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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、家族と過ごす時間や、家族それぞれのプライベートタイム、いわゆる家族時間を大切にするおテーマに、子育て情報、働き方情報と、たまにこまだしをお届けします。
今日は、さっきまで外に出ていたのですが、その時にカオさんの、虫育児ワーママのカオさんのボイスを聞いて思ったことをまとめてお話ししようと思います。
テーマは、人と比べて挫けそうになったときにやりたい3つのこと、ということをお話ししたいと思います。
というのは、つい数日前まで、私も結構へこんでいたんですよね。なんで自分は結果が出ないんだろうと。今考えると、私、いろいろね、こうやって音声配信とかやり始めてから、まだ1月しか経ってないのに、なんか結果が出ないことに対して焦りを感じていたんですよね。
多分これ数日後とか1年後とかの自分が聞いたら、何言ってんだっていう話なんですが、まあまあまあと。そういった時に、こうすれば立ち直ったよということを3つにまとめてみたので、それを今日はお伝えしようかと思っています。
1つ目が過去の自分と比べる。2つ目が行動理由を振り返る。3つ目は人に褒めてもらう。この3つを1つずつ解説してお話しします。
まず1に過去の自分と比べるということなんですけども、正直他の人と比べても意味がないじゃないですか。だって他人は他人で、その人の人生を歩んでいるわけであって、自分と違うのは当たり前のことですよね。普通に考えて。
もう1つ言うと、だいたい私の場合ですけど、この人すごいなーとか、この人なんか結果出てるなーって思っている人って、すぐに、初めてからすぐにできたわけじゃないんですよ。そういう人もいるかもしれないんですけども、だいたい結果を出している人ってコツコツ積み上げてきた結果がね、私が今いいなーと思っている姿なわけですよね。
だからもう、今まで積み上げてきた部分を知らないまま、その結果だけ見てるんで、あくまでもそこと比べて羨ましくなっているのであって、もし自分が初めて間もないのであれば、まずは続けてみることが大事と。
前に誰かな?池早さんかな?周辺さんとかもよくおっしゃってるんですけども、コツコツ積み上げることの大切さっていうのはお二人ともおっしゃってて、それ以外に年単位だとこういうものは結果が出るのがあって。
1年ないし、池早さんはだいたい3年は見といた方がいいっていうお話をされていたので、人と比べている暇があったらコツコツと積み上げていこうというところでございます。
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ただ、そんな遠くの未来想像できないよって思うじゃないですか、正直。
そんな1年後、3年後、自分本当に結果出てるのかなーなんてね、やっぱ凹んでる時って思いがちですよね、ネガティブな方向に。
そんな時は過去の自分と比べてみるといいと思います。
これは記録をつけたりしていると日記でもいいですし、記録をね、ログでもいいですし、やったことの積み上げとかをつけていると、まず比較ができますよね。
もしつけていなかったら、単純にやる前の自分と比べてみる。
そう考えると確実に一歩は出てますよね。
だって、やる前の自分ですから。
それ自体がすごいことなんです。
だから過去の自分を超えていくっていうつもりで、どんどん毎日積み上げていって過ごしていければいいと、私は考えております。
こうやってちょっと立ち直った部分があります。
ちなみに余談なんですけど、過去の自分と比べるっていうのは、子供に注意するときにも使います。
例えば宿題をね、うちの場合は、我が家の場合は娘なので、例えば娘が宿題をやらないという状況になったときに、
お隣の丸々ちゃんはちゃんと宿題をやってるんだよっていうふうに、人と比べるんじゃなくて、前の娘ちゃんは宿題をやっていて素敵だったよなっていうふうに、
前の、我が家の場合は娘ですけど、娘と比較して、前の方が良かったよっていう言い方をすると、割と効いてくれるっていうテクニックが一つあります。
というのは、他人との比較って、すごくその人の自己肯定感を下げてしまうんですよね。
正直。でも、前はできていたのに、今できていないっていう現実をいうことで、
あ、そうだよね、私前はできてたよなっていうふうに本人は思うわけじゃないですか。
