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皆さんこんにちは、このゆるラジシアプップへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向け、 稼ぎたい人に向け、収益、スキルを使った働き方についてお話ししています。
はい、ということで本日のお話は、自力で稼ぐなら一番初めに登録すべき場所についてお話をします。
まあ登録すべき場所というか、プラットフォームですね。要は、冒険者になったらまずギルドに登録する、冒険者登録をする、みたいな形で、
まず自力で稼ごうと思って、自分で稼ぐ経験を手っ取り早く積むんだったら、まずここに登録しようというところをご紹介いたします。
冒頭でごめんなさい、一点注意事項なんですけども、ちょっと生活音が混じりますことをご了承ください。
はい、ということで早速その場所についてお話ししますと、もう結論、クラウドソーシングサービスです。
なんやそれ?って思った方もいらっしゃるかもしれませんが、まあそれ当たり前だよって思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、
本当に手っ取り早く稼ぐんであれば、まずここに登録をする、そしてそこで仕事を見つけて仕事を受注してみるってところから始めるのが一番早いです。
そちらについてちょっと詳しく解説をしていきます。
まずですね、なんでこのことを言うかっていうと、私やっぱりフリーランスになるにしても、独立するにしても、副業を行うにしても、なんでもいいんですが、自分の力で稼ぐ経験を身につけるってこと自体がね、まず大事だと感じているんですね。
というのは、会社でともにももちろん自分の力で稼いでいることには変わりないんですけども、
まあ部合制とかもありますのでね、営業さんとかそういったところでノルマとかがあったりすると、それを達成したからお給料をいただくっていうのももちろんあるんですよ。
あることはわかっているんですが、それとはやっぱり別に、全くもってゼロから自分で何ができるのかを考え、そのスキルもしくは時間とか、自分の提供できるものを使ってそこで賃金を得る、その対価を得るって行動を取ることによって、
だいぶ視野の広がり方が変わります。
これは今まで私営業経験もあるし、飲食で働いたこともあったんですけども、その経験を持ってたとしても、やっぱりこれは重要な経験だったなと感じているんですよね。
30いくつになって初めてこういうことだったんだって、まだまだ触りですけども、私が知っている部分は、これだからここが必要だったなって気づく部分がやっぱり大きくあるんですよ。
この自分で稼ぐという経験自体は、やっぱりクラウドソーシングサービスで登録して、そこから仕事を得る方が一番早いです。
今のところ、私が考える今のところ一番早い方法としてはそれですね。もしくは皆さんのつてで、知人とか会社とかその仕事先なんでもいいんですけども、そういった自分の知り合いから何か仕事を得られるのであれば、そこで経験するのも全然アリです。
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基本的にあんまり知人とかその仕事先とか知り合いとかから仕事をいただくっていうのがなかなか難しいから、クラウドソーシングサービスというのができたんだと思いますので、私も。
そういうふうなところがあって、登録することによって仕事をしてほしいっていうその企業さん、クライアント側と仕事が欲しいっていうワーカー側ですね。
そっちとのマッチングをするためのサイト、プラットフォームですので、そういったところはやっぱりガンガン利用して損はないです。
無料ですしね、登録するには。
ここで転職経験とか就職活動された方は覚えていらっしゃるかもしれないんですけども、このクラウドソーシングですね、私の場合、合わせて聞きたいに貼ってあるんですが、クラウドワークスさんに登録してるんですけども、そこでの履歴書というか、履歴書もそうか、ワーカーのこの自分ができることのプロフィールとか書くところがありまして、それを書くと結構骨が折れるんですよ。
結構しっかり書くんですね。自分ができることを細かくスキルも割り振ったりして、基本的なスキルはこういうのがあってっていう風に入力していくんですけども、本当にこれ転職サイトに登録する時とか、それこそリクナビさんとかマイナビさんとか登録した時のあのめんどくささをすごく思い出したんですよ。
でもそれって自分を客観的に見る大事な場面でもありますし、そのプロフィール一つで、この人いけるかな、この人ダメだなっていう風に見られてしまう部分でもあるんですね。
ですので、またこの履歴書とかプロフィールページをちゃんとしっかり作り込むってところも非常に重要になってきて、この経験もすごい重要になってくるんですよ。
要は自分を売り込む時に、じゃあ自分は何を売り込めるのかとか、自分は何ができるのかっていうことを棚卸しすることで、今後じゃあ自分のどういうところを売ってきて、どういうところを伸ばした方がいいとか、どういう仕事を受け負っていけばいいとか、そういったところまで目を向けられるってことですね。
こういうところでクラウドソーシングとかそういったサービスで、仕事をまず見つけてみて、登録してみて、めんどくさいけど頑張って登録してみて、仕事を見つけて応募してみると。
そこでうまく受注できたらそこを試してみる。タスクでも何でもいいから試してみるってところ。
で、そこで100円でも数百円でもお金をいただく、対価をいただくってことができたら、そこからはあとはじゃあこれをどうやって自分でやっていけばいいかって広げるだけなんです。
