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みなさんこんにちは、広野ゆるラジチェアプップへようこそ。
今回も【5分】で伝える小さなネタをお伝えしたいと思います。
今回は、妊娠中に外出した時にチェックしておきたいスポットというのをお伝えしようと思います。
結構、妊娠中ってマイナートラブルに陥りがちなんですね。
具体例を挙げると、トイレが近くなる、疲れやすい、息が上がるとか、
あと、喉が渇きやすいんですね。おそらくお腹の赤ちゃんに水分が割と行っちゃってるっていうのと、
血液が増えるので、その分やっぱり水分は取られているからだと思うんですね。
そんな時に、妊娠中に外出しなきゃいけない時っていうのも、いくどがあると思うんですが、
そこで押さえておきたいポイント、これがここにあるっていうのをちゃんと押さえておきたいっていうのがあるんですよ。
それをお伝えします。
まず1つ目、トイレ。これはトイレが近くなるからっていうのもあるんですが、
昨今ですね、コロナの影響でコンビニでトイレを利用できなくなってきましたよね。
多分ほとんどのところ使えないんじゃないかな。
私の近く、今住んでいるところの近くはほとんど使えないんですけど、
妊娠後期になると、お腹が暴行圧迫して、すっごいトイレが近くなるんですよ。
しかも行きたいってなった時に、近くにいないと絶望的ですし、
何より走れもしないんですよね。
お家まで早く自宅まで帰ろうと思っても、走れないので、
あわあわあわっていう、あわや大惨事になりそうって、すっごい我慢するんですけど。
本当、ペースで言うと、1時間に1回は私トイレ行ってると思うくらいに行ってるんですよ。
我慢すると、暴行園の原因にもなりますので、
こういった時は公園とか、あとは喫茶店とかね、
喫茶店、カフェも下手したらトイレ開いてないところもありますけど、
あとは公共施設、なんとかセンター、子ども家庭支援センターとか、
今、私、家の近く想像した区役所とか、そういったところですね。
あるかどうかを確認しておいて、
ここからここまでだったら、ここにトイレがあるっていうのはチェックしておいた方がいいです。
次に、座れる場所や休める場所。
これは、ちょっと夏とか冬とかだと、外だとつらいかもしれないんですが、
とにかく、長いベンチがあるところっていうのは探しておいた方がいいです。
これね、私も原因わからないんですけど、
急にドキドキドキって動機がしたり、疲れがドッと出てきたりするんですよ、外歩いてると。
なので、ベンチ、さっきも言ったんですけど、ベンチや、
休めるな、ここ座れるなって思うところは、しっかりチェックしておいた方がいいです。
そして、特に電車に乗る場合は、駅の事務所を調べておいた方がいいですね。
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か、もしくは駅員さんが必ず常駐している場所。
というのは、万が一ちょっと横になりたい、もうちょっと倒れそうだなって思った時に、
事務所にだいたい横になれる場所があるんですよ。
そこと、あとそこがわからなければ、駅員さんがいる場所、改札に絶対いると思うので、
その改札のところに行けば案内してくれるということもありますので、
自分の身を安じるためにも、すぐに休めるところに移動できるようにも、
そこは押さえておいた方がいいです。
あともう一つが、自動販売機またはコンビニ。
自動販売機は、その喉が渇いた時に、結構私はちょっとパニック持ちっていうのもあるので、
すぐにこう水分がないと、結構それで倒れちゃったりするんですよ。
もちろん夏場とか常に1リットル、1.5リットルぐらい持ち歩いていたんですが、
結構それが重くて負担になるんですよね。
なので、道中どこに自動販売機があるかと把握してあると楽です。
同様にコンビニの場所も把握しておくと、そこで一旦ちょっと夏場とか冬場なんですけど、
涼んだり温まったりして休めるんですよね、立っている状態ですが。
いいといいスペースがあるとなおかつ座れますし、
なんならですね、私コンビニで具合悪くなりすぎてバックヤードで休ませてもらったことあります。
座っていいですよって言われてそこで。
バックヤードでですよ、水知らずの人にバックヤード案内するってちょっと思ったんですけど、
だって商品とか在庫とか置いてあるんで、なんかあったらどうするんだろうって思ったんですが、
すっごい優しかったんですよ、そこのコンビニの方々が。
タクシーまで拾ってくれて事なきを得たんですけど、
そうやって常に誰かを頼れるような状況を自分で把握して作っておくということが大事です。
トイレ、座れる場所や休める場所、自動販売機やコンビニ、
この辺を押さえておくと安心して外出できるかと思います。
すいません、5分過ぎてしまいましたが、これにて終了。
それでは、今日もコンのゆるラジチャープップお聞きくださりありがとうございました。
コンでした。ではまた。