そっちの方が良かったよって言われたら、そうだよね、私やれてたからできるよねっていうふうに思えるから、自己肯定感を損なわずに行動に促すことができるっていうテクニックがあるので
もしちょっとお困りの方いたら、1回使ってみるのもありかもしれません。
2つ目が、行動理由を振り返るというところです。
これは、私の場合は発信をメインに、音声配信をメインにやってるんですけど、この行動の理由ですね。
自分がやっていることの理由を振り返ってみるっていうのが大切かなと。
というのは、私フォロワー数とかPB数、見られている数ですね、にこだわってちょっとへこんでいた時期があったんですよ。
なんか増えたのに減っちゃったみたいなところがあって、どうしてだろう、私変なこと言ったかなみたいなことを結構気にしていたんですよね。
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お恥ずかしながら、こんな初めて1ヶ月ぐらいのぺいぺいが何を言ってるんだってところなんですけども。
そんな時、そもそも私どうして発信をするようになったのかなっていうのを振り返るきっかけがあったんですよ。振り返ってみようと思って。
私の場合、もともと自分が子育ての時とか、仕事に復帰した時とか、そもそも電車に乗れなくなった時とかに困ったり悩んだりしたことを解決してくれる人がいたんですよね。
もうそれは1人じゃなくて、いろんなところに職場の方だったり、母だったり、家族だったり、それこそミートキャリアさんにキャリアカウンセリングで相談した時のサポーターさんだったり、発信することで出会ったいろんな方々ですね。
そういう人たちに助けられたっていう経験から、同じようにもし困っている人がいたら伝えたいと思ってやってるんですよ。
なので、その目的が果たせてるならいいかって考えるようになりました。そこにもちろんいろんな人に届けたいけど、本当に伝えたい人に届くようにすればいいのであって、それが1人であろうが2人であろうが100人であろうが1000人であろうが変わらないなということに気がついたんですよね。
それを何年も何十年もやってて、全然フォロワー数が伸びなかったら、それは確かに発信する側としては問題があるので、その時は行動を振り返ってみればいいかなって思ってます。
自分がダメだっていうふうに思うよりは、自分自身を見直すというよりは、自分の行動を見直すことが大切なのかなと思いました。
3.人に褒めてもらう。そこまで考えても凹んでる時あるじゃないですか。感情ですし。そこまでいろいろやってもダメだってなっちゃった時は、気分転換もいいんですけど、人に褒めてもらうのが一番です。
頼ってしまおうっていうお話です。そういう時は、大抵自分を客観的に見られない状態なんですよ。ドツボにはまっちゃって。そんな時もあるじゃないですか。人間なものと。
だからそういった時は、家族や友達など近くの人でもいいですし、オンラインサロンとか、自分が所属している同じ志を持った人に聞いてみるのもいいですよね。
それこそさっき言ったミートキャリアさんのサポーターさんの方に聞いてみると、本当に第三者で客観的に話してくれるので、客観的に言ってもすごい冷たいイメージとかビジネス的な話し方とかじゃなくて、すごく丁寧に答えてくださるんですよ。
第三者の方に自分がどう見えているのかを伝えてもらうと、自信にはつながりますね。こういう見方があるんだっていうふうに。なので、そういった自分で見えなかった気づきがあるかもしれないので、ぜひそこまでへこんだら、人に頼んで褒めてもらいましょう。
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はい、いかがでしたでしょうか。これが私が数日前までへこんでいたけど、結果的に立ち直った3つの方法でございます。私の場合は、夫にへこみの理由を話して、褒めてはもらっていない、励ましてもらったというか、励ましてもないな、冷静に分析されたんですよね。
こうだから、それ気にする必要なくない?みたいな感じで言われたので、それは確かにって、こちらもストーンと胸に響いたというか、言葉が胸に染みたんですよね。なので、だいぶそこで立ち直ったところもありますし、
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
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