もしすぐにお金が欲しいって思ってる方がこれを先にやったら、結構嘆くと思うんですよね。安っ!とかめっちゃ手数料足られるとか、こんなに苦労したのにこれしかもらえないのとか、相手とのやりとりがなんかすげー微妙とかね。
いろいろね多分絶望するところはあるんですよ。この絶望も経験した方がいいっていうところなんです。
あ、こんなに稼ぐのってめんどくさくて難しいんだってところに気づいた方がいいんですよ。
転職活動とかって一回決まっちゃえばもうその後って結構楽じゃないですか。会社の事務方の人がやってくれたりする部分があるのでだいぶ楽なんですけども、そうじゃない部分。
自分ってここまでやらなきゃいけないんだっていうこの苦労とかめんどくささを知ることで、じゃあいかに、いかにじゃあ稼いでいかなきゃいけないか。
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20万稼ぐのにどれぐらい必要か、それ以外に事務作業として何が必要かっていうのがどんどんどんどん芋づるし系で発生して見えてくることによって、
あ、このまんまじゃダメだなって思うようになるわけですよ。時間足りねえわと。時間足りなくなるってなったらそこから、あ、今度はダメなんだと。
このまんまじゃダメならどうしたらいい?単価を上げるにはどうしたらいい?とか、もっと時間なんていうのかな。
自給制じゃなく自分のスキルだけじゃなく、もっと楽に稼げるためには楽にお金を収益をいただくためにはどうしたらいいかって考えるようになって、
そこからじゃあ自分のコンテンツを作ろうとかね、Kindle本出してみようとかブログ作ってみようとか、アフィリエートやってみようとかそういった発想に至ると考えております。
私の場合はちょっと逆だったんですけども、先にコンテンツありきでコンテンツを作ったんですけども、このコンテンツ作るっていうのもやっぱ同時進行でやっていかなきゃいけないわけなんですよ。
ただ、このコンテンツ作りの方ですね、アフィリエートで収益発生ってものすごく時間がかかるんですよ。
うまくやればね、もうすぐにできるのかもしれないんですけども、私の場合は少なくとも数ヶ月かかったんですよね。
Kindle出版してようやくほんとにちょっと出たぐらいですけど、アフィリエートが発生するまでは多分数ヶ月かかったんですよ。
もう忘れた頃にぽっと出てきて、うおー!とかなってたぐらいだったので。
それぐらいかかってやっぱり挫折するくらいだったら、最初に自分でスキルとかないし、時間とかをかけて何かしら稼ぐ。
1から0ベースから仕事を探して稼いでみるって、単発でいいからやってみるってところの経験を得てから、じゃあどうしたらいいって。
そこで頭をフル回転するって方法が、私の中では手っ取り早くお金の稼ぎにくさってことも知ることができるし、そこからどうしたらいいっていう方向性とね、あと危機感を得られるんですよ。
手っ取り早く危機感を得られるので、そういったところから始めると良いのかなと思いまして、今日は自力で稼ぐなら一番初めに登録すべき場所というところのお話をさせていただきました。
ということで、本日のあわせて聞きたいのは、そんなクラウドソーシングサービスですね。
私はクラウドワークスに登録しているので、そちらのリンクと。
あと、クラウドワークスはワーカーとして、発注者としても登録できるんですけども、登録して、どちらかというとワーカー側はお仕事を探すイメージなんですが、ココナラさんという別のサービスもご紹介しますよね。
リンクを貼っておきます。
これはどちらかというと、自分が店側になるようなパターンで、例えばアイコン作りますとか、図解作りますとか、表紙作りますというような形で、自分で表紙作るなら一冊一案いくらいくらみたいな形で出品する。
それをお客さんが買ってくれるっていうようなイメージでやっております。
私はこちら、購入者側で一度経験したことがあるんですが、これはこれで逆のパターンなので、どうして修正は2回までって書いてあるんだろうとか、どうして小物でオプションが付くんだろうとか、いろいろなんでなんでって思うところが結構あるんですよ。
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細かく設定されてるなっていう。でもそれにはやっぱり理由があってっていうところも学ぶことができるので、このココナラさんも一度購入者側でもいいですし、自分が出品する側でもいいので試してみるのでありです。
あと相場感も分かりますからね。
そういった形で両方のサービスのリンクを貼っておきますので、よろしければお試しください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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そんな感じでですね、一回ちょっと稼いでみる、稼ぐ経験を得るっていうのなら、もうすっごい手っ取り早いのがこのスキルで稼ぐ、もしくは時間で稼ぐってところでクラウドソーシングおすすめしております。
もちろんね、絶望しますよ。めちゃめちゃ絶望するんですけども。
なんかこの経験がないと、私ちょっといつまでもアマちゃんだったなってことをね、ひどく私は痛感しておりますので、もしよろしければ一緒に絶望を味わってみませんか。
そんなお話でございました。
はい、みなさん今日も無理せずコツコツ頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。
