00:07
はい、こんにちは、こんばんは、あみです。
今日から名前を変えまして、あみチャンネルここからタイムって名前にしました。
友人がやり始めて、初めて見たスタンドFMですけれども、何も知らなかったんですよね。
そこでいろんな方の放送を聞いたり、見たり、タイトルを見たり、聞いたりして
そっか、こんな風に作っていくんだ、こんな風に名前をつけるんだってことで変えてみました。
名前にチャンネルをつけ、リスタート、人の再出発を応援しているので、それを日本語にここからにしました。
そして、心と体はつながってますよね。
そして、そういうことを意識する時間にしたいなってことで、ここからの意味もあります。
またよろしくお願いいたします。
さて、今日は3月の22時です。
今日お誕生日の方、おめでとうございます。
今日、誕生日の有名人の名前はですね、大橋巨仙さん。
タレント業とか、司会業とかされてた方ですよね。
お笑い、頭の体操とかですね、クイズダービーとか、世界丸ごとハウマッチ、ギムアブレイクっていうのもやってましたね。
現役をちょっと知り取ってからはですね、オーストラリアとかカナダとかにですね、お店を作ってましたよね。
そして、草間弥生さん。
芸術家の方ですね、水玉の絵を描いてらっしゃる方ですよね。
ウィキペディアによるとですね、草間さんは幼い頃から悩まされていた幻覚や幻聴から逃れるために、それらの幻覚、幻聴を絵にし始めたそうなんですね。
そして名言を調べていたらですね、そこに草間さんの人柄を描いているところがありました。
そこに書かれているのはですね、一つのことに一生懸命取り組み、常に今からだという気持ちで戦い続けてきた女性であると書かれています。
今からだ。私の今日ご紹介したタイトル、ここからというのに近いなって、とても共感を持ってしまいました。
03:01
そしてですね、この方の名言を調べて、いろんな名言があったんですけども、その中で響いたのがですね、
私の死後にこの人はこういう仕事をしたのだと思っていただけたら、私が今生きている甲斐があると思っています。という名言がありました。
先日、デスカフェを開いた時にですね、最後にどういうふうに言われたいか、視聴者からどういうふうに思われていたいか、そういう話題になりました。
その時に、亡くなってから、あの人は何々に一生懸命だった人だったよねとか、丸々さんは何々に貢献していた人だったよねとか、
外国のお墓の墓石によく書かれていますよね、そういうような言葉は何がありますか、という話題になったんですけども、
この草間さんはですね、そういうふうに言われたいと思って生きてこられたそうなんですね。
皆さんはどうですか、亡くなった後に何々さんは何々を伝えてきた人だよとか、何々を与えた人だよとか、どのように言われたいですか。
そこからですね、どんなふうに生きていったら、そんなふうに言われるかなということも考えられるんですね。
終わりを見つめることは、今を見つめることでもあると言いますけども、本当に終わりをどういうふうに締めくくりたいか、
それによってですね、今何がしていくとそういうふうに思われるようになるのか、そっちのほうに結びついていくんですね。
ぜひ皆さん、今日寝る前にでも考えてみてください。
でも寝る前はちょっと死を考えるのはつらいですかね。
ご自分の心地よい時間にお風呂に入ってでもいいですから、ちょっと考えてみたらいかがかなと思います。
私はですね、昔そういう講座を開いていたときにですね、笑顔をたくさん作ってきた人、
と言われたかったんですね。
そのために何ができるかということを考えたときに、
笑顔になるために今生きづらさを考えている人とかですね、
自分はどうやって生きていこうかとか、そういう生き方をですね、サポートしていきたいと思いました。
あと、大橋巨仙さんの名言もなかなかユニークでした。
おもしろいですよね。巨仙さんらしいなあっていう視点ですよね。
06:07
真ん中じゃどっちにも行けないですもんね。
どうせなら、ビリを走れ。
時代の風が逆から吹いたら自分がトップに立てる。
面白いですよね。巨仙さんらしいなあっていう視点ですよね。
どうせなら、ビリを走れ。
そして、もしか、それが世の中ってね、今日当たり前のことがまた当たり前じゃなくなることがあります。
このコロナ禍のときにもですね、今まで当たり前だったことが全然当たり前じゃなくなってしまってますよね。
そんなこともあるので、そのときにですね、もしかしたらトップになっているかもしれません。
どうせなら、ビリを走れ。
ビリでもいい。ビリがいいって思えればいいですよね。
なんか、勇気と力をいただいた言葉でした。
今日は、草間弥生さんと大橋巨仙さんの名言からずらずらと語ってみました。
あなたの生き方のヒントになればいいなって思います。
今日はどんなありがとうと思えることがありましたか?
今日嬉しかったことは何かありましたか?
楽しかったこと思い浮かべて、ゆっくり休んでくださいね。
では、またね。失礼します。
