね、本当に入門編です。こんな風に使えるよっていうところの無料クーポンを配布しておりますので、1000人までとにかく配布したいからまだまだあります。皆さんとりあえず受け取ってください。
とりあえず受け取っていただきたいので、ぜひね、メルマが登録していただいて受け取っていただけると嬉しいです。ということで今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:21

コメント

スクロール